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2022年9月20日 (火)

真空管式 FMチューナー回路図集: FX-46等

1957年12月に実験放送が認可されて始まったFM放送。国内第一号はNHKである。この時に「upper ヘテロダインにするかlowerヘテロダインにするか?」のヒアリングが誌上で行われた(電波技術 or 無線と実験 のどちらだっか?)。

「 nhk tv 3chに影響が在りすぎるので、lowerヘテロダイン 」にまとまった経緯が雑誌を読むと判る。 黎明期の認可帯は80MHz~90MHz.

・FMステレオ放送免許はFM東海が国内初。

・2番目には 1962年6月1日に実験免許交付のNHK.この時点では76MHzからまで引き下げられていた。(放送局増加による割り当て余白が無くなり、申請書却下を懸念した郵政省の判断)

国策のnhkがステレオ放送になるまで4年7ケ月を必要とした。郵政省は「 遅い!!!」と思っていただろう。

wikiをみてもこれら経緯は触れていない。

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この4冊で1958年~1967年までカバー。

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501回路図集もあれば万全。

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トーンコントロールの大方は回路あり。

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2021年4月30日 (金)

Lafayette HA-90 vfo :manual

Lafayette Radio Electronics Corporation

1931年から1981年に存続した会社

オイラはHA-600Aを1台だけ持っている。

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今日は、HA-90 を手に入れたので通電してみた。

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SONY がマイクアンプで使ってその音で有名になった6AU6でosc.

bufferに6AQ5の構成。整流デバイスはシリコンダイオード。

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OSCも出来た。Z=50のオシロ読みで8Vほどになる。

随分安定している。1ヘルツ台はゆっくりと変わっていくが100Hz台は微動だにしない。1980年代登場のアルインコ無線機より数倍安定している。

2017年2月 8日 (水)

真空管をつかったFMチューナー(ラジオ) 

FMのチューナーは数台メンテナンスしたきた。回路理解は基本だと思う。

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愛読書をご紹介申し上げ候。

①TRIOのFMチューナー「FM-108」は往時6,500円(1963年1月 価格).

このチューナーは頻繁にYAHOOで見かけるのでお持ちのお方も多いだろう。

いまもYAHOOで見つけられるね。

本社と札幌出張所の住所が記載されている。TRIO商事の文字もある。

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 上位機種がFM-105.

1957年に日本初のFMチューナーを開発したTRIO.

1958年にはAF-10(トライアンプ)は発売されている。往時は「家庭用Hi-Fiアンプの決定版」として売り出されていた

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春日二郎氏がアキュフェーズを興すのが1972年。おおよそ14年の間にaudioは飛躍的に前進した。

②真空管FMチューナーのAFCの原理について

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原理まで理解してFMラジオ修理しているのは何人いるだろうか?

繰り返すが、基礎知識はWEB上にはほぼ見当たらないので、書物を手にいれて学ぶことをお勧めする。

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