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NF型Tone コントロール付き真空管ラジオ  8号機 Feed

2017年9月27日 (水)

縦長のサプライ基板。

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前作のラジオはこれだ。

今日のはこのシャーシ。

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LED表示部用のサプライ基板。回路はおなじで、2種類ある。

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縦長なら納まる。

+Bの整流・平滑回路を基板化しない理由は、「基板化すると20mmほど長くなる」からだ。

2017年10月 5日 (木)

トーンコントロール付きIF2段ST管スーパーを自作中。

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今製作中の真空管ラジオは 、トーンコントロール付きIF2段ST管スーパー。

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トーンコントロールはおよそ50年前に発表されたNFB型。

IFTの取り付けルールはこれ

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外部入力回路は OCL対応回路のこれ

今週末には通電したい。

自作ラジオの大方の回路図はここ

LED表示器は自作品のこれ。半田工作キットはここ

トーンコントロール付きIF2段ST管スーパーを通電中。マジックアイは6BR5.

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自作ラジオの調整を行なった。トーンコントロール付きでは8号機になる。

真空管の自作ラジオでは通算111号機。100台自作するのはお馬鹿なオイラだけらしい。結構なノウハウは会得できた。

端的にはIFを合わせて、600KCと1400KCでの感度差を3dB以内にする。本機は感度差1.5dBくらいでかなり良好。

周波数カウンター(ラジオカウンター)搭載なのでIFの455を合わせると後工程はスムーズ。

見えるGT管はT/C用の6C5.

OCL対応外部入力あり。

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マジックアイは6BR5。国内SHOPにはないタイプのマジックアイ。6E5よりもオイラは気にいっている。

ラジオ工作の基本だが、グリッドリークバイアスだと音が歪む。6Z-DH3Aはカソードバイアスで使うこと。但し歪んだ音を好むならばグリッドリークバイアスにすること。

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以上。

今年のラジオとして17台目になった。

放送の神様 島山氏の記事をみると真空管ラジオは

①近距離用  5球スーパーラジオ(IFは1段)

②中距離用  A 高一中一 (RF 1段+IF 1段)

        B 中ニ         (IFは2段) 

③遠距離用  高一中ニ (RF 1段+IF 2段)

に3分類される。

所謂5球スーパーは近距離用に分類され、そりゃ田舎じゃ放送が全然聞こえないわけだ。

オイラの自作ラジオはIF2段なので、中距離用(B)に該当する。

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1-V-2の作動具合。


YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

おそらく半田モノでは本機は228作目だと想う。

2017年11月10日 (金)

ラジオ工作の必需品、「標準信号発生器用テストループ」が数十年振りに販売開始された。by 祐徳電子さん。

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以前、ここで取上げたように磁気アンテナ(バーアンテナ)にはテストループがMUSTだ。

テストループは90年代には製造されていたかどうかも妖しい。 オイラのは1970年代後半の製造品。

目黒も松下も大松も標準信号発生器用テストループの製造は2000年には終了していた。販売在庫品も底をついた。現行流通品はゼロ状態だった。

さて、そのテストループが数十年振りに製造された。 祐徳電子さんから販売開始された。

自称「ラジオのプロ修理技術者」もこれが入手できるとホっとするだろう。

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◇箱を開けた

BNCケーブルも付属していた。

「パイプベンダーの曲げ型をよく見つけたなあ!!」と驚く。昨今、このような小さい直径の金型は市場にないと想うがどこで見つけてきたのか?

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◇支柱は「円筒研磨加工後、ハードクロムメッキ処理」と加工プロ仕上げ。日本の会社よりメッキ処理が上手い、こりゃ驚いた。インローに拘って丸研してある。

通常は「ミガキ棒のままニッケルメッキ」が加工費としては安価。

下の写真のように、ハードクロムメッキ処理は国内では2000円以上の鍍金費用になる。

機械設計屋のオイラからみて「贅を尽くした」と想える。

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◇スタンドベースは「電着カチオン塗装」。

「ここまで手間掛けるの?」が率直な感想。 今の時代なら黒染めで安価に済ませて終了だろう。

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◇さて電波を飛ばしてみる。

正常、受信中。

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◇ HF仕様だが、2mまでは信号を入れて確認してある。

 

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6m,2mでバーアンテナを使うかどうか?

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祐徳電子の社長さんは、松下電器の元エンジニア。 ラジオ系のエンジニアだ。 それゆえに良く判っている。

よく現代に復刻(復活)させたものだと感動し、感謝します。

復活の切っ掛けは、数人の自称「ラジオのプロ修理技術者」がテストループの必要なことをオイラのblogで知って、祐徳さんに、中古品の捜索依頼を掛けたことがが起因。テストループの内部構造と材質はオイラからも情報提供は行なった。

機械設計屋が作るともっと手間を省いた安直なものになるだろう。

入手希望者は、祐徳さんに問い合わせのこと。

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EBAYでは往時の未使用品(日本製)が、日本円で7~10万円弱で取引されている。 往時のものを必要とするならEBAYにて調達をお薦めする。不思議なことに、テストループアンテナは日本製しかEBAYでは見たことがない。

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