ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

6石ラジオアンプ (自作) Feed

2021年8月27日 (金)

6石ラジオアンプ。 2石ラジオの後段に。

ラジオ用のアンプ基板。

1石ラジオ、2石ラジオは部品点数が少なくラジオ工作の入門時に多用される。 しかしスピーカーを鳴らすエネルギーが1石ラジオ、2石ラジオでは流下させれない。

そこで、2石ラジオの後段につけるラジオアンプ基板を興してみた。電源は6V 120mA。単四を4本で6Vになる。もし9V時にはR値を変えてほしい。

本回路は9石ラジオのAF部とイコールになっているので、上流がラジオICでもOKだ。


YouTube: 6石ラジオアンプ (OTL):自作

Rk14201

Rk14202

Rk14203

Rk14204

上流には2石ラジオ、3石ラジオを想定しているが、LA1600からAF信号を貰ってもよい。

***********************************************************

通算398作目。

RK-142.

2021年8月30日 (月)

sepp 出力回路。

先日の6石ラジオアンプ(RK-142)はseppになっている。

オイラが持っている古い回路は次写真になる。1969年刊行本にて公開されている。

Sepp

6v駆動で実測280mW出力と記載されている。オイラの6石ラジオアンプも300mWは出ないので、6V駆動だとやはり250~280mWに落ち着く。

仮に3Vだと70mW程度になる。シンプルなSEPPを3V駆動しても小さい音になる。

*****************************************************************

LM386はトランジスタが10個入っているのであれだけの音がでる。

3V印加だと2SC1815トランジスタで15dB程度が増幅度上限。

2021年9月11日 (土)

古典的sepp について

昨日、ラジオアンプ動画をUPした。

そこで歴史的に回路を振りかえってみた。、、と云うのも先人の構築した回路を学習していないと推認されるsiteが多いので、 温故知新してみた。

*******************************************************************

古典的な電子工作回路のひとつにseppがある。

下図はオイラの持つsepp回路では3番面に古い。1969年刊行物

Dsc_0006

往時はZのことまで考えがおよんでいない。「負荷が8オームにて、上流までその影響は及び2SC486の入力Zも低くなることが抜落ちた回路」になっている。オイラ的には2SC733の後段にインピーダンス合わせの工夫がmustだと思っている。 Z合わせが必要なことは、通電しりゃすぐに判明する。

ブートストラップ容量の大小により周波数特性に山ができる。 実測するとcの大小により山が異なる。 図中のCだと150Hz近傍に8dBほど山ができるはずだ。C=2200ufにして逃げる 或いは c=22uf程度に留めて周波数の山が判らない工夫が求められる。

シュミレーションソフトは まったく事実と異なる解になることを公開済み。使えないltspiceの解群はここ

盲信しないことをお薦めする。

*****************************************************************

オイラが持つsepp回路で最も古いものは1959年刊行であり、およそ62年前からの公知である。したがって今更SEPP、、、とのご意見もあるだろう。時流は「直流ストッパーコンデンサーレス時代のど真ん中」である。DCストッパーコンデンサーレスはオイラが持つ回路では1979年には公知されている。 デジタル化がさらに進むとDCストッパーコンデンサーレス回路が半導体使用時の設計標準、自作標準になる。

1959年刊行本では、6V駆動で280mW出力。

また刊行本中では電圧の壁について触れている。電圧の壁があるので3V駆動だと70mW程度の出力になる。4.5V駆動だと150mW出力と非力すぎる。 出力とのバランスで6V駆動のSEPP回路にした。 終段をカスケードにした場合の出力実験基板は手配した。 

3Vでガンガン鳴らすにはトランジスタを多数採用するしか道がないのは、AF ICが示している。

**************************************************************

9V印加のSEPP.

どのくらいの出力になるか?

基板は手配した。

Mini2

上ほどの半導体でなくても済むかどうか、、、

Mini

*********************************************************************

科学史的には、理論は後からついてくる。「ワクチン接種すれば抗体ができ感染しない」と信じている方が主流だが、東大の2021年7月15日公開論文では、「自然感染による抗体 と ワクチン接種による抗体は、質が異なるので、 ワクチン接種は役立たず」となった。 ワクチン信者は、どう理論的に反論するか???

2021年9月17日 (金)

6石ラジオアンプ :2SC1815+2SA1015のSEPP

ラジオ用アンプの話題です。

元来ラジオ工作派ですので、メインアンプ、プリアンプのターゲット入力値の変遷を理解しえていない。FM/AMチューナーからの出力100mV時代が青春期だったので、昨今のチューナ出力500mV時代には設計思想が追い付かないですね。

 スマホ、MP3プレーヤーのAF AMPはICが使われおり出力36mW,72mWが目立つ。ヘッドフォーンの入力は40mW,100mW,300mWとラインナップされている。300mWなんてのMAX POWERで聴くと耳が壊れて医者の世話になる。鼻から血がでると思う。難聴になりたければ大入力で鳴らすこと。  

スマホの音声をVTVMでみるとMAX 10mV前後であり、VRセンターだと概ね5mVくらいだ。この数値を入力標準としてsepp ampを製作してみた。 所謂 ミニワッターが入力0.5v~1Vを前提にしているので、「プリアンプ+ミニワッターの構成」になる。ラジオでは検波出力が10mVで考えることが多く似た入力値なので、オイラはラジオアンプと呼んでいる。

*********************************************************************

先日のラジオアンプの量産基板が届いたので、確認した。音源はスマホ。音源でのVRは5分ほどにして直にいれる。


YouTube: 6石ラジオアンプ :鳴らしてみた1


YouTube: 6石ラジオアンプ :鳴らしてみた2

6V駆動なので出力は280mW前後。自室でのBGM用にほど良い音量になる。「2SC1815+2SA1015のSEPP」でこの音になる。2SC1815は優れたTRだ。

仮に9Vならば0.6Wは出るが石を変えないままだと焼損直前の動作になると思う。4.5V駆動ならば130mW前後。3V駆動ならば70mW前後となるので、供給電源には6Vは必要。 設計電圧と異なる電圧での使用時にはバイアスを変更のこと。 3Vで500mW出力にするにはトランジスタを多数配置するしかないが、そりゃICで回路化した方が小型になる。

SEPPは電圧が低いと電圧の壁?によって制約がでてきてしまう。これは「実用トランジスター回路図集」のプロエンジニアからの説明を読めば理解できる。そういう技術面のことを抜け落としたwebが主流なので、恐らくは古書を読んでいないと推測できる。「3行しか文章理解できない層が1/3」なので、論理レスのものが持て囃されて、結果はお馬鹿だけの群れになる。

 

P1010033

P1010036

P1010042

***********************************************************

6石ラジオアンプキット :電源は6V.

P1010052

************************************************************

下の回路で実測280mW前後と図示されている。

Sepp

「東芝のラジオ RP-80 」 が300mW出力なので、一般的には300mWだせれば充分。TA7613もそれなりの出力だ。

ウェブページ

カテゴリ