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真空管ラジオ ST管5球スーパー 1号機 Feed

2015年6月 8日 (月)

次のラジオ工作 ST管スーパー  6WC5,6D6,6Z-P1 その1

 ST管の1-V-2


YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

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ST管ラジオも進行中。ST管ラジオ初号機。

ソケットが高い、球も高い、これが難点。

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IF球にシールド必須なのかは、通電すれば判る。

g1ラインに相が回らなければokだと想うのだが、、、。

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続きます。

2015年6月11日 (木)

ラジオ工作 ST管スーパー  6WC5,6D6,6Z-P1 その2  通電して調整中

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6Z-P1の音です。


YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

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続きです。

GT管ラジオ、ミニチュア管ラジオとは異なるイメージでいたST管ラジオ。

まあ、同じ処もあり大きく違う処もあり、

ラジオは奥が深いですね。

★AF段だけで軽く発振した。う~ん、スーパーラジオでは何年ぶりのAF発振だろう、、。

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SP端で測ると、6Z-DH3Aと6Z-P1の2球で丁度20dBのゲインがあった。

この数字は、6AV6+6AQ5よりも ゲインが取れている。

発振は対処した。

★チェッカー良品の6D6だが、1本 不動に近かった。 IFTのPEAK調整できるので

発見するまで時間を費やした。

★6WC5は、6BE6並の+Bで使った方が良い。 数字は過去記事参照。

下の写真はSG電圧の確認中。

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★テストループを使ってトラッキング中。

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実放送もガンガン聴こえる。 かなり耳の良いラジオになってきた。

IFTが良いのだな。 1st IFのSG電圧は17Vとかなり低いがガンガン聴こえる。

6D6は電圧を掛けちゃいけない球だな。低めで使う。

バーアンテナの最終調整では夜間を避けること。

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続きます。

2015年6月12日 (金)

ラジオ工作 ST管スーパー 完成  6WC5,6D6,6Z-P1

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続きです

トラッキングも終了。

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SP端では6Z-DH3で検波しきればいRF成分が出てきて悪さをする。

6SQ7,6AV6よりも漏れが大きい感じだ。

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ノウハウは写真参照。トライする意志のある方なら判ると想う。

コールドスタート時の突入電圧が下がってきて、常電圧になるまでやや時間が掛かる。

GT管との違いは其れ位。

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安価なSPも付けた。

IF2段のST管スーパー 初号機 になった。

感度は良好。ミニチュア管ラジオより感度よく出来てしまった。IFT型式で感度は左右されるが、このIFT型式はgood.

2nd IF球のシールドは不要。相が同相でないから不要。

1st IF球のシールドは6WC5ゲイン具合で必要。もっと軽い動作ならシールド不要。

6Z-DHA3は発振しやすい球なので注意。

ヘテロダイン検波 6W-C5

1st  IF  6D6

2nd  IF6D6

DET  6Z-DHA3

1ST F  6Z-DHA3

2nd AF 6Z-P1

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第135番目の製作品。

2015年10月27日 (火)

ラジオ 6Z-DH3A「検波+3極の複合管」 ヒーターはどのピンを接地するか?

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今日は、トグルスイッチが届いた。

ここが恐らく一番安価だと想う。

豆コイルno,88も安価。

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ST管の6Z-DH3Aのヒーターピンには、前記のように接地しては拙い側もある。

逆接地だと 論理上ハム音が増える。3倍ほど違う。この3倍を気にするか?しないか?



もちろん ミニチュアの6AV6のヒーターピンにも、接地しては拙い側がある。6AV6も逆接地だとハム音が論理上、増える。

オイラより年配の方なら、知っていて当然の基礎知識。考えれば判りますね。




WEB上にその情報があるので、考えて判らない方はWEB サーフィンすれば答えは見つかる。

「苦労してこそ知識は深まる」と常々想う。

答えを書かないのは、

己で解決しないできないタイプの「教えて君」が増えると日本は困るからだ。

しかしYAHOOではブーン音が強くなるようにヒーター配線された「修理済ラジオ」がそこそこ出品されているから、知識を持たない御仁がかなり多いな。web上にある配線具合をみると家電メーカー製ラジオでも驚くほど高割合で間違っている。 市場の半分以上は配線が間違っているようにしか見えない。

「赤信号みんなで渡れば怖くない」に通ずるものが 垣間見れる。

ブーン音に留意せず製作している証左だね。不幸にして間違った配線ラジオを手に入れた方には、修正することを推奨する。

電源トランス搭載ヘテロダインラジオのヒーターラインは、 片側は接地する。その理由は古書に記述がある。

先ずは学べ、そして実装して確認せよ。

ツイスト線で浮かした配線も4度トライしたが、局発信号がしっかりヒーター線に重畳してきてよく無い。

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過去記事でも確認したが、一貫してオイラは正しい側を接地していた。

2016年1月31日 (日)

エーユーエックス端子  TONE  AUX alternate switch

AUX端子を「エーユーエックス」端子と読むのが主流になってきているようだ。

上記ルールのように、アルファベット直読みならば、

TONEを「トネ」或いは「テーオーエヌイー」と呼んでいるはず。

「テーオーエヌイー」

でヒットしてこないが、 TONEは中学生の英語水準だからか、、。

auxをエーユーエックスと呼んでいる方は、

ぜひ同じ呼称ルールに基づいて「TONE⇒テーオーエヌイー」と呼ぶようにお願いします。 

お馬鹿なオイラは、 AUXはオックスとしか読めない。

alternate switchをアルテネートスイッチと読むと御里が知れる.

オルタネート‐スイッチと読むように。

間違って読みblogに上げていると「御馬鹿宣言」している状態だ。

オイラのように不器用、御馬鹿宣言している仲間かな?

まあ、オイラが世話になっている会社では、基準点を「origin」でなく 「base hole」と表記させるからね。そのルールに従うとbase ballは「基準球」になるね。

エーユーエックス端子と呼称する貴方に、問う。

CATをどう呼称します?

CATをシーエーテと呼んでこそ呼称ルールが一致します。

一つの頭脳にルール2通りは無理ですよ。

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12月29日朝追記

youtubeに 「aux meaning」があった。


YouTube: Aux Meaning

ポピュラーな読み順に発声していると想うが、

英語圏の方は、「△△」と読むようだ。

仕事で米国人と接触した折には、「エーユーエックス」とは呼称していなかったナ。

AUX (for AUXiliary)


YouTube: EOB Meaning

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国の調査では、

高3対象の英語力調査公表

 7~9割が中学卒業レベル以下

とのことでまともな力を有するのは2割り前後らしい。

そりゃ、基準点をbase holl と呼ぶわな。

auxは読めないし発音できないわけだ。 

そもそも中学卒業レベル以下ってのは、中学1年生レベルなのか? そんれより低いのか?

2017年11月10日 (金)

ラジオ工作の必需品、「標準信号発生器用テストループ」が数十年振りに販売開始された。by 祐徳電子さん。

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以前、ここで取上げたように磁気アンテナ(バーアンテナ)にはテストループがMUSTだ。

テストループは90年代には製造されていたかどうかも妖しい。 オイラのは1970年代後半の製造品。

目黒も松下も大松も標準信号発生器用テストループの製造は2000年には終了していた。販売在庫品も底をついた。現行流通品はゼロ状態だった。

さて、そのテストループが数十年振りに製造された。 祐徳電子さんから販売開始された。

自称「ラジオのプロ修理技術者」もこれが入手できるとホっとするだろう。

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◇箱を開けた

BNCケーブルも付属していた。

「パイプベンダーの曲げ型をよく見つけたなあ!!」と驚く。昨今、このような小さい直径の金型は市場にないと想うがどこで見つけてきたのか?

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◇支柱は「円筒研磨加工後、ハードクロムメッキ処理」と加工プロ仕上げ。日本の会社よりメッキ処理が上手い、こりゃ驚いた。インローに拘って丸研してある。

通常は「ミガキ棒のままニッケルメッキ」が加工費としては安価。

下の写真のように、ハードクロムメッキ処理は国内では2000円以上の鍍金費用になる。

機械設計屋のオイラからみて「贅を尽くした」と想える。

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◇スタンドベースは「電着カチオン塗装」。

「ここまで手間掛けるの?」が率直な感想。 今の時代なら黒染めで安価に済ませて終了だろう。

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◇さて電波を飛ばしてみる。

正常、受信中。

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◇ HF仕様だが、2mまでは信号を入れて確認してある。

 

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6m,2mでバーアンテナを使うかどうか?

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祐徳電子の社長さんは、松下電器の元エンジニア。 ラジオ系のエンジニアだ。 それゆえに良く判っている。

よく現代に復刻(復活)させたものだと感動し、感謝します。

復活の切っ掛けは、数人の自称「ラジオのプロ修理技術者」がテストループの必要なことをオイラのblogで知って、祐徳さんに、中古品の捜索依頼を掛けたことがが起因。テストループの内部構造と材質はオイラからも情報提供は行なった。

機械設計屋が作るともっと手間を省いた安直なものになるだろう。

入手希望者は、祐徳さんに問い合わせのこと。

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