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真空管ラジオ GT管 6球スーパー 5号機 Feed

2015年7月26日 (日)

検波管 6H6   6球スーパー5号機

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ガラスの6C5も入手できたので、 検波管6H6を使ったラジオを造り始めた。

6H6は3ケ月振り。

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シャーシはS-5。

IFTは写真のようにC同調。 C同調のIFTは性能が良いように使う度に想う。

ラジオの音では、6H6で検波した音が心地良い。

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電源トランスが余裕ありすぎなので、+Bを下げるのに苦労するはず。

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波形は出てきた。

6SK7のSG電圧が70Vも掛かかってしまう。ゲイン過多で発振中。

ツェーナーダイオードで30V~40V程度に工夫しようと想う。

2015年7月28日 (火)

検波管 6H6  通電した。GT 6球スーパー5号機

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C同調IFTの穴が悪さをしていた。 穴からIF信号が回っていた。

1st IFT⇔2nd IFTの距離をもう10mm~20mmとればC同調でよかったはず。油断した。

IFTを換えた。

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波形も普通。 

電源トランス容量が大きい。9~10球鳴らせると想う。

IF段は、

SG抵抗に1MΩを吊り下げてSG電圧を40V近傍にさせ、軽い動作させている。

スピーカーとLCD表示をつければ終了になる。ガラスの6H6を球箱から探してみよう。

2015年7月31日 (金)

GT6球スーパー5号機

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ガラスの6H6が未だ発見できない。

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6SA7,6SK7,6SK7,6H6,6C5,6K6

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第141番目?の製作品

2015年8月 1日 (土)

GT6球スーパー5号機 マジックアイは6E5


YouTube: 1980 キリンオレンジ

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続きです。

6H6はガラスにした。双2極管なので、灯りが2つ見える。

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蛍光灯の直射が入るので、マジックアイの緑が薄い。

6E5Cでなく6E5です。

2016年4月 9日 (土)

 真空管ラジオ 製作 GT管6球 スーパーラジオ 6SA7,6SK7,6H6,6C5,6V6  回路図

検波管6H6でAVCと信号ラインが別ラインのラジオ回路図をUPしておく。

6H6後の50KΩには意味がある。

「100PF⇒6H6」は 音域に影響する100PFなので、出力トランスの特性を考慮しながら決定する。  古書には、この値を決める計算式も載っているので先輩・諸兄は知っていると想う。

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①この頃は低リップルに力をいれていた頃なので 平滑回路は6段。6段入れるとオシロではリップルが判り難いレベルに近づく。

概ね3段で足りる。220Ωの4段だと安心。抵抗の値より「段数」が支配的。

+Bは6SA7に合わせること。リップルはオシロ読みで200mV程度以下であれば一応OK。

下のオシロ波形写真は、3段平滑の終端で計測した。

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「330+330+330Ω」の3段で、だいたいこの程度になる。計990Ω。1目盛りで20mVゆえに、レンジで5~6mV程度だ。1KΩの1段より格段に良い。

+Bの5~6mVは出力トランスのOUT側で「幾つの数字になるか?」は、中学生算数の範囲だ。

ブーン音は、「接地側配線の引き回し」と「部品レイアウト」にかなり依存する。

配置に失敗しなければ残留ノイズは0.3mV~0.5mVに収まる。(IF1段の5球スーパー)

②SPトランスの1次側はCなしでOK。 配置がNGだとCは必要になるかもしれん。Cをつけて特性改善する手立てもあるが、トランスの特性を計測すること。

③6V6のバイアスはー10~ー12Vになるように値を変えること。

  音色では6V6⇒6AG7を推奨する。圧倒的に6AG7がgood.

④IF球のSG電圧は、「レイアウト」と「IFTのロス具合」に応じて適正値にする。 メーカー事のIFTの差があるので、通電動作させて感度良く鳴るように追い込む。「鳴れば由」でなく「感度良く鳴る」にする。6SA7から引っ張ってもOK。

⑤6SA7は+B170~220V位で使うのがgood.

⑥6SQ7、6AQ7,6H6ではそれぞれ音色が違う。己の好みの音で鳴る球で製作すること。

2016年9月17日 (土)

ガラスの6SK7。 (6SK7-GT)

さて少し考えてみよう。

 6SK7-GTの1番ピンの接地の必要性は、動作点に依存する。 至って軽い動作なら浮いていても支障はない。しかるに「mustで接地」ではない。実際に電子が飛びかうエリアは格子形状の金属で覆われてはいるが、目視で確認できるようにそれは接地はされてはいない。フローティング状態でどの程度の遮蔽効果があるかは、田舎者のオイラにはわからん。

教科書的思考しか出来ないタイプには、理解できない分野になるかも知れんな。

DATA SHEETによれば、6SK7のno,1ピンはshell。 6SK7-GT/Gの場合はbase sleeveに結線されている。

6SK7-GTではno,1ピンは管内結線されておらずbase sleeveに管外結線されている。base sleeveは英語を学んだお方ならベーススリーブと楽に読めるはず。先達への敬意も含めて「ベーススリーブ」と正しく呼称することが後人の取るべき道である。間違った呼称するのは勝手だが、日本語まで亡ぼしては駄目だ。

マツダの日本語データシートによれば、base sleeveはベーススリーブの日本語になっている。やはりメーカーのエンジニアは正しく呼称している。「ベーススリーブ」以外の名をつけているとすれば明確に歴史に反する。

ghost in the shellはオイラも好きな映像だ。shellはそういう意味だ。

 6D6を銀紙で包んで実験すれば遮蔽具合の傾向はぼんやりと判るとは想う。

どなたかの実験挑戦を希望する。

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ST管の6Z-DH3Aの「ヒーター・ピンはどちらの方をアースすべきか?」が
先達によって書籍化されていますので、ご一読をお薦めします。

「球から出るハムの対策」⇒

http://fomalhautpsa.sakura.ne.jp/Radio/Other/6ZDH3A.pdf

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