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中波帯 ミニ ラジオ(TR 3石+IC) Feed

2019年1月27日 (日)

トランジスタ ミニラジオ基板。

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ミニラジオシリーズの第4弾は、トランジスタ式ラジオ。

古典的な回路に ledインジケータを載せている。

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OSC強度を確認しているが、「赤OSCコイルの発振特性って、こんな感じだったか?」と やや??。 タップ位置が低めの気配だ。

回路形は「古典的回路+2p3キット」。

バイアス系は古典的形にして、SFU455の使い方は2P3同様にした。とりあえず2P3キットと同じ抵抗値にしたが、動作点が異なるしOSCが強い。キットでは 1st IFT にダンパー抵抗がついている理由はここにあったね。

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一応鳴るが、よい抵抗値に追い込めてはいない。

チューニングLEDも点灯した。

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おいおいと追いこむ。 

2019年1月28日 (月)

トランジスタラジオ自作:  回路定数。

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この値で良いらしい。

tr2の負荷にRFC1を入れたのが特徴、「RFC1+750 Ω」≒2000オーム がベストだが、最良点は外してある。

ラジオキット2P3の様に「抵抗負荷だと雑音が増える設計」なので、高周波負荷を入れつつ動作点合わせの低抵抗も使うのが、おそらく良いだろう。高周波負荷を高くするとゲイン過多になるのでバランスに注意。 感度に影響するポイントです。

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2019年2月 1日 (金)

トランジスタラジオ自作:  回路定数。まあまあ作動中。

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公開済みの数値にて通電した。

ゲイン過多による発振はしない。 TR2,TR3はもっとゲイン増してもよさそうだ。

ラジオ放送も聴こえる。

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ただ、OSCコアの出し入れしても周波数変動が動かないので、 コイルが??なのか、図面を間違えたのか?。OSC強度不足か?

OSC部単体で組んだ折では、コア可変で周波数は動いたので、謎が残る。今回はサトー電気取り扱いOSCコイルが廉価だったので採用した。

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追記 

OSCコイルの1次側がリバースでした。 

OSCコイル(サトー電気販売)の結線が、中国標準でない。 今は、日本製???を販売しているらしい。前回購入のはRPC製だった。

「中国製 VS 日本製」では 2次側結線が正反対。 

市場での圧倒的多数は、中国製OSCなので、回路はそれに合わせてある。

クラ電子取り扱いOSCに載せ換えた。

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2019年2月 2日 (土)

トランジスタラジオ自作: 発振強度1.55Vネライ。

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「自作のトランジスタ3石+1ICラジオ」の定数がほぼ定まった。 

TRのhfeバラツキがあるがosc強さを1.50v上限にするのがgoodだ。そうなるように抵抗で合わせる。

2vだと回り込む。 バーアンテナとoscコイル間距離が近いと発振強度は下げる必要がある。

感度も出てきて、まずはほっとした。

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バンド下端~上端で、0.8v~1.50vにOSC強さが収まるように抵抗を選ぶのがポイント。

欲を云えば、1.1Vが上限。

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、、と、OSCコイルのリバースを訂正して、結線間違いはない。しかし、サトー電気販売のOSCコイルが中華製品とはリバースだ。 タップ位置もセンターに近く、発振ピークがバンド中心にくる。

OSCコイルは、販売元によって中味が違う

①KURA電気

②サトー電気

③マルツ   

のうち、オイラは KURA電気取り扱いOSCコイルで作図している。 

KURA電子のコイル使用であれば、回路結線の変更はない。

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インジケーターも点灯するが、やや鈍い。4.7uFだとチャージに時間が掛かる。0.1uF程度が良い。

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 ケミコンの0.1uFの入手性がよければ、 インジケータの0.1uFはケミコンのままにしたいが、どうも生産終了品らしい。

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OSCコイルの結線差異。

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次はkuraのoscコイルで確認する。

2019年2月 3日 (日)

トランジスタラジオ自作: kura電子のコイルでosc

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kuraさんのコイルを載せてみた。

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発振してきたが、1次側がパターンとはリバースだ。

今回は、「oscコイルのセンタータップを使って発振させている。」のが今迄の使い方との差異だ。

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現状パターンでは、 「サトーさんのosc, kuraさんのosc」ともに符号しないので、 どちらに合わせるか?

oscの発振強度特性では、 サトーosc  >> > kura oscコイル。

省電流では サトー osc  >>>  kura oscコイル。

・まあ「コイルの出来としては、サトー電気さんの販売中コイル」になる。

バーアンテナとの距離によってはIFゲインを下げる必要がある。  、、、と中級向けの予感。

「LA1600 MINIのように 部品を並べて半田つけして終わり」には 為らぬ。

 

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まとめ。

これで進める。

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2019年2月20日 (水)

チューニングLED付き、 自作ラジオ基板。RK-44.

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チューニングLED. 回路図は開発時なのでRK-41予定であったが、リリース順ではRK-43かRK-44になる。

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青LEDでインジケーター( AVC電圧を利用して 駆動)。最簡便なLED回路故にてレンジは狭い。インジケーター回路は写真に写っていないようだ。

AVC電圧を差動にてSメーターさせた経験もあるが、調整の手間を掛けれる人向きだ。アマチュア向きでは無いと判断した。その回路とそれを搭載したラジオ基板データも手元にある。

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続きはここ

開発記事のすべてはここ

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上記RK-44をベースにして同期検波ユニットを追加した基板も領布中。製作ハードルを高くしてありますので上級向け。


YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く

2019年2月21日 (木)

ミニラジオ が中波で動作中:構成「3石+IC 」⇒ RK-44


YouTube: 小型自作ラジオ:RK-44

鳴り具合は動画参照。

感度はキット2P3と同じだった。 TDA1072とも同じ感度だ。

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トランジスタのバイアス回路は異なるが、「キット :2P3 」を発展させた回路にしてみた。

改良点:

1, LEDインジケータ 有り

2, TRのhfeばらつきによる感度弱に対してはR1値を減少して対応。

3, IF 初段負荷は 「RFC+抵抗」にして 省サイズ化を図った。 RFCをズバリ 455kHzで高負荷にしてしまうとゲイン過多なので、その辺りはバランスで決定。推奨値は回路図に表記済み。

2p3の様に「抵抗負荷で455khz」はノイジーになってしまう。近年の本にはその理由記載がないので、「ロートルならば知っている」が随分と忘れられた内容だ。しかし、抵抗負荷のRFプリアンプを製作すれば、ノイズ多を経験できるので体験するのが手早い。

3端子ラジオICがノイジーな理由も其処にある。

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国内ではoscコイルが3種類流通している。 本ラジオは、「osc」とスタンプ有りのものが必須。発振特性が非常に良好なので採用した。 サトー電気でこの1月から販売中。(昨年末からのようにも思う)

2P3よりも感度を出すことは出来るが、バーアンテナの位置関係に注意のこと。

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通算279作目。

領布は今日から開始。オイラは田舎のFA機械設計屋。

この基板、oscコイルとRFコイルをFCZタイプにすれば短波も鳴るように考えたつもりなので、近々に6mあたりで確認してみる。

but, トライしたがFCZコイルのこの使い方は50MHzではNGらしい。

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