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真空管ラジオ GT管 中波&短波 2バンド 6号機 Feed

2016年4月16日 (土)

真空管ラジオ 製作 C同調IFT GT管 6K7

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フォアァンドの未組み立てFR-605が出品されている

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VRを開いた。

接点を0.2mm~0.3mmずらした。

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軸も切り詰めた。今回は このVRをつかってみよう。

VRを閉じると接点が切り替わる往時のVR.

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前回のGT管ラジオでは C同調1stIFTの信号戻りで発振して苦労したが、そのIFTで再トライ。

レイアウト寸法は変えてみた。

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バリコンは430PF2連が多数あるので、それを載せてみる。

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6K7も手に入れることができた。

2016年4月17日 (日)

真空管ラジオ 製作  C同調IFT STAR製

記憶ではB-3のケース脚がもげたのでA-3ケースに入れた。

いま見ると、A⇔Bの差が判らないや。

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こちらのC同調IFTは、フェライトがボンド剥がれしていたので固着中。

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真空管ラジオ 製作  2バンド GT管。 切替スイッチ

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audiに載っているお方は、日本人を絶滅させる側の人間だな。

データ偽造のワーゲンに載るお方も、似たようなものだな。

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IFTには向きがある。もちろん発振しにくい向きに配置する。

バンドの切替スイッチは、アルプスの現行品。

本来は選択外のバンドコイルは両端ともグランドに落すのが正しい。

例えば短波帯モードの時は、 浮遊Lの影響を受けないように中波のアンテナコイル、OSCコイルの両端とも接地する。 2バンドで6回路必要になる。

3バンド化も頭の隅にあるので、雑誌上で多見する「浮遊させたまま」にする。この方式だと、経験上ANTコイルはそこそこ影響がある。

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背面にはRCA ジャック を置いた。aux(オックス)対応。 

メインVRは往時タイプなのでVRを閉じると接点が開く事を利用。 aux用にもVRを置いた。

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2016年4月18日 (月)

真空管ラジオ 製作  2バンド GT管。 グリッドキャップ 6k7

約60人乗りの大型輸送ヘリCH47が約70機あるが、

約30人乗りの米軍オスプレイが出てきたね。

半分しか荷物が積めないものを宣伝してどうしたいのやら。 党内でパーティやっている議員も手伝えばいいのに。税金からギャラ貰っている立場なのに、いいなあ。

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まずは「双2極+3極」の6AQ7。

写真のように新品。

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SPはフルレンジタイプ(右)にしてみた。

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リモートカットオフ球に6K7を1本。これも綺麗なので新品に近い。

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6K7のグリッドキャップは、燐青銅。 手持ちシートから切り出し。ベリリウム銅でも無酸素銅でも使えるが、バネ性(弾性)が必要なので燐青銅。 これ基本。軽く焼き入れしてあると申し分なし。

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6SA7,6SK7,6K7,6AQ7,6K6の構成。

2016年4月20日 (水)

真空管ラジオ 製作  2バンド GT管。 波形をオシロで確認

「70万食(190万食?)を届ける」って発言を非常に偉い方が申されたがよく聴くと、

スーパー等に陳列される販売商品を「数量指定した」ってことだった。

民間が運んで陳列販売する商品を、政治屋が数量指定して手柄顔できるようだ。まあ日本人的にはそういう行為を「△△食を届ける」とは呼ばないがね。出自がバレルね。

今日の名言

>自民は保守の味方ではありません
>大企業や富裕層の味方です
>タックスヘイブン、パナマ文書は怪文書扱いで政府として調査する予定はない
>コメント早かったね

>収賄のプロが取り纏めたTPP交渉が
>マトモなはずがねえだろ?
>封筒に金入れて渡せば何でもしてくれる便利な国賊を支援する風潮

海外での反応と 自民党の反応差は、カネ意識の差を表したもの。 ワイロokな日本ならではだね。

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さて通電した。

波形は出た。 IFTからの戻り信号による発振は少しあったが、1st IF球の動作点を変えて治まった。前回、c同調で発振しまくりでμ同調で対応したが、わずか10mm程度のレイアウト差で症状が改善された。 だからラジオ製作は難しいし、多くの製作経験を積む必要がある。

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NPOラジオ少年のBA-380を従来使ってきたが、

BA-350(200円)を購入してみた。

で、VRを絞っても音が出る。(ガリガリ君は消えていた)

再び開けて、カーボン地肌の抵抗値を測る。

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30KΩ位が最少。 全閉⇒30度開まで50KΩほどで値がほとんど変化しない。これじゃ絞れんな。もともとNGだった雰囲気。 接点だけは使いたかった。

レイアウト上、このサイズVRしか置けないので、背面のRCAへのON/OFFは別に考えることにする。

VRを閉じてのSP端で波形を見る。RFが重畳しているのが判る。0.9mVくらいだ。

周波数表示させるための緑線を外すと0.5mVほどになる。 アンテナ動作をしているわけね。

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下の写真は、

この状態でバンド切替SWを回して、6SA7にOSCコイルもバーアンテナも接続されていない状態にする。 波形が異なるのがわかる。 IF段~AF段の動作はし続けているので、OSCコイルの有無で波形が違うのが理解できると想う。

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OSC動作によって電波としても飛ぶし、+Bにも載る。 それらがSP端で見えてくる。依然から「局発の漏れ」って述べている事象。

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真空管ラジオ 製作  2バンド GT管。 短波OSCした。

国営放送のNHKが

カネを隠していたのがバレてしまった

NHKは国民から強制的に「受信料」なるものを徴収し、国会予算も付いて使い切れないカネがある。

架空会社に投資という形で国民から巻き上げた受信料を横領。

下人のオイラには係りのないことでがんす。

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2バンドラジオの続きです。

絞りきれないVRは捨てた。

OUTトランスを3mmほど移動させると 別なVRが入る。

が、軽くガリガリ君だった。

カーボン面のガリガリ音では無いので、回転子と支持子との摺動面をラッピングペーパーで磨いた。

住友3Mのもっとも細目の番手。

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これで外部入力が使える。

外部入力用にVRを置いた。一度設定すれば触らないと想うので溝付きVR。

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これがTOYOTAの△△向け純正ジャック。どういうわけだかオイラの手元にある。

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2連バリコンなので、今までの親子バリコンより容量が大きく可変範囲が広い。

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3.1~9.5MHzになった。Bバンドよりやや低い。

短波アンテナコイルをつけると終了になる。

FINE TUNINGは9.5MHzで15kHzほどの可変量。

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バンド区分

ポータブル・ラジオさんのWEBに詳しいがあるので、ぜひ一読することをお薦めする。

多謝 web master 殿

短波の区分

Aバンド 535~1611kHz

Bバンド  3.5-10MHz

Cバンド  6-18MHz

Dバンド  8-23MHz

Eバンド  1.5-4.4MHz

Gバンド  11-30MHz

Hバンド  3.5-7.5MHz  ⇔オイラが時折、出品するGT管ラジオ

Iバンド   7.5-15MHz

Jバンド   15-30MHz

2016年4月21日 (木)

真空管ラジオ 製作  2バンド GT管。 プーリー付け。短波上限 そして完成。

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プーリをつけた。

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マジックアイは6Z-E1。お疲れ気味。

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短波上限は10.1MHzくらい。Bバンドにした。

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写真のように、トグルスイッチがたまたま不良だった。

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背面のRCA端子に信号を入れた。

出てきた。OK。 VRを絞って接点が通する側を利用。

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往時と同じように外部入力が切替できる。

6SA7,6SK7,6K7,6AQ7,6K6の構成。

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いつものバリコンより大きいので感度も上がっている。

ご存知のようにバリコンのQと体積は、感度にとても影響する。 

通算178作目。

出品中の商品はこちら

yahooに出品した。

2016年5月追記、関東地域に嫁いでいった。

2016年6月14日 (火)

グリッド・リーク再生検波 考

民主党政権時代に最低賃金を1000円に上げようとしたが、それを潰したのは自民党様です。覚えておいででしょう。 色々な幹部の方が、1000円賃金を批判してましたね。もし忘れているなら痴呆症を疑ったほうが御体の為です。

現政権は、さて批判したのにも係らず最低賃金を1000円したいらしいですね。まあ一貫性がないがな。

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検索エンジンで「グリッド・リーク検波」を調べると 上位にオイラの記事が来て、とてもビックリしている。 枯れた技術なので、大方の「真空管ラジオの本」には説明文が載っている。

そのような情報は、①先ずは、本を手に入れて読む。②そして自分の手で造って確認する。③そして真偽を検討すればよい。

再生式ラジオは受信中にデジタル表示できる。そりゃ当然のことだ。


YouTube: はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

この1-V-2の製作記事はこれ

再生式ラジオの再生状態をLEDカウンターから見ると、

強く発振していると 表示する。

弱く発振していると数字がちららちしている。 だが音声がまともに聞こえるのでこれが再生状態だ。(カウンターで検出できる程度の発振強度状態だ)

①「バリコン ⇔グリッド抵抗」にオシロプローブをあてた。


YouTube: バリコン ⇔グリッドにオシロプローブ

SG電圧の増減でオシロの波形が大小する。VRを絞ると横線状態になる。SG電圧で発振強度がコントロールできることを示している。発振振幅も安定している。自動制御が効かない発振ならば暴走状態になるが、アンダーコントールできる。

波形はよく見かける波形。

②LED式表示器への 信号引出し点での波形。


YouTube: 再生ラジオの「表示器への信号取り出し点」波形

グリッド側で引き出すよりは弱い。JH4ABZ式LED表示器はこのレベル程度入力でも計測するので優れものだと想う。 

グリッド側で取り出すとLC共振回路にお邪魔な負荷が吊り下がり、Qが下がるのでお薦めはしない。

③ベストな再生状態を探る。SP端にオシロを接続し受信音を波形で計測。


YouTube: ベストな再生点

波形を見ると判るように、ベストな点がある。音でも聞き分けできる。この時カウンターは信号を拾っているのでラジオは発振状態ではある。

オイラが持っている本には、ピー音、ボー音など差分によるビート音が聴こえる状態を帰還発振。支障なく音が聴こえる状態を再生状態と区別したニュアンスで記述がある。

カウンターが信号を受けているのは事実であり、数字表示しながら放送が聞こえるよう調整できるのも事実だ。オシロ波形からは多くのことを学べる。

上手に再生できている時は残念ながら発振している。(動画のように周波数カウンターが反応している)。

高一部の同調バリコンを回すと信号が強弱するので、入力に応じて再生されていることも判る。

④もう少し触ってみた。


YouTube: 6D6再生ラジオで実験

強い発振になってしまうと放送波がなくてもoscする。(当り前ですね)

まとめ

軽微な発振状態でラジオ受信できる。これを再生検波状態と呼ぶようだ。

強い発振状態では音声には為らない。強い発振になる前に「ベストな検波状態」がある。

発振強度はコントロールできる。これは普通の発振回路と同じ。

いわゆる「発振の一歩手前」ってのを今回は動画にUPできた。(ただしカウンターは反応しているので強い発振の手前と呼ぶのが良いと想う)。言葉だけ一人歩きしたようで、実際には軽微な発振状態が感度よい、取り分け強い発振の手前がgood.

「如何に軽微な発振をスムーズ化するか?」 これは結構 難しい。並3コイルの出来とバリコンの相性もある。 

グリッド抵抗とC値の設計方法はNHK発行の本に記述があるので一読をお勧めする。

再生式ラジオの理解が進みましたでしょうか?

再生時は軽微な発振状態だ へ続きます。

再生検波に相応しい球はバリミュー管だ。古書にも列記がある。特性を考えるとバリミューに帰結する。とりわけややお疲れで増幅度が少し下がった球のほうが、電圧に対するレスポンスがゆるやかなのか? いたって具合が良い。 再生動作のsg電圧はコイルの巻き数(比率?)に依存するので、様々な製作記は参考情報として眺めるのが良い。

出品中の商品はこちら

2016年6月17日追記

オイラが部品購入で好んで使っている「マルツ」さんのWEB

懐かしのラジオでラジオの基本をおさらい 第1回」記事中の説明文が

「再生式では発振(ピーー音)寸前で再生バリコンを調整し、この時が最大感度です」とあるが実際には再生時は軽微な発振状態なので、訂正していただくようお願い申し上げた。 広報性の強い販売商社さんゆえに正しいことを伝えていただきたい

さて、訂正されるか? そのままか?

自分で手持ちの再生式ラジオに周波数カウンターを当てればすぐに判ることなんだけどね。

どうも、訂正される気配はないようですね。

2016年9月17日 (土)

ガラスの6SK7。 (6SK7-GT)

さて少し考えてみよう。

 6SK7-GTの1番ピンの接地の必要性は、動作点に依存する。 至って軽い動作なら浮いていても支障はない。しかるに「mustで接地」ではない。実際に電子が飛びかうエリアは格子形状の金属で覆われてはいるが、目視で確認できるようにそれは接地はされてはいない。フローティング状態でどの程度の遮蔽効果があるかは、田舎者のオイラにはわからん。

教科書的思考しか出来ないタイプには、理解できない分野になるかも知れんな。

DATA SHEETによれば、6SK7のno,1ピンはshell。 6SK7-GT/Gの場合はbase sleeveに結線されている。

6SK7-GTではno,1ピンは管内結線されておらずbase sleeveに管外結線されている。base sleeveは英語を学んだお方ならベーススリーブと楽に読めるはず。先達への敬意も含めて「ベーススリーブ」と正しく呼称することが後人の取るべき道である。間違った呼称するのは勝手だが、日本語まで亡ぼしては駄目だ。

マツダの日本語データシートによれば、base sleeveはベーススリーブの日本語になっている。やはりメーカーのエンジニアは正しく呼称している。「ベーススリーブ」以外の名をつけているとすれば明確に歴史に反する。

ghost in the shellはオイラも好きな映像だ。shellはそういう意味だ。

 6D6を銀紙で包んで実験すれば遮蔽具合の傾向はぼんやりと判るとは想う。

どなたかの実験挑戦を希望する。

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ST管の6Z-DH3Aの「ヒーター・ピンはどちらの方をアースすべきか?」が
先達によって書籍化されていますので、ご一読をお薦めします。

「球から出るハムの対策」⇒

http://fomalhautpsa.sakura.ne.jp/Radio/Other/6ZDH3A.pdf

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