信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
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「1956年発行の雑誌21頁に記載」の回路をあげておく。
webでもこの亜種が多数見つかる。
文中にあるように最初USAで発表されたものだ.61年前には充分に知られた回路だ。
オイラが使っている回路は、これより部品が2点少ない。
下に挙げておく。1963年刊行本に記載がある。
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LED表示器(LC7265)のラジオもほぼまとまった。
トーンコントロールもOK.
マジックアイを載せて、糸かけで終了予定。
IFTは帯域が広い。いわゆるHI-FI向けの特性だ。TRIOのT-50よりもHI-FI。 このIFTメーカーのは見つけたら買いだね。
写真からメーカー名はわかるね。
ノウハウ。 ハム音の対策。
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通算224作目だと想う。
今年の15台目ラジオ。
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GT管スーパーは大方部品がついた。
IFTの取り付け向き。
knowhow.
このgt管もスマホ専用のaux(オックス).
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前作のST管スーパー
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GT管スーパーで6SQ7を予定していた。 6AQ7の方が引き回しで有利なので、明日変更する。
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ST管には人気がある。ロクタル管より人気だ。 音はロクタル管>>ST管
newestの基板はこれ。1/6w抵抗サイズにしたら、3種類が秋月さんにない。1/4w抵抗をつけてある。
GT管ラジオにNF型T・Cを載せる。
LED表示器はここで取り扱っている。
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