Powered by Six Apart

NF型Tone コントロール付き真空管ラジオ 7号機 Feed

2017年8月 6日 (日)

UY-76を使ってみよう。

*****************************

トーンコントロール球にST管(3極管)を使ってみよう。

amplification factor 13と低いので ギリギリOKか 能力不足かの境目になると想う。

017

6AV6はamplification factor 100(規格表)だが、実際に動作させるとそこまでは無い。

先日届いた基板も使ってみる。

018

2017年8月11日 (金)

ST管スーパーラジオにNFB。トーンコントロールにUY-76.

Kptl

3相3線式交流のRSTの線色は、電力会社ごとに異なる。⇒ここ

低圧配線路も同上になる。

******************************

この続きです。

概ね部品は付いた。

023

024

025

NFBは軽く掛ける。 「時間遅れの信号を加算する。 同相にならぬ様に加算する」ことがNFBだ。結果、歪みが減少する。

トーンコントロール付きラジオの第7号機を製作中。

2017年8月12日 (土)

トーンコントロールにUY-76。スーパーに通電した。

***************************

UY-76をトーンコントロール球にしたST管スーパーの続きです。

VRを絞ってのSP端でのVTVM値は0.4mVと オイラの平均になった。

033

034

マジックアイを挿して確認。

032

031

糸掛けして終了になる。

通算110番目の真空管ラジオ。2017年では17台目だ。

作例は通算226目。

このラジオカウンターは祐徳電子さんから販売中。LC7265キットもあると想うので問い合わしてみてください。

2017年8月15日 (火)

NFB型トーン・コントロールについて。1956年刊行誌に学ぶ。

***********************************

「1956年発行の雑誌21頁に記載」の回路をあげておく。

webでもこの亜種が多数見つかる。

055

文中にあるように最初USAで発表されたものだ.61年前には充分に知られた回路だ。

オイラが使っている回路は、これより部品が2点少ない。

下に挙げておく。1963年刊行本に記載がある。

P1010001

2017年11月10日 (金)

ラジオ工作の必需品、「標準信号発生器用テストループ」が数十年振りに販売開始された。by 祐徳電子さん。

*********************************

以前、ここで取上げたように磁気アンテナ(バーアンテナ)にはテストループがMUSTだ。

テストループは90年代には製造されていたかどうかも妖しい。 オイラのは1970年代後半の製造品。

目黒も松下も大松も標準信号発生器用テストループの製造は2000年には終了していた。販売在庫品も底をついた。現行流通品はゼロ状態だった。

さて、そのテストループが数十年振りに製造された。 祐徳電子さんから販売開始された。

自称「ラジオのプロ修理技術者」もこれが入手できるとホっとするだろう。

031

◇箱を開けた

BNCケーブルも付属していた。

「パイプベンダーの曲げ型をよく見つけたなあ!!」と驚く。昨今、このような小さい直径の金型は市場にないと想うがどこで見つけてきたのか?

033

◇支柱は「円筒研磨加工後、ハードクロムメッキ処理」と加工プロ仕上げ。日本の会社よりメッキ処理が上手い、こりゃ驚いた。インローに拘って丸研してある。

通常は「ミガキ棒のままニッケルメッキ」が加工費としては安価。

下の写真のように、ハードクロムメッキ処理は国内では2000円以上の鍍金費用になる。

機械設計屋のオイラからみて「贅を尽くした」と想える。

032

◇スタンドベースは「電着カチオン塗装」。

「ここまで手間掛けるの?」が率直な感想。 今の時代なら黒染めで安価に済ませて終了だろう。

034

035

◇さて電波を飛ばしてみる。

正常、受信中。

036

037

◇ HF仕様だが、2mまでは信号を入れて確認してある。

 

038

6m,2mでバーアンテナを使うかどうか?

039_2

祐徳電子の社長さんは、松下電器の元エンジニア。 ラジオ系のエンジニアだ。 それゆえに良く判っている。

よく現代に復刻(復活)させたものだと感動し、感謝します。

復活の切っ掛けは、数人の自称「ラジオのプロ修理技術者」がテストループの必要なことをオイラのblogで知って、祐徳さんに、中古品の捜索依頼を掛けたことがが起因。テストループの内部構造と材質はオイラからも情報提供は行なった。

機械設計屋が作るともっと手間を省いた安直なものになるだろう。

入手希望者は、祐徳さんに問い合わせのこと。

***************************

ウェブページ

カテゴリ