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真空管ラジオ GT管 中波&短波 2バンド 5号機 Feed

2016年2月27日 (土)

次の管球ラジオ工作は、 C同調IFTのラジオ  2バンド

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自作ラジオも70台越えしてしまった。

真空管ラジオの良い点は、連続で10時間聴いていても「聴き疲れ」がないことだろう。

CDの音をSOLID  STATE のPIONEER で聞くと「聴き疲れする」

C同調のIFT。 「コアが丸見えのタイプ」

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GT管でつくる。 2016年では初GT管ラジオ。2banderの予定。真空管でSHバンドのラジオ工作している人数はかなり少ない。

6SQ7がレアぽくなってきている。 

今回は6AQ7。 この球なら数本 持っている。

6AQ7はガラスしかまだ知らない。メタルがあるなら買いだな。

 

天候が良ければ、黒色化してみたい。急がずにまとめたい。端午の節句ころには鳴っていると想う。

2016年3月11日 (金)

次の管球ラジオ工作は、 C同調IFTのラジオ  2バンド 5号機 6AQ7 6SA7

14才の中学生に売春させて逮捕された男(893?)の女が政治家として自民党から出馬するらしいね。まあ古い表現だと893の情婦や。

その893さんは、児童福祉法で二回逮捕
一回目は有罪(前科あり)
二回目は不起訴(一年経ってない)
闇金もやってて,売春させたのは借金のカタで手に入れた中学生二人らしい

身内に893がいると銀行系・生保系は100%就職できない。だが議員としてはokのようだ。

自民党は女性蔑視と想われても反論できないや。甘利先生のように893お仲間がバレてしまった。

安倍の保健所

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「双2極+3極管」の6AQ7を載せる。

6SQ7と異なって双2極のカソードが独立しているのがやはりgood。

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オイラは不器用だから繰り返して製作する。それだけのことや。

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ラジオでは6SQ7,6AV6をグリッドリークバイアスで使う回路が多いが、実際の音を聴くとスッキリとはしない。

オイラはそれに気ついたので、以来カソードバイアスで鳴らしている。

音色では6AQ7>6SQ7だと想う。

6AQ7の音を知らないならば残念だ。

★「6AV6はグリッドリークバイアス or カソードバイアス どちらが音がよいか?」が雑誌上で大きな話題になったと聴く。 随分と音色の差があるネ。聞き比べすりゃ判る。

さて完成予定は端午の節句頃のつもり。

2016年3月20日 (日)

管球ラジオ工作 C同調IFT⇒μ同調IFT  2バンド 5号機 6AQ7 6SA7

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C同調で一度まとめた。

が、1st IF段からの信号戻りが強烈だ。 戻らぬ程度の増幅度にすると通常より15dB近く感度が悪い。 いつもながらC同調IFTには苦労する。天側に穴が3~4コ空いているので電波として漏れでてくる。μ同調IFTは穴数が減るので助かる。

C同調IFTをST管の6D6で使うと、漏れるし拾うしでまあ苦労する。

μ同調IFTに換装して通電した。

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右端がバンド切替。 手元にあった4回路3接点。

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短波は3.5~7.5MHzのSHバンド。 ラジオ少年領布のバリコン(OSC側120PF)を使っているので、OSCコイルを上手に巻くと3.5~7.5ピッタリにカバーできる。

430PFの2連だと可変比が大きいのでコイル造りはもっと楽になる。

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ラジオ用LCDはここを参照。

OSCコイルの造り方はここを参照。

プーリーは明日つける。

管球ラジオ工作 μ同調IFT  2バンド 5号機 6AQ7 6SA7 プーリ附け 3.5~7.5MHz

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続きです。

プーリを載せた。 spccでやや錆が見られたゆえ薄く塗装した。

バンド下限は3.5MHz.上限は7.5MHz.

バンド区分は丁度SHになる。

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ファインチューニング用VRが安価タイプなので VRmax近傍では抵抗値がググっと下がる。100円~200円価格帯のVRはVRmax近傍では抵抗値が減る。

本当はCOSMOSのVRが良いのだが、少々高い。

バリキャップには4~6V。ファインチューニングは目盛り0⇔5までは良い感じに周波数が変化する。

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短波は外部アンテナなしで1局聴こえた。

ヘテロダイン検波 6SA7

1st IF    6SK7

2nd IF    6SK7    SG=28V

DET        6AQ7   

1st AF      6AQ7        

2nd  AF   6V6

先輩諸兄のお薦めのように、AVCと音声信号は別回路。(歪みに留意すると必然別回路になる)

「ブーン音がせずに感度良く聴こえてこそラジオ」と常々想う。メーカー製のは配置が悪いこともありて、ブーン音が高いラジオもある。

バンド区分は 「ポータブル・ラジオのページ」に詳細がある。

tnx to web master.

2バンドラジオ、3バンドラジオを自作したい方向けの資料もupされているので、短波ラジオ工作をお薦めする。

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通算173作目。

2016年9月17日 (土)

ガラスの6SK7。 (6SK7-GT)

さて少し考えてみよう。

 6SK7-GTの1番ピンの接地の必要性は、動作点に依存する。 至って軽い動作なら浮いていても支障はない。しかるに「mustで接地」ではない。実際に電子が飛びかうエリアは格子形状の金属で覆われてはいるが、目視で確認できるようにそれは接地はされてはいない。フローティング状態でどの程度の遮蔽効果があるかは、田舎者のオイラにはわからん。

教科書的思考しか出来ないタイプには、理解できない分野になるかも知れんな。

DATA SHEETによれば、6SK7のno,1ピンはshell。 6SK7-GT/Gの場合はbase sleeveに結線されている。

6SK7-GTではno,1ピンは管内結線されておらずbase sleeveに管外結線されている。base sleeveは英語を学んだお方ならベーススリーブと楽に読めるはず。先達への敬意も含めて「ベーススリーブ」と正しく呼称することが後人の取るべき道である。間違った呼称するのは勝手だが、日本語まで亡ぼしては駄目だ。

マツダの日本語データシートによれば、base sleeveはベーススリーブの日本語になっている。やはりメーカーのエンジニアは正しく呼称している。「ベーススリーブ」以外の名をつけているとすれば明確に歴史に反する。

ghost in the shellはオイラも好きな映像だ。shellはそういう意味だ。

 6D6を銀紙で包んで実験すれば遮蔽具合の傾向はぼんやりと判るとは想う。

どなたかの実験挑戦を希望する。

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ST管の6Z-DH3Aの「ヒーター・ピンはどちらの方をアースすべきか?」が
先達によって書籍化されていますので、ご一読をお薦めします。

「球から出るハムの対策」⇒

http://fomalhautpsa.sakura.ne.jp/Radio/Other/6ZDH3A.pdf

2017年11月10日 (金)

ラジオ工作の必需品、「標準信号発生器用テストループ」が数十年振りに販売開始された。by 祐徳電子さん。

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以前、ここで取上げたように磁気アンテナ(バーアンテナ)にはテストループがMUSTだ。

テストループは90年代には製造されていたかどうかも妖しい。 オイラのは1970年代後半の製造品。

目黒も松下も大松も標準信号発生器用テストループの製造は2000年には終了していた。販売在庫品も底をついた。現行流通品はゼロ状態だった。

さて、そのテストループが数十年振りに製造された。 祐徳電子さんから販売開始された。

自称「ラジオのプロ修理技術者」もこれが入手できるとホっとするだろう。

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◇箱を開けた

BNCケーブルも付属していた。

「パイプベンダーの曲げ型をよく見つけたなあ!!」と驚く。昨今、このような小さい直径の金型は市場にないと想うがどこで見つけてきたのか?

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◇支柱は「円筒研磨加工後、ハードクロムメッキ処理」と加工プロ仕上げ。日本の会社よりメッキ処理が上手い、こりゃ驚いた。インローに拘って丸研してある。

通常は「ミガキ棒のままニッケルメッキ」が加工費としては安価。

下の写真のように、ハードクロムメッキ処理は国内では2000円以上の鍍金費用になる。

機械設計屋のオイラからみて「贅を尽くした」と想える。

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◇スタンドベースは「電着カチオン塗装」。

「ここまで手間掛けるの?」が率直な感想。 今の時代なら黒染めで安価に済ませて終了だろう。

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◇さて電波を飛ばしてみる。

正常、受信中。

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◇ HF仕様だが、2mまでは信号を入れて確認してある。

 

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6m,2mでバーアンテナを使うかどうか?

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祐徳電子の社長さんは、松下電器の元エンジニア。 ラジオ系のエンジニアだ。 それゆえに良く判っている。

よく現代に復刻(復活)させたものだと感動し、感謝します。

復活の切っ掛けは、数人の自称「ラジオのプロ修理技術者」がテストループの必要なことをオイラのblogで知って、祐徳さんに、中古品の捜索依頼を掛けたことがが起因。テストループの内部構造と材質はオイラからも情報提供は行なった。

機械設計屋が作るともっと手間を省いた安直なものになるだろう。

入手希望者は、祐徳さんに問い合わせのこと。

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EBAYでは往時の未使用品(日本製)が、日本円で7~10万円弱で取引されている。 往時のものを必要とするならEBAYにて調達をお薦めする。不思議なことに、テストループアンテナは日本製しかEBAYでは見たことがない。

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