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真空管ラジオ GT管 5球スーパー 14号機 Feed

2016年3月12日 (土)

急遽 STARのC同調IFTラジオ工作した。  6SA7、6AQ7の5球スーパー

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2バンドラジオはコイル造りに手間が掛かるので、端午の節句ころになると想う。

音の良い6AQ7を使った中波ラジオをつくろう。

GT管の中波ラジオは過去14台製作済みだ。6AQ7は人気がないが音は6SQ7より良い。

さて、音を選ぶか?人気を選ぶか?

「横断歩道みんなで渡れば怖くない」の御方ならば6SQ7だろう。

工作に長ける御方ならば6AQ7だろう。

6SQ7と異なって双2極部のカソードが独立していることが音に影響しているように想う。

電子はカソードから飛ぶからナ。

IFTの地肌が綺麗でなかったので磨いたのち、塗装してみた。

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外気は3℃くらいだが、乾きもよく薄く塗れた。

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並べてみた。

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半導体で整流すると真空管ラジオから腰のある音で聴こえてくる。これが、整流管を使わない理由の一つ。もうひとつは入手性(価格)。

先輩諸兄が書かれているようにAF段のsg電圧系に整流Diを入れるとsolid(中まで硬い)な音になる。ここまで硬くしては ラジオ放送を楽しむのはやや苦しい。程よく腰のある音で聞きたいので半導体で整流させている。

solid stateとは名ばかりでなく音もsolidだね。

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2016年3月18日 (金)

STARのC同調IFTラジオ 通電した。  6SA7、6AQ7の5球スーパー

blog サーバーが飛んだとかで、3月13日の朝から、

今日18日の18時まで不能だった。

よく見るとup先が従来と違うので 飛んだのは本当のようだ。

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さて、通電した。

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第172作目。

出品中の商品はこちら

2016年9月17日 (土)

ガラスの6SK7。 (6SK7-GT)

さて少し考えてみよう。

 6SK7-GTの1番ピンの接地の必要性は、動作点に依存する。 至って軽い動作なら浮いていても支障はない。しかるに「mustで接地」ではない。実際に電子が飛びかうエリアは格子形状の金属で覆われてはいるが、目視で確認できるようにそれは接地はされてはいない。フローティング状態でどの程度の遮蔽効果があるかは、田舎者のオイラにはわからん。

教科書的思考しか出来ないタイプには、理解できない分野になるかも知れんな。

DATA SHEETによれば、6SK7のno,1ピンはshell。 6SK7-GT/Gの場合はbase sleeveに結線されている。

6SK7-GTではno,1ピンは管内結線されておらずbase sleeveに管外結線されている。base sleeveは英語を学んだお方ならベーススリーブと楽に読めるはず。先達への敬意も含めて「ベーススリーブ」と正しく呼称することが後人の取るべき道である。間違った呼称するのは勝手だが、日本語まで亡ぼしては駄目だ。

マツダの日本語データシートによれば、base sleeveはベーススリーブの日本語になっている。やはりメーカーのエンジニアは正しく呼称している。「ベーススリーブ」以外の名をつけているとすれば明確に歴史に反する。

ghost in the shellはオイラも好きな映像だ。shellはそういう意味だ。

 6D6を銀紙で包んで実験すれば遮蔽具合の傾向はぼんやりと判るとは想う。

どなたかの実験挑戦を希望する。

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ST管の6Z-DH3Aの「ヒーター・ピンはどちらの方をアースすべきか?」が
先達によって書籍化されていますので、ご一読をお薦めします。

「球から出るハムの対策」⇒

http://fomalhautpsa.sakura.ne.jp/Radio/Other/6ZDH3A.pdf

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