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CA3028 ダイレクトコンバージョン Feed

2020年4月20日 (月)

CA3028でダイレクトコンバージョン受信機の検討。

CA3028はプロダクト検波UTにて使用中。 話題はここ

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CA3028を使った作例は2019年5月12日から公開中。「SSB/CW/AM 短波ラジオ基板: RK-63 」は サトー電気にて扱い中。

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ダイレクトコンバージョンのプロト回路案。デバイスはCA3028。

R1,R2は要調整。

050

RXのデバイスとして、

・LW~7MHzあたりまでが得意なのはCA3028.

・MW~10MHzあたりが得意なのはMC1496

・7MHz~60MHzくらいが得意なのがNE612(設計センターが45MHz)。

018

アイデアを基板化中に ひと休み中なものは、「PCB化 作業ファイル」にすべて掲載。

この続きはこれ

確定回路図はここ

051

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6月12日 追記.

実働確認OK:      「CA3028でダイレクトコンバージョン受信機基板」はサトー電気(町田)扱い中。

・感度は秀逸。RF増幅レスで下写真。 ssg 10udBV,   (s+n)/n=10dB。アイテックSR-7の△倍感度良い。

・ローカル局モニター、自局モニター、CWフィルター追加してdx等にお使いください。 

・3.5MHz,7MHzではここまでの感度は不要ですので、attで絞っていれてください。

Rk9103_2

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YouTube: RF スピーチプロセッサーの試作中。ICOMフィルターのキレ確認。


YouTube: RFスピーチプロセッサーの試作中:リミッターTA7061の確認


YouTube: LA1260 自作ラジオ :2IC ラジオ。


YouTube: PWM変調の中波ワイヤレスマイク:タイマー 555②

2020年6月 1日 (月)

ca3028 dc案

最近人気復活中のCA3028でダイレクトコンバージョンレシーバーにしてみた。

初期の回路案。

Ca3028

・LM386は9V駆動時、部品の配置具合でボボボと発振するので6Vでの使用。

・差動出力側は等負荷が波形上綺麗なので、同じ値の抵抗にした。

・CA3028でOSCさせる手立てもあるが、OSCさせると条件が許す範囲で最大電流になる。また「定電流回路としての機能がどうなのか?」の定性データを有していないので、セパレートOSCにした。AUDIO系差動回路をみると定電流値に拘りがみられるので、OSCしない方がよいようには思う。

・感度はOSC強度に比例するので、それは調整できた方がよいだろうと。 ただしRを入れるとCRにより相がずれるのでオシロ計測では綺麗に見えなくなる。

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DHLによれば今日、基板が届くようだ。

NE612をself oscさせた感触からすれば、ca3028 self oscにて受信感度が劣らない周波数としては20MHzまでかなあ、、と

基板が届いた

確定回路はここ。

CA3028-DC基板。 feed forward 式mic comp. 真空管fmチューナー向けtx.

CA3028のDC基板 と NE612 MINIのDC基板。

・CA3028はセパレートOSC.

・NE612 MINIは セルフOSC.

NE612 MINIを卒業したならば 次の技術ステップはセパレートOSCだろう 。 この2枚のDC基板と6石トランジスタラジオが作れると、 トランシーバー基板へと製作技術はつながっていく。

002

MC1496の中波ワイヤレスマイク基板RK-13では、無駄空間が大きくビギナー向けである。

NE612-TXや S042-TXと比べると投影面積効率が悪いので改善してみた。

OSC配置が移動しているので、同様なOSC挙動するかの補償はない。 基板とはLCRの塊なので、とある固有共振周波数をもっている。この周波数の存在に気ついたのは100kcマーカー試作中だ。おそらくは1MHzから上の製作経験だと基板固有の共振は体験しないだろう。

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feed forward式 mic-comp.

JA1BLV関根OMとは少し違う方法で試してみる。

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水晶発振式FMワイヤレスマイク基板が1種だけでは淋しいだろうと、FM変調部はICを使ってみた。

SNがよいかどうかの疑念はあるデバイスだ。

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真空管FM ステレオチューナーへ飛ばすための基板。

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型番が若い基板は実装密度は低い。(基板化初期だったので無駄エリアが多い)

60番あたりから実装密度が上がっている。

いきなりにトランシーバー基板の半田付けは実装密度上、根気が続かないらしい。

2020年6月 2日 (火)

CA3028-DC基板。 通電した。

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OSC具合を診たいが、キクスイオシロのX軸が光らない。壊れた、

雰囲気で合わせてみた。

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通電した。

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RF分がかなり漏れてきた。

感度はちょっと出てこない。 CA3028の負荷がベストでない感じ。 OSC強さはもっとほしい。

一応は作動した。R値の詰めはこれから。

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追い込んでも40udBvが限度ぽい。 RF信号の漏れ対策してどの位改善されるか??

感度はでました。 ⇒ 記事

Rk9104

Rk9103_2

2020年6月 3日 (水)

CA3028ダイレクトコンバージョンは差動入力に換えてみた

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CA3028は差動入力に換えてみた。

5dBほど改善されて、感度が出てきた。 

OSCを強く入れて感度をだすと 帰還発振するので、この程度。

RFの漏れ対策を載せてやれば NE612並みの感度にはなりそうだ。  

008

OSC周波数が下がった。

・同じ周波数帯のコイルが2つ載っているので互いに引き合う。差動にしたら半導体とコイルが直接続になるので同調周波数は下がる。それがそのままOSCコイルに影響を与えているようだ。

同調用Cは15PFほど減らすように、、。

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差動にしたので基板はすこし変えた。

Ca3028dc

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比較にNE612 MINI.

(S+N)/N=6dBはこの前後だと想う

612mini03_3

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感度はでました。⇒ 記事

 

Rk9103

2020年6月30日 (火)

ダイレクトコンバージョン受信機 製作。CA3028-DC. 7MHz DC 受信機

testing indicator movement: ta7642
YouTube: testing indicator movement: ta7642

TA7642のSメータ対応基板リリース中: RK-94v2で検索。

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mic-comp    using an829,panasonic
YouTube: mic-comp using an829,panasonic

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RFスピーチプロセッサー基板 : RK-95

rf speech processor. using ta7061. filter-less  for   ham radio.
YouTube: rf speech processor. using ta7061. filter-less for ham radio.

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何台目かになる7MHz DC 受信機 。IC  CA3028が感度は一番good.

DC受信機に好まれるデバイスには、NE612,SN16913,MC1496、ta7320等がある。開発した時代に応じてのターゲット周波数がある。

・NE612は第4世代??の電話回線用に開発されたので、45MHz中心に設計されている。そのNE612を1MHz以下の周波数、たとえば455kcプロダクト検波で使うのは随分と無理がある。10MHz~50MHz帯用。作例はRK-50

・CA3028はNE612より前の世代であり1973年刊行本には紹介されている。100MHzでの使用例がデータシートで公開されているが、ゲイン面では14MHzあたりから下がり出すので電話回線の10.7MHz用に開発されたと思う。1MHzと10MHzで同じゲインに為っている。455kHz~60MHz

・MC1496は1968年にリリースされたIC.  山水のチューナーTU-X1には1496が2個使われており同期検波を受け持っている。455kHz~20MHz帯用。作例はRK-18

・SN16913とTA7320はゲインが取れない(寧ろ 損失があるぽい)ので、DC向きではない。作例はRK-08とRK-76.

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①ca3028を使ったダイレクトコンバージョン受信機 製作。

前回はrfがsp端に漏れてきてしまったので、対策してみた。

高周波増幅はない。これはrk-50と同じ。

Rk9102

Rk9101

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通電した。 6Vで鳴らす。

rfの漏れは判らない程度に弱くなった。

感度面ではne612(rk-50)と同等か やや良いと想う。

rk-50は自励、 この基板は他励なので同じ物差しでは測れない。

Rk9103

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Rk9104

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ssgに変調を掛けた。 am電波になるがプロダクト検波なので包絡線の検波は厳しい。

しかし、プロダクト検波を入力信号と同期させると聴こえる。それが同期検波と呼ばれる。

Rk9105

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(s+n)/n=10dB時のSSG値.

10udBvの1/2が基板のアンテナ端子にかかっている。

Rk9106

・0udBvの信号も聴こえることは聴こえる。

・RF増幅レスで ここまで聴こえれば感度としては良いだろう。NE612やMC1496より7MHzでは感度が良い。

・他励強さは0.7V位が良いと想う。1Vは入れすぎな感じだ。 感度を落として使う場合には0.5V位に下げる事をお薦めする。

・電源電圧は6V.

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基板ナンバーはRK-91. 回路図はいつものpageにて公開。この基板はサトー電気(町田)に7月に入ってから扱い予定。

感度比較にNE612-MINI

612mini03_3

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中波帯での同期ラジオ基板。RK-118で検索。

synchronous detection:     homebrew, trial
YouTube: synchronous detection: homebrew, trial

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using TDA1572 , homebrew radio.
YouTube: using TDA1572 , homebrew radio.

TA7642をIF段に使った自作スーパー
YouTube: TA7642をIF段に使った自作スーパー

2021年9月16日 (木)

ダイレクトコンバージョン受信機 製作 475khz

ダイレクトコンバージョン受信機 製作 475khzについて。

・「基板領布中のRK-91」のコイル部を475kHZに対応させてください。

具体的には、

1, RFコイルは 455kHz IFTコイルの220PFを外して、実装します。 同調Cは202PF前後になります。

 2,  OSCコイルは 455kHz IFTコイルをベースにまき直します。0.55mHがネライ値です。巻き数は計160巻、中点あり。  IFTコイルのCを剥がしてそのままで使えるぽいです。

CA3028はNE612などと異なり、dc~455KHz得意です。475khzはne612では不入感でもCA3028ならば聞こえます。

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455kHzプロダクト検波のデバイスとして、ne612,ta7310,ta7320,sn16913とca3028を使ったことは公開済み。

上記の 5 deviceで信号ロスなく出てきたのはca3028だけ。 他のはー40dBからー25dBしたののでトランジスタを1つ入れて補正してある。 最終は、ca3028を常用するに至った。 

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