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真空管ラジオキット(COSMOS) 中・短波 2バンド 4球スーパーラジオ(6BY6,6BA6,6LM8,6AQ5) Feed

2013年4月13日 (土)

IF球は6LM8の予定 ⇒ COSMOSブランド 真空管 中・短波 4球ラジオ

TPPによるデメリットが隠されて報道されている日本です。

「上水道等のインフラも売ってカネに換える」ことが議論されはじめましたね。

中華人民共和国の方々が、真っ先に手を挙げて買いにきますね。

ガン保険が外資にしか認可されなった経緯を覚えておられる方も多いでしょうね。

(平等公平では全くありませんね)

郵便制度も解体されたので、次は病院が株式会社化されますね。

「車両ローン」が証券化されて流通している米国ならではの思想で、「なにもかも証券化する」日本にするための「世論誘導」が行なわれはじめてますね。

農協さんも郵便局同様に、TPP導入後に解体されますね。

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COSMOSブランドのセミキットを製作しはじめました。
BC帯とSW帯の2BAND 真空管ラジオキットです。
主要パーツだけのキットです。

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オイラの環境は、民放局(1kw)から30Km離れています。
加えて鉄筋住まいなので、市販ラジオでもよく聞えません。

バーアンテナで受信しないとBC帯は苦しいので、
アンテナコイルは交換予定です。

↓4球仕様です。

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OSCコイルも、換装しないと感度が取れないことも予想されます。
感度ピークになるように調整ができれば、このままで行きます。

バリコンに特徴があって親子の3連です。

子の小さいのをSW

大きい子をBC帯のOSCに使います。

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↑VRと6AV6が遠いので、オイラの好みに配置換え予定です。
AF段で2球使うと概ね60db取れるので、 AF発振させないように留意します。

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↓2バンドのバーアンテナです。 このバーアンテナは、これの購入時についてました。

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↓IFTの位置は変えてみました。 空芯コイルは撤去予定。

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↑9ピンソケットには、複合管の6LM8を使う予定です。
5極部は、セミリモートなのでIF段に使ってAVC(AGC)を掛けれますね。
3極部は、バイアス3V付近で使えそうなので、AFの初段にします。
6LM8にトライしてみます。

この6LM8は、YAHOOでも 時々 見かけますね。

有名な球としては6AZ8がありますね。

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梅雨明けの頃までには、まとめたいですね。

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予定球は、5915(変換)⇒IFT⇒6BZ6⇒IFT⇒6LM8(PEN)⇒Di(検波)⇒6LM8(TRI)⇒6005。
IFは2段の実質5球スーパー。

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検波に6AV6を採用する場合は、、雑誌やWEB上でよく見かけるようなAVC方法だと

音の低域が持ち上がった不自然な音になるので注意が必要です。

6LM8の5極部はセミリモートなので、入力と出力の直線性がありません。リニアティのない5極部をAFに使うと、その結果はわかりますよね。

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2013年4月28日 (日)

少し前進しました。⇒COSMOS セミキット 中・短波 真空管ラジオ

少しだけ配線を進めてみた。中・短波のセミキットです。

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↑カプトンテープでケミコンを支持。

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↑バリコンは、親、子(BC)、子(SW)の親子バリコン。
当然 局発コイルとはセットです。

g3の同調コイルはバーアンテナタイプに換装中。

経験上「バーアンテナ⇔バリコン」の位置関係によって耳が変りますね。

このレイアウトだと耳が5dbほど異なると推測されるので 通電後ゲタ入れしてベターな高さを探す予定。

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2013年5月 5日 (日)

普通に鳴ってます。⇒中波・短波 真空管4球ラジオキット

BC,SW 2バンド真空管ラジオキットの続きです。
「セミリモートの複合管6LM8」も普通に動作中。

SW帯のトラキング中です。↓
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前blogのように、IFTと球ソケットを移設してあるので、穴が開いてます。

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「球⇒IFT」の距離が、40mm以上確保できているので、
IF球の増幅度も上げることができます。

6BY6のSGは80V.

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↑穴隠しに、空ソケットを置きました。

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↑背面。
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普通に聞えるラジオになりました。

SW時には、MW帯コイルはグランドに落ちて、コイルへの影響を与えないスイッチ接点になってます。

ヘテロダイン検波 6BY6

1st IF                6BA6

2nd IF               6LM8(Pen)

検波        Di 倍電圧検波

1st AF              6LM8(Tri)

2nd AF             6AQ5

6LM8の3極部の音は明るくて気持ち良い音がします。6LM8はお薦めできる球です。

 造って面白いキットをリリースされているCOSMOSさんに感謝しております。

「不器用でケースが造れない」オイラは、とても助かっております。

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以上、中波・短波の真空管ラジオキット(COSMOS)の製作記事でした。

本ラジオは,2013/May,7thに知人の処へ「初子祝い」でQSYして行きました。

★7球2バンドスーパー

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2016年10月 4日 (火)

ラジオの調整の基本。標準信号発生器からの信号。JISに準拠して調整。

SSGからの信号を電波で飛ばす方法についてお問い合わせをいただいたのでご紹介しておく。あちこちのwebを見ると修理する側のクオリティが落ちているようなので、基本すぎるがあえてupしておく。

昭和35年の雑誌広告を撮像した。概ね56年前のことので当時10代のラジオ少年だったならば当然知っている内容だ。 現在30代ならば覚えておいたほうがよい。

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①まず、三和無線測器研究所の広告。昭和35年の雑誌から。

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標準信号発生器(SSG)とセットでループアンテナを使う。これは往時のラジオ技術者の基本。オイラも20代時代に教えられて使ってきた。(業務でラジオ修理)

「何故セットなのか?」は、画像の説明文を読めば理解できると想う。

50KC~なので455KCを飛ばせる。

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と説明通りにSSG値を直読できる。無線電波を受信する機器に有線で信号を入れるのは不自然だよね。

オイラのは、目黒。商品名「テストループ」の文字が読める。

「ラジオ調整 テストループ」で検索すると、オイラのように「業務用テストループ」を所有するsiteが2人だけ見つかる。お一人はエンジニアだった方。もう一人は現プロ。他は無さそうだ。やはり、修理する側のクオリティがかなり落ちている。

ラジオ修理をしてyahoo出品する圧倒的大部分が「業務用テストループの所有はない」ようだな。

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75ΩなのでNコネクター。 この頃は測定器VTVMもNコネクター。(現代はBNCだが)

3つ上の先輩のM氏も同僚のS氏も テストループで時折ラジオ調整しているといまも聞く。

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「テストループを所有し使っているか?」 or 「持っていない」が、修理業務経験者と素人との違いだろう。

現在の入手方法は、年1回ていどみかけるYAHOO出品をgetするしかない。

見様見真似でラジオ修理を始めるのは当人の勝手だが、修理業務経験者なら半導体ラジオで1万台程度は軽く修理しているので、修理経験の桁が大幅に違うだろう。(2桁?3桁?)これだけの台数を趣味では治せない。(趣味では総時間が不足。)

「プロとアマチュアとは決定的に違う。どこが違うか?」 。プロは数をこなしているので、仕事が安定している。

これとか これも参考になるだろう。追加でこれ

ラジオ修理業務では、「標準信号発生器+テストループ」はmust。

②不幸にして「標準信号発生器+テストループ」でない場合にはJISC6102-2に準拠のこと。

JIS C6102-2によると

「標準無線周波入力信号は,適切な擬似アンテナ回路網を介して受信機のアンテナ端子に印加するか(第1部の表 III 及び図 参照),又は標準磁界発生器で信号を受信機の磁気アンテナに誘起させることによって印加する。」と定められている。

1部記載の擬似アンテナ回路網を見ると開放線の長さが、5m と10mでは 擬似アンテナが異なる。また受信周波数帯によって 回路定数も違う。 磁気アンテナのラジオだとテストループで調整するので擬似アンテナ回路網の組みなおしは不要だ。

「長さ5m程度の室内開放線アンテナのための100kHzから1.7MHzまでの周波数範囲の擬似アンテナ回路」では図示のようにCは無い。この場合はCが存在するとJISから離れた「自己流の好き勝手な調整方法」になってしまうので注意。

この「好き勝手な調整を行なう」のは知識不足に加えて民度も低い証になるので、ご注意されたし。

JISはここから読める。

開放線アンテナのない「市販ラジオ」では、標準磁界発生器で信号を受信機の磁気アンテナに誘起させることになる。 このためにテストループは必須であり、プロエンジニアはそれを使っている。受信機の磁気アンテナに誘起させることがポイント。

yahooで「ラジオ調整します」のようなものが出品されているが、それがJISにどのくらい準拠しているのは知りえない。プロエンジニアがJISを知らぬとは考えにくい。自称「プロ」の可能性が非常に高い。

③おまけに、松下電器からFMラジオキットが販売されていた写真。

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ラジオ工作派なら、手に入れてみたいものだ。⇒半年後だが手に入れることができた

2017年6月5日 追記

雑誌で、春日二郎OMが「模擬回路の さらなるダミー回路」に言及されていた。

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2017年11月11日追記

ここで取上げたように磁気アンテナ(バーアンテナ)のラジオ調整にはテストループがMUSTだ。日本工業規格がそう定めている。半導体ラジオ・チューナーには必須だ。

テストループは90年代には製造されていたかどうかも妖しい。 オイラのは1970年代後半の製造品。

目黒も松下も大松も標準信号発生器用テストループの製造は2000年には終了していた。販売在庫品も底をついた。現行流通品はゼロ状態だった。

さて、そのテストループが数十年振りに製造された。 祐徳電子さんから販売開始された。

自称「ラジオのプロ修理技術者」もこれが入手できるとホっとするだろう。プロエンジニアは会社の業務でラジオ調整(JIS)について教育され知識として身につけている。しかし、プロの修理業務経験のない方は、好き勝手に非JISな方法でラジオ調整する。 JISに非準拠ゆえに、自称「ラジオのプロ修理技術者」と呼ばれる。

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◇箱を開けた

BNCケーブルも付属していた。

「パイプベンダーの曲げ型をよく見つけたなあ!!」と驚く。昨今、このような小さい直径の金型は市場にないと想うがどこで見つけてきたのか?

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◇支柱は「円筒研磨加工後、ハードクロムメッキ処理」と加工プロ仕上げ。日本の会社よりメッキ処理が上手い、こりゃ驚いた。インローに拘って丸研してある。

通常は「ミガキ棒のままニッケルメッキ」が加工費としては安価。

下の写真のように、ハードクロムメッキ処理は国内では2000円以上の鍍金費用になる。

機械設計屋のオイラからみて「贅を尽くした」と想える。

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◇スタンドベースは「電着カチオン塗装」。

「ここまで手間掛けるの?」が率直な感想。 今の時代なら黒染めで安価に済ませて終了だろう。

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◇さて電波を飛ばしてみる。

正常、受信中。

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◇ HF仕様だが、2mまでは信号を入れて確認してある。

 

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6m,2mでバーアンテナを使うかどうか?

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祐徳電子の社長さんは、松下電器の元エンジニア。 ラジオ系のエンジニアだ。 それゆえに良く判っている。

よく現代に復刻(復活)させたものだと感動し、感謝します。

復活の切っ掛けは、「数人の自称ラジオのプロ修理者」がテストループの必要なことをオイラのblogで知って、祐徳さんに、中古品/新品の捜索依頼を掛けたことがが起因。テストループの内部構造と材質はオイラからも情報提供は行なった。

ある意味で、自称「ラジオのプロ修理技術者」に感謝すべきだね。

機械設計屋が作るともっと手間を省いた安直なものになるだろう。

入手希望者は、祐徳さんに問い合わせのこと。

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2016年11月14日 (月)

COSMOSさんのキット

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COSMOSのおやっさんから連絡が来た。

どうもこれから先もセミキットは製作しないようだ。

おんな城主直虎は史実とかなり違うので、NHKに注文をつけているようだ。 直虎研究の第一人者からの忠告をNHKが受けるか? 史実とちがうデッチ上げにするのか? 興味深いところだな。

史実に忠実だった大河ドラマが、近年変質していく様もなかなか面白いな。

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このCOSMOS セミキットはYAHOOで落札した。2013年冬に25000円前後だったと想う。

メーター付きはこの1品だけだと想う。

印字面はアドビ イラストレーターで作図されている。 もちろん自分仕事場の印刷工房で印刷。

ええ、プロです。

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