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自作 中波帯 ST管式AMワイヤレスマイク 04号機 Feed

2015年12月11日 (金)

自作 中波帯 ST管式AMワイヤレスマイク 4号機  

まあ今日は、マウスのクリック音が五月蝿いとパワハラを受けた。

「マウスを握りしめて居眠りする上司」から、ウルサイと言われたぜ。そりゃ、寝るにはウルサイな。

夏には毎日、仕事中に居眠りするくせに、、、。

居眠りするのに大幹部になれる「良い会社」。

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AM変調のラジオマイクも通算で19号機です。

オイラは不器用だから数量で経験を上げていく。 それだけのこと。

先日の手の平サイズ「ラジオマイク」は実装が苦労な割には、関心を持たれた方が少なかった模様。7極真空管式のトランスミッターは、飛ぶといえば飛ぶが、電波の飛びはアンテナ次第。 飛びすぎには注意。

ST管は、ハズレの球もあるので、やはり注意。

6WC5には信号で5Vも掛ければ足りるので、信号源を△△倍にすれば良い。LINE INを0.1Vと仮定して50倍(34dB)も増幅するmike_ampにすればよい。

少しマージンを見ても40dBでOK。

6Z-DH3Aだと30dB前後取れるので、前回はマジックアイの6E5も載せた。加えて小さいシャーシに載せてみた。

本機はS-8ケースにした。 3球式。 回路は普通。実装も普通。部品も普通。

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2015年12月12日 (土)

自作 中波帯 ST管式AMワイヤレスマイク 4号機  通電した。余計な発振もした。

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**************************************昨日の続きです。

①さて通電してみた。

mike_ampのゲインと波形を確認するために、6WC5のg3でTRIO VTVM を当てて波形をみた。 

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上の写真のように、寄生発振?自己発振? 異常発振状態。 6WC5のg1に発生中のOSC電圧をみると100V近い。まあ、正常ではないね。

ピー音が受信機ラジオから出てくる。肝心の低周波発振器の音は聴こえない。

バリコンを回すとラジオから流れる音も変化する。

+Bのコンデンサーの総容量が不足のようだ。 バッテリーで+200V、50Aを掛けれるならば、こんな発振には出会えないと想う。

消費電流に対して200倍、400倍と余裕のある電源(バッテリー、乾電池等)で供給すれば、OKだけのこと。

トランジスタラジオでも大量の乾電池で多電流が取れるようにすれば、電源ラインの電解コンデンサーは不要になる。目安としては消費電流の50倍はほしい。

②昨日の写真のように、平滑回路が2段なので、従来のように3段にした。

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③平滑3段で、先刻とおなじように6WC5のg3波形をみた。

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さきほどとは異なり、しっかり波形がみれた。 重畳しているのはOSC成分。

mike_amp部のゲインは38dB。

6Z-DH3Aの電流は0.3mA。

6E5の電流も0.3mA。前回よりも少ない。

6WC5のsg電圧は80vちょっと。 意外に元気な球で90V掛けるとOSCが強すぎる。

過日の6WC5はもっと元気よく発振した。

30mV INでVR 50%にて よい変調。 

④単球ラジオで、受信してみた。

ラジオマイクの周波数は、600~1300Khz。今回はNPOラジオ少年のポリバリコンを使ってみた。

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真空管やトランジスタで発振させる場合、必ず発振の切っ掛けが必要。

発振回路は発振を維持するための回路。維持できなくて暴走することもある。

そうそう、6WC5のSGに吊るす0.1μFを外すと発振強度が下がる。オシロ読みで4mV程度まで下がる。7極管がお疲れの場合は0.2μFなどに増やすこともある。

⑤お疲れのマジックアイさん。

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6WC5は元気やで、5m以上飛んでしもた。

長いアンテナは飛びすぎるので注意。

2p3で聴くと隣の隣の部屋でも聞こえる。2p3は感度充分。

次の日に、再度通電してみたら??だ。う~ん、ST管はNG球が多い。

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以上、第158作目のラジオ工作でした。

2015年12月13日 (日)

6E5 ラジオマイク。

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今日は、AF-20でFMを聴きなが、ラジオマイクの動作確認をしていた。

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まず、6WC5が内部でカラカラと音がする。 動作は正常だが、音がするのでペケ。

マジックアイの6E5は、波形が歪む。おまけに出力が安定せずwowっている。昨日はよかっただけに残念。flutterで無い。wowった。ご存知のようにWOWは動詞・名詞。

マイラコンはガリガリ言うのでペケ。最近このタイプのマイラーの不良が多い。

ケミコンはボっとスパークしたからペケ。このタイプは昔にも耐圧が足らなかった。

まあ、ST管にはハズレが多い。TUBE CHECKERを通っているものを入手してはいるが、通電したまま20分ほど放置しておくとハズレがわかる。

6E5を増幅管に使った経験が浅いので、波形不良の原因特定に時間が掛かった。

★6E5の不良波形。右がmike_in。左がラジオからのout波形。

クリップ?している。聴感上では不自然なく聴こえるから、ヒトの耳はいい加減なものだ。

バイアスが浅いわけではなく、球不良。 換えれば綺麗になる。

IPを減らすと綺麗な方向に動くが、全然あかん。

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★6E5を球換えした。これでようやくOK。

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 この6E5のプレート電流は1mA。バイアスは6V。前回の6E5 ラジオマイクのIPは0.7mAだった。6SQ7はIPを流すぎると歪むが、6E5もその傾向があるかも知れん。

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6E5を使う理由は 

①動作点 -5V~-7Vで ゲインが10dBほど取れる。6Z-DH3Aとのコンビで40dB近くなる。

②上記動作点でIPが0.7~1mA近く流せる。(電流が0.3mAや0.5mAだと音が細い)

電流は0.5~0.7mA位がよいようだ。

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2015年12月17日 (木)

自作 ST管式AMワイヤレスマイク のOUT PUT

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先日のラジオマイクのアンテナ端に1MΩの抵抗をつけて、ミリバルで測ってみた。

高周波的には粗いがご勘弁。

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オームの法則によれば、電力=VxV/Rになる。

TRIOのでは0.6V.

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抵抗は1Mオーム。VTVMはIN PUT 600Ω.

OUT PUTは0.0006W=0.6mW 桁数を間違えているかも。

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ミニ ミリワッターとして遊べる。

電波はアンテナが優劣の分れ目。

受信も送信も良いアンテナは良い。

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