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真空管ラジオ GT管 5球スーパー 19号機 Feed

2017年3月25日 (土)

通算100台目のハンドメイドラジオ。自作ラジオ。

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真空管を載せた通算100台目のハンドメイドラジオだ。(キット含まず)

記念にJH4ABZ式LED表示器を載せた。以前のラジオから剥がしてきた。

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IFTは人気のTRIO製。

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VRを絞ってのVTVM値は0.35mVくらいと良好。

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周期ノイズ漏れ阻止のTRAP回路。このお陰で表示器へヒーター6.3Vからエネルギー供給できる。 ラグ板じゃ見た目が悪かろうとPCB化した。それについては発送連絡があったので今月末には届くだろう。

真空管ラジオのハンドメイドは2012年頃から始めたと想う。

初期に比べて残留ノイズも大幅に下がった。実装のコツを飲み込んだのかもしれん。

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ラジオ工作では、

半導体起因のホワイトノイズを回避することは大切だ。

そのためには、ノイズ源になったデバイス型式の記録を残しておくことだ。

通算215作。

オイラは民間のエンジニアの端くれだ。省力化装置の機械設計が本業である。 還暦までまだ遠い。

出品中の商品はこちら

2017年11月10日 (金)

ラジオ工作の必需品、「標準信号発生器用テストループ」が数十年振りに販売開始された。by 祐徳電子さん。

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以前、ここで取上げたように磁気アンテナ(バーアンテナ)にはテストループがMUSTだ。

テストループは90年代には製造されていたかどうかも妖しい。 オイラのは1970年代後半の製造品。

目黒も松下も大松も標準信号発生器用テストループの製造は2000年には終了していた。販売在庫品も底をついた。現行流通品はゼロ状態だった。

さて、そのテストループが数十年振りに製造された。 祐徳電子さんから販売開始された。

自称「ラジオのプロ修理技術者」もこれが入手できるとホっとするだろう。

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◇箱を開けた

BNCケーブルも付属していた。

「パイプベンダーの曲げ型をよく見つけたなあ!!」と驚く。昨今、このような小さい直径の金型は市場にないと想うがどこで見つけてきたのか?

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◇支柱は「円筒研磨加工後、ハードクロムメッキ処理」と加工プロ仕上げ。日本の会社よりメッキ処理が上手い、こりゃ驚いた。インローに拘って丸研してある。

通常は「ミガキ棒のままニッケルメッキ」が加工費としては安価。

下の写真のように、ハードクロムメッキ処理は国内では2000円以上の鍍金費用になる。

機械設計屋のオイラからみて「贅を尽くした」と想える。

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◇スタンドベースは「電着カチオン塗装」。

「ここまで手間掛けるの?」が率直な感想。 今の時代なら黒染めで安価に済ませて終了だろう。

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◇さて電波を飛ばしてみる。

正常、受信中。

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◇ HF仕様だが、2mまでは信号を入れて確認してある。

 

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6m,2mでバーアンテナを使うかどうか?

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祐徳電子の社長さんは、松下電器の元エンジニア。 ラジオ系のエンジニアだ。 それゆえに良く判っている。

よく現代に復刻(復活)させたものだと感動し、感謝します。

復活の切っ掛けは、数人の自称「ラジオのプロ修理技術者」がテストループの必要なことをオイラのblogで知って、祐徳さんに、中古品の捜索依頼を掛けたことがが起因。テストループの内部構造と材質はオイラからも情報提供は行なった。

機械設計屋が作るともっと手間を省いた安直なものになるだろう。

入手希望者は、祐徳さんに問い合わせのこと。

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