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2014年8月

2014年8月 1日 (金)

大阪音響 真空管FM / AMラジオのメンテナンス その5 FM チューナーパック

onkyoのラジオメンテの続きです。

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電源投入ランプ(ネオン管)が切れていたので、

サトーパーツ製のネオン管に換えた。

012

放送を受信中。

013 やや耳が悪いが、FMチューナーパックの10.7Mhzコアの結合が浅いからだと想う。

もう少しチューナーパックを触ってみる。

8月2日 追記

10.7MhzコアをC結合にしたら、耳が悪くなった。

元の回路に直して、FMチューナーパックの調整していったら、耳が普通になった

014

VRmaxで、SP端のVTVM読みで3Vを越えるようになった。

ワット換算すると充分な感じ。

BC帯でも同じく計測すると3Vなので、FM帯としてはOKだ。

あとは、ケースに戻して終了。

015

016

FM/AMともによく聴こえる。

さて、置き場所に困った。どうしよう?

出品中の商品はこちら

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以上、メンテナンス記事でした。

「チューナパックのバリL方式」は割合に珍しいです。往時は2社からバリLのtuner packがリリースされていたようです。 このバリL方式は、他のtuner packより耳は良いのでお薦めです。

FM-820もバリL式チューナーパック採用です。

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2014年8月 3日 (日)

メンテナンス 松下(ナショナル) AM 真空管ラジオ UA-360 その2 ブーン音

Bt2awyicyaapklg

上の写真は、「FACEBOOKでは即消される」と評判らしい。

大評判のようなのでUPしてみた。

オイラ,FACEBOOKは門外漢。

 

 

 松下(ナショナル) AM 真空管ラジオ UA-360の続きです。

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汚れているので、ツマミをクリーンにした。

018

でツマミをつけて通電してみた。

ラジオノイズが出てきて一安心はした。

が、ブーン音(ハム音)が強いのでVRを絞って、 SP端でのVTVM値を見た。(下の写真)

100mVレンジで見ているので、概ね30mVもOUTされている。

019

う~ん、多いですね。RE-830はここまで大きい値にならない。

IFが1段のトランスレスラジオでは、VRを絞ってSP端で実測すると6~10mVが普通。

本機のSP端30mVは大きい。

★真空管ラジオでは概ね、VRを絞ってSP端では次のような感じになる。(自己表現です)

6mV⇒受信時にブーン音が気になる。(苦痛になる方もいる)

1.5mV ⇒受信時は、ラジオノイズに消されてほとんど判らない

0.8mV ⇒受信時は、ラジオノイズに消されてわからない。

0.3mV ⇒VRを絞ってSPに耳を密着させると、遠くでブーン音聴こえる。

オイラの最近の製作ラジオは、0.9mV以下になるようにまとめています。

020

+Bのリップルを測ると10mVくらい。

021

3段式平滑回路なので、+Bのリップルは、この位になる。

結果、ブロックコンは機能していてかなりセーフぽい。

経験上、ラジオでの+Bリップルは40mVを下廻ればOK。 

★+Bを見るとリップルが低いので

「実装がよくない」 或いは、「特定の球がブーン音させている」の2点しか、原因が浮ばない。

12AV6周辺は、もともとの位置に半田つけしただけなので、、、。

ヒーターラインを点検予定。

長期戦の予感あり。

8月3日 22時 追記

ヒーターラインは普通だった。

で、12AV6を換えたら4mVくらい下がった。

022

そのまま12AV6のRLを56KΩに下げてIPを流すようにしたら、 35mVまで跳ねあがった。

で、ブーン音はもともとの1/4程度まで下げましたその3.

(最終的には 4mVまで下がり、ブーン音がわからないラジオになりました。)

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2014年8月 4日 (月)

「完成したら、、、、こうなるはず。」のイメージ

カチオン塗装でもなく、アルマイト処理でもなく、焼き付け塗装でもありません。

手元にあったスプレー缶で吹いただけです。

剥げるまで3ケ月くらいでしょうか、、。

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概ね、まとまってます。

023

IFTの中身の確認。

「AMステレオ用のトライアンプ品」だということはわかった。

1次側(P-B表記)が天側。

025

そうそう雑誌で、FAMって用語は見たことはあります

★ラジオの調整中に、色剥げしそうなので、まずはパチリしました。

026

電源トランスは 両波の220V 60mA。 ヒーターは2.4A +0.6Aの2系統。

五麟貿易さんが昔に売っていた「臥せ型トランス」です。

ラジオ少年さんの「BT-2H-DXはヒーター容量不足だ」と想っていたら、

UP版が8月1日にでてましたね。BT-2H-DXXは、ヒーター3Aなので、使い易そうですね。

2台を並べてみました。

024

1st DET   ⇒ 6SA7

1st  IF   ⇒  6SD7の予定

2nd IF  ⇒  6SD7の予定

2nd  DET ⇒ 6H6

1st AF    ⇒  6SJ7。

2nd       ⇒  6V6

次回、黒くしたくなったらアルマイトにしよう。

アルマイト屋のF氏に、声かけてみよう

手軽さから、スプレーを重宝してしまった。

2014年8月 6日 (水)

メンテナンス  トランスレスラジオ UA-360 その3 ブーン音(ハム音)を下げてみた。

豆知識です。

世界の公務員平均年収(2011)


1 日本 898万円
2 アメリカ 357万円
3 イギリス 256万円
4 カナダ 238万円
5 イタリア 217万円
6 フランス 198万円
7 ドイツ 194万円

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昨日の記事のようにハム音が高いトランスレスラジオです。

①メーカーの配線を少しやりなおした。

VRを絞って、SP端をVTVMで計測した。

そうしたら、下の写真のように、SP端で14mVまで下がった。概ねメーカー配線時の半分になった。

30mVレンジで計測中。

028

②気をよくして、もっとメーカー配線をやり直した。

12AV6のヒータグランドにゼロボルト側を集めた。

029

上の写真のように、10mVレンジで計測して8mVくらいまで下がった。

メーカーさん、申し訳ない。配線やり直しました。

これで一般的なトランスレスラジオと同じハム音になった。

★ 気をよくして

VRを回すと3/4位置で 残留ノイズが下がることに気づいた。

最少の値は4mVくらい。

030

③BC帯は、外部アンテナなしでラジオを聴きたいので、

バーアンテナを載せた。

031

VRを絞ってのSP端のVTVM読みは、4mVくらいに下がった。

もともとのアンテナを使うことを止めて バーアンテナ化しただけで、また半分まで下がった。

オシロ波形も、最初の頃とは違う姿になってきた。

6AV6だとラジオノイズが絞りきれないのが波形から判る。

先人達が雑誌等で指摘いた通りに、通りぬけてくる。

トラッキングをはじめたら、トリマーの容量が足らないので

続きは明日にする。

その4.

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2014年8月 7日 (木)

メンテナンス  トランスレスラジオ UA-360 その4 トラッキングした。

昨日の続きです。

SGの信号をテストループで受けながら、トラッキング。

032

BC帯のANT側トリマーには20PFトリマーを追加した。

普通に、IFTあわせとトラッキングをして終了。

★VRを絞っててのSP端での波形は、下の写真。

昨日は夜間だったので色んな放送ノイズを受信していたのが

今日の波形からも判る。6AV6は素抜けしてくるのがよく判る。

033 微妙な高周波は局発の漏れ。

これはブロックコンからの+Bラインが12BE6を乗り越えてくることに起因する。

不思議なもので、バーアンテナだと顕著にわかる。

このレイアウトだから、この程度は重畳してくる。(気になるなら4.7μFを12BE6の+Bに吊して対策。ドロップ抵抗は必須)

所謂、残留ノイズは4mV。 トランスレスラジオにしては上々。 昨日の記事のように   30mV近かったのが4mVまで下がった。

VRを絞ってSPから45cm離れるとブーン音が聞こえないので、普通に使えるトランスレスラジオになったと想う。

★トランスレスラジオなので、

ACコンセントを差し替えた場合の残留ノイズも上げておく。

034

上のように5mVを越える。波形もスパイク形状があるのが判る。

トランスレスラジオを波形でみると

ACコンセントの挿す方向がある」ことが理解できると想う。

★電機的にはOKなのでケースに入れて終了予定。

★もし手持ちのトランスレスラジオで、ハム音が高かったら、本記事のように

①+Bのリップル具合を確認する。

②配線の見直しをする。

の順に攻略すべし。

続きます。

真空管 5球式トランスレスラジオ UA 360
YouTube: 真空管 5球式トランスレスラジオ UA 360

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メーカー製ラジオのメンテナンス一覧

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2014年8月 8日 (金)

メンテナンス  トランスレスラジオ UA-360 その5 ケースに入れた。

ハム音が随分と下がったトランスレスラジオの続きです。

メーカーさんには申し訳ないが、12AV6のコールド側を実装しなおして

随分ハム音が下がった。

前記のように、VRを絞ってのSP端で4mV。

035

回路定数は1ケ処だけ換えて見たが、

さほど効果が無いのでもともとの回路定数になっている。

★トリマーは下の写真のように追加した。

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★ケースを解体して、綺麗にする。(水洗い)

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★サランネットも新品に換装。

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★少しは綺麗になった。

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到着時は、下の写真の状態だった。

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★さて肝心のハム音は、どうなのか?

本来のスピーカーで鳴らしてみた。

意外なことに、ラジオノイズに消されてほぼ聴こえない。

トランスタイプのラジオで、OUTトランスと電源トランスが近接すぎて軽くハム音が聞こえるメーカーラジオもあるが、それよりもかなり軽度。

これがトランスレスラジオ??と想うほど、ハム音が聞こえてこない。トランスレス故にACコードに重畳してくるノイズを貰うので、ノイズレベルが高いのも功を奏している感じ。

ラジオ音声がUPできるようならばここにUPしたいが、方法が??状態。

古いC3030で撮像したので画質はご勘弁ください。

真空管 5球式トランスレスラジオ UA 360
YouTube: 真空管 5球式トランスレスラジオ UA 360

 

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シャーシも綺麗に輝いている。

配線固定のベースは何か見つけてくる予定。

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以上、トランスレスラジオのメンテナンスでした。

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2014年8月10日 (日)

トランスレスラジオ OS-195のハム波形

先日のUA-360 ラジオの「ハム音が下がって、ラジオノイズに隠れて聞こえなくなった」

ことで、 「このOS-195は改善できるのか?」と 中身を見た。

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12AV6のコールド側は、シャーシに直接地されていた。

ブロックコンのコールド側もシャーシに直接地されていた。

フローティングには、成っていない。

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VRを絞ってSP端でのVTVM値。

ピンボケだが、6mVより大きい。

波形が違う。下側に引っ張られている。

ブロックコンのコールド側を場所換えしてみたが、 良い変化なし。OS-195のブーン音は小さくはない。もっとブーン音の静かなトランスレスラジオもそこそこ出回っている。

UA-360が4mVで、本ラジオが6mV。SPの特性に依拠しているが、 付属SPで聴くと結構なハム音の差がある。

バーアンテナタイプのこのラジオもたまたま3mVだったので、

バーアンテナ式トランスレスラジオの所謂残留ノイズは

4mVくらいに下げないとラジオ放送を聴いてもハム音で楽しくないことが、確認できた。

で、このラジオは、同じようにブロックコンが直接地されているこのラジオより何故高いのか?

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2014年8月11日 (月)

GT管ス-パーラジオに通電してみた

先日の GT管ス-パーラジオに通電してみた。

平滑回路の下流で、電圧を確認。 

写真のように195Vあるのがわかった。

6SA7に掛かる+B電圧は,今回170V、SGは80Vにした。

046

下の写真のように、

1ST AFは 5極管の6SJ7予定で配線したが、

従来 1ST AFは3極管を使っていたので、 挿し間違えて通電してしまった。

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今まで、シャーシに黄色テプラで球名の表記させていたが、

このラジオはテプラ貼りは避けたい。

しかし、球の挿し間違えは避けたい。

で、 やはり1ST AFは3極管にして、「挿し間違え防止」を優先させることにした。

 

★挿し間違えたので、気を取りなおして配線し直した。

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★通電して、トラッキング中。

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★プーリーに糸掛けして、ダイヤル取り付け。

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以上、第104台目の製作記事でした。

2014年8月12日 (火)

汚れ取り

汚れ取りを始めた処です。

親子々のバリコン。

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YAHOOでも親子々は時々見かける。

子1はBC帯のOSC用。

子2はSW帯のOSC用。

真空管のトライアンプでは、親子々はよく見ますね。

SWは3.5~7.5Mhzを1台製作しただけ。

汚れ取りが終わったら、2bandのラジオを造ろうと想う。

切り替えSWを買ってこなきゃね。

2014年8月13日 (水)

7ケ月ぶりに、2バンドラジオをケースに入れた

昨年末以来なので、実に7ケ月も進展させていなかった2バンドラジオです。

トラッキングも感度調整も春には済ませてある。

このままだと埃だらけになりそうなので、ケースには入れた。

下の写真のように、テプラを貼った。

060

ツマミの取り付けには、「押し子」を使う。

ミスミでは、セットピースと呼んでいるが、40年前にオイラが知った時には「押し子」と呼ばれていた。ネジ屋さんで入手できる。

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パネル面のANT-TRIMがVRだけで、回路上は空いている。

ここに2重ボリュームを付けると、BFOの注入量とFreqがコントロールできるので、

BFO追加は、「2重ボリューム+2重ツマミ」を入手後になる。

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原構想のラジオとしては完成。

+アルファでBFOの載せる予定(2重VRの入手次第)

このラジオに似合う「2重VR」って結構入手が困難です。

無線機の2重VRだとツマミがこのラジオに攣り合わないので、探してます。

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以上、第105台目の製作記事でした。

自作の短波ラジオたち

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真空管ラジオ GT管 中波&短波 2バンド

出品中の商品はこちら

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2014年8月14日 (木)

GDP

ロイターだけが、先月もまともに報道していましたね。

GDPの速報値。

まあこれで、「国民が貧しくなっても、政治家と公務員の給料は上がる」ことが実証されてましたね。(日本の最低賃金は先進国内で最低 BY 国連)

海外からの予想値がマイナス7.0%とかマイナス7.1%予想だったので、

海外各社の予想通りの数字です。 (日本のマスコミだけは、景気が良いと嘘報道してましたね)

大政翼賛会的な日本の報道機関には期待せずに、海外からの日本報道に集中した方が賢いですね。

国連でも話題になる日本の最低賃金ですね。

★ 年換算では  ⇒詳細

家計最終消費支出   -19.2%
民間住宅投資     -35.3%
民間企業設備投資   - 9.7%

住宅業界(内装屋、屋根屋、大工、工務店、水道屋さんたち)では倒産が沢山出そうですね。でもね公務員様の給料は上がります。

支配階級と違って

オイラたちは、「財布の中が空っぽ」なんだよね。

GDPが示すように住宅産業の1/3は過剰なので

支配階級様たちが率先してセカンドハウス建てると景気を支えれるかもね。

そういえば「武力で平和を守る」ようで、

「平和には武力と武器が必要」と小学校低学年の子に説明できますか?

トランスレスラジオ UA-360 2号機を手に入れた。修理予定は、未定。

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トランスレス UA-360の2号機を手に入れた。

1号機では、ハム音が気にならないほど小さくなったので、好感を持った。

「動作しない」とのとで入手。

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汚れているのが、2号機。

綺麗なのが1号機。

修理予定は、未定。

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ぱっと見て、気ついたこと。

①同調ツマミの回転と、ダイヤル指針の進行方向が正反対。

(手を加えてあるのが容易に想像できる)

②スカートのエスカッションを留めている樹脂楔がなくて、エスカッションが持ち上がっている。

③パネルの白地が刷毛塗りで補色されている。

まあ、要注意ってことですね。

修理予定は、未定。

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2014年8月16日 (土)

真空管ラジオの製作  中波&短波 2バンド GT管ラジオ その1

先日の親子々バリコンを使った 中波/短波ラジオを製作してみたいと想っている。

球はGT管。IFは2段。第二検波は球が置けるなら6H6。置けないならダイオード検波。

真空管のヘテロダインラジオは、「キット・自作」でまだ20台ちょっとしか造っていない「駆け出し」なのでせめて50台くらいは造らないと半人前のはず。

100

バリコンのスペースが必要なので、ケースはリードのS-5になると想う。

S-5でも6球配置は苦しいと想う。

切り替えSWをWEB手配したが、「盆で物流しない」ので納期回答は18日以降とのこと。

9月には着手したい。

他励式ラジオを製作して経験したのだが、

先達が申すように7極管の6BE6や6SA7はノイズが確実に高い。

MY LINKに登録してあるJA9CDE氏もここで、その旨を明記されている。

実際に7極管はBC帯ラジオには使えるが、短波だとかなり疑問がつく。

BC帯メイン。短波はオマケと考えるならば、7極管6SA7で足りる。

「6SA7が7Mhz近傍でどの位の耳なのか?」も知りたい。

その2。

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真空管ラジオ GT管 中波&短波 2バンド 9号機

086

トータルで88台目の自作ラジオ。

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2014年8月17日 (日)

真空管ラジオの製作 中波MT管6球ラジオ  自作局発コイル   検波は6AL5

春に製作した「6AN4の6球スーパー」も

夏に製作した「GT管5球スーパー」もQSYしていった。

気つくとミニチュア管自作ラジオ他励式A,B,Cと3台だけになっていた。

7極管の自励式ラジオも自作1台は手元にあった方が良いと想い、急遽製作した。

真空管のヘテロダインラジオは、「キット・自作」でまだ20台ちょっとしか造っていない「駆け出し」なのでせめて30台くらいは造らないと半人前のはず。

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シャーシはS-7。

ヘテロダイン検波は 7極管自励式なので6BY6。(5915の予定だったが6BY6にした)

IFTはシャープブランド。

IF段は、6BA6の2段。(最終的には6BD6を2本)

第2検波は、6AL5の倍電圧。

1st AFは6688。オーディオ系では有名な球。

2nd AFは 6AQ5.

とお馴染の球たちのラインUP。

102

OUTトランスは、東栄さんのT-600。

電源トランスは、BT-1V。(ラジオ少年)

バリコンはラジオ少年の親子バリコン。

OSCコイルは、手巻きでOK。 或いはラジオ少年のOSCコイル。

写真のようにIFTはネジ留めタイプでは無くて、脚を曲げて固定するタイプ。

IFTの方向性は、この記事を参照のこと。

103

平滑回路は、低抵抗の多段式。 今回は5段。

アース母線を張る。その後、ラグ端子をネジ留めする。

★OSCコイルを巻く。TR用OSCを利用する。概ね100円ちょっとで手に入る。

いっしょに映っているのは、ラジオ少年のOSC-220。

105

線材を解いて、すっきりさせる。

108

ラジオ少年の親子バリコンを用いたならば、

0.1mm線を55cm巻く。 タップ点は終わりから7~8cm。

47センチ巻いて、中点にだして残り8センチを巻く。⇒半田あげ。

106 孔空き基板に載せる。

★回路の配線が終了したら、再確認する。

球無し状態で通電させ、問題ないことを確認する。

★球を挿す。 当初、6BE6を挿していたが、最終的には6BY6にした。

107

★ラジオノイズがでるのを確認したら、IFTの調整をする。

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★OSCコアをあわせて、トラッキングする。

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★VRを絞ってのSP端をVTVMで見た。

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112

3mVレンジで読んでいるので、概ね0.55mVくらい。 まあ0.6mVより低いことがわかった。

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★プーリーと目盛り板をつける。

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★6688のバイアスは1.5V    1Vにした。

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上はSGから飛んだ信号を受信した波形。

下は放送を受信中。

121

ノートをなくしてもOKするように、回路図をあげておく。

123

 mt_6tube_6al5_6688.pdfをダウンロード

★RFCは2段。⇒+Bラインへの局発からの漏れが1段に比べて速く減衰する。

★IF段は、SG抵抗220KΩから始め、動作をみながら、値を小さくしていく。

★6BY6(6BE6)周辺

①4.7μF      ⇒局発の漏れを軽くする。

②220Ω。   ⇒6BY6(6BE6)は180V近傍で動作させた方が楽なので、電源トランスに合わせてこの抵抗を増減する。

★8月30日追記

最終の球構成

ヘテロダイン検波⇒6BY6
1st IF ⇒ 6BD6
2nd IF ⇒ 6BD6
DET ⇒ 6AL5
1st AF ⇒ 6688
2nd AF ⇒ 6AQ5

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無事、完成。

第106目の半田付け品

自作したラジオの一覧。

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真空管トランスレスラジオ UA-360 で放送を聴いてみた。

古いデジカメを眺めていたら、動画を撮像できることを思い出した。

C3030で修理したランスレスラジオ UA-360を撮像してみた。画質はご勘弁ください。

真空管 5球式トランスレスラジオ UA 360
YouTube: 真空管 5球式トランスレスラジオ UA 360

バーアンテナ化したので、感度も良好。

放送局から離調すると静かです。

ブーン音(ハム音)はSPに近寄っていくと聴こえます。⇒修理記事

最近のカメラで取った動画は、接続ケーブル待ち状態です。

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2014年8月19日 (火)

真空管ラジオの製作  中波&短波 2バンド GT管ラジオ その2 短波はSHバンド 

先日の続きです。

局発コイルを手巻きするので、親子々バリコンの容量を確認してみた。

測定器なりの精度です。

オイラは不器用なのでバリコンは造れません。コイルはなんとか巻けます。

①親は、max 460, minimum 30PF近傍。

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②子1は、max260 or270, minimum 40PF。⇒BC用

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③子2はmax160 , minimum 40PF。 ⇒SW用

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★子1はBCで使うので、OSCコイルは110μHでいくか? 

 「vc+260pf」にして220μHでいくか?

★子2は160PFなのでTRIOのコイルにfitする。

 短波のSHバンドに具合よい160PFなので、短波はSH(3.5~7.5Mhz)にする予定。

★oscコイル2本は6SA7の発振具合を見ながら手巻きする予定。

ケースの加工を進めてみました。

 

146

6球置けたので、検波は6H6を予定。

スッイッチの到着が日曜日なので、実製作はまだ先。

GTソケットも足らないので、到着を待っています。

本来は、このコイルで2バンドされていたVCです。

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YAHOOでTRIOのSHバンドコイルを見つけたので入札したが、

結構高くなっていた。 160PFバリコンを持っていて入札しているのかなあ??

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その3に続きます。

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2014年8月23日 (土)

トランスレスラジオ UA-360 2号機を手に入れた。メンテ その1

先日の続きです。

067

★ヒューズが断している。パイロットランプも断。

この2つが同瞬間に切れる可能性は,あるのか??

時間軸で0.05秒~0.1秒程度のズレで断する可能性は、宝くじ並だろうと想う。

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★上の写真のように、ここまで融け落ちて垂れる。

070

糸掛け軸に、両面テープ?でジャケット化されている。

触ると、わずかに粘性が残っていることが判る。

071 072

★磨いた。130分掛かった。

仕上げには、国産品で最も錆止め効果がある「出光のダフニー」を塗る。

仕事柄、真空グリス~錆止め、或いは有機溶媒まで使うが

錆止めには、出光がダントツに良い。グリスはNOKがとても良い。

ホームセンターで手に入るものとは、性能がまったく違う。⇒性能詳細

073

ガソリンスタンドで箱単位の購入できる。(WEB販売も今はある)

オイラは、CRCを塗って錆びた経験が多数あるので、

このスプレーを見つけてからは、ダフニースーパーコートしか使わない。かれこれ30年、世話になっている。

宣伝しないので、BEST ONEなのにあまり知られていないのは残念だ。

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その2に続きます。

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2014年8月24日 (日)

超再生式FMチューナーキット DBR-402  の音です。

過日製作した「超再生式FMチューナーキット DBR-402」の

音を録音してみた。

超再生式FMチューナーキット  DBR-402
YouTube: 超再生式FMチューナーキット  DBR-402

 

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1963年往時の 真空管のFMチューナーキット ⇒記事

054

FM帯キットなので、珍しいです。

GT管のラジオアンプのノイズ値

GT管のラジオアンプのノイズ値です。

VRを絞ってのSP端でのVTVM読み。

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1mVレンジで測定中なので、0.55mV近傍らしい。

3段アンプで0.6mVを下回っているのが判る。

真空管式 FMラジオの製作 その5

ほぼ半年ぶりなので記憶が飛んでいた。   前の記事

ロックドオシレータ検波のFMラジオ製作です。

IF 10.7Mhzの信号を入れて、IF段の調整は行なった。

180

第3IFTの挙動がおかしい。

この1個は他の2個と型式(メーカーも)ちがうのだが、μ同調が入りきって上と下のコアが

ぶつかる。Cの容量がおかしいのか? ロックドオシレータ検波Freqがずれているのか?

もう10dbほど感度よくてもよいはず、、。

で、OSCしていないようなので、おいおいと確認はする。

6GY6だとゲイン過多でピ-ギー発振したので6DT6にしてある。

IFTの信号が廻っているイメージ。

IF以降が生きているのでやや安心した。

181

上の写真は、VRを絞ってのSP端のVTVM値。

3mVレンジで読んで0.5mV近傍。

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