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PJ-80 ARDF 3.5Mhz レシーバー aitendo Feed

2023年8月18日 (金)

aitendo ARDFレシーバーキット [PJ-80] の製作2

バーアンテナホルダーは 市販のPTR 呼び10。 製造メーカーごとに材質と形状が違うので、正規型番は いまの処不明。 china規格品。

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oscは綺麗な波形。 強度は半導体側でみている。

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6v。

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動くのでokですね。

前回はARDFの正規品で、R値を変えて感度を追い込んだ記憶。「回路図中に 調整しろ」との表現部を追い込んだ。 今回はまだ。 感度面で10dB以上低いまま。 追い込みは年内にしたい。

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通算493作目。

2023年8月14日 (月)

aitendo ARDFレシーバーキット [PJ-80] の製作1

KIT PJ-80は 2013年2月26日 (火)に製作公開済み

当時の写真。www.chinaardf.com は生きていた頃だ。

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回路説明していたsiteが当時あった。

それをみてオイラは7MHz ARDFにした。 詳細はここ

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aitendoで PJ-80(取説レス)を売っていたので購入した。

ardfの販売元は、sinolyn なので 事業部を閉めたようだ。

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正規kitは6v仕様なので、正規品でないことが判る。「アンテナコイルは機械巻き」から手巻きに落ちている。事業を閉じる際の残部品でまとめた感も漂う。

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2013年購入時の取説を持ってきて確認中。部品配置での変化はない。

Vccは9Vに変わったようだ。LM386を9V動作させるので、C12,C13は25Vタイプが安全。

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回路図と同じ定数の部品が入っていたので、素直につけた。

1,「コイルが変更になっている」

2,  Qを必要とする部品は Monolithic Capacitor に 変わっている。

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C19の大小で感度が変わるのは、そのままだった。 

バーアンテナの固定用ptrを手配した。 それが着してから再開。

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コロナ以降 www.chinaardf.com はclosedのままだ。 事業部撤退は本当らしい。

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