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レフレックス 4球 真空管 ラジオ GT管 Feed

2015年11月23日 (月)

自作ラジオ  レフレックス式2球ラジオ GT管

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GT管の2球ラジオの製作を始めた。

シャーシはS-8。横幅は180mmと 単球レフレックスラジオより30mm大きい。

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電源トランスはNPOラジオ少年領布のBT-0V(180V,20mA)。 それぞれの球で7mA程度流せばOKになるようにする。

ここに記したように、 バリミュー管は コンプレションされるので 音楽には不向き。(このラジオはSPが小さいので,コンプレッション掛かっても恐らく差が判らない)

①6SH7,6SJ7を使う予定。

②初段球にはゲインコントロールVRをつけてみる。(SG電圧を可変する2WのVRがないのでRkで可変)

③出力段のバイアスは3VでOKだと想う。

トランスレス5球スーパーでは「出力段のバイアス3V」を見かける。(オイラの自作スーパーはバイアス6V~12V)

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RF増幅⇒ダイオード検波⇒1st AF増幅⇒ 段間トランス⇒ VR⇒2nd AF⇒SP

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2016年8月14日 (日)

GT管でレフレックスラジオをつくろう その1。

日銀が企業株を買い支えた結果、実体は国家社会主義に突入した

さて見なし公務員が一気に増えてしまった。準国有化や。
社会主義や共産主義に似た経済形態で、国営企業が世界市場で活躍できるのか?

安倍先生は社会主義や共産主義の経済思想を取り入れたようだな。

あとは関連法規改正で社会主義になれるとこまで来た。

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途絶えていたGT管のレフレックスラジオを見直して4球構成にした。 手元にある部材でまとめてみた。

誠文堂新光社の雑誌に沿った構成に近い。雑誌では43頁からだ。

今回は、RF部は6AC7、検波は6H6, AF部は 6C5,6V6。と専用検波管でAM放送を検波する。オールメタルでもよいし、ガラス管との混合でもよい。

バリコンは 290PF+120PF410PF. 実測すると430PFバリコンと同じ数値になるから多分OKだろう。

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決定的に異なるのは 1:3段間トランスを載せたことだ。 抵抗負荷と違って30dBほどゲイン増が見込める。抵抗負荷のメリットは部品代が5円前後と安いことと音域特性がフラットにし易いことだ。

6AC7のゲインコントロールもつけた。6C5は至って軽い動作(10dB程度)。

通電は明日。

続く

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2016年8月15日 (月)

GT管でレフレックスラジオをつくろう その2。残留ノイズは0.1mVより小さい。

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さて通電した。

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①感度

このラジオ RF部1段増幅なので、パワートランス式メーカー製5球スーパーより落ちる。

NHKのTEXTにあるようにバンド内での感度勾配がある。538~1700までは受信範囲。

一応540のNHKが聴こえてくる。アンテナコイルがソレノイドなので中電界~強電界向けのラジオだ。外部アンテナはしっかりしたものが必須。

②残留ノイズは低い。 VRを絞ってのSP端でのVTVM値は0.1mVより低い。貴殿の真空管ラジオはここまで低い数字ですか?

audioなみの数字にはなった。

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RF(IF)段のゲインが少ないので、グランド廻りからのノイズも少ない。結果0.1mV以下と上々。

メタル管なのでノイズ値が低いことも事実。ブーン音対策を考慮した配線に充分成っている。(ラジオ工作基本通りにヒーターラインは片側接地)

ときおりガラスGT管を使ってノイズ値が下がらないと騒ぐaudio 工作者も居るが、対ノイズではメタル管しかない。

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第194作目

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