真空管チューナーのメンテナンス。再開した。 松下の組立キット AF-K1。
wikipediaの編集回数の多い単語。
日本国はアニメとAVで、まあ教養的要素とはほど遠い。
30年前の横浜国立と、今の東大水準が「イコール」と云うのもかなり公知されている。
絶対的学力は下がっている。結果、日本の科学技術基礎研究が弱まったことは海外で触れられている。知らないのは日本の住人。
「モノ造りの日本」は随分と昔のこと。
「成りたい職業がユーチューバー」ですので、技術立国の復活は全く無いのでご安心ください。
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プリント基板化作業が続いたので、真空管チューナーのメンテナンスを再開した。
前回はここまでだ。4ケ月ほど経過していた。
ロータリーSWの結線を確認しなおした。
VRへのラインをどうしようか?と、、。 6DA5のスペア球も見つける必要がある。
WEBをみると この AF-K1 キットの情報は ほぼない。
雑誌に回路図が公開されているので、情報は足りている。 雑誌はこれ。1年に1冊は見つかる。
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