Powered by Six Apart

am/ssb レシーバー TDA1572: ダブルスーパー Feed

2019年7月21日 (日)

455kHzでは高感度です。  

*******************

ラジオICに455KC信号を入れてみた。oscは停止させて純IFゲインを知りたかった。

①検波ダイオードを通過した信号。

041

SSGを弱くした。

042

18dBuVを入れた。随分とSNが良い。 これは、8μV。

RF-AMPレスでこの感度。 

043

このデバイスで確認した。

044

ここでOSCさせてみた。このSSG辺りからAGCモードに入る。 

AGC非作動時のゲインがやや多いようだ。10番ピン の IF信号がアンテナコイルに戻る。結合cを剥がすと正常になる。 CB帯ならば455KCの高調波は上がってこないのだろう。しかしTCA440よりは遥かに良い設計だ。

IF段信号の5~10%は検波されることなく下流に出てくる。

045

******************

FETを使ったRF-AMPでは3~4倍程度の増幅度になる。

単純にFET+TDA1572では 3μV前後で(S+N)/N=10dBに落ち着く。コイル使用による信号ロスを考えるとそこまでの感度は苦しい。

・TCA440よりは優れたデバイスだろう。このTDA1572,TDA1072はCB用デバイスだ。

・願わくばフィルターは メーカー推奨のように460,465,470であればもう5~8dBほど感度がでてくる。往時は存在したようだが、現流通はないようだ。

CA3028(TA7045)でプロダクト検波確認 。tda1572 on board. ssbとamの2モード基板。

VHFのダブルスーパー基板(SSB/AM)を試作中だ。

*******************

1241386933838

ca3028を載せた。

035_2

dsbマーカーからtda1572に信号を入れた。ifピンから出てきたものをca3028へ入れた。

 

 

036

とプロダクト検波も順調。 キャリアの適正量はこれから。

IF-OUTは AM-OUTより6dBほど弱い。 AM検波時のゲインが6dBほどあるようだ。

大方の作動確認はできた。

**********************

cq誌等で半導体によるプロダクト検波が紹介されている。オイラもne612,ta7310,ta7310,fet等試してきた。

こと455KHzではca3028が秀逸だ。マイナスゲインには成らない。これが他デバイスと違う点だ。

ウェブページ

カテゴリ