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2020年6月 1日 (月)

CA3028-DC基板。 feed forward 式mic comp. 真空管fmチューナー向けtx.

CA3028のDC基板 と NE612 MINIのDC基板。

・CA3028はセパレートOSC.

・NE612 MINIは セルフOSC.

NE612 MINIを卒業したならば 次の技術ステップはセパレートOSCだろう 。 この2枚のDC基板と6石トランジスタラジオが作れると、 トランシーバー基板へと製作技術はつながっていく。

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MC1496の中波ワイヤレスマイク基板RK-13では、無駄空間が大きくビギナー向けである。

NE612-TXや S042-TXと比べると投影面積効率が悪いので改善してみた。

OSC配置が移動しているので、同様なOSC挙動するかの補償はない。 基板とはLCRの塊なので、とある固有共振周波数をもっている。この周波数の存在に気ついたのは100kcマーカー試作中だ。おそらくは1MHzから上の製作経験だと基板固有の共振は体験しないだろう。

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feed forward式 mic-comp.

JA1BLV関根OMとは少し違う方法で試してみる。

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水晶発振式FMワイヤレスマイク基板が1種だけでは淋しいだろうと、FM変調部はICを使ってみた。

SNがよいかどうかの疑念はあるデバイスだ。

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真空管FM ステレオチューナーへ飛ばすための基板。

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型番が若い基板は実装密度は低い。(基板化初期だったので無駄エリアが多い)

60番あたりから実装密度が上がっている。

いきなりにトランシーバー基板の半田付けは実装密度上、根気が続かないらしい。

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