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7MHzダイレクトコンバージョン(MC1496) Feed

2018年4月14日 (土)

MC1496を受信に使う。(ダイレクトコンバージョン受信機製作案)

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AM変調(DSB変調もOK)にMC1496を使った トランスミッター基板(BC帯)を先日興した。(基板ナンバー RK-13。 )

では受信側でつかってみよう、、と試作基板で実験中。データシート通りにしてみた。 おそらく6番ピンと12番ピンは波形が綺麗になる値にすることが必要なはずだが、データシートでは固定抵抗推奨だ、、。

外付け部品がややあるのでamatureには不人気だが、巧い動作点を見つけるためには「動作点をIC内部抵抗に依存」するICでは非常に困る。 

JRCからセカンドソース品が出ているように、プロユースで非常に好まれているんじゃないかなあ、、。

外付け部品(主に抵抗)の数量を減らす際に注意しなけばならないのは、「等価回路上でのトランジスタ相互間のアイソレーション低下がないこと」が前提になる。オイラが所有する測定器ごときではそんなものは計測できない。それゆえにメーカー推奨の回路にして、ベストな抵抗値を探すことになる。

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OSCは1Vも入れればOK.

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「受信時MC1496ゲインとしては6dBも取れればOKじゃないか?」と予想中。

ta7358は受信側で使うとマイナスゲインなことを昨年春に確認している。概ねマイナス6dBであった。

TA7320はややプラスゲインだった。

「 MC1496の場合、数dBもゲイン取れれば由」だろう。外部抵抗でゲインは可変できる。

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、、と 小出力のSSB(DSB)試験電波発信器(HF)が無いことに気ついた。 本基板確認の為に△△△Wも不要なので10mW程度の 試験電波発信器が欲しい。

MC1496のAMトランスミッター基板(中波)で「OSCコイル⇒水晶」に換えたものを昨日手配した。これで試験電波発信器が揃うだろう、 その後に「DSBをいれて受信実験の予定(5月上旬」

2018年4月15日 (日)

MC1496を使う。CQ出版 MAM journalに学ぶ。

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すでにBC帯のMC1496トランスミッターは基板化済みだ。

しかし、amature radio用にたまたまDBMデバイスMC1496を 使う基板をいま試作中だ。

受信側(direct cover) と 送信側(AM EXCITER)の2種類を基板試作中。

「高校の頃に、CQ誌あるいはMAM journalでMC1496を紹介していた記事を読んだ」記憶が残っていたので、 探してみた。

P1010012

、、と見つけた。

性能面では、MC1496>>SN76514 なこともさっと書かれている。

そりゃそうだ。データシートを読めば、MC1496の優秀具合が判る。

P1010014

、、とP.C.B化にあたり ポイントも載っている。 SSBでバラモジ検討しているなら、この本を既読だろう。この本は今日もyahoo ac にある。 ここ半年ほど見かけつづけている。必要な方へ、今なら入手は楽だ。

この記事中に「リンクで取り出したとしても水晶振動子の発振強度は1v,2vはすぐ出てしまう」とあるが、その通りで、供給電圧程度の発振強度はあるので9v供給ならば8v位はでてしまう。 この強さを1v程度に絞ってmc1496に入れてやるようにする。

mc1496の電圧ゲインについても実測値が載っている。

AMのトランスレス変調」を追いかけていたら「MC1496」に辿り着いてしまった。変調波形は綺麗だ。 真空管をトランス変調したのとは、波形が違うように見える。

以上、古書の紹介でした。

2018年4月18日 追記

問い合わせがあったが、 「HAM journal  NO,13」に記事があるので、還暦過ぎならば既読のはずである。オイラですら記憶から記事を見つけてきた。

WEB上の情報より確実に記事内容は上である。


YouTube: AM変調項1。 「MC1496での加算動作?? 乗算動作??」


YouTube: AM transmitter ,useing mc1496.

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