Powered by Six Apart

NF型Tone コントロール付き真空管ラジオ 3号機 Feed

2017年5月29日 (月)

NF型Tone コントロールを載せたロクタル管スーパーラジオ、短波/中波 その1

熊さんの好きな木です。

木長7mほどだが、天辺までこの調子だ。そこまで登れるのは子熊だろう。5月8日時点では外皮は普通だった。いまは、先端が折れて横曲がりになっている。こんな木が6本ほど この25m四角にあるので「熊さん常駐地」だろうと、、。

植林して今年で33年目です。周りの木々の径は16~21cm。雪国での木々成長は遅い。

Dsc_0010

この位置より東へ25mほどの処に熊さん砂場がある。 熊さんはお好きですか?

オイラ、本業は省力化機器の機械設計屋です。

************************************

NF型トーンコントロールは、初号機(ST管)、2号機(GT管)と製作した。

次はロクタル管スーパーですよね。 音色はやはりロクタル管ですね。こんなに良い音がするのにさほど知られていないのは残念だ。 ラジオ工作を始めたころは、ミニチュア管の音に驚いてAM放送を聞入っていたが、GT管、ST管と球種を変えるにつれミニチュア管からのラジオ放送は聴かなくなった。ミニチュア管の音はまあそれなりなので、いまや鳴らす出番がない。 ミニチュア管でSPを鳴らすならば6CZ5などだろう。 6AQ5や6AR5だと音に深みが足らない。

ipodからの出力(w数)も判明したので、AUXに「電流を流し出す機器」に接続できる回路を入れる。ipod出力が、あそこまで低いとは微塵も思いもしなかった。インピーダンス以前のことでドライブパワー不足だ。

125

出品中の商品はこちら

2017年6月 3日 (土)

音が良い球と想えるのはロクタル管です。

******************************

さて、T・C付きラジオの3号機だ。

ここまで着た。2バンドラジオ。

002

ロクタル管+6BR5+6BQ7(6AQ8??)の構成。

in-take amp unitも載せようと想うが 相が回って発振するかも、、、。TRIOのAF-10は相が回って発振する傾向にある。

相が回って発振

ロクタル管も時折、出品します。

出品中の商品はこちら

2017年6月 4日 (日)

NF型Tone コントロールを載せたロクタル管スーパーラジオ、短波/中波 その3

Rsadbakdfxiwyo1lnghhipuotb7bjxu

Rsadbuifqtsudrn_abitbkuwryec3efw

**********************************

まずまず進んだ。

右が製作中のT・C付きラジオ。

003

お馴染のOSC基板(自作)。

005

お馴染のノイズストッパー基板(自作).

真空管のIFTの取り付け向きは、「刻印通りでは駄目だ」。相が回らぬように取り付ける。

004

in-take amp 回路も真空管で構成した。 さあ、どうなるか?

明日には、通電確認したい。

◇ラジオ工作のknowhowとして、音の歪む要因である「グリッドリークバイアス」には、していない。また、2極管検波後の信号をVR端でVTVM看ると0.7vだ。 avcラインと信号ラインが同じラジオでの数値は不明。左様な「歪みの多い回路のラジオ」は持っていないので全く不明。

2017年6月 6日 (火)

IFのSG電圧。

********************************

2nd IFのSG電圧を決めて、バリキャップへの電圧をあわせこんでいた。

010

同じR値でつけても、概ね15Vの範囲でバラつく。 様々な要因で1理にはならぬ。

明日は、相が回ってくるしくなるかどうかだ、、。

2017年6月 7日 (水)

NF型Tone コントロールを載せたロクタル管スーパーラジオ。トラッキング調整した。

020

 

********************************

昨日、2nd IFのSG電圧と、短波微調整用バリキャップ電圧は合わせた。

次は2個のIFTのあわせ。そして作動を見ながら、IF球のカソード抵抗値を追い込む。

その後に、トラッキング調整を行なう。

014

 

時折、「トラッキング終了⇒IF球の動作点追い込み」の記事をみるが、順序が逆である。理由は判りますよね。

トラッキング行為では、JIS規定のような「擬似アンテナ回路網」を使う場合と、JIS規定テストループを使う場合に分けられる。 よく見かける「SSGにコンデンサーを繋いで、、。」との調整方法はJISには無い、したがってそんなweb siteは素人調整になる。プロエンジニアはJISをよく心得ている。

オイラの自作ラジオは磁気アンテナであるからして、JIS規定のようにテストループで調整を行なう。

 013

残留ノイズは上記のように0.5mV程度だ。

ロクタル管のヒーター容量合計を間違えたので6.3Vのアンペアがやや不足。POWER TRANSは手配した。

さて、初の試みであるin-take amp unit(3極管)は相が回ることも無く作動する。発振とは無縁なことが確認できた。都合AF部の4段増幅だが上手にできた。

ipodより低い抵抗値を入力負荷にして、入力端30mV印加で7C5が歪だすのがオシロで判る。DCを流出させる音源専用の回路になっているのでカセットデッキやFMチューナーの接続には不向きだ。もう少しゲインはあった方が好ましいので、やはり1石で25~30dBくらいがネライ値だ。ほぼ事前実験の数値になる。

SW用アンテナコイルを巻こう。そして電源トランス交換だ。

NF型Tone コントロールを載せたロクタル管スーパーラジオ。in-take amp unit

004

**************************

自作真空管ラジオゆえに、3極管でin-take amp unitを構成した。正しくは双3極管の1/2 unitでin-take 回路にしてみた。

外部入力は、このin-takeを通り、トーンコントロール回路、そしてラジオのaf部(2段)を経由しspから音に成って聴こえてくる。都合4段になる。 これは、丁度360度、相が回って正帰還しやすい条件になることを意味する。

信号を増幅せずに4段減衰させるだけであれば、発振はしない。 と、、増幅しすぎないよう塩梅をみて、作動させればよいことも事前に判っている。

aux入力に,VTVM読みで15mV入れた。 auxを「エーユーエックス」と読む方は、toneは「テーオーエヌイー」と読むようにお願いします。同じルールで読まなきゃ、駄目でしょ。tone controlはテーオーエヌイーシーオーエンティアールオーエルですな。

021

auxの正しい読み方は、この記事にある。外人さんの発音も聞いてください。

入力はオームの法則から求められて、 △△mW。ipodの出力より弱い計算にはなる。

出力は8オームSP端で0.4V程度。 これもオームの法則で◇◇Wになる。

ここまでのin-take ampゲインは不要にも想うが、実際確認をしてみよう。in-take 回路は、「dcが流れ出す音源対策」である。

022

LEDが眩しい。

**************************************

スマホからVTVMへ直接信号をいれて、 ▲▲mV。 計算値より少ない。 VTVMは◆◆オームのインピーダンス。

スマホ⇒in-take ampの数値も、直接VTVMで吸った数値との差が判らない。

平均は〇〇mV。 これで必要なゲインが判った。

数字を挙げないのは、オイラの意図と異なる方向へ一人歩きするのを防ぐため。web検索して表層情報だけを見ていく「エア電気工作者」は、実際電気工作するわけじゃないのでそんな数値など関係ない。それ故、数値非公開でも全く支障はない。

2017年6月 8日 (木)

NF型T・Cを載せたロクタル管スーパーラジオでyoutubeを聴く。その1

025

*************************************

昨日の実験とこの実験に基き、ロクタル管ラジオに手を加えた。


YouTube: ロクタル管自作ラジオで youtubeを聴く

としっかりスマホから聴こえるラジオにまとまった。だいたい0.5W前後の音だ。

カセットデッキ等用のin-take ではないので、スマホ等限定。

in-take amp unitのVRは1/2状態。 まあこの倍の音が出るかも、、。

電気面では大方まとめた。

2017年6月10日 (土)

ロクタル管スーパーラジオでスマホからyoutubeを聴く。その2

035

******************************

先日upしたが、 今日は「in-take amp」のVRを9分目にしてみた。この記事は、非半田工作派や経験が浅い方には興味が湧かないだろう。

スマホの出力をそのまま真空管ラジオのAUX入力にinしても、まず音らしく聴こえて来ない。その理由はインピーダンスとは違う要因による。測定機を持っているなら簡便な実験でそれを確認できる。

その実験もせずに「答え」だけペーストしていく方には、まず回路を思いつかないだろう。


YouTube: ロクタル管ラジオでyoutubeを聴く。入力回路見直しした。

音量はこれ位でいいように想う。maxで1W outくらいだ。

スマホ・ipod等からの専用入力回路ゆえに、fmチューナーからの入力には不向きです。その専用ampを「in-take amp」と呼ぶようにした。

input transを使うと周波数特性が変る。タバコ代程度で購入できるトランジスタ用小型トランスを使うとhi仕上がりの低音スカスカになるので、子供でも音の不自然さに気つく。その方式を採用して音の拙さに気つかないのは、「自己中心の大人」だけだろう、、と。

◆たまたまfmチューナーからの時報音をyoutubeで聴いた。 オイラのことだからオシロを眺めながらであった。

スマホからの信号で「プッシュプル回路に見られるクロスオーバー歪み」がオシロ観測できた。かなりレアな事に遭遇した。波形からするとスマホはPP回路だ。バッテリーが2.4Vだが、それでもPPか??? AFのIC情報がほしい。型式はどこかで見たが、data sheetはみつからなかい、非公開だろうか?。

ヒトの耳は120dBのダイナミックレンジを持っている。 送信機のMIC AMPのダイミックレンジは120dBも無い。

◆in-take 回路はそのうちupしよう。

2017年8月15日 (火)

NFB型トーン・コントロールについて。1956年刊行誌に学ぶ。

***********************************

「1956年発行の雑誌21頁に記載」の回路をあげておく。

webでもこの亜種が多数見つかる。

055

文中にあるように最初USAで発表されたものだ.61年前には充分に知られた回路だ。

オイラが使っている回路は、これより部品が2点少ない。

下に挙げておく。1963年刊行本に記載がある。

P1010001

ウェブページ

カテゴリ