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3球式ダイレクトコンバージョン受信機 Feed

2023年2月 8日 (水)

12Vで使える真空管式7MHz ダイレクトコンバージョン受信基板 (12AU7 twin )自作用基板。 RK-206

・1960年のCQ HAM RADIO誌にて紹介されておる古典回路をDC12.6V駆動しています。
     いわゆるJF1OZL式になります。 (段間トランスは1つで足ります)


YouTube: 40m band , two tubes direct conversion :supply 13V

Ans01


・CR,コイル等実装部品はご用意ねがいます。oscコイルは手巻です。
tube socket はB9A。 aitendo では、「GZC9-A-G」:フローブスでは「MT9 タイト 小型PCB用Aタイプ」。
・部品点数は少ないので、半田工作には手頃だと思います。
・部品不良が無ければ動作し受信作動しますので、製作ハードルは高くないと思います。
   低圧では動作しない12AU7群もありますので、ご注意ください。(中国製はおおむね50%は12.6Vでは動きません)
・高周波増幅段レスですが感度は秀逸です。SSG1.5uV印加時も聞こえてきます。
・バリコンあるいはバリキャップ回路での周波数可変。   
  低Qのバリキャップですと発振停止しますので質の良いものを選定ください。
・下流は Zin=50K~200K程度のAMPで受けると信号損が減ります。(st-30 のz=50k ohm)

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回路図はここで公開中。

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2014年に実験開始して放置していた作例である。これを漸く基板化してまとまったのが冒頭の12AU7 twin dc受信機。 コイルは手巻き。

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供給電圧30v時のosc強度は1v近い。 空芯コイルなのでQは高い(発振強度は出る)

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オイラは遅手なので実験確認に多少時間がかかった。8年掛かった。

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12vでの作例は2013年からだ。

3球式ワイヤレスマイク これ

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2023年1月 5日 (木)

プロダクト検波:SSB/CWの検波器

SSBの論文は1915年に米国人 John R.Carsonから発表された。At AT&T, Carson was involved in early radio telephone experiments. In 1915 he invented。

1927年にはssbによる公衆電話通信が開始された。

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 1962年のcq ham radioによれば 7360,6BN6,12BH7(twin triode),6BE6、6K8,6AL5でのプロダクト検波回路が公知されている。 7360は1960年には日本語で紹介記事がある。

 昨今は歴史を知らない初心者むけの記事が多く過去書籍の焼き直し程度で耳目を集めている。書籍を入手することをせずに、謎理論で公開された記事も目立つ。つまり自己投資しない民が主流だと判る。 中国と韓国に抜かれるのは当然だとも判る。

 ICを使ったものではCA3028(TA7045は日本ネーム)が古く、ギルバートセルが登場するより古くから使われている。CA3028,CA3102は上野太平著のリニアICハンドブックに記述がある。あるいは Andrew Leven氏の著作物にも紹介されている。      IC(能動素子)を採用してマイナスゲインになるのであればダイオードで構成すべきだ。 NE612は1MHz以下ではマイナスゲインになる。

 
 
 
 

grid injection product detectorの作例をひとつ動画で紹介する。

very tnx to JF1OZL.  sure doing well. 


YouTube: 40m band , two tubes direct conversion :supply 13V

Rk206

rk206.pdfをダウンロード

2022年12月23日 (金)

7MHz ダイレクトコンバージョン受信機(JF1OZL 方式)基板 : two tubes direct conversion reciever.

英語で公開していたら誰も見にこないので日本語表示にした。

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very tnx to JF1OZL.  sure doing well. 


YouTube: 40m band , two tubes direct conversion :supply 13V

JF1OZL氏 作例24の現代版になる。SPで音聴きしたかったので 外部入力でラジオに入れた。AF負荷はST-30の方が遥かにベターなのでST-30にした。

・段間トランスは1個でも足りた。2段にして昇圧しなくともOK.

・バリキャップを接続するとQが下がって発振停止する。欧州の40年前製造バリキャップ群はQが高いのでそれならば使えると思う。 周波数可変はバリコンでお願いします。

3極管利用のダブルバランスドミクサーは昭和37年(1962年)にはcq ham radio (日本)で公開されている超古典回路。低圧dcなのでプリント基板にできた。「60年前の技術よ、再び登場」

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ssg端 20dbuV(アンテナ端で5uV) 時に、3mV AFになった。ヘッドフォンであればしっかりした音になる。

Rk206

rk206.pdfをダウンロード

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osc強度は100mV近い。 球がお疲れだと15Vほど掛ける必要がある。

CWerには「ever-599 typeB」 をお薦めする。phonerには RK-64を推奨。

AGC代わりにはTDA1054がベストに近い。

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通算458作目。 基板ナンバーRK-206(2球式ダイレクトコンバージョン).

サトー電気(町田市)で 1月下旬から取り扱い予定。

2014年11月 7日 (金)

3球式 +Bが30Vでも一応OSCした。

先日のこれ

球は6HM5にした。

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こんな波形をはかったり、

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この波形を測ったりしていた。

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球は6C4や6AK5にもしてみたが、6HM5に戻ってきた。

+BはVR可変で+30V~+80Vにしてみた。真空管で+Bが12Vでも50Mhz帯で遊べるので30vは掛けすぎのような気もするが、osc電圧をみると30vは印加したいなあ、、。

Freqの可変はバリキャップが簡便だが、この周波数になると「バリキャップからの雑音がどうなのか?」も気になる。

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2014年10月27日 (月)

3球式 少し前進

先日の3球式の続きです。

少し進みました。

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上手くoscしてくれない。う~ん。

2014年10月14日 (火)

3球式△△の製作 その1

ここ暫らくは、「メーカー製ラジオのメンテナンス」と「ヘテロダインラジオ」を造っていたので、

技術面での前進はあまりない。

しいて上げれば、

「メーカー製トランスレスラジオのブーン音の下げ方が理解でき、実践できた」ことくらいだと想う。これをノウハウと呼ぶらしい。

「技術情報やノウハウをタダ」と勘違いしている方が時々居られますが、

実装技術は体で習得するしかありませんよ。 

9V駆動で3A5のAMワイヤレスマイクを造ってみたり、

FMの真空管ワイヤレスマイクで遊んでみて、色々と得ることが多かったですね。

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今日、着手したのは3球式△△です。

「上手くいくか??」はまだわからんです。 

DFKさんのキットをつくって、得る処が多々あったことは事実。

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3球だけどIPはさほど流れないのでこの小さい電源トランスで充分足ります。

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