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同調指示器(Sメーター) :  Sメーターの基準は製造業者の指定による。

「増幅回路では負荷が適正でないと良い増幅度は得られない」のはラジオ工作の基本だ。

再生に拠るゲイン増は10dB。この数値は刊行物に算出式が掲載され、増幅数値も公開されている。オイラが実測しても10dBになった。もっと取れるような記事があるが、そりゃ計測ミスだろう。


YouTube: 「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。

真空管 レフレックスラジオ  で検索すると記事が見つかる。



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YouTube: ta7642 :自作ラジオ

人気のTA7642をつかったラジオ。 高周波負荷を工夫したのでガンガンなります。

下のはSメーター回路まで基板化したTA7642ラジオ。上のストレートラジオにインジケータ回路を追加した。


YouTube: TA7642ラジオ基板にSメータ。RK-94v2

これらはTA7642で検索すると詳細がみつかります。

 

 

同調指示器は、近年Sメーターと呼称される。この同調指示器に少し触れてみる。

 

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   歴史上で信号強さは相対評価であったものを、アマチュア無線局の国際集合体であるIARUの第一地域(日本は第三地域)では1981年に「技術的推奨事項R.1は、HF帯域のS9を-73dBmの受信機入力電力と定義」している。 入力ZごとにμVが違うので要計算。1981年は、FT-101,599ライン等が発売終了後だ。

「信号入力強さとs9との紐付は民間のローカル地域での規格」であり、ITU規格とも意味あいが異なる。日本は第三地域なので、この定義の効力は及ばない。「EU消費を想定して準拠し輸出している第三地域国」のひとつに日本って国がある程度の理解になる。

高感度すぎた受信機だと振れすぎるので1目盛6dBは難しくなる。また低感度すぎても聞こえない。従って「技術的推奨事項R.1」は不十分であり、工業規格には為りえない。 

後述しているが、「無線入力強さとメーター触れのJIS規定は無い」。他国間の民間ルールであるので、ITUからの規定もない。JISでは「製造メーカーの指定による(お任せ)」にしてある。工業規格は不存在にて、「sメーター振れ具合」について言及するのはご注意ください。

 

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 VUメーターとSメーターの違いは「絶対尺 か 相対尺か」の違いになる。信号の貰い方の違いではない。

 絶対尺のものはJISにて規定されている。「池袋暴走死亡事故で有名になった産総研」がらみでJIS制定される。 産総研がOKを出さないものは未来永劫JISに為らない。車両認定して戴いて登録型番の交付してもらう必要があるので、世界のトヨタすら産総研には決して頭が上がらない。衝突安全性能の評価基準は産総研指導の下作成されている。

 VUメーターのJIS規格JIS C 1504は1993年に無くなったので、国際規格IEC 60268-17に準拠するのが好ましい。国際標準規格の効力が日本国内に及ぶか?と云うとそうではない。国内に於いてはJISが有効であるので、JISにないものは法的拘束力はない。それゆえに、「国際規格IEC 60268-17に準拠するのが好ましい」となる。          

 規格が入り乱れいるCADは「ANSIでの寸法入れ」が日本標準であったが、今は崩れてグダグダな寸法入れになっている。 建築製図(JIS) と 機械製図(JIS)では中心線の書き方(線種)から異なる。当然CAD上での指定色も異なる。 

 

 受信側での同調指示器(majic eye  , signal strength meter)は相対による入感状況を言葉にて相手に伝える表現手段として始まった。資本主義経済ゆえに「受信機の付加価値を上げるために、売り手の都合でsignal strength meterが受信機に搭載される」ことになった。売り手の掌上で踊りたい者が多くいたので普及した。

 同調指示器(signal strength meter)は感度に依存してくるので絶対尺にて確定できない。仮に「10udBv入力時にメーター指針で1に規定」しても、信号受信できないラジオも多数存在する。一目盛りあたり6dBってのはUSAメーカー採用値であり、japaneseもそれを70年代から真似した。1970年前半にはsメーターにおいての指数関数性の実験記事(日本)がかなりある。

もっともJISでは、「受信機が同調指示器を備えていれば,その受信機は,同調指示器の使用についての製造業者の指定に従って同調させる。これは,受信機の使用時の同調方法に相当する」とJIS C6102に定められおる。歴史上、同調指示器として真空管式(majic eye)が出現したので、その合法性を補足する記述として上記のように公開されている。

 signal strength meterの立ち上がり時定数は製造メーカーの好みに依存する。仮に同調指示器(signal strength meter) をjisで拘束すると、jis認定品(日本製)の指針式を使うざるを得ずメーター単体の価格が跳ね上がるので、現時点では拘束はない。先々もjisによる拘束はない。この隙間をついてLCD上で信号強度表示された無線機が標準であるが、JIS上での指針具合評価項が存在しないので製造メーカーは助かっている。 

 繰り返すが、「Sメーターは同調指示器であるので、使用は製造業者の指定による」。偶々舶来品が一目盛り6dBだったので、日本人はその振れ具合をクローンした。従ってフルスケールで500dB分表示させても60dB分表示させても、それは製造業者の指定に従うことになる。製造メーカーごとに味付けが違う。最も対数表示させるかどうかも製造業者の指定による。

VUメーターとはJIS C 1504(失効)に準拠した認定品のことを示す。認定品でないものをラジオインジケーターと呼んでいる場合もあるらしい。

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マジックアイ :2種類。 

magic eyeはagc(avc)から電圧を貰らっている。6e5はagc電圧がdecrementするものに合う様に設計製作されている。

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6al7は真空管時代後期のマジックアイであり、agc(avc)電圧がincrementするものに合わせて設計:製作されている。

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以降、agc(avc)から受信具合表示信号を貰うのがラジオ(受信機)標準と為っていく。

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半導体ラジオのagcもincrementとdecrementの2通りある。

increment なagcでインジケータテスト中。


YouTube: LA1260 middle wave radio : testing indicator . trial.

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