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真空管ラジオ GT管 中波&短波 2バンド 7号機 Feed

2016年7月10日 (日)

短波+中波 2バンドラジオ

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この4月のGT管ラジオにはトップグリッドの6K7を載せた。C同調IFTに検波+3極管は6AQ7だった。 6AQ7は音がよいのに人気がない球だ。6AQ7で検索すると上位にオイラのblogが来るのは驚きだ。真空管アンプでもどんどん使われてよいと想う。

6k7ラジオは嫁入りしたが、あまりにも音が良いのに驚かれて幾つか質問を受けた。そりゃブーン音はラジオノイズに消されて聴こえなくなる程度しかない。

真空管ラジオの修理或いは工作で、残留ノイズの数値に触れているのはオイラ以外にはどうも無いようだ。ラジオ工作(修理)を極めようとする人が、意外にとても少ないことが判る。

さて、基本をひとつ。 ネジ締結はバネ座金を使わないこと。「ねじ締結」を学んだお方なら判るだろうし、web全盛期ゆえ検索してもその理由は判る。

ラジオ工作のoscノウハウを掴むには、真空管FMワイヤレスマイクをお薦めする。

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ノウハウ

IFTルール

ハム音。

GT管5球の2バンドラジオ

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2016年7月15日 (金)

真空管ラジオIFTはCOSMOS と TRIO  どっち?   STARは好きですか?

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遅々として進んでいる。

往時、IFTの取り付け方向の統一ルールは無かったことは記事にした

家電メーカー VS 部品メーカー の争い?のようなものが見れる。

2014年の記事なので、ラジオ工作派にはそこそこ知られていると想う。

「帰還発振しにくい向きに取り付けることが基本」だ。これが出来ていたのは国内では唯一、山中電機だけだった。他メーカーはそこまで考えるチカラが欠落していたようだ.

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IFTはCOSMOS.

TRIOのはT-20。

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他にはSTAR、タマディン、new fuji、zensenなど。

どのメーカーがお好きでしょうか?

2016年7月18日 (月)

透明で色つきのアクリル板。

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2band radioの続きです。

参考にするならば、記事は「2000円カウンターは使えるか

「OSCで飛んでいる電波」を周波数カウンター側で拾うのが、OSC側からみて最も負荷が軽い。なるべくそのようにするのが配線ポイント。 OSC強度分布に注意。

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ノイズ源にならない「LCD表示器」は10MHzを超えると桁数が足らなくなる。このJH4ABZ式表示器も桁数は4桁だ。

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今回は6SQ7,6SK7にNOSの球を使った。

2016年7月27日 (水)

短波用OSCコイル

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2バンドGT管ラジオの続きです。7号機なので短波用OSCコイルの巻き方は割愛する。

OSCコイルのhow to makeは すでに見飽きたと想う。過去記事に巻き数、タップ位置等の詳細情報は多々ある。目新しいことは皆無。

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短波用アンテナコイルを載せれば終了になる。

TOP

2016年7月28日 (木)

短波用OSCコイル。JH4ABZ式表示器(LED) 。短波の区分

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JH4ABZ式表示部は通電後、OSCが立ち上がってくるまではfull表示になる。

(通電後1秒ほど-455表示になり、「oscマイナス455」モードを示す)

LEDタイプで、オイラがJH4ABZ式表示器を使う理由は、過去記事参照

安価にするならLCD表示器。

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短波は上記のように80m~40mまでのHバンドに相当する。

⊿fは20kHz (7500kHz時)

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短波の区分

Aバンド 535~1611kHz

Bバンド  3.5-10MHz

Cバンド  6-18MHz

Dバンド  8-23MHz

Eバンド  1.5-4.4MHz 

Gバンド  11-30MHz

Hバンド  3.5-7.5MHz  ⇔オイラが時折、出品するGT管ラジオ

Iバンド   7.5-15MHz

Jバンド   15-30MHz

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yahooを眺めていると、

「★真空管ラジオ特有のハム音があります神経質な方は入札お控えください。」があった。

あのタイプは、ハム音が結構下がるのだが、 メンテが下手なのか???

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通算191作目。

出品中の商品はこちら

このJH4ABZ式表示器は、並4等の再生式ラジオでも使える優れもの。


YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

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2016年9月17日 (土)

ガラスの6SK7。 (6SK7-GT)

さて少し考えてみよう。

 6SK7-GTの1番ピンの接地の必要性は、動作点に依存する。 至って軽い動作なら浮いていても支障はない。しかるに「mustで接地」ではない。実際に電子が飛びかうエリアは格子形状の金属で覆われてはいるが、目視で確認できるようにそれは接地はされてはいない。フローティング状態でどの程度の遮蔽効果があるかは、田舎者のオイラにはわからん。

教科書的思考しか出来ないタイプには、理解できない分野になるかも知れんな。

DATA SHEETによれば、6SK7のno,1ピンはshell。 6SK7-GT/Gの場合はbase sleeveに結線されている。

6SK7-GTではno,1ピンは管内結線されておらずbase sleeveに管外結線されている。base sleeveは英語を学んだお方ならベーススリーブと楽に読めるはず。先達への敬意も含めて「ベーススリーブ」と正しく呼称することが後人の取るべき道である。間違った呼称するのは勝手だが、日本語まで亡ぼしては駄目だ。

マツダの日本語データシートによれば、base sleeveはベーススリーブの日本語になっている。やはりメーカーのエンジニアは正しく呼称している。「ベーススリーブ」以外の名をつけているとすれば明確に歴史に反する。

ghost in the shellはオイラも好きな映像だ。shellはそういう意味だ。

 6D6を銀紙で包んで実験すれば遮蔽具合の傾向はぼんやりと判るとは想う。

どなたかの実験挑戦を希望する。

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ST管の6Z-DH3Aの「ヒーター・ピンはどちらの方をアースすべきか?」が
先達によって書籍化されていますので、ご一読をお薦めします。

「球から出るハムの対策」⇒

http://fomalhautpsa.sakura.ne.jp/Radio/Other/6ZDH3A.pdf

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