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3石トランジスタアンプ SEPP 自作 Feed

2022年8月19日 (金)

3石トランジスタsepp アンプ : 3Vで動作する。8kHzの音

先日 まとまった3石アンプ 。

今日は、Freq特性をみた。  この音量(3V供給 : 50mA前後)でオーム則準拠のpower計では50mWに届かない。


YouTube: 3 transistor sepp : supply only 3v sound like this.

この音量で不足であれば6V供給で概ね 倍の強さになった。

3V,3石ではこの音量が限界ぽい(電流は50mA流れる、70mAも流すと音量は上がるが歪みがわかる)

aitendoからは 「3石トランジスタオーディオアンプキット: 6V」が出ているね

3Vで動作するトランジスタアンプ基板 :RK-184でした。

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WEBの作例の大半が、「入力上限不明 出力不明」なんだが 出力を計測してるsiteが稀にあった。

Qrp_af

他siteと比してみると 「電源電圧 vs出力」では負けていないようだ。 

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歴史的には 下映像は1959年誠文堂からの刊行本。  seppは64年ほどの歴史がある。往時15歳であれば概ね傘寿を迎える。 

 

Sepp

CR値は1973年前後にe系列 に変わっている。変更前後には解説記事もトラ技に出ていた。

2022年8月 7日 (日)

3石トランジスタオーディオアンプsepp。 3Vでスピーカーを鳴らす。続

今日は、6V供給でのR値も確認する。R4=1.1Kがベストぽい。


YouTube: 6V supply, three transistor amp test.

6V供給だと3Vの倍は出る 。 流れる電流値のみた。

checking current(mA)
YouTube:checking current(mA)

50mAから70mA近傍でベスト点がある。 3V供給で50mAならば150mWのエネルギーが動いており能率に比して出力されるが、音声信号の世界でオームの法則が成立すると仮定した場合には20mWも出ていない計測になる。 

供給電圧を上げて9Vにしても 計測は50mW未満の出力になる。エネルギーとしては9V X 50mA の450mWが動いている。 能率13%であれば出力は58mW.

 VTVMでは0.35Vなので算出値15mW.(能率3%となる)。   97%が熱等になるのであればトランジスタはチンチンに熱いはずだが、常温のまま。  このパッケージのトランジスタを熱チンチンにするには100mA程度は流す必要がある。この音が15mWとは信じるには無理なことだ。加えて 能率からみてもオーム則は 成立しない世界だ。  音は交流波形であるが vtvmで観測するとエネルギーを正しくみれない?? 、、、と頭がクラクラする。 

 パワー計では50mW未満になる。 

SP端には交流が掛かるので どの道具で測るとより正確なのか? テスターACレンジならばダイオード印加時の0.6V補正はどうしているのか? 

RFパワー計はエンベロープ検波で搬送波を除去し、低周波信号?(AC)を計測している。

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日本でのパワー計測例として、落ちている情報。

Photo

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6Vであれば もう少しTRを増やしたこれ。


YouTube: 6transistor SEPP amp ( 2SA1015+2SC1815) :通電確認

2022年8月 6日 (土)

3石トランジスタオーディオアンプ。SEPP:3Vでスピーカーを鳴らす。

サンスイST-32は 既報のように 蝙蝠向けの特性になっている。

3V供給でのトランスレスアンプは 結構苦しいものがあり、もたもたしてしまった。

いきついた先は1970年の超古典回路。

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3v供給の SEPPで鳴らせた。

音量の割にはpower計が振れない。 「オームの法則が提言された時代には存在していない」交流なので、「dcのルールがacに及ぶのか?」はいまも謎であり、かなり及んでいないようにもおもう。

3transistor
3transistor amp :sepp . doing well as supply dc 3V.

P1010007

 

 

P1010012

P1010017

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トランジスタ3個、 3V供給でこの音量。 input 30mV前後で反転部が歪む。増幅度と印加電圧からそうなる。


YouTube: testing sepp amp: DC 3V.

通算437作目。 

 
 
 
 

直流において オームの法則は、電気回路の2点間の電位差が、その2点間に流れる電流に比例することを主張する[1]。 電流が I で電位差が V であるとき

 
 

入力信号はZ=600の50mVとすれば オーム則に準じる入力エネルギーは0.0042mW(0.00000042W)

これが0.025Wに増幅されるので 電力増幅度は6000倍 (power gain 37.7dB)。

 
 

 
 

LA1600からのAF出力が10mV~100mVなので、VRmaxにすると過入力状態になったりする。

自作の2SC1815スーパーラジオの検波出力は10mV~250mVなので、これもVRmaxだと過入力状態になったりする。 ノントランス・ノンICの3Vラジオの道ができた。

消費電流計測は  にて。

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