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真空管ラジオ 6球スーパー 3号機(6BE6,6BA6,6BD6,6AL5, 5AQ5) Feed

2014年12月21日 (日)

工作はじめました。

雪がとても融けてしまった一日でした。

先日の予定とは異なって、ミニチュア管ラジオを着手してしまった。

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遊休の電源トランスで「何かつくれないかなあ?」と眺めていたら、

オイラは、ケース加工をしていた。

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上の写真のように

280V 45mA流せるようだが、 少し小振りな大きさなので、

足らないようなら、電源トランスは載せかえることにしよう。

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IFTも遊休のものなので、お揃いではない。

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普通の6球スーパー(検波は6AL5)。

昔の製作記事にも書いてはあるが、

6BE6(6BY6)は+B電圧 250V、SG電圧60~70Vで動作させるよりも

+B電圧180~195V位,SG電圧80~95V位で動作させた方がよいと想う。

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初めて自作したラジオで6BE6は、200Vを越えたあたりから シャーというノイズ(軽度の回り込み??)がやや気になった。もう4年も前のことだ。

経験上それ以来あまり電圧は掛けずに使うようにしている。

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ダイヤル目盛り板。

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今年の真空管スーパーラジオは、本機で16台目のはず。

つづく

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2014年12月23日 (火)

ラジオはトラッキング調整した

不揃いのIFTは、

ここから剥がしてきて同じ型式で揃えた。

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3時間ほどラジオを鳴らし続けても電源トランスが暖かくならないので、そこそこ電流が取れるようだ。

耳は電圧なりに、普通。 使い慣れたBT-1V(BT-2V)より電圧が高いので、耳は良好。

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テストループでSG信号を飛ばす。

それを受信して本ラジオのトラッキングをする。6BY6だと耳が良すぎるので6BE6(中国産)にした。

消費電力が少なくて済むように、6BA6のSG電圧は低い。(SG抵抗は510KΩ)

トランスに5Vタップがあるので5AQ5にした。

ヘテロダイン検波 ⇒6BE6

1st IF  ⇒6BA6

2nd IF   ⇒6BD6

1st AF  ⇒6HM5

2nd AF  ⇒5AQ5

SPに接続したVTVMを見ていると

VRmaxで 1.5v程度は、針が振れるので音量出力は充分。

IF3段ラジオには、同じ型式のIFTを取り付けた。

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普通のスーパーラジオに仕上がった。

今年の16台目の真空管スーパーラジオ。

つづく

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2014年12月25日 (木)

ラジオ用周波数カウンタ製作, 部品が今日届いた。

安価で良い部品があったので注文したら、今日届いた。スーパー用周波数表示器のパーツ。

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取りつけるラジオは、先日の6球スーパー

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OSCのお邪魔にならないように取り付ける。もしもコンデンサーで結線するならば3PFもあればOK.配線材は細いものAWG28とか30.(理由はわかりますよね)

①先ず、OSCの発振強度分布を実測する。

②その後カウンター結線

③分布状態の変化を確認。

この3点を行なわないと作りぱなしの子供の作業と同じ。

OSC強度はLCDカウンターを軽く飽和させるほど強いので、感度の悪いカウンターならば諦めること。無闇に結合量は増やさない。

2017/Jan/30追記

オイラ、基板化した。この方が廉価でスマートだ。詳細情報

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上の写真のように、無駄なものがないので、すっきり表示になる。

自作派のお手伝いように興した基板達はここに記してある。

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I have made printed circuit boards for radio counter. Left one I made.

Both are same parts.

But designers are different.


YouTube: RADIO COUNTER

Show performance of two radio counters.

Yes, Blue one I designed.

This information is here.

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さて、アマゾンでも売っている2000円モジュール。使える? 使えない?

どちらでしょうか?

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市販の中華製LED カウンターモジュールはラジオに使えるのか

と結果でましたね。そういうことです。

Plj6ledafrequencyde

2000円モジュール使う御仁は、SNを悪化させてラジオ聴きたい御仁だけだろう。

光るLED式ならば、JH4ABZ式表示部をお薦めする。

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動画のように再生検波時でもカウンター表示する。 お手持ちの並3にカウンターつければ表示しますよ。並3ラジオで放送局とのゼロインに役立ててください。


YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

これのLED表示器はここ

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 この表示器は ここで手に入る

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2014年12月28日 (日)

自作ラジオ用周波数カウンターの取り付け  ラジオのAFにNFB

昨日は球ラジオにLCD表示部をつけた。

今回のラジオは、いつも用いる電源トランス(BT-1V ラジオ少年)と異なって+Bが250V程度でる。

つまり 出力トランスの1次側に掛かる電圧が違ってくる。

結果、インピーダンスも違ってくる。

計算式的には、R=E/Iなので 

IPを10mAと仮定すれば R=250V/10mA=25kΩが球側からみた 静的インピーダンスになる。

無信号時の実ipは6~7mAなので、実際はもっと高い数字になる。

低周波発振器でAF信号をVRに入れ,SP端で測ると

特性は3Khz⇒7Khz⇒10khzとfreqが上がるにつれてoutが増加した。

「低域が出ず、高音が聴こえてくる」傾向が軽くみられた。(出力トランスの裸の特性も加味して計測。)

「球側にくらべて負荷のインピーダンスが低い挙動」を示した。いまさら、25kΩ:8Ωのトランスを探して載せかえるのは、避けたい。(Yahooでまれに見かけるが手にいれていない)

★そこで、音域の特性補正を行なった。

①出力トランスの1次側にコンデンサーを追加して、 特定の周波数を高インピーダンスにして補正(これはラジオ全盛時の古いテクニックなので古書に記述が多数あり)

 ⇒理論は古書を読んでほしい。

⇒この本ラジオは、検波に6AL5を用いているので、AFラインへのIFの漏れが少ないのでOUTトランスに発振防止コンデンサーは、もともと不要。


②検波管6AL5後のIFもれ対策Cを47PF⇒100PFに増やし、高音をカットするようにした。

③ついでにNFBも掛けた。

 本ラジオは総合ゲインが余っているので、NFBを2.5dB掛けた。

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結果、400Hzで谷が軽く見られるが、200~3khzは2.5dBに収まっている。(最大と最少の差)

100pfは470pfでも良かったかも知れん。

音は、やはり変った。

いままでのミニチュア管ラジオの音よりは、GT管に近い音に寄った。

低域も高域もしっかり太くなった。

この音がミニチュア管本来の音かも知れんな、、。

★真空管のIFTの取り付けの向きは、中身を見て方向を確認してから配線すること。

 「IFT⇒アンテナコイル側への回りこみ」が少なくなる向きに、IFTの配線を行なう。

 参照記事

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NFBは、位相遅れの信号をオーバーライドさせているので、

時間軸的信号管理には??なのだが、

音としてはヒトの耳に効果があることが分った。

位相遅れ信号を多量にover rideさせるとよくないのは想像が容易だ。2.5dBも掛けてしまった。

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ラジオの周波数表示に  LEDカウンターモジュールは使えるのか????

Plj6ledafrequencyde

結論はそういうことですね。⇒実験記事

2015年1月 5日 (月)

ラジオ用周波数カウンターの取り付け

先日の6球スーパーに取り付けてみる。

オイラが参考にしている jp16146氏のsiteに製作記事があったので

「こんなに具合の良いものがあるのか!!!」とwebから注文した。

jp16146氏  多謝です。

★「how to make 」はjp16146氏のsiteを参照されたし。

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通電したら、普通に表示した。

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パネルに取り付けてみた。

この手のICモノは、クロックノイズが電源ラインから漏れ出るので注意すること。

「どうやってICからのクロックノイズを受けることなく、OSCの信号を拾うか?」がポイント。

①3Vをラジオの+B電源からつくったが、SWONのラッシュ時は3Vを越えるし、

加えてラジオの局発が微妙に3Vにのっているのがカウンターに作用するのかLCD表示が88888になった。(AM,SWなどLCDの文字すべて表示された)

それゆえ、電源は乾電池にした。

 乾電池で動作させても、VRを絞ってSP端のVTVM値は、カウンターONで5割ほど増える。(2mV近い数字に跳ね上がる)

残留ノイズ値からみれば、個別電源(乾電池)でないと苦しいそうだ、、。

聴感上ではラジオノイズに消されて、クロックノイズは判らない。

残留ノイズ測定では、確実に増加した。

②OSC⇔周波数カウンターの接続はコンデンサーは使わない。

 同調回路系のセラミックコンはノイズの源になるので、今回は使わない。

写真参照。

「エア電子工作派」向けに記事を書いているのではないので悪しからず。

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ダイレクト同調だとゼロインに苦しいので、プーリー化した。

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ヘテロダインラジオは、局発の漏れがヒーターラインにも載るので、

球ヒーターの片側はグランドに接地する。

過去2回接地せずにつくって、苦労したことがある。それ以来、接地して製作。

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普通のスーパーラジオに仕上がった。

今年の16台目の真空管スーパーラジオの完成。

第111目の作品.

★PCB基板を興したよ。詳細はここ

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◇LEDタイプもPCB基板興しました。

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assembled PCBはここで領布中。

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つづく 音域特性の補正

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2015年1月 7日 (水)

自作6球スーパーのパネル

先日の自作6球スーパーのパネルを透明化してみた。

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アルミの板よりは涼しい感じがする。

久々に樹脂加工したが、ボール盤がほしいと想った。

厚みは3mmにしたので強度は充分。もちろんアクリル。

糸掛けがリバースなので、これから直す。

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2015年1月 8日 (木)

周波数カウンタ付 真空管ラジオの音

動画してみた。

周波数カウンタ付 自作6球式真空管ラジオ
YouTube: 周波数カウンタ付 自作6球式真空管ラジオ

透明パネルはヒーター具合が見えて、ウッドケースタイプとは趣きが違う。

音もHi-Fiに仕上がった。

アクリルはこのサイズで概ね200円くらい。 

孔加工を業者に頼むと楽に2000円越えになる。だから自分で孔はあける。

このラジオは、LCDで表示させた。 how to makeはここ

追記

基板化した。

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2016年9月17日 (土)

ガラスの6SK7。 (6SK7-GT)

さて少し考えてみよう。

 6SK7-GTの1番ピンの接地の必要性は、動作点に依存する。 至って軽い動作なら浮いていても支障はない。しかるに「mustで接地」ではない。実際に電子が飛びかうエリアは格子形状の金属で覆われてはいるが、目視で確認できるようにそれは接地はされてはいない。フローティング状態でどの程度の遮蔽効果があるかは、田舎者のオイラにはわからん。

教科書的思考しか出来ないタイプには、理解できない分野になるかも知れんな。

DATA SHEETによれば、6SK7のno,1ピンはshell。 6SK7-GT/Gの場合はbase sleeveに結線されている。

6SK7-GTではno,1ピンは管内結線されておらずbase sleeveに管外結線されている。base sleeveは英語を学んだお方ならベーススリーブと楽に読めるはず。先達への敬意も含めて「ベーススリーブ」と正しく呼称することが後人の取るべき道である。間違った呼称するのは勝手だが、日本語まで亡ぼしては駄目だ。

マツダの日本語データシートによれば、base sleeveはベーススリーブの日本語になっている。やはりメーカーのエンジニアは正しく呼称している。「ベーススリーブ」以外の名をつけているとすれば明確に歴史に反する。

ghost in the shellはオイラも好きな映像だ。shellはそういう意味だ。

 6D6を銀紙で包んで実験すれば遮蔽具合の傾向はぼんやりと判るとは想う。

どなたかの実験挑戦を希望する。

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ST管の6Z-DH3Aの「ヒーター・ピンはどちらの方をアースすべきか?」が
先達によって書籍化されていますので、ご一読をお薦めします。

「球から出るハムの対策」⇒

http://fomalhautpsa.sakura.ne.jp/Radio/Other/6ZDH3A.pdf

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