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トランジスタ式AMトランスミッター。 typeⅡ Feed

2017年8月 6日 (日)

AMワイヤレスマイク の回路。

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この土曜日にAM変調の実験を行なった。

古い回路だが乗算回路になることを体験した。 

それを受けて、ワイヤレスマイクの回路を興した。

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 入力は、ipod,スマホ、mpプレーヤーなど小型音響機器を想定。もちろんOCL回路の機器を音源にするだろうことも想定している。

1,入力回路

先般、上記音響機器を音源とするためのin-take 基板は上手く作動していることはここに上げてある。この回路をそのまま使えば良い。low noiseの2SC1815を載せた回路。

NFBも掛けてある。これは6dBくらいで使いたい。直結回路ゆえにトランジスタのばらつきにより動作点の補正が必要になる。

2,OSC回路

これは昔の自作回路から持ってくればよい。

3, 変調回路

実験のようにすればよい。

4.レベル配分

 1の入力回路では電圧で14~20dBほど不足するので、中間AMPで増幅させて変調段に受け渡す。

◇回路は仕上げたのでこれから基板化作業になる。タンク回路も載っている。

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2017年8月 8日 (火)

1/4W抵抗で作図した基板。

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この回路を基板化中。

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1/4W抵抗で作図した。

基板はone size上のほうがよいか、、。とも思う。

2017年8月 9日 (水)

プリント基板のつくりかた。AM wireless MIC 基板をelecrowへ手配。

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先日、orderしたマーカー基板がshippingになった。この20日頃には到着する。 早ければ16日だろう。

トランジスタ式ワイヤレスマイク typeⅡも今日手配した。

少し広げた。

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プリント基板のつくり方は、

1,cadで書く。cad選定は好みも含まれるので、4~5本程 幾つかのsoftを触って決めればよい。機械系cadだと画面に部品点数で3000個程度載らないと仕事に支障があるので、それに合致するcadの選択肢はとても狭い。

趣味で基板作成するのであれば200点も載せれば足りるだろう。よく聞くsoftで支障ない。

2,手配する。

オイラが中学生の頃は、生基板に書き込んでエッチングした。溶け過ぎないように時々、基板の銅面を確認した。

◇パターン化の注意としては、ベタアースにしてよいかどうかをよく考える。ベタアースだとNGなこともある。

AF部だけの基板の場合では、cold側は一筆書きになるようにする。なるべくそうなるように配置していく。それでSNが確保できる。電子の移動を考えつつ基板にする。 

真空管のようにヒーター6.3Vを基板で流しつつ、+Bも基板に流す場合には平滑回路の一筆書きは鉄則でしょう。 メーカー製のプリント基板式真空管ラジオでSNが悪いのは、ここに理由がある。松下のラジオはその意味では反面教師になる。

2017年8月22日 (火)

amワイヤレスマイク type2.

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基板が届いた。

変調トランスレス変調」になる。

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mic-amp部のゲインを確認中。

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9月22日追記.無事完成。

作動具合。


YouTube: 6石AMトランスミッター transmitter board. amplitude modulation.

2017年8月25日 (金)

AMワイヤレスマイク基盤。 変調トランスレス変調。(JH1FCZ氏のネーミング)

試作の基盤に通電中。

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OSC強度。Freqはやや高い。

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これで動作点をきめて、buffer回路の確認になる。

2017年8月26日 (土)

amワイヤレスマイク type2. 再び試作へ。

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TRラジオ用OSCコイルでのOSCはしたが、オイラが想っていたよりOSC強度が弱い。後段がC級アンプなので、ドライブできなかった。必要なOSC強度の1/5程度だ。 回路とコイルがFITしない。

oscコイルに20pfつけてdip meterで共振点確認してもdipが浅い。40pfつけるとdipが判らない。「こんなコイルだったんだ、、。」と、手巻きの方がなんぼかマシ。真空管ラジオの短波用OSCコイルは手巻きしてきたので、巻くことは支障ないが、作業性を念頭にすると「やはり市販品で、、」と想ってしまう。

コイルにFITした回路に変えた。ごく普通のOSC回路になってしまった。パターン化しなおして再び試作。

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MIC AMP部の定数だけは定まった。

10月までにはまとめたい。

下のようにOSCコイルに回路を合わせた。

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mic-compresseor基板はshippingになった。 9月3日頃届くだろう。

2017年9月 3日 (日)

AMでの乗算回路。「変調トランスレス変調」。DSB with carrier

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AMでの乗算回路を眺めていた。CQ 誌1979年2月号に「変調トランスレス変調」が記載されている。当時、特別なネーミングはないようだ。1970年~71年に公知された泉弘志先生の変調回路も「変調トランスレス変調」だが、これと云うネーミングはない。

JH1FCZ氏のFCZ誌は1976年からなので、 それが2番目の記事になるだろう。AF用ICの出力(等価回路上ではトランジスタのコレクターに相当)から電流を流して、被変調トランジスタを駆動する。これは泉浩志先生の回路と同じだ。 泉先生の回路は、トランジスタで被変調トランジスタ駆動する。共に被変調トランジスタを 半導体経由にて信号重畳した電流で駆動させる回路だ。 

DSB with carrierになる。

資料

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この記事中に通称「変調トランスレス変調」回路がある。オイラの手持ち資料ではこれが3番目に古い。

一番古いのは泉弘志先生の記事だ。(1970or 1971)

真空管6WC5での変調波形(ワイヤレスマイク)を挙げておく。7極管1本で「OSC」と「乗算」してくれる重宝なアイテムだ。

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6SA7,6BE6,7Q7も同じ波形になる。

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加算回路での変調具合。抵抗4本のブッリジ回路で「搬送波+信号」させた。受動式加算回路。

ラジオで受信できるので「変調が掛かっている」が「波形は加算回路のもの」。広義での変調。A級動作回路をトランス変調しても、この「加算回路による変調」になる。

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次に、3SK114を使った変調波形。能動式だ。雑誌記載の回路そのままで実験。明らかに 「加算回路による変調」だ。

雑誌には変調が掛かると明記されているが、広義での変調になっている。これが「変調が掛かった波形」なら上記の抵抗ブリッジによる波形も 変調が掛かった波形と強く云える。

波形からみて、「3SK114使用なのか?」

「単に結線したのか?」 の回路違いは見つけられない。

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かなりのマイナスゲインなので注意。 抵抗ブリッジによる加算回路の10倍以上ロスる。 損失大にてオイラは推奨はしない。

雑誌等ではロスの大きさについての情報はない。 

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これは、「変調トランスレス変調回路」のひとつ。 下側がクリップしている。

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タンク回路レスでの「変調トランスレス変調」。 ラジオで聴くと深い変調だ。両波でなく半波。

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過去の実験詳細はここ。アナログに興味のある方はどうぞ。

オイラの本業は省力化機器の機械設計屋だ。

2017年9月16日 (土)

6石AMトランスミッター基板が完成しました。乗算回路は「変調トランスレス変調」

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昨日の続きです。

AF部の波形。

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6石のAMトランスミッター。 乗算回路後のRF波形が上手には観測できず、苦労中。

トライアンドエラーでCR値を追い込んだが、当初のネライ数値が一番よかった。

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この写真の状態で1mほど 飛ぶ。工夫したら2m飛んだ。

スマホを音源として、電波で飛ばして真空管ラジオで聴く。


YouTube: 6石AMトランスミッター

そこそこ使えると想う。 これにRF 増幅をつけると飛びすぎになってしまう。ラジオの隣に置くなら丁度の電波強さだ。

アルファベットを間違えた。

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回路定数の変更はないので、文字修正して終了の予定。VR近傍がやや込み入っているので、1mmほどひろげようとは想う。

MIC-AMP初段は低ノイズ品の2SC1815L(GR)を使う。これは祐徳電子さんだけが正規品を取り扱い中。

OSCコイルのコアを可変して±100kHzほど周波数が変えられる。信号源は、スマホ等小型音響機器、とりわけOCL回路向けにしてある。

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写真のように変調トランスは不使用。 JH1FCZ氏が「変調トランスレス変調」と名つけた。 このネーミングよりも昔に泉 弘志先生が雑誌発表されていたが、 「まだ名はない」ままだった。。

ALL  TRの変調トランスレスで遊んでみたい方むきです。

2017年9月20日 (水)

elecrowに手配した。

山中教授からのお願いがある。ここに紹介されている。

最先端のことを 非正規雇用の方々が担っている。 これは亡国の入り口だろう。

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マーカー基板はRFチョーク負荷⇒LC共振に換えてみた。Ver2.1になる。

高調波を出すための「歪ませる技術」習得が目的になる。AM変調が乗っているので安易なダイオード採用はできないだろうと想う。

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◇6TR式AMトランスミッター基板は、この基板の終段に4V, 7mAほど流れていた。このままで実用面では支障はないがBUFFERを足してみた。終段の電流値を確認したい。7TR トランスミッターになる。

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段間トランスで適正市販品がないので、段間トランスは自作になる。

以上2枚を今朝手配した。

さて、このCADの弱点はライブラリーに登録されたDATAを持ってきて基板上に配置されると 寸法が0.07mmほど変化することだろう。  一番最初にeagle cadで基板製作した時から気ついていた。  基板上に配置した部品の脚ピッチがライブラリーデータと同一かときおり確認する方が良い。

LA1201ラジオ基板は川崎税関に届いたので、明日届くだろう。

2017年10月14日 (土)

6石AMトランスミッター基板を領布します。

シルク文字の修正版が届きました。

AM トランスミッター基板です。自作派向けに領布します

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トランジスターは6個使います。

◇mic-amp部で3個

◇発振部に1個、被変調部に1個、変調用デバイスに1個

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YouTube: 6石AMトランスミッター

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