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50MHzAM 受信基板 HF/VHF向 (TDA1072) Feed

2018年5月11日 (金)

TDA1072の基板 。Sメータ回路内蔵のAM専用レシーバーICを使う。

AM検波だけを狙ったTDA1072基板は、この位の大きさになる。、、と想う。

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今、作図中。

◇追記。 このサイズでいこうと想う。

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データシートのように,IC内部にSメーター回路があるのでそれを使えるようにした。

シンセンの空港税関で 足止めしているので、 orderはPCBWAY(FedEx)にした。FedExなら足止めくわないと思う

TDA1072基板記事

出品中の商品はこちら

2018年5月23日 (水)

PCBWAYへ手配の「TDA1072 ラジオ基板」に実装中。

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PCBWAYにオーダーした「TDA1072 ラジオ基板」に部品をつけ始めた。

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TDA1072はデータシート参照

2018年5月25日 (金)

TDA1072ラジオ基板。通電中。AM検波。

 そう云えば、かなり有名な自作系siteに、初コメントを書いて、実験を誉めたんだが、 数時間後には消されていた。 実験具合がよかったので誉めたんだが、誉められるのを嫌うタイプなのか?

 不思議だね。

向こうが積極的に嫌うことが判明した。オイラが何か悪いことしましたか?。誉めたんですが、、。

この世界、ホームページにアドレス/郵便情報が載っていたので、文面をまとめて郵便にて連絡申しあげたら「名刺交換もしていないのに連絡してくるとは無礼だ」とお怒りになる人にもかなり遭遇している世界でもある。

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「60MHzでoscできるTDA1072」のラジオ基板。

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27MHzで受信波形がでてきた。IFTもセラミックフィルターの周波数に合わせた。

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しかし局発がOSCしていない。 何かを間違えているようだ。

LA1600同様にOSCなしでもそこそこ受信できる。 

2018年5月26日 (土)

TDA1072ラジオ基板。通電中。116MHzでのAM受信。

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抵抗値を間違えていたので今朝、通電してみた。

お~116MHzでAM受信した。

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闇の中状態ゆえに、別なことを考えよう。

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2018年5月29日 (火)

53.4MHz AM で受信調整。 TDA1072を使った50MHz帯AM受信機の自作。

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昨日UPしたように、3.5MHz~4MHzのAM/SSB ラジオ基板は、セラミックフィルターを載せたパターンにして手配した。 「AM,SSBともに聴こえるラジオ基板」+「MC1496 エキサイター基板」で、一応rigぽくなる。stand-by回路は別途必要だ。

◇116MHzを受信していた基板だが、オイラが間違えて抵抗を後つけしていたことが原因だった。

oscは50MHzになった。

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◇ この65MHzあたりまでOSC出来た。データシート通りに60MHz超えした。

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写真のようにコア無しでこの周波数だから、80MHz用の方が具合よい可能性が高い。

基板からのCも含めて上記写真の周波数にてOSC中。

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◇◇

(S+N)/N=10dBとなるSSG値。 プリアンプ無しでこの値。UHF用トランジスタでプリアンプを構成したほうが良いかなあ、、。

現状はFETの1段RF回路。

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◇◇

プリアンプをつけるとほぼ終了になる。 ケースを探そう。

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2018年6月 2日 (土)

51.045MHz AM で受信調整。 Sメーターの作動確認。AM チューナー IC 「TDA1072」を使う。

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先日の53.4MHz am受信の続です。自励式50MHz AM受信機です。

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このtda1072は Sメーター回路を内蔵している。10番ピンにメーターを接続すると針は振れる。

ラジオノイズでも振れてしまうので、メーター規格が違うようだ。

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シリーズに5.6K抵抗を入れて、SSGから強く入れてみた。

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10KBのVRを実装したほうがよさそうだ。

◇RF部をFETで実装した。

RF部のOUT側は複同調にした。 50MHzで複同調させると信号電圧は1/10(-20dB)ほど下がる。 オシロで見た結果、FETで20dB増幅してもトータルではゼロになる。 複同調による損失(電圧)をFETで補う状態だ。

 (S+N)/N=10dB になる値は、「RF部無し」との差がわかりにくい。

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複同調にするならば半導体ゲインは30dB~35dBはほしいと想う。RF部トータルゲインがゼロでは、やや悲しい。 複同調は見送りにしたい。

TA7613基板(AM/SSB対応)は複同調にて3.5MHzで作動確認してある。3.5MHz帯では混信対策で複同調だろう。

「IFT+セラミックフィルターCFWM455」のロス具合を診た。 SSGから455KHzで、およそ15dBほど損失する。

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SFU455を確認してみた。「IFT+SFU455」でおよそ5dBほどロスる。

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これは、プロダクト検波基板(TA7613)での実験と整合する。  SFU455の方がロスが少ない。

今はCFWM455が載っているので、SFU455化したい。これに「複同調⇒単同調」によるロス減少が加味されればほどほどの感度になると想う。

50MHzで作動するので3.5MHz,7MHz帯での動作はもっと条件が楽になる。Sメーターの振れる短波ラジオを自作したい方にはgoodだろう。

 ◇◇

上記内容を受けて、TDA1072基板は改良を加える。

このTDA1072からIF段信号を取り出せるICが「TDA1572」で市場流通している。 TDA1572基板は既に届いているが、複同調部を見直す。 TA7613基板(AM/SSB)では50MHz帯が苦しいので、 TDA1572基板で28,50MHz帯を受けもたせたい。

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 基板ナンバーは上記のようにしたい。 TA7613基板は明日shippingされるようだ。

50MHzでLA1600の製作例は多数あるが、 自励式50MHz受信機はあまり無いので、TDA1072でトライしてみた。TDA1072は60MHz超えでも局発動作が確認できる優秀なICだと判明した。

このTDA1072は イーエレさんに在庫ありました

2018年6月 3日 (日)

基板ものの進捗について。Sメーターが振れるラジオIC.

基板ものの開発進捗は次のようになっている。Sメーター対応のICはTDA1072(TDA1572)の作動例参照。

TDA1572(TDA1072)と似たICでSANYO LA1135があるが、LA1135が50MHz帯で自励作動するのかは不明だ。

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ラジオものは、プロダクト検波での作動実績も積み、送信ものではMC1496エキサイターでDSB波も生成できた。

次のステップはそれらを組み合わせたものだろう、、。 と検討を始めた。 

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完成予定は未定。

MC1496(DC受信機)の試作基板が到着しているので、

MC1496(DC受信機)⇒ DSB発生基板⇒ 5桁周波数表示器 ⇒TRXの順で通電確認になる。

2018年6月16日 (土)

50MHz帯の自励式AM受信機基板(Sメーター)。まずまずの感度です。TDA1072ラジオ基板.

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TDA1072のデータシートによれば、AGCのレンジは80dBを超える。感度については変調度30%時に (S+N)/N=6dBとなる入力は1.5μVだ。 前段に6~8倍増幅のRF部を配置すれば、通信機感度に並びそうだ。

先日の実験を受けて、フィルターをSFU455にして複同調を止めたTDA1072基板に実装した。

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(S+N)/N=10dBになるSSG出力。

TA7613ラジオ基板(RK-17)で3.5MHz時の値とほぼ互角になった。 まずまずの感度だ。

SSGの値からみるとこのTDA1072の方がよい。

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もうすこし入れた波形。

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◇Sメーターの振れ具合。

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確認していくとSメーターのレンジは60dBほどだ。TDA1072のレンジが80dBなので、この位のSメーターレンジになるようだ。 単にICからメーターswing電流をICpinから取り出しているので、工夫が必要とも想う。

生PCB基板。

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◇回路

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上記のように50MHz帯の簡易受信機(AM)として使えると想う。 よくありがちな「OSC+LA1600」とは異なり自励式で50MHz(68MHzも確認済み)のAM受信ができる。Sメーター回路も内蔵されており優れもののICだと想う。

6月20日から領布開始です。 基板ナンバー RK-20です。

通算253作目。

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このTDA1072ラジオ基板は、68MHzでの受信動作も確認している。3.5MHz~50MHz帯の任意バンド用にどうぞ。Sメーターも振れます。

SFU455を使うとIC内部で460の共振点があるようで、二つのピーク点がある。データシートには460と455が載っている。この辺りは確認中。

まず、SFUなしにてIFT→TDA1072

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455と471では471kHzの方が伝達がよい。IFTコアは抜けて1次と2次の結合が弱まり信号伝達が弱くなるが、TDA1072側からすれば471kHzが具合良い。

IFTを455に合わせた後に、SFU455を入れてみた。10dB以上 信号が弱くなった。

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SFU455を入れた上記状態で461kHzにしてみた。IFTも合わせた途端に信号が戻ってきた。

SFU455は453kHzで共振点があり頑張っていた。

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、、とSFUは460あるいは465が具合よさそうだ。 EBAYに合ったので手配した。TDA1052単体では460や471kHz辺りの吸い込みが良い。データーシートには460の数字があるのでそういうことだろう。

SFUなしでIFを454(453)に合わせてからSFUを入れて調整するのが、今の処goodだ。

TDA1072はイーエレさんで取り扱い中。また3端子レギュレータは150mA流せるもの。


YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

2018年6月27日 (水)

SFU455からSFU460へ換装してみた。若干耳が良くなった「TDA1072 ラジオ基板」。

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SFU460が届いたので、SFU455⇒SFU460に換装して差分を確認したい。

1,

SFU455で (S+N)/N=10dBになるSSGの出力を確認した。

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2,

SFU460を実装した。

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この値で (S+N)/N=10dBになった。

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、、とSFU460の方がTDA1072の吸い込みが良いので若干感度が向上する。SFU470も手配したので、TDA1072向きだと想う。

50MHzでこの数字ゆえに、まずまずの感度だ。

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感度良いものとしては、CYTECさんのキットが秀逸だ。信号を差動トランスで受ける方式がSN面で秀でている。amateur radio向けのものが多い。

オイラは「ラジオ工作の延長にあるもの」に注力したいと想う。

2018年7月16日 (月)

50MHz帯のAM受信機基板。まずまずの感度です。

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TDA1072基板。SFU=465.

SSGの信号を弱くしていくとこの値で聞こえなくなった。

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◇◇

S/(S+N)=10dBになった折のSSGの値。

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基板剥き出しでの値。 ケースに入れるとノイズが多少下がるだろう。

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CYTECさんのはノイズレベルが低いのでもう7~10dBほど感度よく聴こえる。CYTECさんの回路から学こと多し。

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2018年8月16日 (木)

ツートーン信号発生 基板(乗算回路)を興して、通電確認した。

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乗算回路によるツートーン信号発生基板を興してみた。 「加算回路によるツートーン信号発生基板」が主流であり雑誌等でもお馴染だが、 「ツートーン信号生成において 加算 又は乗算 どちらが良いのか?」を確認してみようと基板化した。

まず、JA1AYO 丹羽OM執筆の「アマチュアのIC応用製作」(1976刊行)の122頁記載の写真をみると、乗算回路にて生成された「ツートーン信号」だろう。加算回路ではこのように為らない。

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「ツートーン信号の一例」と云うことで「記載された回路によるものではないような表現もある」

SSB-TX調整時には、パルス変調によるトーン信号が推奨されていることはご存知の通りである。

一連のeagle cadを使った基板化作業は ここに公開してある。

1,

上記理由により、「乗算回路でのツートーン信号発生 基板」を作成した。

乗算回路には 200MHzまで作動するとされているNE612。(50MHzでの乗算作動は確認済み)

MC1496は50MHzでの乗算作動は非常に苦しいことを実験で確認済み。加算作動にしかならなかったのでもっと工夫が必要かも知れん。

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AFの発振には、「移相発振回路」と「ツイン T 発振回路」にした。Twin t oscillatorについてはwikipedia参照。

2,

twin t osc で低い側を発振させた。

思いのほか「twin t oscでは発振強度が上がらない」。0.6V程度には為った。(別基板では1.2vまで出たので半導体による個体差?)

NE612には 0.2Vも注入すればOKなので 3倍近くOSCしたので良し。

発振周波数は最終的に350Hzにした。

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3,

移相発振でのOSCは充分だ。

発振周波数は最終的に2.4kHzにした。

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4,

350Hzと2.4kHzなので粗めの乗算波形になる。

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、、、と JA1AYO 丹羽OMの記事で紹介されていた写真と同じ波形を観測できた。 高い周波数の信号をここまで入れる必要はない。

以上、

通算258作目になる。

「基板ナンバー RK-23(暫定)」は9月から領布開始予定。 ジャンパーピンによる切り替えで「加算回路 ⇔ 乗算回路」の機能も追加してリリース予定。

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おそらくは「パルス変調による 二つの信号」を用意して均等加算したものをSSB TXに入れるのが良いと想う。 今回は刊行本記載の写真波形の再現を目的としたトーン信号発生基板。

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過去記事になるが、参考に加算回路による ツートーン波形を紹介。 キャリブレーションのキット。

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上のように最大値と最少値が同時にはならない。

下のは高い周波数をかなり持ち上げてみたもの。輪郭が出てしまう。 刊行本のは輪郭が連続線ではない。

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「アマチュアのIC応用製作」に紹介されている波形には、加算回路ではまあ為らないね。

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