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マイクコンプレッサー基板(自作) AN829 Feed

2019年5月 5日 (日)

フィード・フォワード型 VOGA  : マイクコンプレッサー

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mic-compを新しい方式で開発を始めた。既にmic-compはssm2166,ta2011,njm2783,sl6270,speech processor の5種類を公開済みだ。

このデバイスがham radio 向けに初登場したのは1977年刊行 ham journal no11。JA1BLV 関根OMの執筆による「フィード・フォワード型 リミッター・アンプ」

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Hi-技術のJA1BLV氏が提唱するように、論理面ではこの方式がおそらくベストだ。オイラごときではJA1BLV氏には追い付きもしないし、影も踏めない。

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上記記事をリアルタイムで読んだのを覚えている。熊さんと遭遇する田舎住まいなのでデバイスの入手がわからず往時は諦めた。 通信網が整備されて50年前、60年前製造終了になったデバイスも入手できる昨今だ。42年後に挑戦できることを嬉しく想う。

JA1BLV関根OMに感謝候。

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webで見ると焼直して造られた回路が散見できるが、原典はJA1BLV 関根OM 執筆のham journal。

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・VOGAによるMIC-COMPはTA2011,NJM273,SL6270等で製作済み

・speech proccesorは 今春製作済み。

・JA7SSB氏のハーモニック スピーチプロセッサーは37年前に製作・評価済み。

・まず オートVR ICだけのCOMP基板をまとめる。その実績を受けてBBD素子を使ったVOGA 基板にする。(2段階)

、、、とAFでの主たる制御方式での作動確認が取れる。

あとはRFクリッパー (KP-12等)になる。

2019年5月 6日 (月)

フィード・フォワード型 VOGA: デバイス単体に通電してみた。

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さてデバイス単体(AN829)に通電してみた。AN829がja ham radio向けに紹介されたのは1977年。

①丁度20dBゲインが取れている。カタログSPECではmax17dBの明示ゆえに、それより3dBほどgoodだ。

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「入力 VS 出力」の相確認中。

上が入力。下が出力。

ほぼ180度異なる。単に反転作動ぽいが、データシートを読みながら落ち着いてこれから確認する。

180度丁度でなく2~3度速い(遅い?)のが波形から判る。

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外部からの電圧をコントロール端子に加えると 出力が下がるらしい。 制御端子電圧が低いほど増幅度が下がるしくみだ。

突き詰めるとALC作動のデバイスにトランジスタを使うかFETを使うかで 出力曲線が違ってくる。「制御デバイス」の選び方でCOMP性能が違うのだが、大方の製作記事は無頓着だ。しかしCQ誌に1回だけその辺りの特性図が公開されている。 ただ1回だ。

制御端子電圧のコントロール方法に苦慮中。JA1BLV関根OM寄稿のような正負電源を使った回路は多数公開されているが、正電圧の9vまたは12vで使いたい。ダイオード整流式だとCが入ってレスポンスが遅くなる。、、と思案中。

2019年5月11日 (土)

マイクコンプレッサー回路。

自民党のおかげで、賃金の統計が下がって好景気になってる。

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自民党に感謝する階級は、上級国民だけだろう。

忖度、忖度。

極め付きは、「実態は正社員数減少、パート労働者数は上昇。これは、正社員が低賃金のパートに置き換えられているだけ」

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予想していたよりは電圧制御が難しい。 

「すでに公開されている回路では、どの電圧まで下がるのか?」が謎であるが、目下2.6v近傍までは下げれた。 特性グラフでは-40dBの辺りになる。粗計算ではcomp量は40dBとれるぽい。

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上のように回路を直して 第二回プロト基板手配になる。

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