愚策の代表例だね。
オツムの良い官僚はゼロらしい。
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長野県では金融庁主導で八十二銀行と長野銀行が統合される。、2026年1月1日に合併。単純には長野銀行で働く500人は余剰になる。 八十二銀行でも劣る職員は窓際に座らせたいだろう。八十二リースに飛ばしてもパンパンなので、 法人やまびこ、法人こだま に続き「 法人あずさ ?」を興すとみている。
いま、貸渋りモード中の両銀行。
その理由は「貸し出した法人が2026年時点で下降線モード中であれば、座る椅子がない。」出世街道から落ちるので、迂闊には資金援助できない。
白馬村バブルは溶けたので、異国人相手の建築系は下降線。
「公務員ってのは虐めを好む人物が出世する」のが定本。
大町市役所公務員では「金銭が行方不明」はぽつぽつある。勤務時間中に 女性の体を触って新聞ネタになった課長もいた。
印刷物が出来上がっていないのに 代金を受け取った県会議員も長野県大町市選出。新聞に出ちゃったね。
悪人が務めていると思われるところまできている法人大町市。
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長崎労働局で勤務して2年目の21年4月、着任した上司による特定の部下へのパワハラが始まり、職場環境が一変。あまりのひどさに永瀬さんは上司の発言をメモするようになった。
元記事はここ。
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本人・永瀬仁の投稿です。】
私は内部通報、組合活動、聴取への協力、パワハラ加害者への威嚇、など行いましたが、結局上司のパワハラは組織的に隠蔽され、諫早署長に出世。一方、内部通報した私は不利益処分となりした。
これは、内部通報や公益通報者保護法の危機と考えて、自主退職のうえ政治活動をしました。
内部通報、公益通報者保護法は、働き手の最後の砦として、絶対に守る必要があります。
今は、政治活動を事業活動に替えて、HP『職場環境ドットコム』の事業をスタートアップしました。
また、3月12日付プレスリリースにて、HP『職場環境ドットコム【for労働者】』を立ち上げ、無料労働相談(セカンドオピニオン)を開始しました。
また、戦う系YouTuberとして、YouTube『職場環境ドットコム』内で、パワハラの実態、政治活動、法人設立、事業活動、知的財産権(特許出願)、内部通報などをお伝えしています。
もと記事はここ。
ポンコツ悪質政治団体「安芸高田刷新ネットワーク」と呼ばれているらしい。
「利権にすがる勢力」 VS 「公正・公平な行政実現」との やりとりで有名になった行政法人だ。
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長野県での行政闇について
師岡町長が汚職でつかまり有罪になった北安曇郡池田町。個人私有地???の山に町営美術館を建てた。これが起点で在職中にお縄になった。同盟も関係しているらしいので政治的にはアンタッチャブル案件。町長派助役が 後任当選したので、闇は広がった。
師岡町長派は その時だけは静かになったが、今は息を吹き返している。
ゴミ集積場が 公平に設置されていないと民事裁判になった「 もたい町長行政 」だが、その後は聞こえてこない。もともと「ごみ集積場設置ルール」がない。 総務部課長に対面確認したが 「いまもルール化は考えていない。」
師岡町長時代においしいこと経験した勢力が、 3期目をおしている。
その汚職で離職した師岡氏(前科一犯)を引っ張りだして、小学校で彼の戦争体験を語らせることを池田町教育委員会は2023年も実施した。 お車代・講演会料は支払ったかどうかは公開される決算から自明する。
利益誘導して公務員法に違反した犯罪者(前科一犯)に戦争体験を語らせるのは 「随分と癒着がある」として町民は思う。 並みの神経ならば 企画たて時に「拙いぜ」とボツにするだろう。
オイラがこの件で長野県教育委員会に昨秋質問したが いまも無回答だ。
質問は握り潰されたらしい。 汚職有罪(前科一犯)に忖度すると公務員出世コースには居られるらしい。
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法人大町市は、
「むだな箱物行政をもうひとつ推し進める計画」とローカル新聞にでていた。道の駅をつくるらしい。松川村も池田町も赤字になっている道の駅。
「ゆーぷる木崎湖」は、公共の温泉。市営運用で赤字なので指定管理者制度の対象となっており 年商600~750万円のために年額3500万円ほど投入されている。(年度でばらつく) これは法人大町市が公開しているので世界中で読める。
ポンプ電気代が100万/月であるが IN COMEは50万/月。 黒字になったのは1回あるかどうか。店じまいせずに 今後も赤字を生む。 建物完成後での収支: 総額として15億円くらいの赤になるだろう。 電気代として2023年から2000万ほど追加し5000万超えの管理料になったと聞く。
落ちている公開資料
建物寿命になったときの 解体産廃費用・整地費用としても5憶は必要。
葛温泉から法人大町(温泉公社??)が12km引湯しており源泉91℃がタンク地点で70度まで下がる。温泉成分で送湯管からお湯漏れするので、送湯管は20年ごとに交換。 「10度分の熱エネルギーを使ってビニールハウス野菜につかってくれ」と公社から オイラのとこにも話がきた。
「公務員(公社)側は80万/月 ほしい」のでもちかけてきた。しかし「収支計算すると 2万円/月しか公社に払えない」と伝えておわり。ゼニ計算すらできんオツムが運用していることも判明した。
湯管3万円/1mだったかなあ この温泉源にあわせた特注送湯管で全長12kmほど。フル交換時には総額6億円ほど掛る。
いま 判るだけで25こえる赤字に至る。赤30億のようでもある。
平成8年4月オープン「ゆ~ぷる木崎湖」を建設するにあたりその法人(木崎湖温泉開発株式会社)は銀行から建設費を借金した。約30年経過したが借金は丸ごと残っている。 その金融機関は すでに統合モードに入っており、不良債権なので困っている。 30年前にスキームを考えた公務員側人物は逃げた? ので ストリーを確認する手がかりは弱い。 聞こえてきた話で真偽不明だが、 「田島モータースが大町市長に挨拶した折に買いたいと口にしたらしい。」。田島氏の無罪判決がでた当日午後に大町市役場にきたようだ。
買ってっも解体費5億円を20年間に貯めなきゃ、ダブルで赤字になる。 年商700万が100倍増えて年商7億円になりそれが20年連続すりゃ、解体費用は貯まる。 売り上げ100倍化できる????できない???? 。 常人ならば「スタートから間違い」と判る案件。 主某者は逃げたようで いまはよくわからん 「ゆーぷる木崎湖」(公務員案件)。
大町市人口2.5万人なので 一人あたり15万円配ったほうが 費用対効果はある。
日本国では 平等 との用語は存在していない。
「袖の下」と昔は云ったが洋服になったので、「under the table」と云う。
脱税してもお縄にならないのは 特権 と云う。
土壌汚染対策法
第八条 前条第一項の命令を受けた土地の所有者等は、当該土地の土壌の特定有害物質による汚染が当該土地の所有者等以外の者の行為によるものであるときは、”その行為をした者に対し”、当該命令に係る汚染の除去等の措置に要した費用を請求することができる。
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今回はこの第8条にそって、法人塩尻市に請求を掛けた案件。しかし法が成立する前に、塩尻市はB法人に払下げしている。 時間軸としては昭和54年の環境庁通達違反。通達違反での罰則はないが、公務員倫理規程ではout. つまり最大で懲戒免職できる事案。 これ時効はないので、震えるしかない公務員。
当時の回収会社が「注射針」を回収できた立場にある。 B法人払下げ以降はそのままの雑草地のようなので、埋めてあった量から埋めたヤツが絞られ、裁判になった。
記事をみると、 「埋めてない」との主張ではなく、 「瑕疵はない」。 つまり埋めた記録はないとの主張。 「埋めた事実はない」でなく 「保存期限を超えたので記録ない」と読み取れる案件。
ニュース。ここ。
民間法人に払下げした土地から、「前所有者が管理しているはずの残産廃がバンバンでてきた」のは「法人塩尻市」。提訴金額からみると10トントラックで100台分程度、行政が埋めてあったぽい。
払下げしていただいた「エイアンドエフ」は、「塩尻市は焼却場において 適正に処理せず埋めて隠し、塩尻市は分かった後も処理を拒否した」などとして、撤去や汚染除去にかかった費用などの支払いを求めています。
信濃毎日新聞の2016年4月1日 記事の紹介、 元はここ。
飯山市の北陸新幹線(長野経由)飯山駅前の市有地3千平方メートルでリゾートホテルの建設を計画していた日本リゾートシステム(東京)が計画を白紙撤回したことが31日、分かった。同社は「資金が限られており、他の事業を優先せざるを得ない」と説明。市は今後、新たに市有地で宿泊施設を運営する業者を公募する考えだ。
同社と市によると、市有地の賃貸借について昨年1月に交わした覚書を3月31日付で解約した。市は5日の市議会運営委員会で経緯を説明するとしている。
市は新幹線飯山駅開業前の14年6月、駅前への民間企業の進出を促そうと、小売店や宿泊施設を新設し、市民を雇用する業者を対象に、賃料や固定資産税などを一定期間免除することを盛った条例を制定。この市有地には同社を含む3社から進出の申し出があった。同社は当初、9階建てのホテルに60室程度の客室を備える計画を作成。昨年5月の着工を目指していたが、建設資材の高騰などで計画は先送りになっていた。
同駅は冬季に外国人スキー客らが多く利用した一方、夏季は伸び悩んだ。同社は「長い目で見れば良い場所だと思うが、(資金の)回収は先になると判断した」とした。足立正則市長は「残念だが、民間企業の話なのでやむを得ない。駅前の宿泊施設の必要性は変わらず、できるだけ早く新たな事業者を決めたい」と述べた。
web魚拓はここ。
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ビジネス的に成り立たないとの判断がでた土地を、 法人飯山市は活用しないと負の財産のまま進行中。
そこで、
飯山商工会議所に補助金15.5億ですから、ホテル建ててねねと、「市長:足立正則(2010年9月から2022年9月)氏が 動いた事案。
日本リゾートシステム(東京)には補助金ゼロ。
飯山ホテル(飯山商会主体)には、補助金15.5億。 詳細はここ。
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税金の用途が公平でないのは、長野県の十八番。 ソヤノウッドパワーって調べると闇が見える。
長野県飯山市でのニュース:
「 補助金ビジネスで資金ゼロ??でホテル建設したい業者」
飯山駅前市有地宿泊施設整備促進事業に係る基本協定。
内容は 補助金2件。 資金貸付1件 を利用とある。自己資金は総額の1割弱程度で済む???
1,「地域総合整備資金貸付制度を利用」(国からの支援金で 上限10.5億円)
2,飯山市健康増進施設整備事業補助金交付要綱 上限2億円
3,飯山駅周辺地区宿泊施設整備事業補助金交付要綱 上限3億円
合計15.5億。
と 「それは公平でない、補助金ビジネスは駄目だ」と頑張る江沢市長とで ネタになります。
長野市で賭博行為で逮捕。
中村 将臣逮捕。
2023年9月7日時点の日経。 事後3ケ月経過しつつあるが webでは代表取締役の中村 将臣・
逮捕時は代表取締役。報道された時点では代表取締役。 拘留中に役員を解任された。そうしなきゃ、官公庁から仕事もらえない。
YouTube: 長野市で違法賭博店摘発(2023年6月18日)
県庁に確認したら、電話回答があり「県庁警備は 新日本警備保障」です。 文書回答は 証として残るので、 拒否された。 闇があるねえ。
賭博の原資は 長野県庁からの警備代金です。 これは、税金です。 賭博のテラ銭を上納する長野県民。
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中村 周一氏は、 旭日双光章を平成26年に受けた。
新日本警備業㈱ 代表取締役に事件翌日復帰した。
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反社会行為をする者が、警備会社のオーナー。 そこが警備するのが長野県庁。
良い関係ですな、、。ズブズブ??。
おまけに勲章までもらえている。
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バクサイの声
賭博で逮捕された社長がやってた警備会社に未だに仕事を依頼している長野県、長野市、やっぱりおかしくね? 税金がそんなところに使われてんだよ。そこに気づかないと、長野は変われないよね。
朝日新聞記事3月3日。https://www.asahi.com/articles/ASR3272KXR32TPJB007.html。
ここから住民が監査請求をかけたので 露呈した事案らしい。5月19日から事実公開。
3月3日から5月19日までの時系列公表がないのも、市長様 不自然ですね。
溯って2月末になる。
これ、「絵を描いたのは行政側?」と疑うね。
まあ、 上の質問状を深く読むと絵を描いたのが読み取れそうですね。
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議事録もなきゃ、決済プロセスが???で、新手の補助金ビジネスとも思える。
代表取締役 玖須 一樹氏で検索すると 法人名幾つかhitする。
株式会社JIN 代表取締役:
と公開中。
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よそ者が農業に目をつけて
野津でのピーマン栽培や戸次でもやし工場
挙句になべさんラーメンまでやってんのか
なかなかヤリ手の奴やな 、、と某サイトにあった。
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スキームとしては、 カチタスが主体の 法人を新しくつくり、 公募で市内の農産物生産会社「ネクストファーム」に決定????
下の図は落ちていたが、作図した人間も関係を理解してないことを図で公開している。 監査レポートには、カチタスは出てこない。
暗躍した議員もいるだろうねえ。
登記簿を引いて構成をみると 概ね判明する。
この公共事業。4億円が消し飛んだんだが、臼杵市は裕福らしい。
ニュースの詳細は、超ローカル新聞紙の大糸タイムスで確認ください。
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学校教育課長を務めていた男性職員(今は、休職中)の犯罪。
鳥羽洋行の2代目社長が、旧制大町中学校を卒業し都内にて鳥羽洋行の事務所を構えた。
その縁で、大町市に株券等の寄付が行われて奨学金制度ができた。(今事案で、常盤の鳥羽ファミリーで洋行だったとオイラは知った)
そのゼニを掠めたのが、大町市公務員。
ここでは、「手癖の悪い奴が出世する」ようだ。
記者会見をみると 人相の悪い者が頭を下げている。
YouTube: 元学校教育課長が”奨学資金”850万円私的流用 借金返済のため…異動後も事務引き継がず
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サントリーって会社に 土地43haを提供し、大町市予算で整地してさしあげた。これが忖度って行為だ。 土地提供は one wayなので、incomeは無い。 土地の相場は1億くらいだろう。整地費用は9億超えくらいか、、、。 忖度、忖度。
綺麗に整えてもらった土地に、法人が進出してきて、地域雇用はゼロ。正規な雇用はゼロ。 工場のボタン押し要員として派遣会社が ヒトを供給中。
地域雇用に無関係な法人を呼んで顎脚つきでおもてなし。
市ワクチン接種コールセンターから有効期限を超えたワクチンが配送されたため、市立大町総合病院にて間違い接種が発生いたしました。
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配送したのは大町市職員。
どの様な理由で期限超えのを保管していたか?は 闇の中。
配送後点検せずに、接種したのも大町病院勤務者。
公務員による不祥事だ。 しかし、それに巻き込まれたように記述してある。
隠ぺい工作と世間では云う。
首長ってのは 悪い事を常習する。 今回は、松本市の市長時代に わるいことした。きじはここ。
松本地裁は忖度するので、受理はしないと思う。
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長野県住人は アホが多いので、「 何が違法なのか?」を理解していないだろう。
だから 毎年のように 行政による違法行為(世間では 犯罪と呼ぶ)が新聞に載る。
長野県行政での闇は幾つも見つかっているが、 天竜川流域での行政の闇を 正面から取り上げたsiteがあった。
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・オイラの住む町でも、元町長(師岡 昭二)が有罪になっている。
とある個人企業(のちに法人)に便宜を図ったことと、公共事業発注に伴う闇で有罪になった。
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征矢野木材の新ビジネスには、長野県行政経由の 公金投入が23億円超えで投入されているが、 雇用を生み出したわけでもなく、死に金になっている。
病院の設備更新のほうが納税者にとってはベターだったね。
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大町市では 「年間売上800万弱の第三セクター」が生き残っており、 公金投入が4000万円/年。 トリプルで赤字になるビジネスを考えたのは大町市公務員。 オツムが悪いね。
構造物寿命まであと25年くらいなので、累計10億円の公金投入は生じる。寿命がきた建物は壊す必要があり、その金額は2億円前後だ。
オイラの住んでいる長野県では、「建築確認は県出先機関である地方建設事務所で行う( 県公務員業務)」が、他県はちがうようだ。
動画をみると「排水勾配が建築基準法に準拠してない。」等があるので、日本でのルールを知らない人物の施工になっている。集水桝も妙に小さいが 鈴鹿市では合法サイズなのか?
この案件では、排水勾配が法令違反でNG。長野県では確実に行政指導がおこなわれるね。県websiteにも指導内容が公開されるね。
「法人鈴鹿市」 案件では、「認可した担当公務員が非を認めないまま、時間が経過して終了」の 公務員側としては普通の対応パターンらしい。 これを「誤りを認めると死亡してしまう病気に掛っている公務員」と 揶揄して聴くことが多い。 公務員が合法的な判断していない証としてもこの動画は存在する。
以下、転記した。
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YouTube: 地方工務店が作った悲惨な欠陥住宅&怠慢な行政の対応報告
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上記で転記終了。
40年前の大工と異なり現在の大工は図面が基本読めない。
「書けないから読めない。」 「 読めないから寸法が可笑しいことに気つけない。」 その結果、「あれ?って」ものが出来上がる。
大工から棟梁、そして設計・施工屋に成りあがる道が、いまはない。 経験ゼロでも設計屋になれる良い時代だ。、
注文住宅では、設計と施工が同一の会社と契約するのが基本。グラスウール施工では密閉されていないので隙間気流が生じる。つまり グラスウール施工は随分と寒い。 この安曇平北部地域で、冬季には平均マイナス15℃ほどになる。冬季最低気温平均値が マイナス19℃。 この環境では自動車エンジンオイルが硬くなる。
安曇平北部でも、 吹き付け施工だと室内温度計(jis認定品、床から1.5mで壁掛け)で冬季朝は12℃から15℃。外気がマイナス19℃でも室内は12℃。10℃は割らない。冬季には、起床してからFF点火する。
断熱系の施工は 素人目には良し悪しが判断しにくいので、コストカットさせやすい。
オイラは田舎の機械設計屋です。許認可や排水勾配とは無関係な業種だが社会素養としては建築基準法の一読は必須でしょうね。
法規で定まっておるので、それを知らんじゃ お馬鹿と云われる。 飲酒運転は違法であるが、それを知らんじゃアホと云われる。
以下、再掲。
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信州 上高地入口の奈川地域にサクラマスの産卵が確認されている河川区域がある。この河川では梓湖から7.5kmだけの区間に生息する魚族だ。
ここは国土交通省が充分な討議を漁協・地域住民と進めながら魚道を作った。およそ10年近く討議期間があった。 その結果、サクラマスの産卵も多数確認されて、魚類保護の観点でいまや禁漁区になっている。
魚道の工事写真。
この金原砂防堰堤に穴を開けて、水力発電を行なう民間事業計画が進んでいる。詳細はこれ。開発行為の詳細。県庁からの広報情報。
◇まず河川開発のために民間業者がグリーンコープと共同出資で新会社を設立。
◇民間業者の代表者が「松本市と連携」と5月2日に公知済み。
◇松本市某支所(公務員)が、彼ら(民間業者)をサポートとこのように公知。
これは地方公務員法30条明記の「全体の奉仕者」でなく、「特定業者の奉仕者」になるだろう。公務員からの広報で民間企業を肖像写真入りで宣伝する行為は、松本市では合法らしい。掛かる案件での先例をお尋ねしたら、回答なしだった。
左様な行為が合法との規定(条例)は無いことを長野県庁にはオイラ確認している。
◇民間業者が松本市職員と飲食次第を6月19日に宣伝公知。酒瓶まで映っている。これは倫理規定では「やっちゃ駄目」の行為と明記されている。(下の写真はplanning 会社の公式face bookに公知宣伝されていたよ)
ここまでが一連の経緯だ。写真を見てもお名前などはオイラには判らんなあ。
planning 会社のHome page 8月25日頃から リニューアル??らしい。12月6日に復活していた。
◇民間業者が連携を明言→市職員との飲食次第を宣伝:いまここ。
市職員も民間企業をサポートしますと広報宣伝。:いまここ。
◇着手されると金原砂防堰堤直下水量は減少し、サクラマスはどう生きればよいのか? サクラマスの産卵区域で河川流量の7~8割を発電に利水する。産卵区域に流れるのは2~3割だ。 この流速で産卵できるのか?
グリーンコープさんによれば「原発のない社会を目指」してと明記ある。 しかし魚類保護の観点はとても希薄のように外部からは見える。
生協活動が、稀有な魚類にトドメを刺す河川開発行為と整合するのか? この点でお問い合わせしたが返事は未だない。 この産卵区域の河川開発行為計画を組合員には公知していないようでもある。
上記は、2017年9月7日 時点での情報である。
河川開発してサクラマスにトドメを刺すのだろうか?
9月11日。
ご連絡を貰った。 河川開発行為については触れていない返事をもらった。従って開発行為は継続するようだ。
「サクラマスにトドメを刺すグリーンコープ」と地元(上高地)では思うだろうな。
非合法活動する民間企業に出資した「グリーンコープ」さんのコンプライアンスはどうなの?
以下、再掲。
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信州 上高地入口の奈川地域にサクラマスの産卵が確認されている河川区域がある。この河川では梓湖から7.5kmだけの区間に生息する魚族だ。
ここは国土交通省が充分な討議を漁協・地域住民と進めながら魚道を作った。およそ10年近く討議期間があった。 その結果、サクラマスの産卵も多数確認されて、魚類保護の観点でいまや禁漁区になっている。
魚道の工事写真。
この金原砂防堰堤に穴を開けて、水力発電を行なう民間事業計画が進んでいる。詳細はこれ。開発行為の詳細。県庁からの広報情報。
◇まず河川開発のために民間業者がグリーンコープと共同出資で新会社を設立。
◇民間業者の代表者が「松本市と連携」と5月2日に公知済み。
◇民間業者が松本市職員と飲食次第を6月19日に宣伝公知。酒瓶まで映っている。これは倫理規定では「やっちゃ駄目」の行為と明記されている。
ここまでが一連の経緯だ。
planning 会社のhome page. 8月25日頃から リニューアル??らしい。
◇民間業者が連携を明言→市職員との飲食次第を宣伝:いまここ。
着手されると金原砂防堰堤直下水量は減少し、サクラマスはどう生きればよいのか? サクラマスの産卵区域で河川流量の7~8割を発電に利水する。産卵区域に流れるのは2~3割だ。 この流速で産卵できるのか?
グリーンコープさんによれば「原発のない社会を目指」してと明記ある。 しかし魚類保護の観点はとても希薄のように外部からは見える。
生協活動が、稀有な魚類にトドメを刺す河川開発行為と整合するのか? この点でお問い合わせしたが返事は未だない。 この産卵区域の河川開発行為計画を組合員には公知していないようでもある。
上記は、2017年9月7日 時点での情報である。
河川開発してサクラマスにトドメを刺すのだろうか?
9月11日。
ご連絡を貰った。 河川開発行為については触れていない返事をもらった。従って開発行為は継続するようだ。
「サクラマスにトドメを刺すグリーンコープ」と地元(上高地)では思うだろうな。
信州 上高地入口の奈川地域にサクラマスの産卵が確認されている河川区域がある。この河川では梓湖から7.5kmだけの区間に生息する魚族だ。
ここは国土交通省が充分な討議を漁協・地域住民と進めながら魚道を作った。およそ10年近く討議期間があった。 その結果、サクラマスの産卵も多数確認されて、魚類保護の観点でいまや禁漁区になっている。
魚道の工事写真。
この金原砂防堰堤に穴を開けて、水力発電を行なう民間事業計画が進んでいる。詳細はこれ。開発行為の詳細。県庁からの広報情報。
◇まず河川開発のために民間業者がグリーンコープと共同出資で新会社を設立。
◇民間業者の代表者が「松本市と連携」と5月2日に公知済み。
◇民間業者が松本市職員と飲食次第を6月19日に宣伝公知。酒瓶まで映っている。これは倫理規定では「やっちゃ駄目」の行為と明記されている。
ここまでが一連の経緯だ。
planning 会社のhome page. 8月25日頃から リニューアル??らしい。
◇民間業者が連携を明言→市職員との飲食次第を宣伝:いまここ。
着手されると金原砂防堰堤直下水量は減少し、サクラマスはどう生きればよいのか? サクラマスの産卵区域で河川流量の7~8割を発電に利水する。産卵区域に流れるのは2~3割だ。 この流速で産卵できるのか?
グリーンコープさんによれば「原発のない社会を目指」してと明記ある。 しかし魚類保護の観点はとても希薄のように外部からは見える。
生協活動が、稀有な魚類にトドメを刺す河川開発行為と整合するのか? この点でお問い合わせしたが返事は未だない。 この産卵区域の河川開発行為計画を組合員には公知していないようでもある。
上記は、2017年9月7日 時点での情報である。
河川開発してサクラマスにトドメを刺すのだろうか?
9月11日。
ご連絡を貰った。 河川開発行為については触れていない返事をもらった。従って開発行為は継続するようだ。
「サクラマスにトドメを刺すグリーンコープ」と地元(上高地)では思うだろうな。
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