もっと読む
****************************
カタカナの「マツダ」の文字が読める6SQ7。
部品は載せた。
「6SA7(ST管なら6CW5)のg3にどの程度の信号が入ると飽和するのか?」は
2012年に 実験して確認済み。
g3の抵抗値も高くても低くてもNGぽい。 具合の良い抵抗値がある。
*********************************
この続きです。
マイクアンプ部の増幅度確認をする。6SA7はまだ挿さない。
下の写真のように概ね50dB。 出力が30Vでも波形はクリップしていない。
(6SA7にはこれほどは掛けない)
次は、6SA7を挿して電波を飛ばして、受信波形の確認をする。
下の写真のようにOK.
6SQ7⇒6J5⇒6SA7の構成
**********************
第181作目。
最近のコメント