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SOLAR 再生可能エネルギー Feed

2016年8月27日 (土)

太陽光発電所での1kwあたりの単価。  △△万円/KW

既報のように「目指せ地域一番ブラック」のブラック会社と無事離縁できて助かった。つくづく良かった。

いまは日本の国内法を遵守するごく普通の職場だが、ブラック企業はほぼ間違いなく日本人オーナーだ。ブラック企業は社員を騙して働かせているだけのことだ。

PCデポは顧客を騙すことで業績をあげることに成功したようで、ここ数日はそれが露見して株価が右下がり状態。

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ブラック企業からのドロップアウトに成功したオイラは、ようやく普通の会社勤めになった。

さて、太陽光モジュール(パネル)の発電効率もわずかづつだがupしている。pvインバーターもここ4年ほどで2~3%は能率が向上している。

太陽光発電所での1kwあたりの単価は17,00万円/kwが 2016年夏(関東、信越)では底値だろう。もう少し絞っても16.6万円止まりだ。もちろん土地は自己物件で取得済みで、整地不要が前提条件。

kw単価についてはWEB上には様々な数字が上がっているが、あの高い数字では利益がでない。施行業者側からの情報ばかりが目立つので、眉唾状態だ。売電価格にあわせた高金額な見積もりを提出してくる企業もひとつふたつ三つある。

しっかり価格調査すると、価格差は工賃差に依存していることが判る。メーカーごとの購入調達品の金額差はほとんど無いほどすでに市場は熟している。平均賃金が高くないところでは上の数値はググっと下がる。

調達品(モジュール、モジュール架台、PVインバータ)だけだと14~15万/KWだろう。後はキュービック、電線材料、工数費、設計費、申請費用等。整地は自分でやるのがベスト。

ぼったくりの請負業者も日本には多数なので、要注意状態。

モジュールは日陰に成り易い環境なら、ソーラーフロンティアしか選択肢がない。多雪地域や山間地にはもっとも適している。発電素材がgood. 唯一の日本製モジュールなので、ソーラーフロンティアを応援したい。made in china或いは made in koreaでも良いが、。まあ モジュール仕様書をよく読めば、自分の環境にあった太陽光モジュールを選べるので、読む事をお薦めする。売上に影響するので仕様書を見る力は必須。

PVインバーターで最高能率のは、looopの新製品。 この製品のnewsリリースはそろそろある。PVインバータ(パワコン)も仕様書を理解できる力が購入側に必要。

土地を買って整地しモジュール配置し発電する時代はもう終った。50KW以下は小さくてよくわからん。

立場上これより詳細には記述できないが、発電事業者(調達側)からの視点で記述しておく。保安林を太陽光発電用に買ってくれと頼んでくる不動産屋もふたつみっつと遭遇した。

家庭用は手間賃の塊で割高。売電ブローカーって職種もある。(要注意)

2016年9月 3日 (土)

太陽光発電所  ドル換算。

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先日、太陽光発電所の設置コストについて述べた。太陽光発電の事業者側からの視点で数字は上げた。設備を購入して発電する側にオイラは居る。

「太陽光発電モジュール + PVインバータ」のKW当りの単価指針を 過去の発電所設置コストをデータに基いてまとめたので、あげておく。 この数字を上げれるほど発電所事業を行なっているとだけ付け加えておく。

「太陽光発電モジュール + PVインバータ」は輸入品が90%程度を占有しているのでドル換算で、1100$ /KW~1000$が平均値。KWあたり1100$を超えるなら割高。1000$を切るなら適正付加価値で販売しているとみて支障ない。ドル立てで考えることをお薦めする。

「太陽光発電モジュール + PVインバータ」だけなので、今105円/1ドル前後ゆえに11万円/1KWを超えるようならその「太陽光発電モジュール + PVインバータ」は高い。

かりに50KWならば、「太陽光発電モジュール + PVインバータ」」は550~500万程度の商品代金にはなる。

その数字に附帯の機器費(架台、昇圧トランス、配線ケーブル等)と直接工賃(組立、結線工事等)が加味されて、 KW単価の数字がようやくまとまる。

PVインバーターは国内会社で3社はある。発電パネルの国産品はソーラーフロンティアだけだ。

設備を売る側ではなく、設備を買う側での質問があればご自由にどうぞ。

2016年9月10日 (土)

太陽光発電の日本における第一人者

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 太陽光発電はかなり普及したが、 先般その太陽光発電システムの日本における第一人者とお会いして多々なことを教えていただいた。

 もちろん、太陽光システムの販売業者が乱立する遥か以前から、国内法への働き掛けをしていたので、後発の太陽光システム販売業者が知りえない領域もご存知だ。法的整備は彼のお陰で前進したのは事実だ。政府機関へ強く働きかけてくださったのは彼一人だ。まさか、あの田舎にお住まいだとは想いも浮ばなんだ。

彼が築いた道をオイラ達は歩いているだけのこと。施行業者・販売業者では彼のことを知る術は無い。

 エンジニアなのでやはり観点が鋭い。

メガソーラーをみると太陽光パネルは揃ったように正しく南を向いている。これは、オイラも重ね重ね疑問におもっていたことだが、真南を向かせるのは論理的にはやはり正しくないことが判った。

太陽光パネル温度と変換効率からgoodな領域が出てくるので、そこまで加味して方向配置するのがプロの仕事。

小水力発電においても第一人者だ。設計もするしメンテも出来るレアな技術者だ。

良い縁に巡りあった。

オイラはfactory automationの分野で機構設計・機械設計してきたが、「日本で初めて」ってことは幾つか仕上げてきた。 還暦までもう少しある。

2016年9月19日 (月)

日本の太陽光発電のパイオニア

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先般、日本の太陽光発電のパイオニア(開拓者)である淺川氏をご紹介した。

色々なデータをお持ちなので、業界関係者でなく実研究している大学教授からの問い合わせの方が多いとお聴きした。

設置したパネルも20年を超えたので、経年劣化具合に興味があるなら、現地視察もご相談ありやと想う。

パイオニアすぎて周囲がついて行けなかった時代もあっただろうが、彼のお陰で日本の行政が動いたことも事実だ。これを否定できる奴は日本に皆無だ。 また、先達の想いを受け継いでいくのが後人の路と考える。

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太陽光発電の設備投資では、パネル調達費がほぼ5割を占める。

日本に本部があって海外生産しているパネルメーカー一覧

ソーラーフロンティアだけ唯一、国内工場がある。

他はOEMでお願いしてメーカーシールを貼っている状態がほとんど。

業界用語のワット単価は40円~60円。ドルでなく円で調達しているのがほとんど。為替変動は受けない。

ワット単価の平均値(2016.sep,20th)は50円前後なので 260Wならば13,000円で現地調達できる。20MWや50MWの大量購入ならば値引きもあるだろう。

船便のコンテナ費が△△になるので、ワット単価としては◇◇円の輸送費がのる。この数字はWEB上に転がっているので、その気になればすぐ判る。

太陽光発電ではパネル費に経費分で3割載せていると大雑把には言える。商社行為ゆえに3割は妥当だろうな。それ以上に載っているならば尋ねてみれば良い。

輸入業者によれば船賃込みで60円/W(税抜き)。 業者。

260Wならば60x260w=15,600円で手に入る。 1枚売りでこの価格や、1000枚なら15kは切れるだろう。

2016年9月26日 (月)

SOLAR 再生可能エネルギー

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オイラが国立大学2期で学んでいた頃、

先輩の弁護士事務所所員と「差し押さえ」に行ったことが1度ある。

ああいうのは、

あまり雰囲気の良いものでは無いが、紙貼って、帰り路でラーメン食って戻った。

で、現仕事は 「やれ土地を買ってくれ」「是非見にきてくれ」って要請が多い。

太陽光発電ではそこそこゆえ、土地について相談されることがままある。調達費用については先日、所見してある。明日は2000坪ほどを見にいくが、山が近いだろうから太陽光は難しいと想うな。

全国的に、closedしたゴルフ場に太陽光パネルを多数配置する「太陽光バブル」がまだ続いているらしい。

長野県でも幾つか着工中だと聞いた。

明日は晴れるといいな。

2016年10月11日 (火)

太陽光パネルの支持方法

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 昼飯を食べようと車で流していたら目についた。

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足場鋼管で組み上げてあった。太陽光発電用架台材料費が2~2.2万円/KWが相場。 足場鋼管の架台費なら1.2万円/KWくらい。どぶ漬けメッキなので20年は行けそうだ。確実に安価に出来る。KWあたり1万円前後は安くできそうだ。

この10月から太陽光発電の認可申請しても2016年度内には 許可がおりてはこない。さすれば2017年度の買取価格になる。24円⇒21円になる噂だ。21円で黒字にするには17万円/kwで発電設備が仕上がる必要がある。

施行ポイントの「地面との接続」はコンクリートを流し込んでも、コンクリ費は1立米当り1.7万円程度。建築屋さんの敷地にあったので自分で施行したんだろうと想う。

2016年10月16日 (日)

発電設備費用。太陽光

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太陽光発電のFITが毎年見直されているが、2017年度は21円らしい。

赤字にならないように諸費用を求めていくと

発電設備は16万円/KW以下で施行できないとNGなことが判った。

ここまで 低コストで施行できる会社は、2016年10月15日現在で、国内1社だけだ。(有名な会社数でも50社ほどはある業界)

競争力の乏しい会社は、来年以降バタバタと倒れていくだろう。すでにピーク時会社数の3割が消滅した業界ゆえに2018年には、ピーク時の半数になる。

2016年11月16日 (水)

11月16日

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太陽光エネルギーの来年FITの方向性が少し聴こえてきた。22円~21円のようだ。

2017年10月には2MWを超える発電所を始める事業者は、政府発表のように入札制度になることがほぼ確定している。

鈴与グループのエネルギー事業会社からコンタクトがあったが、日本の名前がついた製品では25万円/KWを割り込むことはとても難しいとのこと。中国製造だが日本のメーカー名の製品を使っても24万円程度だという。

日本純正のソーラーパネルは、ソーラーフロンティア社だけだが、 それでも23.5万/KW近傍の数字だ。

中国製造で中国ブランドだと安く買える。日本メーカーへ納入している中国メーカー品も安く買えるのは謎だ。

20万円/KWだとFIT22円でも採算性は疑問だ。個人の遊休土地の1部分を使って太陽光発電するならば、良いかも知れない。固定資産の評価額によっては、税金払うと何も残らない??

2016年11月17日 (木)

高遠ダム の180KW発電。 維持放流

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信州伊那谷の高遠ダムに見学に行った。

県の企業局がこのダムの維持放流水量に水車式発電機を設置中だ。

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この水管ルート下に発電機が設置されている。

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見学には事前予約が必要。電話で申し込むこと。

2016年11月25日 (金)

ドローン操縦士。    ニキシー時計

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昨日雪が降ってやや驚いたが、今朝は快晴。

雪の中、沼田市へ出かけた。 山国育ちのオイラなので、雪道の運転は安全走行。

高速道路では、追い越し車線を走ってしまった。いかん、いかん。

過疎地域のようで、小学校が廃校になり、有効利用とのことでドローン操縦士の育成所になる計画だ。 認可がおりるかどうかまで話が進んでいる。この事案に係わってゼニ儲けすることはオイラはしない。 webを見ると天下り機関のようで、何よりですな。

こうやって役人様の受け皿機関が増えていく。どうやって売上を作っていくのだろうね。

田舎住まいのオイラまで聞こえるお話なので、大掛かりに進んでいるのだろう。

現地視察した。

ニキシー時計は、未完。

樹脂スリーブを手配したので、2weekもすれば届くだろう。

2016年12月 2日 (金)

Barkley.ca

Barkley.ca

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From CA, my freinds came.

2016年12月19日 (月)

コンデンサーと通電検査機(チェッカー、ハンドラー)

豊洲市場の汲み上げポンプが12月12日から作動した。

もちろん、水位が下がると想うだろう。 その思い込みはズバリ素人です

この行政からの報告のように、水位は上昇している
これが日本のプロフェッショナルの仕事だ。「日当6万5千円以上貰うプロ」の仕事だよ。大陸並に凄い事になっているぞ。

0001 自称「プロフェッショナル」って奴等だね。このレベルが牛耳るから日本の技術は決して上昇しない。

ラジオ工作の世界もよく似ている。

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既述のように、オイラは装置設計屋でニチコン、ルビコン、佐賀三洋などにコンデンサー検査機を客先仕様に基き、設計・製作し納入してきた。

その中で書けることも、書けないこともある。

1.まず品質管理について

品質管理の3σはお聞きになったことがあると思います。
日本国内の品質管理は3σが基本になっています。
これは統計学上、「99.73%は良品、0.27%は不良」でそのロット品は良品扱いになります。
1000個中2個不良でOK.
1000個中3個不良でNG
また、品質管理上、新品でも概ね0.3%はハズレ品が内包されています。
日本国内製造でもこの程度です。宝くじより高い確率で不良に遭遇します。
全自動通電チェッカーで通電確認してはいますが、自動機での絶縁度試験工程の通電時間が1~2秒程度ですので工場内測定器上はOKでも、実機で使用中に絶縁度が下がりNGになることは間々あります。 抜き取り検査での絶縁度検査仕様は不明です。
audio,radioで市場にでている安価部品で国内産のものはほぼ皆無ですし、海外メーカー製輸入部品ですとそこそこ良品でないものが内包されています。(品質管理規定が日本よりやや緩い)
短期間で劣化するかどうかは「 加速度試験」で目安がでますが、
「そこまで試験された電子部品が存在するのか?」は
企業ホームページにも記載ありませんので判りかねます。
2,測定機の再現性。
  不良と良品に判別された部品を、さきほどと同じ検査機にもう1度投入すると同じ結果になるか?
  これが結構困難なことで、90%前後は同じ結果にはなるが、98%まで届くかどうかな、、。
本来は99.99%でなく、100%が求められるが、現実は苦しい。画像検査機だともっと悪い。
さらに、もう1度投入すると、、、、。
 繰り返して装置の再現性を確認し信頼度評点をつける。
3,日本人は公差内のバラツキを最少にしようと製造上の努力を惜しまない。(派遣社員制度が普及してきて、此れは崩れだしている)
欧州系では公差内に納まっていればok.「バラツキを最少にする」日本人の行為が理解できない。
中国系では 公差規格はあまり重視されない。不良率が高かければそれ相当の数量をプラス分として一緒に納入すればok.
★検査機を製造する側からみると、不良品はままある。チェッカーをすり抜ける不良品もある。
「判定レベルギリギリのものは後日、不良品になっていないか?」と気がりではあるが、製造管理については所有者が持っている。
コンデンサー製造装置業界からトラバーユしたのは、設計ギャラが安いから。半導体や自動車部品組み立て装置業界に比べると驚くほど設計費用が低い。あの支払水準では良いエンジニアは一目散に逃げてしまう。
脚付部品では「先記の会社さん+α」へ納入してきた。
chip部品ではCRの検査機やIC検査機も手掛けてきた。0604  0402が松下からサンプル出荷された折のマウンター吸着ヘッド部品を仕上げたのは安曇野の会社だ。当時、国内ではそこでしか部品製造技術がなかった。0604 0402を吸着するためのXY平面サイズと吸着穴径は知ってはいるが書けない。
オイラは田舎住まいのFA装置設計屋だ。仕事柄、雑多な知識は必要とされる。お客よりも
詳しい知識が必要とされるFAの世界。

2017年2月 1日 (水)

雪中行

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猿さん、狐さんの足跡は判った。

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2017年3月 5日 (日)

国営アルプスあずみの公園。 はい中国産の縁石が多数ありました。

「私人」と称するらしいが、

「内閣総理大臣夫人付」と明記あり。この名刺は私費で作製あるいは税金で作製?

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官房長官「アッキーが金銭を負担して、政府スタッフが私的に随行して活動してるため、公務には当たらない」と答弁したらしいが、 あなたもゼニを出せばいまから公務員の随行員をつけられます。

政府スタッフを私人につけられます。外務省の職員2名つきました。

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国営アルプスあずみの公園。

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国営公園なので、横溝堰に行くには公園の許可が必要になる。

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この縁石はあまり見なれない色合いだ。

関係者の話によれば、中国産の石だそうだ。

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日本国の国営公園にも係らず自国産を使わないステータスだね。

日本人の税金の金が中国に流れた図式のようでんな。

中国産よ、日本の国営公園で頑張れ。

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2017年3月 7日 (火)

1万4000坪。ソーラーエネルギー。

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太陽光エネルギーを利用した発電設備の施行中にお伺いした。

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写真に収まっている範囲は5000坪くらいだろう。

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 1万4000坪が発電所エリアになる。 長野県では、太陽光発電用地での林地占有指定が30%らしい。

河川がつくった扇状地。 この辺りはもともと木々が蔽茂っている。広さ6~7万坪くらいは林になっている。農業向きでもなく林業向きでの土地でもない。廻りに民家もない。 近い民家まで5~600mくらいか、、。 

宅地化しても隣まで距離があるので自己負担の上下水道工事が非常に掛かる。そもそも上下水道を埋設する既存道がない。田圃の畦道に埋設は無理だろう。

この周辺での通年積雪は70cm程度。1mは無い。

6月頃には施行工事終了になるようだ。

2017年3月17日 (金)

my job.

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てるてるの町 in japan.

my job系での出来事。

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農業委員会での農業振興地域からの転用認可審議は1回/1年と答弁されてました。

この町では、転用申請して各種許認可終了まで1年半から2年近く掛かりますね。

そりゃ、隣の松川村や安曇野市に住宅を建てますよ。1年ほど時間短縮できる。

隣村に比べて住宅着工が低い理由がわかった。

除雪した。

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なかなかの雪が残っており「白馬村では4月中旬までリフト全線稼働する」と聞こえてきた。今春は春スキーはかなり良好だ。

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国土交通省管轄の大町ダム。3月17日09:32の様子である。

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さてホームベースの河川に戻ろう。

行政には事前相談を行い3.5kmほど除雪した。もちろん私費になる。

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オイラは、依然から申しあげているように本業はFA業界の装置機械設計屋である。とりわけ小型電子部品に係わることがメイン。

2017年3月18日 (土)

故郷の山々

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詳細はこれから決めるが、ど~も「日本で初めて」ってのをオイラが設計するようなjobの流れだ。

いやいや田舎住まいのおっさんの出番ではないと思うのだが、大手の装置設計エンジニアの皆さんごめんね。

2017年3月23日 (木)

空圧電池

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商標として「空圧電池」が登録されている。

何だろうと検索したら、ここに書いてあった。

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「鉛蓄電池の寿命が17年。リチウムイオン電池が10年」とある。神戸製作所の数字らしい。

身近な鉛蓄電池としては車両用バッテリが知られているが、17年使い続けた方は居られますか?

現実と乖離しているような数字だ。 

鉛蓄電池をフル充電後に、無負荷で自然放電し続けて放電終了になるまでの数字なのか?

なかなか面白い数字が載っている。

この数字の1/3程度が実用領域だろう。

システムトータルのエネルギー変換効率としては40%確保できるか?

空気を漏らさずに貯めることはかなり難しい。タンク系構造体では密閉用パッキンの弾力性を利用して封印しているゆえに時系列での弾力性低下が技術焦点になる。

全溶接仕上げもできるが輸送方法がネックになる。少なくとも空気の出入り部品はスウェージロック製の汎用品を使う必要がある。 日本製品がおもちゃにしか見えない分野の話ではある。スウェージロック

 オイラがスウェージロックから購入していた頃は部長さんまでご挨拶に幾度か信州の田舎まで来られた。

「気体の漏れ」分野のFA装置は多数設計・製作したので 違う分野で設計したいね。

また、密閉用素材では、すでに知られた素材はすべて弾力性が低下するものしかない。

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電気の充放電技術も結構難しい。

携帯系の電池への充放電ノウハウはオイラは未だ掴めていない。掛かる装置を外部から眺めているだけなのでコアなノウハウは知りたいとも思う。

2017年4月 7日 (金)

FIT21円の太陽光パネルの価格。280wは1枚12600円。50KWで230万前後。

50KW未満での発電所施行費用は、ここらに情報がある。1500万円と云う昔々の数字が残っている。

わざわざ高く買う必要はないので、FIT21円で始めたい方向けの情報。4月6日時点のモジュール価格。 夏にかけゆっくりと下がる。夏には41円/W(税込み)を切ると想われる。

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太陽光発電ではJET認証品でないと系統連結が難しい。

パネルはそこまでの縛りはないが、JET認証品だと安心していられる。中国メーカーも結構JET認証を取っていた。中国の会社だけでも30社以上はあった。PDF全ページ588を読むのにやや疲れた。

適正な太陽光モジュールの価格について少し触れよう。

60cell Polycrystalline
OEM(Yingli) 1640*992*35 260W    US$0.34
Yingli 1640*992*35 255W        US$0.33
Talesun 1640*990*40 250-265W    US$0.32
JA solar 1640*990*40 255~260w    US$0.36
BYD 1640*992*40 255~265W      US$0.32
NSP 1640*992*40 260W          US$0.33
Suntech 1640*992*35 260~270w   US$0.37

72cells Polycrystalline
OEM(BYD) 1956*992*40 310W        US$0.32
Canadian solar 1956*992*40 310-320W US$0.38
Talesun 1950*992*40 300-315W        US$0.32
Hanwha 1956*992*40 300-315W        US$0.33
Suntech 1956*992*40 310-320w        US$0.37


Monocrystalline
Motech 1640*992*35 275w US$0.39
Talesun 1640*992*40 280-285W US$0.36
Sunpower 1559*1046*46 327W US$0.55
Sun edison 1956*992*50 330W US$0.36

これが今日の商社出価格(EXW)。ちょっと高いが「オイラの処に買ってくれ」と連絡きた。 もちろんshippingで△円/W 載る。60cellタイプを選ぶコストメリットはもう無い。72cellに移行だろう。

2017年4月6日時点では、日本での流通価格としては45円/W(税込み)が最も廉価だと想う。

49.9KWならば225万円くらいになろう。パワコンは50KW1個ですむので架台とあわせて総工事費は550万~590万円で収められる時代になった。660万円までは掛からないだろう。

「そんなに廉価で入手できない」と想うならば調達ルートがだめだろう。普通に探せば適正価格で納めてくれる処は多い。

◇個人バイヤーがパネルを買い付けして日本市場に流している。たまたま先方から連絡が勝手に来たが、ほとんど業界知識を持っていなかった。 そんな水準でも暗躍できるらしい。まあ要警戒の太陽光発電業界でもある。

「ラベルなし」ってのが引っ掛かるが、正規品ではないって理解をすればよいのかどうか?

価格の参考にはなるが、それから先には踏み出せないだろうな。

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 280wならば280x45=12600円が相場.

WEBをみると19000円くらいだ。 まあ7000円も高い。同じ製品を高く購入するのは当人の勝手だね。

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