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2016年4月17日 (日)

真空管ラジオ 製作  2バンド GT管。 切替スイッチ

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audiに載っているお方は、日本人を絶滅させる側の人間だな。

データ偽造のワーゲンに載るお方も、似たようなものだな。

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IFTには向きがある。もちろん発振しにくい向きに配置する。

バンドの切替スイッチは、アルプスの現行品。

本来は選択外のバンドコイルは両端ともグランドに落すのが正しい。

例えば短波帯モードの時は、 浮遊Lの影響を受けないように中波のアンテナコイル、OSCコイルの両端とも接地する。 2バンドで6回路必要になる。

3バンド化も頭の隅にあるので、雑誌上で多見する「浮遊させたまま」にする。この方式だと、経験上ANTコイルはそこそこ影響がある。

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背面にはRCA ジャック を置いた。aux(オックス)対応。 

メインVRは往時タイプなのでVRを閉じると接点が開く事を利用。 aux用にもVRを置いた。

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