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真空管ラジオ ST管 中波&短波 5球スーパー 5号機 Feed

2017年5月 5日 (金)

ST管ラジオを自作する。 まずはシャーシ加工。リードのS-5.

検索でhitした情報のみをreadしていく行為を「摘み食い」と良いネーミングですね。

オイラのlog fileなので、系統的にまとめてはいない。logだからね。

マジックアイの6BR5がshopにもないようだ。 最後まで出品していたここにももう見当たらない。売りきれだね。個人で引っ張ってもマジックアイの不良率は結構高いので輸入には二の足を踏むね。

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ST管ラジオを自作する。

シャーシ加工に時間が掛かるが、我慢我慢。リードのS-5.

マジックアイはshop流通ゼロの6BR5. この球がオイラのラストワン。

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上の受信周波数表示unitは、自作品。詳細はここにある

IFTには「tama」とあるので永井製作所製か?

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IFTの向きは刻印通りではNGだ。その理由

ヒータピンは逆接地しないこと。メーカー製ラジオだと大半が逆接地。清く正しく配線するとこの程度のハム音になる。

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ノイズトラップ基板とOSC基板を載せた。 OSC基板は浮動容量を前回より減らした新パターン。

次からのマジッアイは入手性のよい6E2に戻る。(と想っている)

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一昨年の今ごろは「東京電力の電気量検針器」スマートメーターのキャップ封印機を設計していた。悪意のある人間が開けたかどうかがわかる封印キャップの圧入機。製造ラインの最終工程になる。東京電力のスマートメーターユーザの方、よろしくです。

2017年5月 6日 (土)

ST管ラジオを自作する。 短波のoscコイル製作する。.3バンドラジオ製作。

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シャーシがS-5と大きいので2バンドラジオになる。 一つしたのS-6でもIFT次第だがレイアウトが綺麗に納まる。 上サイズのS-4だと余裕が発生するので前作はトーンコントロールを入れた。

右はNPOラジオ少年製のOSC-220だ。馴染み深いと想う。左はmy OSC基板で3バンド向けだ。

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まずPCBから切り離す。

021 my osc基板に移設する。

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その後、短波用oscコイルを巻く。

使用ボビンとバリコン容量そして目的周波数に応じて巻き数を決める。 デップメーターでバリコンとの共振点を確認しながら巻き数を追い込むが、実装時の目安にはなる。

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と3バンド用意した。okかどうかは実機通電で判明する。

出品中の商品はこちら

2017年5月10日 (水)

名板シールが変っていた

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名板シールが変っていた。

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そこそこ前進した。

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2017年5月14日 (日)

短波で2バンド+bc帯の3バンドST管ラジオ。

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製作中のst管ラジオはまとまった。

マジックアイは、国内SHOPに在庫ゼロの6BR5。yahooでももう見かけないね。

1,まずBC帯。

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2,短波1は2.3~4.4Mhz

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3,短波2は4.5~9.5Mhz

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OSCコイルは手巻き。 

このバーアンテナ長に3バンド入れたのでやや苦しい。

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oscコイルデータは取れた。これでbc帯から10MHzあたりまで、OSC出切る。

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出品中の商品はこちら

通算220番目の作例。

次のstepはST管で高周波増幅を載せるとS-4でも小さい。BC帯で感度が15dBも上がる必要はないと想うのでRFampは短波だけでいいように想う。

2017年11月10日 (金)

ラジオ工作の必需品、「標準信号発生器用テストループ」が数十年振りに販売開始された。by 祐徳電子さん。

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以前、ここで取上げたように磁気アンテナ(バーアンテナ)にはテストループがMUSTだ。

テストループは90年代には製造されていたかどうかも妖しい。 オイラのは1970年代後半の製造品。

目黒も松下も大松も標準信号発生器用テストループの製造は2000年には終了していた。販売在庫品も底をついた。現行流通品はゼロ状態だった。

さて、そのテストループが数十年振りに製造された。 祐徳電子さんから販売開始された。

自称「ラジオのプロ修理技術者」もこれが入手できるとホっとするだろう。

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◇箱を開けた

BNCケーブルも付属していた。

「パイプベンダーの曲げ型をよく見つけたなあ!!」と驚く。昨今、このような小さい直径の金型は市場にないと想うがどこで見つけてきたのか?

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◇支柱は「円筒研磨加工後、ハードクロムメッキ処理」と加工プロ仕上げ。日本の会社よりメッキ処理が上手い、こりゃ驚いた。インローに拘って丸研してある。

通常は「ミガキ棒のままニッケルメッキ」が加工費としては安価。

下の写真のように、ハードクロムメッキ処理は国内では2000円以上の鍍金費用になる。

機械設計屋のオイラからみて「贅を尽くした」と想える。

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◇スタンドベースは「電着カチオン塗装」。

「ここまで手間掛けるの?」が率直な感想。 今の時代なら黒染めで安価に済ませて終了だろう。

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◇さて電波を飛ばしてみる。

正常、受信中。

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◇ HF仕様だが、2mまでは信号を入れて確認してある。

 

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6m,2mでバーアンテナを使うかどうか?

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祐徳電子の社長さんは、松下電器の元エンジニア。 ラジオ系のエンジニアだ。 それゆえに良く判っている。

よく現代に復刻(復活)させたものだと感動し、感謝します。

復活の切っ掛けは、数人の自称「ラジオのプロ修理技術者」がテストループの必要なことをオイラのblogで知って、祐徳さんに、中古品の捜索依頼を掛けたことがが起因。テストループの内部構造と材質はオイラからも情報提供は行なった。

機械設計屋が作るともっと手間を省いた安直なものになるだろう。

入手希望者は、祐徳さんに問い合わせのこと。

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EBAYでは往時の未使用品(日本製)が、日本円で7~10万円弱で取引されている。 往時のものを必要とするならEBAYにて調達をお薦めする。不思議なことに、テストループアンテナは日本製しかEBAYでは見たことがない。

2018年2月 4日 (日)

「真空管ラジオでの6Z-DH3A」はゼロバイアスかカソードバイアスか?

オイラは一貫して6Z-DH3Aはグリッドバイアスで使い続けている。6Z-DH3A,6SQ7,6AQ7,6AV6など複合管(ダイオード+トライオード)は、カソードバイアスにて製作をオイラは継続している。

6SQ7をゼロバイスでつかってラジオ自作した2012年に、出てくる音が拙くて「ゼロバイアスじゃ使えない」と聞き分けできたことが発端だ。それが「複合管を使ったラジオの初号機」であったことも幸いした。

◇COSMOSのおやっさんに云わせると「6Z-DH3Aのバイアスについて往時雑誌で話題になった」そうだ。

それ以来、注目していたがようやく出典の情報がWEB上に公知された。1953年の刊行誌だそうだ。 オイラの生れる前のことではある。 「ゼロバイアスかカソードバイアスか。6ZDH3Aのトラブル

往時ラジオ少年(12~17才)であれば64年を加算して、76~81才に至る。COSMOSのおやっさんが86才なので,きょう現在80歳を超えてこの文献を知らないならば、「往時はラジオ少年では無く、一般的少年だったであろう」との推論が成立する。

しかるに「自称 ラジオ少年」も紛れ込んで「ラジオ少年」のふりをしているのが理解できた。だから、音の劣るゼロバイアスを好むのだろう、、と。

◇さて、文中にあるように、結論まで明記されている。 

オイラの製作ノウハウでは、一貫してカソードバイアス推奨だ。音色が違う。 ゼロバイアスの汚い音を聴いても楽しくあるまい。オイラの製作品はカソードバイアスだ。 AVCと信号ラインが個々に取れる6SQ7や6AQ7,6AV6などは、AVCと信号ラインを個別にし、音が汚くなることを避けている。

「論理的にもゼロバイアスの音の拙い」ことが公開されて、よかった。よかった。

それにしても半田工作派では音の聞分けができない方が多いらしい、また聞分けできない方が主流だろう。

◇音の聞分けが出来るならば、6Z-DH3Aや6SQ7はカソードバイアスで製作することをお薦めする。カソードバイアス(6Z-DH3A,6SQ7,6AV6)で製作公開しているサイトはオイラを含めて僅かながらある。しかしさほど有名ではないのが残念だ。

回路図6SQ7,

6Z-DH3A回路

リードのs10に組み上げた3球ワイヤレスマイク。

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上記のは2014年12月の作例であり、このサイズでの2号機になる。 初号機は都内に嫁いでいる。

初号機製作後3年6ケ月が経過したが、web上ではこれと同サイズあるいはより小型の3球トランスミッターの作例はまだ無い。「ラジオ製作⇒ワイヤレスマイク製作」はラジオ工作の王道であった。真空管トランスミッターを製作するラジオ工作派は少数かも知れない。

アマチュア無線通信士になるのは、己の勝手だが、免許にはアマチュア無線技士と明記されている。「技士」の2文字の読み書きができるなら、無線技士の道に進むことをお薦めする。

◇真空管式FMワイヤレスマイクの自作。⇒ここ

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