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TA7641BP ラジオ Feed

2019年8月11日 (日)

東芝TA7641で ラジオ自作を検討中。

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2017年11月に一度話題にしたta7641の出番が来た。

基板サイズはこの位になる。 LA1600ラジオより面積小になる。最も小さいスーパーラジオになる。コイルは10mm角だが7mmに替えるともう3mmほど小さくできる。

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データシート等にはセラフィルターないが、配置してみた。SFU455あるいはSFU465になる。

同期検波なので混信とは無縁。近接局によるビート音は無縁。セラミックフィルターは不要になった。

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ta7641ラジオ: そこそこ鳴るようになった。
YouTube: ta7641ラジオ: そこそこ鳴るようになった。

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TA4641を採用したラジオでは、RP-80,RP-71等が有名である。

 

東芝 ta7641 の音:RP-80
YouTube: 東芝 ta7641 の音:RP-80

2019年9月23日 (月)

東芝TA7641で基板化してみた。


YouTube: 「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。

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IFT式のラジオICで最も小型のデバイスは、東芝のTA7641になる。one-IC ラジオにトライしてみた。余談だが、IFTレスではSONYのが世界最小ICである。

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基板サイズは この位。OSC部からIF そしてAFまでワンパッケージの3V駆動ICだ。ダイレクトドライブスピーカー方式でSPを鳴らしている。

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通電してみた。

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う~ん、ちょっと回り込む。 OSCコイルからの結線がアンテナコイル経由でICに戻る回路が推奨されているが、推奨回路を見るとIF回り込み発振に苦労したことが判る。

オイラもIF455が悪さをしている。たまたまサトー電気販売のOSC赤を使ったが、発振が強すぎることも分かった。 OSCコイルは自作しかないようにも思う。

推奨回路の1st IFTは複同調式だがもちろん販売終了なので、現行品にした。 ただTA7641搭載ラジオでは複同調IFTでは無い。なぜ民生品では複同調でないのか?  混信除去には複同調だろうとは思うがね、、、 

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このICは同期検波ですいね、そこで「最小の同期検波ラジオ基板」になる。それが目的。

2020年2月 4日 (火)

TA7641 ラジオ基板の訂正版。LA1260ラジオ基板


YouTube: 【紫颜】飞沙 • 幕似朝 【金砂情书】

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過日のTA7641は 間違えていたぽい。 そこで訂正してみた。

TA7641で検索。

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もうひとつ訂正基板

これはCの容量を2桁間違えていた。 そりゃロスります。

前回の基板で支障なさそうだが廃棄してしまったので、基板を起こした。

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la1600より感度良いIC: LA1260 の訂正基板が成田税関を通過した。

下の動画は試作中動画。


YouTube: LA1260ラジオの試作中:

2021年3月12日 (金)

東芝ta7641で one IC ラジオ。one ic radio of synchronous detection.

3月12日 朝6時の入感。 1kw放送局から40.8km地点なので入感しにくい時間帯。もう2時間すればしっかり聞こえる。


YouTube: ta7641で自作ラジオの作動確認中。苦労中

このICはダイレクトドライブスピーカー方式になる。

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一昨年? これ途中でわすれていた。

・データシート記載の初段IFTが流通していないので、KURA電子のを使ったらゲイン過多で発振した。

 ⇒ 暫定でIF段の感度を下げIF回り込みをとめたたら、放送が聞えだした。。

・OSCコイルはKURA電子のを使ったら520~900kHzではoscできない。タップ位置がもっと中央よりな必要がある。4/103の位置にタップ点があり、BC帯の下側はかなりOSC停止しやすい。サトー電気のは強めだったが、もう一度のせてみよう。

 ⇒それで駄目なら市販品は無いぞ。

・データを見たなら理解できると思うが、このICは同期検波でAM放送を受信している。「二つ目のcoilは検波用」と英文で書いてある。 出てきた波形も同期検波特有の波形になっている。hi-Lにする必要があるので、データでは「同調cは180pfとIFT用より小さいC」になっている。

・ta7641で検索すると「誤った回路が引っ掛かる」。「6番ピンは負荷側へ結線」ゆえに、+Bはcoil経由で6番ピンに入れるのが正しい。(データシートが正しい)。念のために「誤った回路同様に抵抗つけたら」ラジオは無音になったぜ。

・離調時の ta7641の音で「同期検波だ」と判るね。ta7641内部のリミッターがtda4001ほどにはスムーズに動作していないことも判る。

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追記。

・サトー電気のOSCコイルでは過去同様にOSC強度がありすぎるが、下側は今回も発振停止中。現状は930kHz~上で受信できる。 oscコイルは総巻95弱でタップ点は8/100前後がよい雰囲気だ。

・メーカー公開回路だとOSC強度の変化が通常より大きい。これはどうして??

東芝ta7641で one IC ラジオ。osc coil を巻いたがosc停止した。⇒ 克服した。

oscコイルを巻いた。

総数96回。タップは8巻目。

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YouTube:ta7641用osc coilを巻いたがosc停止する.

、、とコイル要因ではないぽい。

バリコン??? 電圧???

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電圧を5vに引き上げても変わらず。

バリコンはやめて、固定cにしたら982.2kcで oscしてきた。

もともと現行ポリバリコンのQが低いんだが、ここまで悪いとねえ、、。


YouTube:osc coil+82pf はoscした。

コイルの巻き数は上述でよいようだ。⇒もう6巻多いほうがよさそうだ。

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Qの低いポリバリコンをどう回路工夫すれば、いいでしょうか????

オイラはオツムが悪いのでバリコンをdc的に浮かした。東芝回路では浮かす必要はない。

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バンド下端も受信できた。

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YouTube: ta7641ラジオ: そこそこ鳴るようになった。

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3vと低電圧でリミッティングさせての同期検波なので復調波形はスッキリしない。電圧を上げても改善されないのでIFT通過した後の動作点がベターでないようだ。

 

通算384作目。RK-128.

「oscコイルは 総巻102または103回、タップ点は9巻目」がよいと思う。

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DET coilはパラ化して改善したい。 それは RK-128v2になる予定。

2021年3月13日 (土)

東芝ta7641でつくる「one IC ラジオ」:同期検波のRP-80

スーパーヘテロダインでaf部内蔵のicを採用したラジオをone IC radioと呼称する。「ラジオic+af ic」の計2ICcラジオをone ic radioと呼んでいる記事もあるが、そりゃ間違い。ご注意くださいね。

その「オールイン」タイプのICでで有名なのはta7613. これはJH1FCZ氏が多用していたラジオICである。 次に知られているのはsony CXAシリーズだろう。これらはトランジスタ検波を内包している。

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「オールイン」タイプで同期検波ものがTA7641。 昨日ようやくR値も定まった。 IFTのQあるいは検波コイルのQを下げて使うのが推奨されている。データシートの330オームはその目的の為に配置されている。

隣接放送局とのビート音には強い同期検波を採用。 理論では混信ビート音の発生する確率はほぼゼロである。

東芝ta7641のone ic radio 。 3月13日朝の入感状況
YouTube: 東芝ta7641のone ic radio 。 3月13日朝の入感状況

リミッターが効く程度の信号強さがあればよく聞こえる。このフィーリングを包絡線検波では味わえない。味付けは同期検波IC TDA4001とは違うのは、設計思想の差異から生じている。

sanyoから似たICがリリースされていないか??? と調べている。

TA7641は1978年の登場らしい。RP-80がTA7641搭載の初モデルのようだ。セラミックフィルターレスなラジオだ。

東芝 ta7641 の音:RP-80
YouTube: 東芝 ta7641 の音:RP-80

1979年にはTA7641搭載の東芝ラジオRP-86が登場している。

このICではAFの歪率が他型番よりやや高い。 samsungからta7641コンパチがリリースされている。流通価格での差はない。

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