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ダブルスーパーヘテロダイン TDA072 CA3028 Feed

2019年7月28日 (日)

AM :50mhz ~エアバンド向け ダブルスーパーヘテロダイン。CA3028+TDA1072. Sメーター対応

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ca3028(ta7045)をIFにつかったダブルスーパーを興してみた。

①RK-41に1st IF段を追加し、デバイスにCA3028をつかった。

1st IF+ TDA1072ではまずまずの感度だ。

Rx302821

実装写真:CA3028が見える。

Rx302801

ssg端で0dBuv(1μv)の信号を入れた。 (s+N)/nは10dBはある。

Rx302802

メーター回路はIC内蔵。 振り切れるのでVRを使ってあわせ必要。

Rx302803

Rx302805

このSSG=-10dBuV(0.33μV)も RS44で聴こえる。SSG端で0.33μvなので 基板には入力インピーダンスなりの電圧が掛かる。基板Z=75であれば 0.33の半分が基板に掛かっている。

オイラの環境はノイジーなのでこんな微弱信号でSN測定は無理。

LA1600だとAGCモードにならない微弱信号時は、軽微な発振をしているのでこの弱信号は聞き取れない。RK-60ではこの信号は聴こえなかったので、このRK-61のほうが感度良いように想う。

基板サイズはRK-60に分がある。

感度ではRK-61。

Rx302804

IFはマイナスゲインで作動させている。プラスゲインだとSNが悪くなったのでほど良い処で作動。

まとめ。

メーカー数値の感度にかなり近づくことができた。シールド小屋があればもっと真実に近い数値を知ることができる。ARDFにも使えると想う。

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通算267作目。 RK-61

2SK192+NE612+CA3028+TDA1072

・AGCはラジオICのTDA1072に依存。CA3028でもVRなので可変できるが精々10dB.

・無線用受信機でのAGC範囲は100dBほどは必要だが、ラジオICではそこまでカバー出来ない。 上記AGC範囲を確保するのに半導体は4~5個必要だろう。その辺りのことを含めてこれから検討して、通信機向けのレシーバー基板を考察しようと思う。 

Rx302806

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AGCレンジが広い国産デバイスはLA1247.

LA1135は、LA1247の1st AGC ut が外部半導体に変わったタイプ。

2019年8月29日 (木)

LA1600 ダブルスーパー基板 : 50MHz AM 周波数表示考

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LA1600を使ったダブルスーパー基板 rk-60の補助説明を上げておく。

感度は下表のようになる。rjx-601並だ。

La1600zx10

 

La1600zx13

おそらく周波数表示方法を考えあぐねている方がいるかも知れないが、2017年にリリースしたLC7265表示器が使える。(裏技使用)

2017年blogには方法記述したが、そのdateまでは不鮮明だ。

51MHz帯での表示はこうなる。最上位の5が無いがそれ以降4桁は表示する。これで受信周波数が1khz単位で正確に判る。

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bule ledにして50mhz帯を表示させた。

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・ケースの中身はRK-60だ。おそらくこれが実装最小サイズに近いだろう。樹脂ケースだと加工性が良いので入れてみた。spはジャック出しになる。

・LC7265はスタティク点灯なのでノイズがほぼない。ノイズ源にならない物質はないので、正しく云うと計測不能なほど微弱ノイズである。

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・裏技はダブルスーパーの1ST OSCを48MHz,あるいは46MHz等の偶数にすること。47,45ではだめだ。「LC7265の最上位は 1  または 無点灯」なのでそれを使うように1st oscを定めればよい。と云うことで52.001~54.000MHzの表示は苦しい。

・la1600は中波ラジオと同じようにoscはupperにする。

・初めてのダブルスーパー基板RK-41でも48MHzで1st oscさせているのは、LC7265表示器で周波数表示できるからだ。


YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く

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