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LA1260ラジオ Feed

2019年12月23日 (月)

2IC ラジオ。

こんなICラジオがビギナー向きのように想う。

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このラジオICはサトー電気と若松通商にある。

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YouTube: one ic radio :ta7613 part 2


YouTube: レフレックスラジオ 2sc1815+ta7368


YouTube: 通電確認:tda1072+12au7ラジオ


YouTube: PWM変調 実験基板 555タイマーIC

2020年1月15日 (水)

SANYO LA1260。 短波用ラジオICを使う。

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サトー電気でしか扱いがないLA1260をつかった。

・このLA1260はMW~24MHzまで作動する。14MHz受信時、21MHz受信時のデータも記載されているのでLA1600同様短波向きなICで開発されている。ことSNについてはLA1260が秀でているデータになっている。「LA1600はノイジーだ」と判る方はこのLA1260をお薦めする。

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・フィルターは写真のようにSFU455の2連にした。バイパスコンデンサーの容量によっては狭帯域になる。中波ラジオ基板として興したので、適時実験をしてみよう。SFU455ではセンターfreqの許容が広いのでその辺りはどう影響してくるか?

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・波形は出てきた。感度が出ないので、OSCかなにかを間違えている。中波帯用OSCとバーアンテナで結線しだが感度が出る周波数はこの位だった。

・オペーレティングには3.0V~8.0Vが要求されているが、3.0V印加だと作動が弱い。4V掛けてラジオ感度が出てきた。

・チューニングLEDは点灯しぱなしなのでもっとRが要求されている。

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間違い探しはこれから。

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2020年1月17日 (金)

SANYO ラジオIC LA1260。

20190704195910a0es

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LA1600より感度良いLA1260を使ってみた。

IFTの1次側から455信号をいれてみた。

酷くはないがやや出力が弱いようにも思える。フロントエンドで随分とロスっているようだ。

P1010024

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バリコン側のOSC波形。

P1010021

上の強さでIC側をみると推奨範囲に収まっている。

結線を変えるとOSC過多であちこちでビートが聞えるので、市販OSCコイル使用だとこの結線がベストだろう。

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現時点で何が悪いのかははっきりしないが、フロントエンドでのVCとアンテナコイルの挙動が奇怪しい。OSC具合をオシロでみると、コア出入れに伴い周波数は変化するが、SSG電波を受信しながらコア出入れしても受信周波数しない。 もっとOSCが弱い必要があるのか?

レイアウトが悪い可能性もある。

音が出てきた。

2020年1月18日 (土)

SANYO ラジオIC LA1260:試作中ですが、NHKを聴いてみた。 SFU455Bの2連です。

201911182059572bas

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局発の強さを確認

①、バンド下側での強さは140mV近傍。

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バンド上限側は152mV。  かなり平坦なOSC強度になっていて、このICは優秀だ。

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、、と云うことは、昨日のバリコン周りの挙動から看てヘテロダイン作動していないことが判明した。

3,

SFU455Bをシリーズにしたら、ー5kHz離調時に20dBは楽に取れた。IFTコア位置で減衰具合が違うのでそこは注意。

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・「データシートでは9kHz離調時には20dB」のようだ。 upper側は同じだが、lower側はなかなかキレる。センター450のをシリーズにしてif=455で使うと良い結果が得られそうでもある。

・同じ性能のフィルターを2連にしても、スカート特性は2倍にupしない。これはきちんと説明したsiteがあるので、それで学習のこと。

・ 電子の移動を利用したのがラジオだが、「接地側から電子がどのようにスタート点を定めているのか?」が 試験問題にでてこないのは どうしてだろうね?

 接地側はアース側とも呼ばれているが、そのアース側からの電子移動を利用したのが電気製品だ。さて、エネルギー移動の起点はどこなんでしょうか?、、アース間での移動はどこが起点??、、、オイラは機械設計屋で良かったと思う。

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SFU455Bの2連:C6の増減で帯域幅が変化するので好みに合わせてください。 回路図記載の値で-6kHz離調時に40dB程度です。

SFF455Bは選別せずにランダムで実装しました。選別するならばケルビンコンタクトでお願いします。

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ミキサー作動していないようだ。FM/AMのmixerは共通なことが多いので、データシートでは「fm bypass」と明示ある処にCを吊るした。

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う~ん、こんな感度できこえます。


YouTube: LA1260ラジオの試作中:

・感度はLA600より良いですね。「SNはLA1600より良い」ことがデータシートに載っていて、24MHzまで作動するLA1260です。la1260.pdfをダウンロード

追加したCを回路図に反映しました。

C後付けでは見栄えが悪いのでPCB上にのせますね。 ⇒ 大陸は正月休みなので手配は来週末にします。基板ナンバーはRK-81になる予定。

2020年1月19日 (日)

LA1600 と LA1260 の感度差 : SN=53dB時

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LA1600では 80μdBV時に SNは53dB。 

La1600sn

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LA1260では 60μdBV時に SNは53dB。

La1260sn

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SN=53dBになる信号強さでは、80μdBV ー 60μdBV = 20μdBVも違う。toneが異なるので同じ土俵ではないが、20dBと云うことはデカい。

単純にとらえると、SN=53dBになるための感度は10倍近く違う。 LA1260が随分と優れていることが判る。

このLA1260はサトー電気にはありました。若松には3個ありました。

LA1260で短波帯受信機を造れば、LA1600よりもSN良いものが出来ますね。


YouTube: LA1260ラジオの試作中:


YouTube: 小型自作ラジオ:RK-44。


YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く

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