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T1とT2が結線されている。
回路上では全くT1とT2無縁でですがね。
これがeagle cadのバグってやつだね。
部品が5点ほど結線と回路図とで違うよ!!!!。
◇pcb上で修正すると「回路図と違う」と起こってくる。
回路図は間違っていないので、結線を削除して再度引きなおす。
しかしNG!!!!.
なにやら幾度か繰り返してみて、回路図作図順序のルール性があることが判った。 WEB上にはこの情報は無いようだ。
◇配置した。
63x35まで小さくなった。
実寸のイメージ。
外周を少し大きくしてpcb手配へ。
超再生で遊んでみようと想う。
追記
手配したので入荷されればここにup.
ここで 通電確認していただいた。
WEB MASTER殿、多謝です。
普通に動作します。 6m用空芯コイルも載るように考えたのでそのうちに出番があるだろう。
超再生式だと このような音で聴こえてきます。
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つい70年ほど前は「連戦連勝」と公的機関発表のまま、敗戦になった国がある。それはご存じ日本と云う国だ。
好景気、好景気と公的機関発表のまま、重税国家の第二位を得た国がある。それが日本と云う国だ。
振込詐欺に引っ掛かるのはお人善しだけだと思っていたが、東アジアの日本って国は、国民性として詐欺られたい気性らしいね。70年経過しても気性が変わらぬのは深く深くDNAに刻まれている可能性もあるだろう。
オイラは詐欺られたい気性ではない。
前科者の堀江某氏が フルコピーを為したようで、有名人が著作権を無視して違法行為する民度です。
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先般、領布した「超再生式の実験基板」は幾つかレポートが届いた。
皆、作動したようで再現性は高いね。 感度が良すぎて、ゲインダウンさせて使っているレポートが3件。
次の基板手配はちょっと考えていません。手に入れた方は幸運でした。
LA1135を載せた基板をそろそろと考えはじめよう。
基板領布の情報はここ。
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過日の超再生式基板は良好であった。
JH1FCZ氏の本を読んでいると、超再生に「2nd det」を追加すると△△の効果があるらしいことが判った。
クエンチングの周波数が高い方が有利なことは、某大学の成果報告がweb上にあるので、超再生式検波に興味を持つ全員がすでに読んでいると想う。オイラは電機エンジニアではないので、数値解析されると脳みそが追い付かない。
OSC石はFETでもTRでも良いが、OSCの漏れを止める機能も果す高周波増幅段はFETにしようか、、と想う。
「超再生式検波 type2」を今夕から考えはじめた。超再生検波段に使うコイルではQの大きさは必要なので、やはり空芯にならざるを得ないだろう。
「超再生式検波によるゲイン」の数値がすっきりしない。 かなりの解説文が出回ってはいるが、その数値はいくつなんだろう?
「再生式検波でのゲイン」は、オイラの実測値は10dB(真空管)。 この数字は雑誌にも記載があったので、正解だろう。では超再生式検波ではどうなんだ?
1、 LA1135基板は作図済みだが,ターゲットバンドを決め兼ねている。
2, TA7358のポケロクは 「クランピングダイオードの呪縛」から脱出成功のまま。
半導体式超再生FMでは 動画のように受信できる。
YouTube: 超再生式FMチューナーキット DBR-402
このキットはDFK氏の開発・販売品である。オリジナルのノウハウが入っている。「部品だけ半田つけして終了」の水準の方々にはわかりえないノウハウが入っている。
制作記を眺めて「制作したような感触」になるのが拙い。
オイラの超再生式基板のノウハウは公開していない。実際に作った方にだけノウハウが伝わるようにしている。
ときおりyahooでこのキットを見かける。
◇再生式ラジオ
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