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ICM7555tx_2 Feed

2021年3月 6日 (土)

LM311を触ってみた。その1はosc不発。

ne555では矩形波をamラジオ周波数で作成できた。

lm311で挑戦してみた。

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LM311を触ってOSCさせてみた。

日本人のWEBに実績ありそうな雰囲気で回路があった。反面、「その回路じゃ動作しない」とのWEB情報もあった。

ここはまず騙されてみよう、、と。同じ回路で基板化してみた。

P1010033

はい、動作しません。 

「その回路じゃ動作しない」との情報は正しいですね。

オシロ波形の公開ないものは、まず偽りと思ってからスタートするのが良い日本国です。

偽りを上げている奴らがオイラyoutubeを叩きにくることは知っています。どうぞ、どうぞ。

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JA7CRJ 千葉OMが刊行本で明示しているように、口先だけの工作者に限って誇大自慢しますね。このあたりは 今のネトウヨと共通するものがありますね。

匿名性を有効に使ってターゲットを叩くのは日本人の十八番だと捉えています。その意味では韓国人意識と共通性があります。

LM311を触ってみた。その2はoscしたよ。

前述のように不発を確認したLM311回路の続です。

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やはり駄目ね、、と等価回路を見た。

等価回路に沿って結線変更し通電した。

OSCしてきた。

Osc1

Osc2

波形は三角波。 

思っていたより弱いので値が適正でないようだ。

いま、定数の追い込み中です。

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こうなってきた。3番ピンにはコンデンサー不要。 「基板の浮遊Cで足りるのか??」の判断ができないが、抵抗だけ結線されていればOSCする。

OSCは赤コイル、パラ付Cは68PF。

Osc3

LC共振周波数に整合した範囲ではOSC強度 0.6V位が上限だ。

2番にDCカットでLCを吊るすとLC共振周波数とは全く整合しない周波数でのOSCになった。3番ピンラインに入れるとLC共振周波数とは概ね整合した。 

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web情報とは回路が随分と違うが、62kHzで矩形にできた。

Osc4

矩形になったのでfreqを引き上げてみた。オーバーシュートが見れるが、回路中のcは3番ピンとlcへの結合cだけだ。そのcを大きくするとfreqが下がるので難しい。

Osc5

矩形波上限は100kcくらいだね。 可聴域で矩形させるのが安全です。

トランジスタ2個で矩形波つくった方が回路定数としては安全だね。

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実験中はこれ。回路は未確定。LCはここに入れないと全く違う周波数でOSCする。2番ピンにCRをC結合すると 可聴域での発振にいきなり下がるし、素手が近づくと強度が暴れて不安定すぎる。R23,24は1Mオームだと強度がさがる。10Kではやや弱いので100~220Kがよいらしい。


YouTube: スマホのイヤホン端では、テスターでの電流値が計測できるぜ。

2021年5月 7日 (金)

74hc04でoscさせてみた。

先日はLM311でOSCさせてみた。 

今日は、74HC04でOSCさせてみた。

Ttl01

Ttl02

5MHzまでは動作確認できた。8v掛けても耐えた。

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マイクアンプの確認。

011

012

1.5mVインで2v出力になる。 LMC7555は2.3V程度までは入れられる。

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・74hc04で LMC755に入れたら、出力がゼロ。オシロ読み2V入れても出力ゼロ。???状態

 

・RK-68を持ってきて確認した。LMC755で発振させてLMC755に入れる。LMC755の2番ピンでオシロ読み15mV程度が2倍程度増幅されてでてくる。わずか15mVでもスイッチングしている。RK-68はCRによるOSCなのでフラッターが確認できる。 このフラッターが音質を悪くしているので、今回はLCによる発振回路にしたPWM トランスミッター基板を開発中。

2021年6月14日 (月)

SGからの搬送波(サイン波)でLMC555を変調

左の緑基板 と 右の青基板では、変調デバイスにLMC555を使っている。回路定数はおなじだ。

青基板での変調が掛からないぽいので、

「緑基板でOSC ⇒ 青基板LMC555」にいれた。 出力はゼロ。

014

013

「青基板でOSC ⇒ 緑基板LMC555」にいれた。 出力は出てきた。入力の1/4程度に減っている。LMC555をスイッチングさせるにはHC04Nは少々非力だと判った。  

青基板の変調ICが動作しない理由は不明。二つの回路は同じで配置が違う。

015

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データシートをみてもWEB成功例をみても矩形波をLMC555(NE555)に入れているが、入力レベル合わせすると三角波になってしまう。

それではサイン波でも変調できるだろう、、、とSGから信号をOSCとしてLMC555で変調かけてみた・

SGからの搬送波(サイン波)でLMC7555を変調してみた。
YouTube: SGからの搬送波(サイン波)でLMC7555を変調してみた。

・まあ音になって出てきた。信号取り合いレベルを合わせれば使えそうな雰囲気だ。

・サイン波をいれても数十KHzごとに計3つ 子供派が受信できる。lmc555への過入力かと思いsg値を小さくしていくと本物もいっしょに弱くなって、最後は聞こえなくなってしまった。これはicの特性ぽい。

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LMC555でOSCさせてそのRF信号をLMC555でPWM変調を掛けたワイヤレスマイク。

RK-68でサトー電気店頭にも並んでいる。


YouTube: PWM変調の中波ワイヤレスマイク:タイマー 555②

・LMC555のOSCにフラッターがあるので結果そういう音になっている。CRによるOSCはLC共振より周波数が暴れる。 このフラッターを無くそうと74HC04でOSCさせたことが 「74HC04+LMC555 基板化」の起点。

2021年8月 8日 (日)

74HC04。AMワイヤレスマイクの自作。(PWM 変調)

2019年11月に 「PWM 変調によるAM生成実験基板キット」を領布しはじめた。 変調デバイスにicm7555(タイマーIC)を使い、簡単にPWMのAM変調を体験できるキットになっている。

中波での放送はPWMに置き換わっているので、1960年代、70年代のような古典的AMの音はもう存在していない。


YouTube: pwm transmitter : using ne555 for my radio.

oscにNE555のCMOS版をつかっている。弱点としては、「CRによる発振なので周波数が数十ヘルツあばれる」⇒ 周波数合わせに手間取る。

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1,

上述の弱点解消に、LC回路で発振させてみた。トランジスタによるLC発振でなく、未経験の74HC04でLC発振させた。

過去にLM311でOSCさせた実験。 WEB上には偽りが長らく公開されており、わざわざと騙されている。

2,

74HC04のOSC上限は5MHz前後。 ⇒ 記事

3,

変調デバイス7555で充分な変調を掛けるには、af信号で2.2v程度は必要になったので、mic amp LC6482の後段にFETを入れた。rail to rail ampのLMC6482であるが、600オーム計測では実際にはrail to rail にならない。後段の入力Zに大きく左右されるので、LMC6482+bufferで検討するのが安全。

"74hc04でoscさせたトランスミッターの実験中/
YouTube:74hc04でoscさせたトランスミッターの実験中

TX終段は2SC1959で17mA流しているが、7555からのoutが弱いのでもう一段アンプをいれてみる。

2021年10月10日 (日)

今日の実験。

タイマーIC 7555の続実験。 前回は8月8日

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LCによる74HC04発振波形。 後段は未接続でこのOSC強度。

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MIC-AMPは 15mV信号で1.2V出力。もう少し入れると歪だす。

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YouTube: 今日の実験。 かなり弱いの ???状態

キャリア不足らしい。 7555でCR発振させた時と比べるとエネルギー的に不足ぽい。RFのボルトとしては良い数値だが、スイッチングさせれないようだ。いま 調査中。

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74HC04の最大波形(負荷あり) 。 7555の要求の半分程度しかない。

データシートからすればON/OFFは5V近いはずだが、それは無理でした。無負荷でもデータシート数値まで届かないね。 「データーシートはチャンピンデータだ。信じるな」とオイラが云う理由は 「実際とデータとの乖離が大きいからだ」

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上波形ではアナログ的にはペケなので、 この程度でOSCさせるのが良い。

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、、と14dB(5倍)ほど後段アンプが必要だと判明した。「FETでのswitchでいいのかどうか?」を知ろうとデータシートを眺めている。

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上の矩形波をfetで受けてみた。

on/off点を合わせる以前に、時間遅れがここまで発生する。 変調が載らない素のままだとこれだけ遅れる。lm567の波形とよく似てる。

web上で公開されているスイッチング立ち上がりの遅れ時間は1usくらい. 周波数だと1MHz(1000kHz)近傍で確実に追いつかなくなる。オイラのような低印加電圧でないので、fetによる高電圧切り替えは 条件としては楽だろう。 遅延がわかり難いのは10kHzまでか?

 

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15年ほど前のCQ誌に、「半導体は信号遅延する」って事実を知らずに 「時間遅れはありません。キリッ」ってマイクコンプレッサー記事があって、結構 基板が購入されたようだ。時間遅れするデバイス使用で、FEED FORWARD式って書いてあったとか、無かったとか、、。詳しくは思いだせない。

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これが、結合C経由でトランジスタ増幅させた波形。立ち上がりは遅れるが、立下りは速い。

P1010040

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矩形波を入れて、出力がノコギリ形になる理由もわかってきた。

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