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電池管レフレックスラジオ基板 Feed

2019年11月20日 (水)

サンスイ ST-30: 実装例

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先日の 半導体レフレックスラジオ( RK-80) に続して、電池管でのレフレックスラジオ基板。

2012年に作例を公開済みだ。7年も前のことなので特に新しさは無い。ラジオ少年の負荷チョークだと投影面積が増えるので廉価流通品にしてみた。 「このデバイスでどのくらいの感度になるのか?」を知ることが目的だ。

高zのイヤホンで聞く予定。

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後段に接続するsp用のamp基板は、既領布中。混信にも対応するラジオアンプ基板。

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今宵はここまで。 

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YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く


YouTube: 通電確認:tda1072+12au7ラジオ

2019年11月23日 (土)

電池管ラジオ。

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電池管ラジオに通電してみた。

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後段の電池管で 結構信号が弱る。やや意外だった。

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上写真は初段負荷端での計測。 これだけあるとイヤホンから強く音が聴こえてくる。

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後段でのロス具合。下のが初段負荷(ST-30)端での波形。

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上のが後段負荷(ST-30)端での波形。信号が弱る。

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まとめ

アルミシャーシー上で製作したものに比べて、基板そのものが悪さする。 感度が低下する。真空管のような高Z回路では、どうもPCBは真空管のRF作動には不向きらしい。PCBが高Zの高周波エネルギを吸ってしまう感じだ。

・1球にして半導体ampを追加したほうがよいようだ。 あるいは1球で終了にするのもok.

・オイラがC容量を間違えた。 全然OKぽい。 ⇒ 基板を再手配中。

2020年2月29日 (土)

1T4 ラジオ

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1T4 ラジオを懲りずに確認中。

このラジオの1T4版。

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聴こえてはくるが20dBほど感度不足。

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この負荷では駄目らしい。

2020年3月 3日 (火)

3端子レギュレータ発振中。

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先日の1T4レフレックスラジオの続になる。いままでは「真空管+半導体」回路では27V~36Vを印加して、抵抗分圧で9V等に下げてつかってきた。 ツェナーダイオードはノイズ発生するので避けてきた。

今回は3端子レギュレータで電圧降下させてみたが、どうやっても挙動が奇怪しいので基本確認してみた。

①まずは9Vx2で動作させた。 3端子レギュレータで+Bを9Vに下げている。

SP端での波形。 ごく普通だ。

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+Bを9Vx3 にしてみた。

お~と出てきた。 発振中だ。半導体に掛かる電圧は3端子レギュレータで制御されている。

つまり3端子レギュレータが発振中(高速on/off状態)だ。27Vをoffにまで持っていかないと9Vにまとめらえないようだ。1次側電圧と2次側電圧差が大きいと3端子レギュレータはつかえないようだ、

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AM変調の1/2のような波形で面白みがあるが、 明確に乗算されている。 およそ25kHzと可聴音との乗算波形なことまでは判った。 3端子レギュレータにやや大きいCを吊るしてあるので、メーカー推奨C容量ならば50kHzとか100kHzになると予測される。

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まとめ.

・またまた「3端子レギュレータは使えない」ことを体験中。 「メーカーデータでは27Vin程度では悲鳴を上げない」と想っていたオイラがお馬鹿だ。

・そこで落ち着いて深くデータシートを読むと 「Vin ー Vout」 は 最大で8vまでらしい。 いままではこれに収まる使用だったので発覚しなかった。 安全に設計するならば「ドロップ電圧+マージン+Vout」がVin。

・目的電圧にするには古典的手法の抵抗分圧がベストだね。

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