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真空管ラジオ 他励式5球スーパー 6FM8 Feed

2014年11月26日 (水)

次の自作ラジオ。6FM8 他励式スーパーヘテロダイン 今年の15台目スーパー。

おいらが世話になっているのは、「△△電機」。

社名に電機(でんき)の2文字がつくから、さぞかし電機系が凄いと想うのは間違い。

カラーコードを知る正社員は皆無。 もちろんカラー抵抗は読めないから、テスターで数値確認。

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真空管スーパーとして、今年の15台目の製作。 すでに14台造った。

ミニチュア管ラジオは6BE6のコンバータノイズが耳につくので、他励式も数台作った。

ラジオを造る方なら6BE6のコンバータノイズは判りますよね。

孔明けは終了。 冬なので塗装の乾きが悪くて、厚塗りになりそう故に、塗装すべきか思案中。

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オイラは不器用なので繰り返して実装技術のUPを図っています。初めて触る球は6FM8。

ラジオで使う球はオイラが知っているだけで50種類はあるが、まだそんなには触っていない。

6BC7のように2極管が3SET入った球は、HEATH KITのレシーバーでよく見かける。

6EB8(6LY8)でSPを鳴らしているが、-2.5~4Vと浅いバイアスで使う球なのでラジオの2nd AFには浅すぎるはずだと勝手に想像。

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他励式なので 6GH8の予定。6AQ8でも良いし、6GU7でもOK。

IFには、6JD6。 9ピンの6KT6を使ったラジオはこれ

6AV6の代わりに6FM8。 どんな音がするやら、、

6AL5と3極管を一緒にしたような球。増幅度も結構ある。

2極部のカソードが独立してるので、6AV6より格段に良いと想像中。

6AV6よりはIPが流れるようなので、音は良い方向に傾く。

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つづく。

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2014年11月30日 (日)

6FM8 他励式スーパーヘテロダイン。 製作中。

①ホームセンターへ小物を買いに行った。

で、しっかりとアベノミクスの成果が現れていた。

今春に980円買った仕事用靴が今日は2580円で並んでいた。2.5倍に値上がっていた。

皆さん、増税後の給料は2.5倍に増えましたか?

②大手の自動車メーカーさんが、マイルドヤンキー様向けに車を売り込んでいるらしい。

ヤンジーとか聞きなれない用語が、車業界の標準用語です。

都会の紳士はセダンに載るし、田舎の金持ちは軽トラに乗っている。

③安倍政権になってから、日本の景気は後退してしまった資料がWEBに上がっている。

ミッドウエー開戦時の大本営発表みたいになっている2014年の日本ですね。

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続きです。

冬は塗装が乾きにくいね。

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6FM8(双2極+3極の9ピン)は、「倍電圧検波にしようか?」とも想ったが

今までの6AV6と同様に、「AVC用検波」と「信号ライン検波」とは別にした。

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ヘテロダインは、「6GH8の3極部でOSC」の予定。

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つづく。

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2014年12月 1日 (月)

6FM8 他励式スーパーヘテロダイン。 製作中2。

他励式のOSCコイル。もちろん手巻き。

つくり方は、この記事を参照

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部品は載せた。

半田付け終了の勢いで通電しないことが、肝要だと想っている。

明日、通電。

他励式ラジオにもノウハウがある。

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つづく

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2014年12月 2日 (火)

6FM8 他励式スーパーヘテロダイン。 通電してみた。

明日は雪降りらしい。天気予報はどのTVみても雪

続きです。

通電してみた。

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波形が出なかったので

??と、見ていったらIF球の6JD6がNGだった。

IFTの調整中。

430KhzでゲインピークになるIFTだ。

6FM8も 支障なく動作中。

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OSCの波形をみると、発振はじめの0.3秒程度でOSCが停止している。

この続きは、また明日。

ラジオ製作  発振状態 すぐ止まる
YouTube: ラジオ製作  発振状態 すぐ止まる

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2014年12月 4日 (木)

6FM8 他励式スーパーヘテロダイン。調整中

色々な資料を拾った。

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「景気が良い」との情報は拾えなかった。

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先日のは、OSC側のg1に抵抗を吊り下げてなかった。

改めて22kΩを半田付けした。

SGからの信号を受信中。

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OSCコイルは巻きなおしした。

44cm+13cm=57cmにした。 タップは13cmの処。

バンド上側で耳が落ちるので、注入コンデンサーは12pfにした。

前回6GH8を使った時とは、やや挙動が違う。

どちらにしろ注入量が2Vを越えると耳が悪くなるので、注入コンデンサーの増減で耳を確保する。

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「NPO ラジオ少年」のバリコンは軸長が短くなったので、

今回から延長シャフトの出番になった。

6JD6側のIFTの同調Cを追いこんで終了の予定。

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つづく。

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2014年12月 6日 (土)

6FM8 他励式スーパーヘテロダイン。ノイズレベル。

今朝の雪の影響もなく、平常運転中。

VRを絞ってのSP端でのVTVM値は、1.5mV。

最近の製作ラジオの中では高い数値。

1st AFが2極検波との複合管なので、6AV6(12AV6)同様にノイズが高目。

今日から1週間ほど鳴らしてみる。

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①VRを100%閉の状態から、5°ほど開けたところで軽くバリバリ音がする。

結合Cを変えても、VRを変えても、この5°近傍で軽度のバリ音。

やや気になる。

 表現が難しいが、トランジスタラジオで結合コンデンサーの極性を逆に半田付けしてしまった時のバリバリ音に近似している。

結合コンデンサーの絶縁度を疑うのが正しいとは想うが、幾つか交換してもよくならない。

②そこで、「6FM8⇒ダイオード検波+6AQ8」に換えてみた。

が、5°バリ音は同じ。 6FM8はOKのようだ。

後、疑うのは6JD6くらいだが、VRより上流なので原因としては苦しい。 

6AQ5は使いなれた球なので 恐らくOK。

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概ね完成。 あとはバリ音の源を調査する。

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super_6gh8_6fm8.pdfをダウンロード

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第110台目の製作品。

2014年の自作スーパーとしては15台目のはず。

自作したラジオの一覧。

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2014年12月12日 (金)

他励式スーパーヘテロダイン⇒自励式スーパー 6BA7,EBF80に変更

先日、完成した「6FM8  他励式スーパーヘテロダイン」だが、球を換えてしまった。

ミニチュア管を使った自励式の自作ラジオは、YAHOOで貰われていってしまったので

手元には自励式ラジオは全く無くなってしまった。

6FM8の音も判ったので、 球をかえてみた。

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①初段は9ピンなので、自励式なら6BA7.

この6BA7は、一昨年にAMワイヤレスマイクで遊んだことがある。

②検波は「双2極+3極管」の6FM8はやめて、「バリミュー+双2極」のEBF80

このEBF80は、この時に使った。

③ 1st AFは、9ピンなので 6AQ8とか6GU7とかが候補。

④バーアンテナのコイルも巻いた。

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EBF80だと配線がスッキリする。

経験上、6AV6などの「双2極+3極管」だと IFの漏れが3極管のOUTに出てくるので

配線ルートに注意することが多い。加えて双2極までの信号ラインの引き回しをしくじると

耳が悪くなる。

「バリミュー+双2極」はそこまで注意しなくても良いので助かる。

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ヘテロダイン検波 ⇒6BA7

1st IF      ⇒6BA6

2nd IF     ⇒EBF80

DET        ⇒EBF80

1st AF    ⇒6BQ7

2nd AF  ⇒6AQ5

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2017年11月10日 (金)

ラジオ工作の必需品、「標準信号発生器用テストループ」が数十年振りに販売開始された。by 祐徳電子さん。

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以前、ここで取上げたように磁気アンテナ(バーアンテナ)にはテストループがMUSTだ。

テストループは90年代には製造されていたかどうかも妖しい。 オイラのは1970年代後半の製造品。

目黒も松下も大松も標準信号発生器用テストループの製造は2000年には終了していた。販売在庫品も底をついた。現行流通品はゼロ状態だった。

さて、そのテストループが数十年振りに製造された。 祐徳電子さんから販売開始された。

自称「ラジオのプロ修理技術者」もこれが入手できるとホっとするだろう。

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◇箱を開けた

BNCケーブルも付属していた。

「パイプベンダーの曲げ型をよく見つけたなあ!!」と驚く。昨今、このような小さい直径の金型は市場にないと想うがどこで見つけてきたのか?

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◇支柱は「円筒研磨加工後、ハードクロムメッキ処理」と加工プロ仕上げ。日本の会社よりメッキ処理が上手い、こりゃ驚いた。インローに拘って丸研してある。

通常は「ミガキ棒のままニッケルメッキ」が加工費としては安価。

下の写真のように、ハードクロムメッキ処理は国内では2000円以上の鍍金費用になる。

機械設計屋のオイラからみて「贅を尽くした」と想える。

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◇スタンドベースは「電着カチオン塗装」。

「ここまで手間掛けるの?」が率直な感想。 今の時代なら黒染めで安価に済ませて終了だろう。

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◇さて電波を飛ばしてみる。

正常、受信中。

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◇ HF仕様だが、2mまでは信号を入れて確認してある。

 

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6m,2mでバーアンテナを使うかどうか?

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祐徳電子の社長さんは、松下電器の元エンジニア。 ラジオ系のエンジニアだ。 それゆえに良く判っている。

よく現代に復刻(復活)させたものだと感動し、感謝します。

復活の切っ掛けは、数人の自称「ラジオのプロ修理技術者」がテストループの必要なことをオイラのblogで知って、祐徳さんに、中古品の捜索依頼を掛けたことがが起因。テストループの内部構造と材質はオイラからも情報提供は行なった。

機械設計屋が作るともっと手間を省いた安直なものになるだろう。

入手希望者は、祐徳さんに問い合わせのこと。

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