愚策の代表例だね。
オツムの良い官僚はゼロらしい。
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長野県では金融庁主導で八十二銀行と長野銀行が統合される。、2026年1月1日に合併。単純には長野銀行で働く500人は余剰になる。 八十二銀行でも劣る職員は窓際に座らせたいだろう。八十二リースに飛ばしてもパンパンなので、 法人やまびこ、法人こだま に続き「 法人あずさ ?」を興すとみている。
いま、貸渋りモード中の両銀行。
その理由は「貸し出した法人が2026年時点で下降線モード中であれば、座る椅子がない。」出世街道から落ちるので、迂闊には資金援助できない。
白馬村バブルは溶けたので、異国人相手の建築系は下降線。
「公務員ってのは虐めを好む人物が出世する」のが定本。
大町市役所公務員では「金銭が行方不明」はぽつぽつある。勤務時間中に 女性の体を触って新聞ネタになった課長もいた。
印刷物が出来上がっていないのに 代金を受け取った県会議員も長野県大町市選出。新聞に出ちゃったね。
悪人が務めていると思われるところまできている法人大町市。
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長崎労働局で勤務して2年目の21年4月、着任した上司による特定の部下へのパワハラが始まり、職場環境が一変。あまりのひどさに永瀬さんは上司の発言をメモするようになった。
元記事はここ。
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本人・永瀬仁の投稿です。】
私は内部通報、組合活動、聴取への協力、パワハラ加害者への威嚇、など行いましたが、結局上司のパワハラは組織的に隠蔽され、諫早署長に出世。一方、内部通報した私は不利益処分となりした。
これは、内部通報や公益通報者保護法の危機と考えて、自主退職のうえ政治活動をしました。
内部通報、公益通報者保護法は、働き手の最後の砦として、絶対に守る必要があります。
今は、政治活動を事業活動に替えて、HP『職場環境ドットコム』の事業をスタートアップしました。
また、3月12日付プレスリリースにて、HP『職場環境ドットコム【for労働者】』を立ち上げ、無料労働相談(セカンドオピニオン)を開始しました。
また、戦う系YouTuberとして、YouTube『職場環境ドットコム』内で、パワハラの実態、政治活動、法人設立、事業活動、知的財産権(特許出願)、内部通報などをお伝えしています。
もと記事はここ。
ポンコツ悪質政治団体「安芸高田刷新ネットワーク」と呼ばれているらしい。
「利権にすがる勢力」 VS 「公正・公平な行政実現」との やりとりで有名になった行政法人だ。
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長野県での行政闇について
師岡町長が汚職でつかまり有罪になった北安曇郡池田町。個人私有地???の山に町営美術館を建てた。これが起点で在職中にお縄になった。同盟も関係しているらしいので政治的にはアンタッチャブル案件。町長派助役が 後任当選したので、闇は広がった。
師岡町長派は その時だけは静かになったが、今は息を吹き返している。
ゴミ集積場が 公平に設置されていないと民事裁判になった「 もたい町長行政 」だが、その後は聞こえてこない。もともと「ごみ集積場設置ルール」がない。 総務部課長に対面確認したが 「いまもルール化は考えていない。」
師岡町長時代においしいこと経験した勢力が、 3期目をおしている。
その汚職で離職した師岡氏(前科一犯)を引っ張りだして、小学校で彼の戦争体験を語らせることを池田町教育委員会は2023年も実施した。 お車代・講演会料は支払ったかどうかは公開される決算から自明する。
利益誘導して公務員法に違反した犯罪者(前科一犯)に戦争体験を語らせるのは 「随分と癒着がある」として町民は思う。 並みの神経ならば 企画たて時に「拙いぜ」とボツにするだろう。
オイラがこの件で長野県教育委員会に昨秋質問したが いまも無回答だ。
質問は握り潰されたらしい。 汚職有罪(前科一犯)に忖度すると公務員出世コースには居られるらしい。
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法人大町市は、
「むだな箱物行政をもうひとつ推し進める計画」とローカル新聞にでていた。道の駅をつくるらしい。松川村も池田町も赤字になっている道の駅。
「ゆーぷる木崎湖」は、公共の温泉。市営運用で赤字なので指定管理者制度の対象となっており 年商600~750万円のために年額3500万円ほど投入されている。(年度でばらつく) これは法人大町市が公開しているので世界中で読める。
ポンプ電気代が100万/月であるが IN COMEは50万/月。 黒字になったのは1回あるかどうか。店じまいせずに 今後も赤字を生む。 建物完成後での収支: 総額として15億円くらいの赤になるだろう。 電気代として2023年から2000万ほど追加し5000万超えの管理料になったと聞く。
落ちている公開資料
建物寿命になったときの 解体産廃費用・整地費用としても5憶は必要。
葛温泉から法人大町(温泉公社??)が12km引湯しており源泉91℃がタンク地点で70度まで下がる。温泉成分で送湯管からお湯漏れするので、送湯管は20年ごとに交換。 「10度分の熱エネルギーを使ってビニールハウス野菜につかってくれ」と公社から オイラのとこにも話がきた。
「公務員(公社)側は80万/月 ほしい」のでもちかけてきた。しかし「収支計算すると 2万円/月しか公社に払えない」と伝えておわり。ゼニ計算すらできんオツムが運用していることも判明した。
湯管3万円/1mだったかなあ この温泉源にあわせた特注送湯管で全長12kmほど。フル交換時には総額6億円ほど掛る。
いま 判るだけで25こえる赤字に至る。赤30億のようでもある。
平成8年4月オープン「ゆ~ぷる木崎湖」を建設するにあたりその法人(木崎湖温泉開発株式会社)は銀行から建設費を借金した。約30年経過したが借金は丸ごと残っている。 その金融機関は すでに統合モードに入っており、不良債権なので困っている。 30年前にスキームを考えた公務員側人物は逃げた? ので ストリーを確認する手がかりは弱い。 聞こえてきた話で真偽不明だが、 「田島モータースが大町市長に挨拶した折に買いたいと口にしたらしい。」。田島氏の無罪判決がでた当日午後に大町市役場にきたようだ。
買ってっも解体費5億円を20年間に貯めなきゃ、ダブルで赤字になる。 年商700万が100倍増えて年商7億円になりそれが20年連続すりゃ、解体費用は貯まる。 売り上げ100倍化できる????できない???? 。 常人ならば「スタートから間違い」と判る案件。 主某者は逃げたようで いまはよくわからん 「ゆーぷる木崎湖」(公務員案件)。
大町市人口2.5万人なので 一人あたり15万円配ったほうが 費用対効果はある。
日本国では 平等 との用語は存在していない。
「袖の下」と昔は云ったが洋服になったので、「under the table」と云う。
脱税してもお縄にならないのは 特権 と云う。
土壌汚染対策法
第八条 前条第一項の命令を受けた土地の所有者等は、当該土地の土壌の特定有害物質による汚染が当該土地の所有者等以外の者の行為によるものであるときは、”その行為をした者に対し”、当該命令に係る汚染の除去等の措置に要した費用を請求することができる。
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今回はこの第8条にそって、法人塩尻市に請求を掛けた案件。しかし法が成立する前に、塩尻市はB法人に払下げしている。 時間軸としては昭和54年の環境庁通達違反。通達違反での罰則はないが、公務員倫理規程ではout. つまり最大で懲戒免職できる事案。 これ時効はないので、震えるしかない公務員。
当時の回収会社が「注射針」を回収できた立場にある。 B法人払下げ以降はそのままの雑草地のようなので、埋めてあった量から埋めたヤツが絞られ、裁判になった。
記事をみると、 「埋めてない」との主張ではなく、 「瑕疵はない」。 つまり埋めた記録はないとの主張。 「埋めた事実はない」でなく 「保存期限を超えたので記録ない」と読み取れる案件。
ニュース。ここ。
民間法人に払下げした土地から、「前所有者が管理しているはずの残産廃がバンバンでてきた」のは「法人塩尻市」。提訴金額からみると10トントラックで100台分程度、行政が埋めてあったぽい。
払下げしていただいた「エイアンドエフ」は、「塩尻市は焼却場において 適正に処理せず埋めて隠し、塩尻市は分かった後も処理を拒否した」などとして、撤去や汚染除去にかかった費用などの支払いを求めています。
信濃毎日新聞の2016年4月1日 記事の紹介、 元はここ。
飯山市の北陸新幹線(長野経由)飯山駅前の市有地3千平方メートルでリゾートホテルの建設を計画していた日本リゾートシステム(東京)が計画を白紙撤回したことが31日、分かった。同社は「資金が限られており、他の事業を優先せざるを得ない」と説明。市は今後、新たに市有地で宿泊施設を運営する業者を公募する考えだ。
同社と市によると、市有地の賃貸借について昨年1月に交わした覚書を3月31日付で解約した。市は5日の市議会運営委員会で経緯を説明するとしている。
市は新幹線飯山駅開業前の14年6月、駅前への民間企業の進出を促そうと、小売店や宿泊施設を新設し、市民を雇用する業者を対象に、賃料や固定資産税などを一定期間免除することを盛った条例を制定。この市有地には同社を含む3社から進出の申し出があった。同社は当初、9階建てのホテルに60室程度の客室を備える計画を作成。昨年5月の着工を目指していたが、建設資材の高騰などで計画は先送りになっていた。
同駅は冬季に外国人スキー客らが多く利用した一方、夏季は伸び悩んだ。同社は「長い目で見れば良い場所だと思うが、(資金の)回収は先になると判断した」とした。足立正則市長は「残念だが、民間企業の話なのでやむを得ない。駅前の宿泊施設の必要性は変わらず、できるだけ早く新たな事業者を決めたい」と述べた。
web魚拓はここ。
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ビジネス的に成り立たないとの判断がでた土地を、 法人飯山市は活用しないと負の財産のまま進行中。
そこで、
飯山商工会議所に補助金15.5億ですから、ホテル建ててねねと、「市長:足立正則(2010年9月から2022年9月)氏が 動いた事案。
日本リゾートシステム(東京)には補助金ゼロ。
飯山ホテル(飯山商会主体)には、補助金15.5億。 詳細はここ。
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税金の用途が公平でないのは、長野県の十八番。 ソヤノウッドパワーって調べると闇が見える。
長野県飯山市でのニュース:
「 補助金ビジネスで資金ゼロ??でホテル建設したい業者」
飯山駅前市有地宿泊施設整備促進事業に係る基本協定。
内容は 補助金2件。 資金貸付1件 を利用とある。自己資金は総額の1割弱程度で済む???
1,「地域総合整備資金貸付制度を利用」(国からの支援金で 上限10.5億円)
2,飯山市健康増進施設整備事業補助金交付要綱 上限2億円
3,飯山駅周辺地区宿泊施設整備事業補助金交付要綱 上限3億円
合計15.5億。
と 「それは公平でない、補助金ビジネスは駄目だ」と頑張る江沢市長とで ネタになります。
長野市で賭博行為で逮捕。
中村 将臣逮捕。
2023年9月7日時点の日経。 事後3ケ月経過しつつあるが webでは代表取締役の中村 将臣・
逮捕時は代表取締役。報道された時点では代表取締役。 拘留中に役員を解任された。そうしなきゃ、官公庁から仕事もらえない。
YouTube: 長野市で違法賭博店摘発(2023年6月18日)
県庁に確認したら、電話回答があり「県庁警備は 新日本警備保障」です。 文書回答は 証として残るので、 拒否された。 闇があるねえ。
賭博の原資は 長野県庁からの警備代金です。 これは、税金です。 賭博のテラ銭を上納する長野県民。
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中村 周一氏は、 旭日双光章を平成26年に受けた。
新日本警備業㈱ 代表取締役に事件翌日復帰した。
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反社会行為をする者が、警備会社のオーナー。 そこが警備するのが長野県庁。
良い関係ですな、、。ズブズブ??。
おまけに勲章までもらえている。
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バクサイの声
賭博で逮捕された社長がやってた警備会社に未だに仕事を依頼している長野県、長野市、やっぱりおかしくね? 税金がそんなところに使われてんだよ。そこに気づかないと、長野は変われないよね。
朝日新聞記事3月3日。https://www.asahi.com/articles/ASR3272KXR32TPJB007.html。
ここから住民が監査請求をかけたので 露呈した事案らしい。5月19日から事実公開。
3月3日から5月19日までの時系列公表がないのも、市長様 不自然ですね。
溯って2月末になる。
これ、「絵を描いたのは行政側?」と疑うね。
まあ、 上の質問状を深く読むと絵を描いたのが読み取れそうですね。
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議事録もなきゃ、決済プロセスが???で、新手の補助金ビジネスとも思える。
代表取締役 玖須 一樹氏で検索すると 法人名幾つかhitする。
株式会社JIN 代表取締役:
と公開中。
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よそ者が農業に目をつけて
野津でのピーマン栽培や戸次でもやし工場
挙句になべさんラーメンまでやってんのか
なかなかヤリ手の奴やな 、、と某サイトにあった。
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スキームとしては、 カチタスが主体の 法人を新しくつくり、 公募で市内の農産物生産会社「ネクストファーム」に決定????
下の図は落ちていたが、作図した人間も関係を理解してないことを図で公開している。 監査レポートには、カチタスは出てこない。
暗躍した議員もいるだろうねえ。
登記簿を引いて構成をみると 概ね判明する。
この公共事業。4億円が消し飛んだんだが、臼杵市は裕福らしい。
ニュースの詳細は、超ローカル新聞紙の大糸タイムスで確認ください。
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学校教育課長を務めていた男性職員(今は、休職中)の犯罪。
鳥羽洋行の2代目社長が、旧制大町中学校を卒業し都内にて鳥羽洋行の事務所を構えた。
その縁で、大町市に株券等の寄付が行われて奨学金制度ができた。(今事案で、常盤の鳥羽ファミリーで洋行だったとオイラは知った)
そのゼニを掠めたのが、大町市公務員。
ここでは、「手癖の悪い奴が出世する」ようだ。
記者会見をみると 人相の悪い者が頭を下げている。
YouTube: 元学校教育課長が”奨学資金”850万円私的流用 借金返済のため…異動後も事務引き継がず
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サントリーって会社に 土地43haを提供し、大町市予算で整地してさしあげた。これが忖度って行為だ。 土地提供は one wayなので、incomeは無い。 土地の相場は1億くらいだろう。整地費用は9億超えくらいか、、、。 忖度、忖度。
綺麗に整えてもらった土地に、法人が進出してきて、地域雇用はゼロ。正規な雇用はゼロ。 工場のボタン押し要員として派遣会社が ヒトを供給中。
地域雇用に無関係な法人を呼んで顎脚つきでおもてなし。
市ワクチン接種コールセンターから有効期限を超えたワクチンが配送されたため、市立大町総合病院にて間違い接種が発生いたしました。
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配送したのは大町市職員。
どの様な理由で期限超えのを保管していたか?は 闇の中。
配送後点検せずに、接種したのも大町病院勤務者。
公務員による不祥事だ。 しかし、それに巻き込まれたように記述してある。
隠ぺい工作と世間では云う。
議員になると 美味しいことができる。 しかし、バレて このおじさんは議員を辞職してしまった。
市町村レベルでも 闇は深い。
YouTube: 【荒れ狂う第3R】市長が憎い・山根議員vs勧善懲悪・石丸市長【山根ストーカー怖すぎる…】 #石丸伸二 #半沢直樹 #安芸高田市
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この議員さまも 有名らしい。
YouTube: 【ヤバい議員まだいます…】石丸市長に武岡議員が市民懇談会開催を要求!しかしこの議員はそれを全て欠席していた!市長「どういうロジックですか?」
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飯山市も民度がひくく、「 特定の民間企業をヨイショする議会 」 と 「 そりゃだめだわ 」とする現市長 が 静かに争っている。 ここ。
オイラの住む田舎じゃ、さらに民度が低く 某 S 様に43haを差し出したぜ。
「軽井沢のホテル業法人 :日本リゾートシステム」が諦めたことが公開済み。
信濃毎日新聞の2016年4月1日 記事の紹介、 元はここ。
飯山市の北陸新幹線(長野経由)飯山駅前の市有地3千平方メートルでリゾートホテルの建設を計画していた日本リゾートシステム(東京)が計画を白紙撤回したことが31日、分かった。同社は「資金が限られており、他の事業を優先せざるを得ない」と説明。市は今後、新たに市有地で宿泊施設を運営する業者を公募する考えだ。
同社と市によると、市有地の賃貸借について昨年1月に交わした覚書を3月31日付で解約した。市は5日の市議会運営委員会で経緯を説明するとしている。
市は新幹線飯山駅開業前の14年6月、駅前への民間企業の進出を促そうと、小売店や宿泊施設を新設し、市民を雇用する業者を対象に、賃料や固定資産税などを一定期間免除することを盛った条例を制定。この市有地には同社を含む3社から進出の申し出があった。同社は当初、9階建てのホテルに60室程度の客室を備える計画を作成。昨年5月の着工を目指していたが、建設資材の高騰などで計画は先送りになっていた。
同駅は冬季に外国人スキー客らが多く利用した一方、夏季は伸び悩んだ。同社は「長い目で見れば良い場所だと思うが、(資金の)回収は先になると判断した」とした。足立正則市長は「残念だが、民間企業の話なのでやむを得ない。駅前の宿泊施設の必要性は変わらず、できるだけ早く新たな事業者を決めたい」と述べた。
web魚拓はここ。
法人としては26年ほどの歴史がある。
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ビジネス的に成り立たないとの判断がでた土地を、 法人飯山市は活用しないと負の財産のまま進行中。
そこで、
飯山商工会議所に補助金15.5億ですから、ホテル建ててねねと、「市長:足立正則(2010年9月から2022年9月)氏が 動いた事案。
日本リゾートシステム(東京)には補助金ゼロ。
飯山ホテル(飯山商会主体)には、補助金15.5億。 詳細はここ。
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北陸新幹線飯山駅(飯山市)前でホテルの建設や運営を予定する飯山ホテル(藤巻篤代表取締役)。
同社が飯山簡裁に民事調停を申請中。 ニュース。
ニュースじゃ補助金額がすくなく報道されていてバイアス掛ってます。
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背景が報道されないのが、japan newsの特徴。
飯山駅前市有地宿泊施設整備促進事業に係る基本協定。。kyoteisyo.pdfをダウンロード。
内容は 補助金2件。 資金貸付1件 を利用とある。基本協定で補助金を2本明示ってのは、超レア。 それだけ この法人によりそっており、公平?? 。
自己資金は総額の1割弱程度で済む???
1,「地域総合整備資金貸付制度を利用」(国からの支援金で 上限10.5億円)
2,飯山市健康増進施設整備事業補助金交付要綱 上限2億円
3,飯山駅周辺地区宿泊施設整備事業補助金交付要綱 上限3億円
合計15.5億。
これに別途 直轄で国補助をつけれりゃもう20億ほど増えて35億。
まず。
1, ルートイン66がホテルを建ててこない立地条件。
これは採算性がないとルートイン側の判断。 補助金10.5億つくならルートイン66もでてくるぜ。
2, 「環境条例違反なものを、特別に認めることは出来ない」が日本の行政ルール。
飯山ホテルは 「ごり押しで認可しろ」との主張。
計画中の景観計画を遵法しているのは、飯山市長。 法令違反行為を予定中なのが飯山ホテル(藤巻篤代表取締役)。
前市長の市有地宿泊施設整備促進事業が特定法人向けヨイショしてた感が、市長戦の争点。つまり「ヨイショは駄目」が市民の意見。
3, 市有地だから 払下げ( 今回 は賃貸 )には市議会での決議が必要。 市議会で 特定の法人をヨイショするのが通るかどうか??
賃貸金額ゼロ円ってのも、市レベルでは頻繁にあるので、深い闇がある。 大町市では無償でサントリーに渡した。ゼロ円で土地43haをゲットしたサントリーは、「40歳定年」で有名なサントリーです。 ドンドン水を吸い上げ、水使用料金は発生しないスキーム。これが首長指示で通るいい町。
4、ホテルを運営するのは、接客業実績がない土建屋中心。
5, 飯山ホテルの中核をなす 藤巻建設は、飯山市商工会の副会頭。
遵法する市長に、飯山市商工会がいちゃもんをつけている構図。
6,金銭的背景としては 「自力での建設が無理なので、補助金くれ」。工事費総額はどこかにあると思うが、15~20億だろう。
「プラン作成したころは11億円でしあがったので、50%を補助金」
7,もうひとつの金銭背景。
中核の藤巻建設は 某金融機関から常勤役員1名、非常勤役員1名の計2名くだってきている。 藤巻建設の売り上げからすれば、「下るのは非常勤1名」規模なんだが、 金融機関はどうしてか2名も出している。 2名ともなりゃ 駒ヶ根 ヤマウラ なみの年商がなきゃ、 超不自然。
ここは登記簿に氏名が公開されているので、公知ですわ。
「税金で飯山市の企業を救ってくれ」てのが バンバンと見える飯山駅前市有地宿泊施設整備促進事業です。 こんなの議会で通る飯山市ってのは、民度がひくいぞ。
各部屋の面積が随分と狭い。 これで滞在型と呼ぶのはギャクだろう。 机も椅子もないので、病院の個室より劣る設計。 ワンベッドだと1.8坪程度の広さ。これを快適と考える日本人はほぼいないだろう。昭和の設計でもここまでは狭くしていない。
1Fはなんと666m2( 200坪)と オイラの敷地より狭い。
「田舎の農家宅地より狭くてお客が来る」って思想ですでにアウト
コンポーザルですでに支援してくれ、目先は5憶と小さく表記して、15.5憶の支援が調印書に盛り込まれている。
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売り上げは単年度2憶700万円。 病院個室より小さい広さなので1部屋9000円くらいか?
魚拓はここ。
建物工事費15億円のホテルであれば、固定資産税は1000万円超える。電気代は月150万くらいだろう。灯油代は???
計画では最大宿泊者が92名。
1日売り上げは、92 x9000=828,000円。 1年で302,220,000円(年3億円)
利用率70%で2.1憶円。
ホテル業ノウハウがない側の運営なので、稼働率35%が現実だ。それで試算すると年商1億円。つまり固定資産税を払えないことになる。予想されるスキームとしては「評価額100万円にさげる」
給湯器のメンテナンス費用を貯金必要だ。積み重ねていくと、正規社員への給料も出てこない計算になっていく。
長野県小川村の浸水事案は、ここ。
県からの公式文書は下のをDL.
これは長野県建設部砂防課の発注事業のようだ。 土尻川砂防事務所の発注でなくて、長野建設事務所が公募して落札者が決まった案件。
河川課発注だと出水期・降雨期(4月~10月)での工事はNG。
砂防課発注だと通年工事OK.
発注側セクションによって工事してよい時期が異なるのが、長野県ルール。
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砂防課発注だと 近5年の最高水位時(流量)で、河川の流れを妨げることなく土嚢を積んで工事してOK.
流量算出式等は入札成功した企業が、建設事務所に書面で提出し受理され、GOサインがでたので工事がはじまっている。ベースになった水量を膨らせて計算すると安全なんだが、「行政は過剰計算 と云い放つこともしばしばある」ので、発注議事録の公開が必要。
民間エンジニアにくらべて、理系公務員は総じてオツムのできがよくないので、理解させるのに時間を費やす。
長野建設事務所長は、これで左遷させられる。 出世コースから転落した。
首長ってのは 悪い事を常習する。 今回は、松本市の市長時代に わるいことした。きじはここ。
松本地裁は忖度するので、受理はしないと思う。
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長野県住人は アホが多いので、「 何が違法なのか?」を理解していないだろう。
だから 毎年のように 行政による違法行為(世間では 犯罪と呼ぶ)が新聞に載る。
長野県行政での闇は幾つも見つかっているが、 天竜川流域での行政の闇を 正面から取り上げたsiteがあった。
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・オイラの住む町でも、元町長(師岡 昭二)が有罪になっている。
とある個人企業(のちに法人)に便宜を図ったことと、公共事業発注に伴う闇で有罪になった。
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征矢野木材の新ビジネスには、長野県行政経由の 公金投入が23億円超えで投入されているが、 雇用を生み出したわけでもなく、死に金になっている。
病院の設備更新のほうが納税者にとってはベターだったね。
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大町市では 「年間売上800万弱の第三セクター」が生き残っており、 公金投入が4000万円/年。 トリプルで赤字になるビジネスを考えたのは大町市公務員。 オツムが悪いね。
構造物寿命まであと25年くらいなので、累計10億円の公金投入は生じる。寿命がきた建物は壊す必要があり、その金額は2億円前後だ。
公務員の仕事って、この程度のことですね。 ニュース。 「責任を取らないように動く。真面目な奴は出世しない。 すごい虐めがある。 ミスは新人に擦り付ける」のが徹底しています。
「公共調達の適正化に係る情報の公表」として情報公開請求すればよい。調達が適正でないとして提訴してもよい。
長野県であれば1949年(昭和24年)4月での公共事業は この新聞社:新建新聞社の過去新聞から判る。つまり近73年ほどは判る。行政が調査する意志がないので「管理者不明」と唱えるが、新聞紙から拾えば100%判る。 他県でもあると思うが。
千曲市でも「台帳にない小さい橋が存在し施工年度が不明って橋がある」。川は市管理物であり名称も存在しているが橋長は9mほどだ。 これは旧県会議員が役場に顔を出して判明している。つまり新聞紙から調べるのは面倒なので実行しないのが公務員のお心持。
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長野県建設部砂防課が 個人所有地に身勝手に砂防堰堤を建てている事実もある。およそ45年前から不法占拠、占有している。 砂防堰堤の右岸側は建設省土地であるが、左岸側は個人の土地であり、これ500%違法。 刑事罰まできまっている。不動産侵奪罪でアウトな長野県。一級河川での公共事業において 不動産侵略罪となる行為を継続中。
どうするんだろうねえ。 発見者はオイラ。 阿部知事、建設部長、砂防課職員、大町建設事務所長、大町市も2021年4月からこれを知っている。県会議員、市会議員の耳にもいれた。
「手ぶらで土地権利者に頭を下げに下っ端が行った」ことも知っている。工事発注側の責任者(部長、知事)がお訪ねして頭を下げることは恥らしい。
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もうひとつ、県林務部発注による林道橋の脚部が個人土地を使用しているのではないか? との疑念案件がひとつある。
「どの番地の脚部がありますか?」とお尋ねしましたら「計画図、施工図には番地記載ないので、 どこに建立されているか答えらません」とのご回答をいただいた。施工は2000年から。
「橋長36mほどなので脚部番地特定できず」が長野県公共事業の発注側実力。1995年~1999年には測量して計画図作成しているはずだが、地権者確認はどうしたんだろうねえ、、。
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オイラは、機械設計屋です。 機械設計屋が電気に口出しするとイヤガラセされるFA分野で生きているおっさんです。
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