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ナショナル FM/AM チューナ・セミキット Feed

2017年1月22日 (日)

往時の真空管式FMチューナー 情報。

商工中金の融資が不正とかで、新聞沙汰になっている。

松本市の支店長がこの界隈では頭を下げて廻っている。 

金利が地方銀行より0.5%程度は高いので、借り手は少ないはずだ。

さてアルバイト情報をあげておく。

週あたり17万円だけどね。

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場所は米国とやや遠いが上のように募集。ガソリン代は支払う。残業代も支払う。

時給は1700円(15ドル)~2000円(18ドル)と日本のブラック企業より条件はよい。

非正規雇用で1700円(1時間)です。しかもガソリン代支給。お薦めですね。

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シルバニアの文字がある。

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ナショナルから販売されていたキット。AF-K1.

ワイヤードパックAF-S1搭載。

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このキットのFMの検波特性。

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電気的忠実度。

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この高域垂れを補正するように「放送局側」で脚色していることはご紹介済み。

追記

このキット組立品、2017年3月に実機を入手した。

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2017年3月26日 (日)

FMチューナー・セミキット を手に入れた。

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以前にここで紹介したキットを幸運にも入手できた。

ナショナルが販売したキットでは おそらく このモデルだけだろう。

その意味ではレアだ。

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マジックアイで表示させる チューナーは比較的珍しい。TRIOやシャープでは指針メーターが採用されているのを見かける。

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AMモードではNARとWIDEの切替があるようだ。

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裏蓋を開いた。

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1958年に発売されたキットなのですでに58年は経過している。

このような古いラジオは、過去の技術ではあるが現代人が喪失した技術を用いていることもあるので侮ってはまずい。

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現代人が喪失しつつある技術として

1, JISに準拠した調整方法

2, ヒーターピンの接地PIN番号によってはブーン音が高くなること。

1958年9月号の電波技術に載っているよ。セミ・キット AF-K1.

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この続きです。

「セミキット」と明言されているAF-K1. キットだからKで初号機モデルだからK-1らしい。松下がキット販売とは珍しいね。AFはaudio ferqの略だと捉えてはいる。 

記事の並び順が業界内の力関係を表している。

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リードのFMチューナーは後発なので ここにはまだ無い。

価格は写真参照。

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なぜセミ・キットなのか?

その詳細は雑誌にあるので、手に入れることをお薦めする。

西瓜の季節までにはメンテ終了させたいな。

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 回路を眺めていた。

AFC回路がないので何か工夫がほしい。双3極管を追加できる空間は無いナ。

AF初段の6AV6はカソードバイアス。

6AJ8はオイラ1個しか持っていないや。

2017年5月 2日 (火)

「セミキット」と明言されているAF-K1。 AM/FM 真空管チューナーキットのメンテナンス中。

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「セミキット」と明言されているAF-K1. webをみても事例がない。真空管チューナーキットそのものがレア状態。BC/SWのラジオ修理だけでは技術向上がさほど望めない。もっぱらFM付きのラジオを探しているオイラだ。

やや謎がある個体だ。

1,「電源SWつきVR」では電源ON/OFFさせていない。

2,AM時の検波はダイオードが使われていた。⇔回路は6AV6の2極部で検波。

3,6AV6のカソードが接地されていた。⇔回路はカソードバイアス。

4,6AV6廻りの信号系配線が奇怪しい。

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ばさっと剥がした。この接地だと、「パワートランス⇔接地」の引き回しはお薦めできにくい。結構なブーン音がしていただろうと想う。

ヒータピンの接地が逆だね。

ヒーターの逆配線はメーカー製ラジオでは頻繁に見かける。おそらく良く判らずに製造していたのだろう。この個体製作者だけの要因では無い。

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ブロックコンが後40年使えると思えないので、平滑回路は新規部品にて3段にする。最上流のコンデンサーは4.7uFと小さい。最下流も4.7uFと小さい。同容量にしないのも少しばかり重要。

先日のオシロ波形のようにこんな総抵抗値で平滑回路は充分。 通電時に+Bの様子をみて抵抗値は増減させる。

「両波検波ゆえに、パワートランスの中点を平滑回路のどこに結線するか?」でリップルが違うが、 どこへ結線すりゃ良かったのか想い出すことが必要。

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今宵はここまで。

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出品中の商品はこちら

2017年5月 3日 (水)

AM/FM 真空管チューナーセミキットのAF-K1。局発信号の漏れ防止とは?

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今メンテナンス中の「松下製 セミキット」だ。

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高周波部中和の考え方。

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周波数変換での中和。

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以前から「ラジオでは局発信号が漏れる。やや苦労する場合もある」と事ある毎に記してきた。自作経験が皆無或いは経験が至って少ないと「なんのこっちゃ??」となるだろう。オイラの漏れ防止対策は自作回路図に記載ある。 この漏れOSCがヒーター配線に重畳するので、ヘテロダインラジオではヒータ片側は接地し、重畳された「漏れOSCエネルギー」を逃がしてやる。

OSC球から距離を取ることも「漏れOSC」対策になる。球を1直線上に並べるとOSC球からの距離を確保しやすいので、初心者には「球が1直線上になるシャーシ」をお薦めする。

「局発信号の漏れ防止」

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と 古書を手に入れて学ことをお勧めする。只では知識は向上しない。趣味の世界だが古書を購入して、自己への投資も必要だ。


YouTube: RADIO COUNTER

2017年5月 4日 (木)

AM/FM真空管 チューナーセミキットのAF-K1。母線張り。メンテナンス中です。

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AM/FM チューナーセミキットのメンテ続きです。

被覆配線がかなり硬化しているので、換装したほうが良いと想う。

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母線を入れた。この方が部品接地点を任意に決めれる。

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次はヒーター配線。球へのラインは一筆書きになるようにする。これ結構重要。電子はcold側から移動するので「一筆書き配線」は効果あるのだ。ヒーターピンの逆接地はno good.

松下電器の「実体配線図」が奇怪しい。テスターでIFT内部結線を確認したが、実体配線図通りだと成立しないぽい。 明日はIFTを開いて確認。

2017年5月 7日 (日)

真空管AM/FMチューナーキットのメンテナンス中

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AM/FMチューナーは少し進んだ。

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切替接点の舌長短がほぼ見えないので梃子摺っている。 仕上がりはまだまだ先だ。

2017年5月15日 (月)

真空管チューナーキット。6DA5.

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チューナーキットは ここまで着た。

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6DA5が載っている。

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6BA6周辺が残っている。

2017年9月10日 (日)

真空管チューナーのメンテナンス。再開した。 松下の組立キット AF-K1。

wikipediaの編集回数の多い単語。

日本国はアニメとAVで、まあ教養的要素とはほど遠い。

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30年前の横浜国立と、今の東大水準が「イコール」と云うのもかなり公知されている。

絶対的学力は下がっている。結果、日本の科学技術基礎研究が弱まったことは海外で触れられている。知らないのは日本の住人。

「モノ造りの日本」は随分と昔のこと。

「成りたい職業がユーチューバー」ですので、技術立国の復活は全く無いのでご安心ください。

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プリント基板化作業が続いたので、真空管チューナーのメンテナンスを再開した。

前回はここまでだ。4ケ月ほど経過していた。

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ロータリーSWの結線を確認しなおした。

 

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VRへのラインをどうしようか?と、、。 6DA5のスペア球も見つける必要がある。

WEBをみると この AF-K1 キットの情報は ほぼない。

雑誌に回路図が公開されているので、情報は足りている。 雑誌はこれ。1年に1冊は見つかる。

2017年10月23日 (月)

AF-K1 真空管ラジオ チューナーキット

オイラのBLOGにAF-K1へのアクセスが多くて、???と思っていたら、YAHOOにAF-K1が出品されているじゃないか!!。

このキットは1958年リリースではなく1657年末リリース。 たまたま紹介記事が1958年9月号に載っていただけのこと。

バンドSW周辺は、+Bの切り替えもあるので配線の引き直しはMUST.

このキットから回路図を興すのは多少手間がかかる。著作権を無視して回路図を紹介しているところもあるが、中華人民共和国のように無法状態にしたい方々の思惑も読み取れる。

オイラは、脱法・違法なことを推奨するような身分ではない。

 

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