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真空管ラジオ GT管 5球スーパー 06号機(6AQ7 6V6) Feed

2015年2月28日 (土)

GT管スーパーラジオ製作 6SK7 6SD7 6AQ7 6V6

先日の6SQ7ラジオに続いてGT管ラジオの製作です。

この6SA7は、7個で1000円だった。

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去年6AQ7ラジオは1台製作したが、今年も6AQ7ラジオを造ってみる。

6SQ7ラジオ製作記にあるように、6SQ7の「流してよい電流上限」が判った。

昨年、6AQ7は6SQ7より多めにIP流したが音面では全く問題なかった。

今回は1.5mA流してみようと想う。

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この6AQ7は新品未使用。 さて何時手に入れたやら、、??

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電源トランスが300V OUT。

通電すると常時380V は出てきた。

電圧が高いので、6SA7の適正印加電圧にまでドロップさせる必要がある。

 6.8K抵抗で電圧を下げたら ゆっくりと焼けた。 遠くで匂いだけが漂った。 

ゆっくり焼けてるとは知らずにIFT調整とトラッキングまで出来た。

遠くで匂いだけするので奇怪しいと思い、調整終了後にクンクン嗅いで回った。カラー色が変化しているのに気ついた。

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セメント5W抵抗にかえて、 平滑回路のRを値をあげた。

3KΩ抵抗で概ね70V降圧させているので 、計算上は5Wタイプで余裕のはず。

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シルバニアの6AQ7にした。

IFTにはシャープの文字。

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6SA7⇒6SK7⇒6SD7⇒6AQ7⇒6P6(6V6)の構成。

音はやはりGT管の音。

ラジオは聞こえてナンボの世界。 耳よく真空管で音を聞きたい。それゆえIFは2段あるいは3段にしている。 VRをMAX近傍にすると「検波しきれないRF成分が回り込み」するので6V6のゲインは少し下げるつもり。

VRをMAXでSP端でのVTVM値が2V以上針振れる。

製作時のポイントは過去記事参照のこと。

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第121番目の製作品。

スーパーヘテロダインラジオとしては39作目だと想う。

2015年の自作ラジオは、このスーパーからなので、今年の8台目。

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2016年9月17日 (土)

ガラスの6SK7。 (6SK7-GT)

さて少し考えてみよう。

 6SK7-GTの1番ピンの接地の必要性は、動作点に依存する。 至って軽い動作なら浮いていても支障はない。しかるに「mustで接地」ではない。実際に電子が飛びかうエリアは格子形状の金属で覆われてはいるが、目視で確認できるようにそれは接地はされてはいない。フローティング状態でどの程度の遮蔽効果があるかは、田舎者のオイラにはわからん。

教科書的思考しか出来ないタイプには、理解できない分野になるかも知れんな。

DATA SHEETによれば、6SK7のno,1ピンはshell。 6SK7-GT/Gの場合はbase sleeveに結線されている。

6SK7-GTではno,1ピンは管内結線されておらずbase sleeveに管外結線されている。base sleeveは英語を学んだお方ならベーススリーブと楽に読めるはず。先達への敬意も含めて「ベーススリーブ」と正しく呼称することが後人の取るべき道である。間違った呼称するのは勝手だが、日本語まで亡ぼしては駄目だ。

マツダの日本語データシートによれば、base sleeveはベーススリーブの日本語になっている。やはりメーカーのエンジニアは正しく呼称している。「ベーススリーブ」以外の名をつけているとすれば明確に歴史に反する。

ghost in the shellはオイラも好きな映像だ。shellはそういう意味だ。

 6D6を銀紙で包んで実験すれば遮蔽具合の傾向はぼんやりと判るとは想う。

どなたかの実験挑戦を希望する。

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ST管の6Z-DH3Aの「ヒーター・ピンはどちらの方をアースすべきか?」が
先達によって書籍化されていますので、ご一読をお薦めします。

「球から出るハムの対策」⇒

http://fomalhautpsa.sakura.ne.jp/Radio/Other/6ZDH3A.pdf

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