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トランジスター式マーカー Feed

2017年2月 5日 (日)

ラジオ工作にも使えそうな 「トランジスター式マーカー回路」

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ラジオ工作では幾つかの測定器(道具)が必要になる。

大別して

①測定器を揃えてからラジオ工作のスタートを切るケース。

②ラジオ工作の経験を重ねながら道具(測定器)を揃えていくケース。

に分けられると想うが、多くのケースは後者の②になるだろう。

ラジオ工作にも使えそうな マーカー回路にしてみた。

「位相発振させた信号をCでマーカーに注入する」。CとRは 実動にて数値確認する必要があるが昔ながらのトランジスタ回路。

位相発振については マルツさんのHPにも記載があったね。WEB MATER殿 多謝。 

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 1MHzをICで分周させた製作記事が目につくので、あえて旧式にトランジスタで組もう。この方が穴明け基板でも楽だろう。R16はカットアンドトライで良い値を探る。

出力はダイオードで歪ませてはある。変調は500Hz前後にはなると想う。

今年中にはつくってみよう。

基板は興すよ。 TS-520や820に内蔵してみたいね。

Xtalは手配した。やや入手しにくい周波数だが、orderはしてみた。25kc,50kcの現行品が発見できない。

話は逸れるが、CYTECさんのトランジスタ回路キットは深く考えられている。

2017年2月 6日 (月)

ラジオ工作にも使えそうな 「トランジスター式マーカー回路」 続き

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ラジオ工作にも使えそうな 「トランジスター式マーカー回路」の続きです。

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間違い確認は明日。

Xtal情報が届くまでこの案件は保留。

2017年2月 7日 (火)

ラジオ工作にも使えそうな 「トランジスター式マーカー回路」 続き2

yahooでACE  AR-808キットの未組立品がふたつも出品中。 こりゃ、珍しい。

オイラもほしいと思う。

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実寸で印刷してみた。オイラはお馬鹿だから何度も何度も確認を行なう。

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これで大きさもわかった。

良さそうだ。あとは水晶振動子の情報に基ついて取り付け寸法を変化させるだけだ。

はよう、情報よ来い。。。

2017年2月28日 (火)

マーカー用プリント基板

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オイラはバリカン刈にした。

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マーカー用プリント基板が今日 届いた。

先日の893な真空管は、これのためでは無い。

X'tal(crystal)は未だ届かない。

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横67mm X 縦30mmのサイズに3端子レギュレータとosc用TR,それにトーン用TRの構成

今回は、トランジスタで位相発振させた信号を使う。

水晶振動子が届いたら実装開始になる。

パターンミスがないなら ここにて領布。

2017年3月 1日 (水)

水晶振動子が届いた。         レーザーマーカーで100.000と刻印在り。

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先ほどairで届いたcrystal。

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振動周波数は上の写真参照。数字は読めると想う。

数字と共振周波数が異なることもありえるが、 これから確認してみる。

 秋月には60khzタイプが100円/1個で販売中だ。

さて、実測してみよう。

トランジタ或いはICの発振回路の水晶と換装すればすぐに発振周波数が判る。

手頃な発振回路として これを使った。

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発振周波数は表示のように下二桁もゼロゼロとgood.本実装時にはCをもう3PF位ふやすと100.000kHzになりそうだと推測できる。

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 お手軽に半田した割には波形が綺麗だ。

10倍の高調波では100.003kHz x 10=1000.03kHz.

50倍では100.003kHz x 50=5000.15kHz と1kHzもずれないらしいことが推測できる。

「中・短波ラジオのアナログ指針の補助(校正)」目的には充分だろう。短波専用なら200とか500kHzが使い易いだろう。

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これで、実装しながらPCBのパターン確認へ移行できる。

時計用と比べると大きいことが判る。この水晶振動子はいまの処(2017年3月1日)は国内では未販売だ。

そのうちにaintendoさんが売り出すかもしれんが、airで引っ張った方が間違いなく廉価だ。

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この刻印のレーザーは KEYENCEレーザーぽく見える。 あなたはどこのメーカーのレーザーマーカーだと想いますか?

電機エンジニアなら見慣れたものだと想う。

2017年3月 5日 (日)

トランジスター式マーカー。 100kHzのcrystal.

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手元のCRでまとめてみた。1/6W抵抗はほぼ持っていないので1/4W抵抗を無理につけてある。Cも473或いは333もなかったので移相発振部は104にした。

移相発振部の確認。

コンデンサーが104と大きい(ネライは473で500Kz)ので200Hzになった。

本製作では333或いは473にしよう。

発振強度はVTVM読みで2Vあるので、これは足りそうだ。

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水晶振動子を使った発振回路。crystalは先日のこれ

c16=20p。c17は使わず。トリマーも未装着。

もし少数点3桁目に拘るなら、c16=15p.トリマー5pくらいにして追い込む。

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これが100kHz波形。 搬送波になる。明日にでも動作点は少し換える。

搬送波のもっと崩れた波形でも音は普通になる。その理由は判りますよね。007

試しにトランジスタラジオで聴くとマーカーが聴こえてきた。ここで一安心。

発射電波の割に変調が浅いので、移相発振からoscへの信号受け渡しを見直そう。機械設計屋のオイラが電気回路について述べると身丈を超えてしまうが、トランジスタをつかったAMワイヤレスマイク回路では音声信号をCにてベース変調(OSCのTRに)させる記事があるが、実はあれは変調が載り難い。その理由については、かなり前からWEBに上げてあるサイトがある。 

注入量は可変できたほうが良い?。トランス変調?

OSCのOUTにダイオードを入れて歪ませてみたがむしろ無いほうがよい。

致命的間違いはないので、遊んでみてください。

トランジスター式マーカー。 100kHzのcrystal. 変調方法

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OSCのTRにC結合のベース変調は結果がかなり悪い。(SPICE上でも知られていると想うよ)

やはりトランスによる変調に換えた。 OSC石の電源を揺さぶるように入れてみた。

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R15を外してトランジスタ用小型トランスを入れた。

上の写真のように「波形がひとつおきに出た」ような波形になった。変調が強いようなので、

TR⇔トランス間に1KΩを入れた。

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高周波負荷は、 たまたまあった330μHにした。

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昨日のOSC波形より綺麗にはなった。 この動作点近くに正解があることがわかる。

トーンは200hzだとやはり低い。

本製作の基板にはトランスを載せることが確定した。

この試作基板は無償にて配布中。残数8.    残数7. 残数6

マーカー基板で遊んでみたい方どうぞ。メール

2017年3月10日 (金)

トランジスター式100kHzマーカー基板。

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先日の試作基板の配布(無償)の続きです。

回路変更した。たまたま、基板サイスはそのままです。

OSCへの変調は、トランス変調にした。

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100kHzのマーカーをトランジスタで組むのは昔のままの技術。

この100kHzの水晶振動子は音叉型。

もう1石加えてみた。

017 明日、定数の確認をしてみよう。

2017年3月11日 (土)

「聖子ちゃん・アルバ」。クオーツ。100kHzの水晶振動子。クリーンルーム。マーカーpcb

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クオーツ時計に内蔵されている水晶振動子は音叉型だ。

この水晶振動子を初めて見たのは大凡40年昔のこと。 デジタル時計が990円で売られていた時代に「ムーブメントの製造装置」を間近で幾度も見た。 製造装置1台でムーブメントが1万個/1dayで日産されていた時代。月産25万個・半年で150万個になる。そんなに大量数の消費が気になっていた。990円時計の製造原価は80円だったことは覚えている。

「聖子ちゃん・アルバ」の時代

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音叉型の中身はよく見たね。製造工程の装置をつくっては来た。本業が装置設計屋ゆえ こういう小型電子部品の製造装置は本業中の本業になる。

1、

下の写真のようにサイズが違う水晶振動子が揃った。製造元が2社は存在する。機械設備からすればすれば10社ほどのメーカーでも製造しているはずだが流通は薄い。

左手の小型音叉が届いた。時計用クオーツと同じサイズ。

NC-26.NC-38と呼ばれているサイズ。26の方が小さい。 資料

kHz振動子で検索すればok.

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ともに100kHzのレーザー刻印がある。

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日本国内では100kHz水晶振動子がshopでまだ流通してはいない。

市場ニーズがあればどこかで取り扱うだろう。

「変調付き100kcマーカー」の試作・実験は先日の通り

キャリアが受信できればSメーター或いはマジックアイで確認できるゆえ、変調信号(トーン)までは不要のように想うが、マジックアイ無ラジオに載せるにはトーンはほしいとも想う。

オイラが設計・製作した「水晶エッチング装置(1.6トン)」は九州に移設されたらしい。無事を希る。

装置はクリーンルーム内に設置されるが、納入先各社によってクラス100~クラス10000までバラツキがある。

この手のクオーツだとクラス1000エリアに設置して実測200以下の環境で生産すると歩留まりがよいらしい。

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もう少し実験を行い「マーカー基板の改訂版」を興そう。試作基板の残数は76  5

ゼロ円にて領布中。

自作派のお手伝い用にどうぞ。メール

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