Powered by Six Apart

録録 ★ Feed

2011年8月10日 (水)

雑記

IC化されたのは、動作点がよくわからんですね。

推奨電圧で駆動させても、波形は???のことが多い。

オシロでみても上下の波形が同じ電圧にならない。

(聴感上、気づく人も多いと想う)

IC化されたのは、積極的には、造りたくはないですね。

見てくれの良いケースを造る技量がないので、キット中心です。

おじさんが、ここにUPしていたのを、まとめたサイトです。

本家は日々更新中ですが、この別館は

キット記事だけですので、更新頻度は落ちます。

ご了承ください。

真空管の再生式では、放送が聞えない田舎住まいですので

トランジスタ中心になります。

ふつうに聞えてこそ、ラジオですね。

「感度と価格」のバランスが悪い物は、調達しません。

「バーアンテナの占有空間体積」が、耳に直結します。

感度順 2012/FEB/4th時点
トランジスタラジオキットを製作したものを「よく聞える順に並べる」と↓ こうなります。

1位 イスペット CR-P641A  6石トランジスタラジオ     原回路のまま

2位 CHERRY  KM-88           改変済み

3位 6石標準型トランジスターAMラジオキット 製品番号 KIT-9 改変済み

4位 CHERRY   CK606            改変済み

5位 簡単6石ラジオキット 6TR-STD         改変済み ⇒性能/コストでは一番かな、、。

6位 CHERRY CK-411          改変済み

上記 6種 充分に実用

IC搭載キット FM/AM 2BAND

フォアーランド電子  FR-7100充分に実用。FM帯もフルキット

フォアーランド電子  FR-7300充分に実用。FM帯もフルキット(ワイヤレスマイク付属)

テクノキット HR-200BX  ⇒充分に実用。

IC搭載キット AM 専用

テクノキット HR-981DX  ⇒充分に実用

 KIT-17 原回路のまま    ⇒中~強電界向き

1IC+2石ラジオキット 製品番号KIT-10   改変済み ⇒中~強電界向き

1000円 トランジスタラジオ⇒ 電池の配置上、回りこみ有り。

                   

2011年9月23日 (金)

測定器との出会い

国立大学で、ぶらぶらしていた後に、

田舎に戻って来ました。

務めた「小さい会社」が、ラジカセやウオークマンを製造・販売していました。

(小さいながらもメーカーです。)

町工場での人数は150人ほどで、本社は別にあった。タムラの半田槽、日置のボードチェッカー、シールドBOX、チップマウンター、パナサート、、、色々あった。

カセットのメカニズムも組みあげていた。

3年ほどの間に、半導体ラジオの技術は、そこで習得しました。

人並みに測定器が使えるようになりました。カセットレコーダのメカニズムも覚えました。

半田ブリッジ、部品不良、TRの個体差、テープヘッドの個体差、キャプスタンローラーの個体差、フライホイールの個体差、 色々とあった、、、、。

生産高は、安いウオークマンで3000個/1日(年間休日が75日の頃です)

ラジオ付きウォークマンで600個/1日。ラジカセも600個/1日。ダブルラジカセもあった。

MW,SW1,SW2,FMと4バンド付きのラジカセは、良かった。

メーカーなので保証書入れて、輸出梱包です。

直行率が97%でも、毎日20台近くは直して良品化するわけです。

3年務めたので、累計20000台位は、波形を見て直していました。

ワウフラッタ-は、「波形を見ると、どの回転部品がNGか」がすぐにわかるようになりました。

その後、縁があって 松下通信の下請けで、「カーステ基板製造」で働き始めた。

丁度、ボリウムICが出始めた頃でした。

チェッカーで通電、動作確認して、A'ssyで納入です。

半田槽の全盛期でしたね。 基板の修理をしてました。

時は流れて今、FAの機械設計屋。

TOP PAGE

トリニトロン SONY

子供用PCのトリニトロンモニターが壊れました。

STANB BY⇒ONしません。

「30分待てばONする」と子供申してます。

051_2

カバー外して、怪しい部品を発見。

同じ物が、WEB上になかったので、

規格を確認して同等品をRSに手配しました。

部品点数が多いので、回路図が無いと苦しいですね。

TOP PAGE

2011年11月 3日 (木)

鳴る 球式ラジオを並べてみた。

先日まで、触っていた「6GH8のレフレックス ラジオ」も並べてみました。

1RW-DX(改) は、おじさんの環境(鉄筋住まい)では充分にチカラを発揮できないので

もう少し手を加える予定です。

秋月で手に入れたSPは、具合よいです。

04

TOP PAGE

2011年11月19日 (土)

電源トランス+シャーシ

並べてみました。

詳細は未定。

13

TOP PAGE

2012年1月22日 (日)

6BE6,6BY6 そして5915

氷も、張らない朝でした。

*********************************

3球式スーパー(2号機)3S-STDの初段球を

6BE6,6BY6,5915と変えて、ゲイン差見てみました。

それぞれモー値が異なる。

6BE6⇒6BY6⇒5915の順に耳が良くなるのが、規格表からもわかる。

「実際には、どう差異があるのか?」の確認。

SGのOUTは固定。

ラジオのVRも触らずに、元電源のON,OFFで測定しています。

51

RCAの6BE6↑ 

52

シルバニアの6BY6↑  バルボル値で3dbアップです。

常用は、この6BY6です。 「6BE6より安くて耳が良い」のが特徴。

53

5915

バルボルが振り切れてますね。流石5915です。これも6BE6より安いことが多い。

真空管の「規格表通りに差がある」のが、波形からも理解できます。

6BY6 >>6BE6なのですが、

人気は6BE6にあるようですね。

54

奥澤清吉先生の書かれた本(昭和42年発行)のP179に

「周波数変換の原理は、周波数が違う2つの交流電圧(電流)を混合して検波すること」とありますね。

「ヘテロダインで、検波」が動作理解として正しいですね。

★川面の波と違って、

差分が綺麗に取り出せるのが交流の良い処でしょうか、、

★注入レベルの強さで 耳が違ってくるのは、至って自然です。

トランジスタラジオでの適正注入量は、

奥澤先生の本のなかに、数値としてありますのでご一読されてください。

*******************************

★スーパー式真空管ラジオで耳を上げる方法としては、

6BY6或は5915に差し替えるのが、とてもはやいですね。

★5915は性能の割に人気がありません。6BE6より安いことが多いですね。

★ゲインUPするので、IFT周辺の配線の見直しが必要の場合もあります。

 

真空管の挙動をまとめた「基礎実験 のまとめ」も一読ください。

 

*******************************

真空管ラジオキットの3S-STDは、ホームラジオとして十二分に鳴っています。

原回路ですと、耳がもう一つですので、IFのカソード抵抗は換えることを薦めます。

記事

TOP PAGE

2012年3月25日 (日)

中国製IFT

089

「価格が魅力」で購入しました。 Fは455~475Khzの表記です。

090

中身は、透明樹脂。

手触りとネジ部のかみ合う雰囲気から、アクリル製と勝手に推測中。

(劣化ぐあいからは、塩ビ??)

091

「天地方向に、1次・2次を配置」したIFTより

磁束の流れが弱いことが構造上わかりますね。(間違ってました。磁束が強いです。)

「どの程度か?」は、高校の数学で解けると想うのですが、

もう忘れていて思い出せません。

084_2

1次⇔2次に結合cを入れて、結合upさせて調整。

Cは100PFがゲインピーク。

↑実動作状態では、回り込まない程度にCを減らして使用。

(暫定で12PF)

3月27日 追加

IFTが不安定で調整に苦労中

↑3月25日は、偶然に同調点近傍が見つかっただけのようです。

☆強めにSGを入れた時と、弱めにSG入れた時ではピークが2Khz違いました。

☆バイアスを深くした時と 浅めの時では同調点が違う。(1/2回転は違う)

*********************************

*********************************

★いままでの真空管実験では、入力信号が強くなると、

バイアスが深くなることがわかっています。⇒ここ。

どうも、、、バイアスが動くと球内のCも変化するようですね。g1側もP側も動くようです。

★どこに基準を置いて、調整するか??、、、。(球は奥深いですね)

★バイアスが揺さぶられると、TRラジオは簡単に発振しましたね。

★挙動が安定しないのは、「熱の影響???」。

***********************************************************::

TOP PAGE

2012年6月 1日 (金)

6688 (6RR8)

200 

「脚が金メッキ」で有名な真空管の6688(6RR8)を調達してみました。

これで、MWのラジオを鳴らすヒトは少ないよなあ、、。

******************************

追記 この球でラジオを3台つくりました。

4球スーパーに使いました。⇒高1中1  4球スーパー 

再生式ラジオに使いました。⇒再生式3球(6688+6688+6LF8)

6球スーパーラジオ (6688)⇒記事

119

TOP PAGE 

2012年10月 3日 (水)

未組み立てキット

KEEPしただけで、多分造らないと想うのです。

018

FCZコイルが市場在庫だけになった今、 半田したくない。↑

016

015

014

017

↓COSMOS製セミキット  MW、SWの2BAND

052

↓COSMOS製セミキット 再生式

051

TOP PAGE

2012年10月11日 (木)

WebのLog file  その1

おいらのblogは、その名のようにlog fileです。

WebのLog fileなので、教科書的には記述してありません。

作成記事は、最新に近いものほど、情報が正確です。(例えば、その1よりも、その4)

★基本的な事

①キットの回路図はUPしません。回路の著作権(所有権)は、キットメーカーが所有しています。

オイラの自作回路はUPします。

②オイラは、電子回路設計のプロではありません。電子工作好きのおじさんです。

製造ラインで基板不良のリペアは沢山沢山してきましたが、、、。

バリコンとバリキャップの世代です。

*********************************

★ おいらが、派遣屋に声かけられた時に、聞いたお話(もう10年も前のこと)。

「携帯電話のアンテナ設計を普通に行える」現職エンジニアが、もう日本には居なくて、

「リタイアしたオジサンが携帯会社を3社とも掛け持ちで面倒見ている」って

しっかり聞いたよ。(オイラに声掛けた彼が釣ったようなんだが、、名前まで聴いときゃよかった)

3社って、テレビでよく見る大手3社だね。

で、ギャラが150万/月(当時)だったね。(年1800万円???)

アンテナって、アナログだから、経験の積み重ねしかないんだよね。

後で理論はついてくるからね。

★おいらFAの機械設計屋だけど、

プロからみたプロって少ないんだよね。

強度計算も、今やソフトがやってくれるから、算数系が弱い奴でもなんとかなるのが実情。

「200V用200Wヒーターを、100Vで使っても200W消費する」と信じてるヒトが、

電機設計しているのもFA業界の実情。(底辺だと信じたいですが、、、、、、)

中学の理科も理解しない???ヒト達が、FA(ファクトリーオートメーション)

支えているのも実情。

ヒーターの抵抗値考えりゃわかるのに、、、。

★ハンダ付けロボットのメーカー営業さんに、上と同じく「200V用200Wヒーターを、100Vで使うと消費電力は??」ヒーターの質問をしてみた。

その彼は、「沈黙していて、答えられなかった」。もう40歳近いのに、、、。

ヒーター、コテ先も設計製造・販売しているのに、、、。

 で、熱電対や温調のFA機器のメーカー数社(上場の大きな会社)の営業さんにも

同じく問てみた。1人だけ、正しく答えられた。

FA業界の実情は、まあそういう事です。

還暦越えのエンジニアでも答えられない方も居られます。

★「マブチさんの小型モーターを3Vで回した時と、1.5Vで回した時では回転は同じか?」

が判れば、ヒーターの質問の答えもわかりますね。

★DD方式のインデックスで、キーポイントをひとつ。

「モーターイナーシャと負荷イナーシャの比」で停止精度がベターな比率がありますね。

比が小さくても大きくても停止精度が出ませんね。

ここら辺は、ほとんど数値化(公式化)されていないので、ノウハウは実験で掴むしかないですね。

************************************************************

TOP PAGE

2012年10月16日 (火)

WebのLog file  その2

オイラがラインのリペアマンだった頃のお話。

******************************

「動作していたものは必ず直る」って製造ラインでの先輩達によく聞かされた言葉です。

素の基板に部品挿して、タムラの半田槽に流して、日置のボードチェッカー通してました。

まだ噴流式が登場する前の半田槽でした。

★ボードチェッカーで弾かれたものは、頑張って部品交換しても動作しないものが大部分を占めます。

1枚のボードチェッカー不良に1時間も掛けて直していると、かんたんに日が暮れてしまいます。

★ボードチェッカーでok出たものは、ケースに組み込んで実動作上で確認します。

(チューナーはトラッキング工程へ入れます)

で、製造ラインで経験する不良の要因は多々あるわけです。

一番原因を突き止めにくいのが、プリント基板のマイクロショートかな、、。

「30倍の顕微鏡で拡大してみても、隣同士のパターン同士がつながっていないok品」なので、原因解明には苦労します。

パターンショートの確認で、「テスターで 導通確認してもok品だけど、動作不良」は時々あります。

これらを直せて、一人前になるのですね。

製造ラインでリペアしていた誰もが、経験していることです。

★記憶に残っていることでは、上記のマイクロショートによって、

テープheadのヘッドアンプ部の周波数特性がLRで揃わなかったことかな、、、、

TRを変えたり、CRを変えてF特性が揃うように細工したけど、、、、

中々、悩みました。

★IC化が進んでいなくて、ガバナ回路がTR構成だったり、良い勉強になりました。

★オイラみたいな「ラインのリペアマン」の経験者って、数千人以上いるんじゃないかなあ、、。

各県に25人でも1000は越えますね。

**************************************************:

TOP PAGE

2012年10月28日 (日)

今日の不思議

今日28日は、面白いモノを入手した。(今日、届いた)

いつものマルツでなく、他社のwebで「赤色端子」を購入したのだが、、、

今風の端子は鍔なしのようだ。

↓左(赤色)が今風の端子。右(黄色)がお馴染の端子。

066

ツバ無しなので、ナットで締め上げられない。

端子が進化しているので感心した。

067

「ツバの代わりにワッシャーを使え」とのようだ。カシメて使うか、、、。

************************************************

TOP PAGE

2012年11月15日 (木)

「プリンタヘッドの目詰まり」のメンテナンス

そろそろ年賀状の準備を始める季節ですね。

「プリンタヘッドの目詰まり」のメンテナンスです。

オイラが行っている方法です。

*********************************

インクジェットプリンターに使用されているインクは、速乾性がとても高いので、

プリンターヘッドの内部で詰まりやすくなります。

ピエゾを利用したインクジェットプリンターのピエゾヘッドのホール径ってのは、

オイラの肉眼じゃわかりませんでした。

P1

↑目詰まりしたプリンタヘッドを、持ち上げます。

ネジ1点止めの、ピエゾヘッドを持ち上げたところです。

フレキケーブルに気つけます。

P1m

↑無水アルコールで洗浄します。 

重要なので繰り返します。無水アルコールです。

もう1ケタほど不純物の少ないのがベターなのですが、無水アルコールで我慢です。

5CC or 10ccの注射器に無水アルコールを入れて、ピエゾヘッド面を洗います。

次に流路側(インクカートリッジ側)から、洗浄します。

(ピエゾヘッドのノズルと注射器の頭がフィットします)

詰まっている流路は、ピストンの手ごたえが重いので、すぐに判ります。

2ccも流せばokです。

で流れるようになったら、乾くのを待って復活作業です。

インクの材料として、不純物でヘッドが詰まらないように、純水を使います。

純水の値段を知ると、「水なのにそんなに高いの???」となります。

あとは、赤や青など色をつけたのちに不純物を濾過するフィルターも かなり高額ですね。

**********************************

そう言えば

エッチング系で、フィルターの見積もりを頼んだら80万円だったり

カルレッツのシートの見積をとったら、A3くらいで30万円してました。

「カルレッツリングの在庫がUSAに2個しかない」と今日 情報もらいました。

TOP PAGE

2012年11月17日 (土)

WebのLog file  その3

自動化装置の設計をしていると、色んな事が体験できたり聞えてきたりするので

核心部以外のお話です。

★FAで時々、差圧計を使うのですが、国産のFA系で有名なメーカーさんとしては

キー社さん,SUN社さん、YAMA社さん、長△△△さんなどですね。

で、新幹線の列車がトンネル内に入ると、耳がちょっとツンってしますよね。

これは、車両内の圧が微妙に上がるためなんです。

「この微妙に上昇した圧を計測したい」ってことで、あちこちに話が振られたんだけど、

「出来ます」って答えたのは、只一社だけなんですね。

その一社は、はい山武さんです。

「はは~ん、こりゃ山武さんの守備範囲だ」と想った方は、圧力計器に詳しい方ですね。

オイラも気になって計算したら、「え、こんな微小差圧 測れるの??」と驚きました。

★透過式光電センサーを使って「サランラップの有り無し」を実験したことが昔ありました。

もう13年前の話です。

キー社さん、小室社さん、SUN社さん、YAMA社さんの4社のアンプと光電ヘッドで実験しました。

検出できたのは、只1社でした。キー社さん、小室社さん、SUN社さんの3社は、「サランラップが在るのにかかわらず、アリマセン」の判定でした。

ええ、これも山武さんだけが、見事にクリアしてくれました。

ここ3年程で、残り3社の技術もようやく10年前の山武さんのレベルに追いついたようで何よりです。

FA市場では性能と売れ筋とは異なってます。

さほどの性能のものが沢山売れているのは、とても不思議です。

 

「松下さんが、マネシタ」と揶揄されるように、FA系センサーも TOP性能でないモノが良く売れてますね。

単純に「センサーを使う側が、それなりの知識が無い」ってことですね。

同じ値段なら、性能の良いモノを選ぶのが、エンジニアとしては正しい選択ですね。

★2次電池ってのは大別して、

①乾電池のような巻き軸タイプ

②携帯電話に使われている積層タイプ

に分かれます。

巻き軸タイプは、電解コンデンサーの製法の延長です。

液を染み込ませるのに、「真空引き」と「遠心力を使う」のが特徴かな、、、。

今のように低ESRになりだした頃までの製法しか、オイラ知りません。

そう言えば、下請けへ不払いして新聞記事になったルビコンエンジニアリングって会社もありんす。検索するとこの事が、2番目にでてきますね。関心が高いってことでしょうか、、。

親会社が「コンデンサーのルビコン」ですね。経営者が同じだったか、一族だったですね。

すでに3年前に公正取引委員会からの指導が入った事は

公になっているのでオイラがその情報を書いてもセーフですね。

まあ下請け泣かしたは事実ですし、国の指導を受けてますしね。

そこまでしてもコンデンサーを造りたいようなので、ちっとも紳士的ではありませんね。

オイラは信英通信工業のコンデンサは使いたくないです。

太陽誘電や三洋、ニチコンさんは、とても紳士な会社でしたよ。

オイラ設計屋としては、「下請けを泣かすメーカーさんを褒め称えることは出来ない」ですね。

*************************************************

TOP PAGE

2012年11月25日 (日)

オーバーシュート波形

昨日から雪降りです。

で、昨日は

道路に降った雪が、日中は溶けて水になってましたが、

夕方には凍って、道路がアイススケート場になってました。

当然、スタッドレスは無力です。 あちこちで、滑った跡だらけでした。

*******************************

次のための実験を少してました。 新たにTX-1を用意してソケット追加して発振させてました。

011

↑綺麗な発振波形です。使った真空管は6BE6

010

012

写真のように シリコンブリッジで整流させているので、リップルは電源周波数(60Hz)の2倍

の120Hzになります。

で、+Bに乗る60Hzのリップルを波形で見てました。(ケミコン端で測ってます)

ソケットは9DX向きに配線しました。真空管を1個だけ挿して波形みてました。

ピンアサイン9DXの球では6AW8がよく知られていますね。

013

↑RCAの6AW8を挿した波形。

014

↑シャープの6AW8を挿した波形。 上と時間軸は同じです。

015

↑RCAの6LF8を挿した波形。 う~ん、、。

どうしてオーバーシュートした波形なのか??

( ACの60hzならば、もう少し綺麗な波形なのに、、、。)

「球種やブランドに左右される」って、何を意味するのか?

真空管は奥が深いですね。

*******************************

TOP PAGE

3BE6

真空管のラジオには、金属ケースを使うことが多いですね。

で、アルミケースに穿孔すると、バリがでますね。 これは外来語 BURRをカタカナ表記しただけですね。

SENSORのドグは、dogから来ているし、 他にもあるかな、、、、、。

オイラは、常々想うんだ、、。。JIGを「冶具」と日本読みに換えたヒトは、偉い

昔、どこかの本でその方の名を見たのだが、忘れて思い出せないです。

*******************************

え~と3BE6を入手しました。

「ヒーター3VのHEPTODE管で何を造ろう???」って考えてます。

ヘテロダイン??

008

そうそう、ラジオで調整する箇所は、

①トラッキング ⇒web上に沢山情報がでてますね。FM帯もBC帯と同じ要領ですね。

  真空管の場合、ポイントは局発の感度を優先することですね。

 「50年代~70年代の真空管ラジオの製作記事」には、局発コイルのタップ位置を調整して、一番感度がよくなる点に合わせるように書かれていますね。

②IFTの調整も、web上にありますね。

③受信波形の確認。 波形が綺麗でないと聴感上わかりますね。

あとは、強電界ならAGC(AVC)かな、、。    

真空管ラジオなら、VRを絞ってSP端で1.5mV程度(バルボル読み)のリップル波形に

なれば リップル音はほとんど判らなくなりますね。(AF段のゲイン大小によって差があるのは、ご存知ですね)

グリッド検波のグリッド抵抗値の決め方は、NHKの本に記述がありますね。

★測定器がないと「闇夜を目隠しにて歩く如き」ですので、そこそこ揃えることを薦めます。

SSG,VTVM,スコープ,  etc

TOP PAGE

2013年1月 1日 (火)

巳年になりましたね。

産土の八幡神社に詣でて参りました。

八幡を「ヤワタ」と読ますか?「ハチマン」と読ますか?

これを調べると、奥が深くて面白いですね。

で「八幡神社」では何を祭っておられるのか?  

オイラには、「鍛冶の神」の波長が届いてくるので、おそらくそうなんでしょうね。

県内には、有名な幾つかのパワースポットがありますね。

有名な処では、「諏訪大社 秋宮」があります。ここでは、ごく狭い範囲で波長が感じられますね。本当にspotlyです。波長を感じ取れるヒトなら、判っていると想います。

この波長は、高野山の結界をつくる波長とは異なるので、 この分野も奥が深いですね。

★オイラの住む里では、一番歴史の長い神社は川合神社ですね。

河の中洲にあったので、河が合う処にある宮でした。

穂高神社や仁科神明宮より古いので、資料そのものがほとんどありません。

穂高神社と仁科神明宮は、ある意味で対になっているので、

安曇野郷土史に興味ある方は「何故、対なのか?」を調べると面白いですよ。

TOP PAGE

2013年2月 1日 (金)

KIT-2050 オイラも手にいれました。

7石トランジスタキットですね。 KIT―2050  

皆さんが、ご存知のようにトランジタラジオの技術はもう58年前にほぼ確率されていて、

かなり枯れた技術なんですよね。

sonyさんが、TR-55を売り出したのが1955年ですね。

で、オイラのような素人がラジオ造りの際に、教科書として読むのは

50年~60年代の技術書ですね。製作記事ではなく技術書ですね。

奥澤清吉先生の書かれた本に、答えの強力ヒントが載っていますね。

先達が築いてくれた事は、知識として身につけておくと、後々らくになりますね。

古書を読んで、知識を深めることは、今昔大切ですね。 

BC帯の局発って、上側で停止しやすいですね。

その理由は、古書を一読くださいね。

********************************

KIT―2050

1月5日に領布開始ですので、今頃手にいれたオイラはマニアから外れてると信じてます。

設計者の意図が見え隠れするように想うのは、オイラだけでしょうか、、。

中国と聞くと、李香蘭を想うオイラはやはりお馬鹿ですね

★回路図を眺めたので、幾つかポイントを列記

①耳upの方法は2通りかなあ?、、、。

②OSCが停止しそうな時定数ですね。⇒OSCの注入量を見直し

                       ⇒OSC用TRのベース側も見直し

③タップドコイルだと苦しいかな、、、、。

********************************

ベース接地のゲインの稼ぎ方は、さてどうしようか、、。

マニアにとって、ベース接地を換えるのはeasyすぎるでしょうね、、、、、、。

さてどうしよう、、、。(オイラはマニアでないから、安易な方法に流れたいなあ)

手をつけなかったら、ごめんね。

大雑把に計算したらこのラジオの「IFの1段あたりのゲインって、10db~△△db」の間なのね。

プロの方ならささっと計算できるから、とてもうらやましいですよ。

で、賢い方は  「どうして7石なのか?」理解したはずですね。

設計者の意図がぼんやりとは、見えてきましたね。

本家に少し書き上げときました。⇒ここ。

WebのLog file  その4

BLOGにリンクを張る時や、記事を引用する際には、

「相手に連絡する」って日本人としてのマナーがあるのは、皆さんがご存知の通りですね。オイラも、リンク先にはお伺い発ててますね。

「ネットエチケット」って言葉が言われだした頃から、WEBを行なっている方は、マナーがよいですね。

ここ数年で始められた方は、どうもWEBマナーをご存知ないようで、、、。

オイラの記事を「そっくり引用してBLOGの記事にする」際には、連絡だけはくださいませ。

本BLOGを参考にして製作するのは自由ですよ。

ただし「記事の転用記載」はプロの世界でもNGですね

 本 BLOGの著作権は、オイラに帰属しますので、、、、、、、。

う~ん、「大人としての社会行為」として、「小中学校で教わるマナー」は守れるでしょう、、。

オイラは、キットメーカーの回路図はUPしたことがありませんし、

今後もキットメーカーさんの回路図は掲載しません。

オイラは、著作権って言葉の意味は、理解しているつもりです。

オイラのBLOGを参考にして製作するのは自由ですよ。上手く作動しない場合は、質問くださいね。

**********************************

蕎麦屋で、メニューの「生蕎麦」を「なまそば」って注文する大人が増えていて、

困っているとよくきかされます。

茹でない「なま蕎麦」ってのを食べたことがあるから、

実経験に基いて注文しているんだろうなあ、、。

還暦近い大人が、「なまそば」を注文するもんだから、ギャグとしか思えないんですって、、。

オイラなら「なまそば」だと腹こわしそうですよ。

****************************************************:

TOP PAGE

2013年3月10日 (日)

今日は風が強くて、朝7時頃は小石が飛んでいましたね。

大陸の方々が申すには、

「北京の空気の汚れは日本から飛んで行った」ものだそうでありんす。

万里の長城を造るために、木々を使い果たした「大陸の方々」らしい発想ですね。

キリスト教も仏教も、「地球は丸い」って記述が無いようで、

「太陽が地球の周りを回る」と申すのが、キリスト史観ですね。(学校で習いましたね)

 宇宙衛星が飛んでいる時代に則した史観にしないと、ギャップが広がる一方なので、

科学の進歩に伴った知識も持っていたいものですね。

役の行者なら、「丸い」って申しておったかなあ、、、 と想う弥生ですね。

028

東栄さんから、今日届いたトランスは、年内には使いきりそうです。

蕎麦屋に行って「生蕎麦」を「なまソバ」と注文しないようにお願いいたします。

******************************

トランジスタラジオキットも、30年前のキットと世代が変って

IFTの終段がバーアンテナに近くて「回り込みさせ易い配置」になっていて

ラジオエンジニアが居なくなったことを強く感じますね。

今時の配置は30年前のACEラジオの配置とは、全然ちゃうもんね。

手持ちでは、イスペットのCR-P461A が一番よいよね。

FR-702もよい方だよね。

カテゴリ