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ダブルスーパー受信機(AM)をつくろう Feed

2019年2月 5日 (火)

ダブルスーパー基板に実装中。

RPCが新年休暇ゆえに プリント基板工場は12日までお休み。 手配はしたが、恐らく22日頃にはshippingされると想う。

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ダブルスーパーのプロト基板に少し実装した。 「tda1072ラジオ基板 RK-20」の延長になる。tda1072は66MHzでも自励作動するので、1st oscを80MHzにすればARDFでも使えると想う。mixerは200MHzでも作動するとデータシートにある。

1st OSCはトランジスタ式発振回路: オーバートーンもファンデも対応の優れもの。

水晶振動子は今回48.00MHz.

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程よい強さでoscしてきた。 この当りの定数はdsb-trxから持ってきている。

ne612には0.7~1.4v程度の注入が良いようだ。 注入量の大小による感度差異も今回データが取れるはずだ。

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大方実装できたので、続きは明日。

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ne612はオーバートーン不向きな等価回路ゆえに、外部oscにて作動させている。

VKのメンバーに云わせれば、S042P > NE612(SA612) らしい。 実際、波形を見るとS042Pが優れている。今回はRK-20の配置をモデファイしているのでS042Pは置けなかった。

おいおいとS042P仕様のダブルスーパーも検討する。

2019年2月 6日 (水)

ダブルスーパー基板。作動中。

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2ndOSCを波形で確認した。TDA1072による自励式になる。

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RFアンプ無しのままで、(S+N)/N =10dBになるSSG値はこれ。

セラミックフィルターが455なので、TDA1072から見ると不得手の中間周波数になる。

「基板ナンバー RK-20」に比べるとやや感度が出ていないが、フィルターW55H(村田製作所)のサイドのキレは良好だ。

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ダブルスーパーで50MHzを聴くと、周波数が安定していることに今更気つく。

RFアンプを載せた。

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支障なく作動した。 1stOSCからMIXERへのベストな注入量をこれから探る。

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回路結線上では間違いはないようだ。 あとはベターな時定数に追い込む作業が残っている。

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2019年2月 7日 (木)

50MHz ダブルスーパー受信基板。 作動okにて領布します。

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色々と触っていたら感度はこの程度になった。 (S+N)/N=10dBになるSSG値は14.0とかつて無く弱い信号が聴こえた。 TDA1072で50MHz受信させた場合よりも、SNが良いことが波形からも判る。

単位はdBμなので、開放端での値だった記憶だ。 実負荷をSSG端とインピーダンス整合させる道具を持っていないので、真の感度は不明だがこの1/2とか1/4の値でダブルスーパー基板に信号印加されていると想う。

RFアンプのゲインを稼ぎすぎるとしくじるのでほどほどに。今は455kHzのフィルターだが、tda1072にしてみれば470とか465kHzが良い結果がでる。 市場入手性は不明だが、470kHzのcfwm(村田)があればベストだ。

市場流通品では「W55H」のタンポ印字になっている製品を入手のこと。

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mixerへの注入はこの位は必要(3v超え)。弱いと感度が低い。

Sper02_2

 

Sper03

以上、第276目の作例。 基板ナンバー RK-41になる。この10日からここで領布します。

リスト表(基板ナンバーRK 表)のPDFです。

20190208LIST.pdfをダウンロード

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「120~130MHz、エアバンドで作動するのか?」

手持ち2台SSG上限が110MHzなので基準信号源がない。感度確認が出来ない環境ではある。

mixerに100MHzを入れると, 130-100=30MHzなのでTDA1072にとっては楽作動の範囲になる。仮にmixerへ75MHzいれると130-75=55MHzになり66MHz作動実績のあるtda1072には支障ない。 100MHz水晶振動子はRPC市場で頻繁に見かける。

AGCレンジからみると、エアバンドではRF AMPは軽作動にした方が良いはず。

下のは公開済みの内容だが、SR-7の実測値も明示してある。そのSR-7と比べるとかなり優れた感度に今回は至った。

 

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2019年2月10日 (日)

10mAM, 6m AM 用ダブルスーパーヘテロダイン:レシーバー基板。

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まずまずの感度のダブルスーパー基板。

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①基板

②TDA1072

③NE612

④455kHz セラミックフィルター(村田) :W55H。   w55h.pdfをダウンロード

の4点を1SETにて Yahooにて 領布中。              W55Hは国内shop販売がないデバイスゆえに、オイラの手持ち(現瞬間5個)が終了すれば自然終息。

W55Hは、「 6dB幅が 455 ±3kHz 」とAM専用。 ラジオ専用であればW55Fあたりがお薦め。

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Sper06

1st OSCは手持ちのcrystal都合で決定のこと。 

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2019年2月18日 (月)

50MHz AM 作動確認済みのダブルスーパー基板: 村田フィルター W55H

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村田のW55H:

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1st 手配分は基板終了。

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TDA1072のAGCが85dBと明示されているが、ここまであるのか? 、、、と想う。 SANYO LA1135では外部TRを使ってそこそこの数字だ。

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オランダ フィリップスにはさらにAGCレンジの広いラジオICがある。 今も手に入る。発想が日本とは違うね。さすがCDの自社規格を国際規格にした会社だ。

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