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2025年3月27日 (木)

ClassAA って名の動作は、存在しない。 嘘の世界の話ですね。

アナログの動作は以下の4種。 ABはAB1とAB2にも分けることが多い。

Classesofpower20amplifiers_3

A1 ,A2動作は 某雑誌が流した虚言。 ここにまとまめた。

[ClassAA とは、Technics が開発した疑似A級アンプ方式だ。 電圧増幅と電力増幅を別々のオペアンプに行わせるので、単なるオペアンプ一発よりも、低歪み率で高ドライブ能力を誇る]と主張

CLAS AAと呼ばれる回路は、遅延信号(同相)を加算しただけ。
数式で歪率改善説明していないで、まやかしだろうと、、。
 
push pull 回路(バイアスはAB)でも微小電流域では片側デバイス動作範囲に収まる。(だからPP回路でも A の文字がついている)。この辺りのリアルな数値は 某アンプメーカーで2000年頃から公開されているので、学んだほうがいいね。
 

疑似A級とは、A級ではないことを示す。純A級ってものもない。 そんな動作点はない。上記の4種しかない。

CLASS AAを conduction angleで説明したものが存在しないので、動作点への考え方ではない。 技術教養を身につけたほうがいいね。

LTspiceでは現実と異なることは多数紹介してきた。使えないソフトを信じるのは宗教と同じ。

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 自称 class-AAの回路を拾ってきた。

このAAなる回路は、 時間遅れの同相加算するので、信号処理としては「やっちゃ駄目の見本」。 誰が考え付いたんだ??

Que10143832310

「自称AA」等のop amp 直接続では、内部回路起因で動作しない傾向が強い。IC出力端の電位を確認すれば動作する or しないも判る。

「周波数特性はop amp内のCが、大きい小さい?」の影響がとても大きい。 ICがまともならば1MHzあたりまでは平坦。プリント基板化すると板材料のLCR成分影響を受けて特性は変わる。(製造後年数たったICは 内部Cが減少する傾向がある。35年前製造品を使うのもテクニック)

有名な4558型オペアンプの出力跳躍現象があるのでユニティで使う場合には慎重に

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「A級、B級、C級、D級アンプの違い」 

ってのがあるから、そこで学習してほしい

 
 

純C級、純D級ってのが存在しない理由を考えられりゃ、CLASS AAの妖しさも理解できる。

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YouTube: Regenerative vacuum tube radio, frequency is direct reading digital. 再生式ラジオ 1-V-2 : RADIO KIT IN JA


YouTube: testing indicator movement: ta7642. parts kit on sale. named as RK-94v2.: DE RADIO KITS IN JA


YouTube: 真空管ラジオ自作 :6EH8     DE RADIO KITS IN JA

2025年3月14日 (金)

真空管ラジオの局発強度を確認する方法と実測例。 感度影響。

2018年2月15日に公開済み。

計測点についてはNHK出版から公開されているので、転記はNG. 

著作権事項なので測定箇所を公開しているweb siteがあれば訴えられたら100%敗訴する。 実測強度は著作権効力が及ばないので公開OK.   (オツムが悪いと著作権理解できないので注意)

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ラジオ感度はMIXERの発振強度に依存する。必ず確認する項目だ。

挙動がやや奇怪しい状態の自作ラジオ。(OSC-220)

1,OSC強度確認をした。 妙に強い。う~ん。

 
 
 

2,次に6SA7のSG電圧を確認する。

72V前後と 平常値。 SG電圧を掛けすぎないこともノウハウのひとつ。 オイラは80V前後にしている。

040

3,

上記1と2の結果から、OSCコイルのタップ点が従来品よりグリッド側に近く局発が強すぎる状態だと判明。恐らく2ターン違うと想う。発振強にて回り込んでいたことが判明した。バンド幅が取れなかった要因はここにあった。

 
 
 

4、

OSCコイルを交換した。

OSC強度の目安はこの位の値。計測点はこのNHK出版物に記載あり。

NHKの教科書を読んだ方が良い。 WEB上にあるラジオ製作の基礎情報はほぼ教科書に記述がある。

有名なwebによればosc具合を「デジタルテスターで計測できる」とあるが間抜け状態。  デジタルタイプではRF成分を検出してしまい、数値が頓珍漢になってる。実測せずに机上で空想している記述だ。 

先人達は発振強度と感度の関連について述べている。

041

多数実測していくと「このテスターレンジで指針がここらが平均」になっている。 osc強度過多だと感度過多に傾くので ラジオ全体の受信感度で適正量を決めていく。

mixer(乗算回路)では注入量(osc量)が増えるとIF出力が増える傾向がある。 これはギルバートセルタイプでも数式で公開されていない。

 
 
 

5,テストループで飛ばしてトラッキング中。 この後、バーアンテナコイルをを固定する。

042

ほぼ完了してきた。

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1950年では 高周波信号の同期性についての考察が多数あったが、1980年以降はそれについての知見が公開されていない。 ロストテクノロジーの分野らしい。

2025年2月10日 (月)

Si4732-A : Quansheng UV-K6

SI4732   Skyworks Solutions, Inc.

Si4732-A10-short.pdfをダウンロード

これが心臓部らしい。売れ筋がこのICらしいことは読めた。

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この無線機では工夫すると長波帯の受信ができるので欧州ではバカ売れだろう。

問題点としては、「ssbシングルサイドバンドの音量が非常に低い」らしい。ここ

案:ta8410p

出口での電流を監視するpinがpin8,pin9.

電流制御になっている???だろうop amp.  等価回路を発見できると色々な用途 向けになりそうな気配。

15kHzまではフラット。ゲインは外部抵抗で決定。

Photo

2025年2月 9日 (日)

signal injector : pwm by tlp559


YouTube: signal injector : pwm by tlp559   de RADIO KITS IN JA

トーン信号が矩形波だから成立する。 音楽は不向き。

RK-377v2

 

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F=455.5kHz

P1010027

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tone波形。

P1010037

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綺麗ではないが乗算されている。 osc強度を下げていくと改善はされてくるがマ-カーの飛びがガツンと弱くなるので そこそこに合わせた。

P1010041

P1010075

フォトカプラー端波形は、応答が追い付いている。しかしでbuffer TRの立ち上がりが遅れている気配。

、、と勉強になった。

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P1010062

P1010064

ギルバートセルを使わなくても「amラジオで受信できるトーン信号を飛ばせた」。

現状は音楽には不向きです。

波形が綺麗でない理由は幾つか考えられるが、oscはそこそこ弱くてよいらしい。

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真空管時代のAM MODは、「音声信号でCLASS C動作のRF部信号を切っている。」のイメージ。

今回は トーン信号でRF信号を切っているが、CLASS C動作回路ではない。負荷はタンク回路ではない。

2025年2月 8日 (土)

1T4 + 1R5 ワイヤレスマイク

1R5 ワイヤレスマイクの第3弾。

第一弾は、

Rk11

第二弾は、


YouTube: 電池管1R5で造るワイヤレスマイク。

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今日は第3弾。


YouTube: 1T4 + 1R5 ワイヤレスマイク

RF信号がやや強く回るので、出口がわのコイルを離調して合わせている。 お疲れの1R5であれば丁度よさそうだ。

P1010013

P1010017

P1010022

RK-343にて領布中。

made in chinaの1A2が程よいOSC強度になった。 お疲れの1R5 あるいは 1A2をお薦めする。

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1T4のゲインは概ね9~12dB. これは球の疲れ具合に依存する。

DC13Vで12AU7を2個使ったマイクアンプはゲイン40dB.  DC13V前後で球を使うと10dB程度と覚えておくと回路を決めやすい。

2025年2月 7日 (金)

tda4001 should be preferred to the tca440

TCA440.PDFをダウンロード

冒頭の3行目に「tda4001 should be preferred to the tca440」.

tda4001も使いやすいICだ。 オイラも幾つかもっている。 

ICは経年劣化でwire padが浮く傾向がある。 製造工場による質の違いもあるが、80年代icの生存率は50%くらいだ。

tda1752では生存率は30%。

ne5532の生存率は高く1989年製造品も流通している。

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TDA4001.PDFをダウンロード

TDA1572.PDFをダウンロード

TDA1220B.PDFをダウンロード

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TCA440のAGC レンジは。 38+60=98db。(IF=460kHz)

TDA4001 のAGCレンジは 60dB.

TDA1572のAGCレンジは 86dB

TDA1220BのAGCレンジ 100dB.

AGCレンジ120dBのラジオIC(AM)も流通しているが型番忘れた。思い出したら追記する。

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・SSB復調できる簡単なRXをつくろうとはしている。 crystal filterなしの簡略版で検討中。

1,tca440はoscが上手く行かなかったので フリーズさせたままだ。 W55Iは使う。

2,S042Pの後継モデルTDA6130は2GHzで乗算できる(公称)。 これを使えば真空管時代同様の430MHz AMも視野に入る。 tcxo 0.1ppm 120MHz品も流通しているので、安定度は足りるはず。

3.サトー電気のダイレクトコンバージョンRXの延長でもいいように思う。 active bm にするか? passive bmにするか?

、、と雑感。

TA7642 + LM386   プリント基板でつくるワンボードラジオ  第4弾

プリント基板でつくるワンボードラジオシリーズの第4弾です。

東芝TA7642のストレートラジオです。

P1010005

P1010002

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YouTube: TA7642 + LM386 :プリント基板でつくるワンボードラジオ  第4弾    de RADIO KITS IN JA

ストレートラジオでそので浮遊Cの影響で感度勾配が生じます。これはNHK出版からでている本(昭和20年代)にて公開されているのでおよそ75年前からの事実です。

083

バンド下端だと感度ありすぎになります。

通算591作目。 RK-338

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2025年2月 6日 (木)

プリント基板でつくるスーパーラジオ3例。 バリコン、バーアンテナも基板に乗せた例。


YouTube: one board : super heterodyne radio    2SC1815Y,LM386 : DE RADIO KITS IN JA

 
 


YouTube: SONY CXA1019radio tracking ended.

 
 


YouTube: sanyo LA1600 + toshiba TA7368 : one board radio    de radio kits in ja

ラジオ自作用パーツの枯渇について。PA-63R.。リバリコン用φ28mmダイヤル

1,

日本国内国外で枯渇したもの

・ポリバリコン用φ28mm ダイヤル。(白文字は墨入れ品)

2,

姿を消しつつあるもの

・トランジスタOSCコイル(赤) :サトー電気 と 千石にはまだある。製造メーカーが異なるので性能は違う。 販売店は計4社。

・アイコー電子販売のPA-63R  : サトー電気に少し 。販売は計3社。

P1010011

・4mHチョーク  :見つけたら買い

2025年2月 5日 (水)

できるMPLAB® X IDE: 丸文株式会社から公開中だった。

picでぱらぱらと進めてみたが webでの私記事は どうやら信じてはいけないものが上位にくる。

オイラには、picfunはまだ敷居が高いので、microchip社の評価ボードを入手し丸文siteを理解しながら進めてみる路線にした。

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digikeyから15年振りに購入してみた。


YouTube: PIC16F18446 Curiosity Nano

無くなるとこまるので魚拓

Bell speaker " model A-40" sounds


YouTube: Bell speaker " model A-40" sounds

bell研が スピーカーを扱っていた時代です。

ガソリン価格調整か 長野市内のスタンド間、音声データ入手 独禁法抵触恐れ、組合側は関与否定

新聞ネタでようやくでてきた。

長野県は基地(2ケ所)を持っているのが 1社(非上場)。 そこにモービル、アポロ、エッソ、日石、出光、コスモ、エネオスのロータリロー車が給油に行く。 ここを経由しない供給元は1社。

その基地のオーナーのお気持ちで価格が決まる。 これは 東信地域住人は既知。オイラでも50年前から知っているし目撃している。 しらないなら他県からの移住者。

2025年2月 4日 (火)

S042Pと50MHz.

051

48MHzで自励の例。キャリアバランスVRも配置した。

古典dbm S042P. 2019年での図面はここ

dsb波形。 ne612より格段に良い。

054

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上の実験図面の記憶があいまいなので、外部OSCをもらう図面にしてみた。 

S042

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2019年の実験回路を残してあった。 pin10,pin12の使い方が肝。

Dsb

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50MHzで綺麗な波形になるdbmのは、s042p と sl1641.   s042pの後継icはsopタイプで2GHzまで使えるらしい。(流通中)


YouTube: 3 tube transmitter :6SQ7+6C5+6SA7 ,2022/July/15th build

2025年2月 3日 (月)

HC-49sの安定度考察。

HC-49sの安定度は等級によってちがう。

製造メーカーでは50ppm製品から20ppm製品(周波数偏差及)を製造している。ppm指定品が入手できればそればベスト。   「温度ドリフト+周波数偏差及」を加味して調整。

中国から届いて国内に出回っているのは、50MHzで2kHz程度は違う。これは20ppm(偏差)製品。公称周波数と実周波数とのズレが偏差になる。

電源投入しなおすと周波数が1kHz程度はズレるので面倒だ。

50MHzでの±20ppmで±1kHz。 これが最上級品HC-49s

50MHzでの±30ppmで±1.5kHz。 3kHz幅ある。 

50MHzでの±50ppmで±2.5kHz。 5kHz幅ある。 これ日本製です。

調整肝は、       「電源投入毎に毎回周波数が違うので何に合わせりゃよいか?」の傾向を掴んでから、トリマーCで合わせる。 3端子レギュレーターは通電ごとに±0.1V程度異なるのでそれも加味して傾向を掴むこと。

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多摩     tama_hc49us.pdfをダウンロード

シチズン   ctiz_hc49_u.pdfをダウンロード

kdk             kdk_hc49us.pdfをダウンロード

                  kdk_hc43u.pdfをダウンロード

 
 

水晶振動子の体積が大きいほうが安定度は各段に高い。 HC-43は偏差5ppm製品もある。

 
 

HC-49s送信側の周波数安定度はこのくらい。安定度が不足なので制御(PLL)が流行ったのが1970年代。

2000円程度のtcxo(0.1ppm)を仕入れてcrystalを入れ替えた方が各段に安定する。これを2005年頃に実行した方が数名。


YouTube: ロクタル管スーパーラジオ。  マジックアイは6BR5。  de  RADIO KITS IN JA。


YouTube: 真空管ラジオ自作 :6EH8     DE RADIO KITS IN JA

15dbm前後はでるらしい。

era5.pdfをダウンロード

EAR5+は50mWくらいはでてくる(データシート参照)。入力3mW

これを6倍できれば300mW.

PGが13dB前後のトランジスタ型番(Po=1.2w)は何だったでしょうか?

2025年2月 2日 (日)

超高速フォトカプラー考:

TLP559を使った変調(F=455kHz)は、 RK-337でできた。TLP559は2007年販売。

1000W送信機に使われているカプラーは6N137(ブロードコム : 1999年10月発売)。これはTLP559より1桁半上位だ。音声信号を10kHzまで扱かえる意思が読み取れる。1個30円くらいだ。5Vで使うデバイスなので、注意。

PS9821-1(2021年発売)も似た性能なので、フォトカプラーの応答速度は上限に達した。

受光側は9Vや12Vで使うと応答が早いので、TLP559も使い易い。

高速フォトカプラーは「 broadcomが開発。 ライセンス生産会社多数。」らしい。


YouTube: testing indicator movement: ta7642. parts kit on sale. named as RK-94v2.: DE RADIO KITS IN JA


YouTube: 真空管ラジオ自作 :6EH8     DE RADIO KITS IN JA

op ampの信号遅について。 オーバーシュートについて

大メーカーの技術広報水準がかなり低い 。ここ

Photo

図6は正弦波とアナログデバイス社から公開されている。 丸みがないので矩形波。

大手では広報担当は技術畑でない、単なる物書きらしいことがオイラにも判った。しかし文系大学出にしては、「 弦 」 の文字意味を理解していないこともweb公開しておる。 中学生前後の水準らしい。

魚拓。「入力波形がなく出力だけ表示」では充分に妖しい。データシートでは入力波形公開だが、websiteでは切り捨てた理由を読み取れるか? 無理か????

 
 
 

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ここからデータシート公開の遅延具合について確認する。

texasの 4558。発売が1976年だっことも表記されている。 

±5mV信号で500nsほど遅れる。 ±5V信号で5usほど遅れる。 

Tien1

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OPA2134

Opa2134

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TCA0372 (SGS社の1988年製造品も流通中 : datasheetは1998年版)

0372応答性はシュートの小さいTCA0372が、OPA2134より優位。 

実際SGS社のIC設計は上手だ。NE555,NE5532が有名。往時セラミミックパケージ品は確かに音が良い。

 
 
 
 

A47型ヘッドアンプは遅延信号を加算するので、信号質は低下する。

A51

良いデバイスを選べるかどうかはオツムに依存する。

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マイクコンプレッサーデバイスでは、最も優れているSSM2166。応答速度は分野TOP.

信号処理時定数に2.2uFを使ってこのデータ。  これが1us(1000ns)。

立ち上がりは丸い。

Ssm2166

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audio向けには遅延1us程度で使えるop ampが良いと思う。(SSM2166と同じ応答時間)
 
 
デバイスの設計が優れているとオーバーシュートが判らないop amp型番も存在する。データシートは読んだほうがいいね。
 
オーバーシュート波形を聴いて「エッジが立ってメリハリある」と褒める人物も存在する。難しいねえ
 
 

2025年2月 1日 (土)

photocoupler modulation.

フォトカプラーを使った変調で、455kHz マーカーにしてみた。 前回とはスイッチング箇所を変えた。

toneは半固定VRで可変する。


YouTube: radio marker F=455kHz . photocoupler modulation.     de radio kits in ja.

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トーン信号が矩形波だから成立する。 アナログ音楽は不向き。

RK-377v2

「Square Active Crystal Oscillator」。クリコンの局部発振デバイス考。

日本製水晶振動子HC-49で周波数偏差が並級30ppm 上級で20ppmです。

20ppm製品はパーツ屋ルートでは ほぼ遭遇ない。

30ppm製品を50MHz帯クリコンでつかうと1kHz程度のアバレは当然。通電中に周波数が動いていくので「アバレ」

 
 

「Square Active Crystal Oscillator」は、50MHzクリコンRK-292で使ってみた。

周波数アバレは公称25ppmだが、実測100Hz程度のアバレなので電子工作には丁度良い。 現地価格で1ドル程度。 価格と周波数安定度の天秤では、これがベスト。

 
 

TCXOは公差0.1ppm。50MHzクリコンでは10Hz程度の周波数誤差。 現地価格で10ドル~15ドル。TCXO搭載のクリコン基板は、RK-308

SSB受信機でのAGC考

・Heath kitのダイレクトコンバージョン式 trxでのAGC

1972年~1976年      HW-7 : DBMはRCA40673 

1976年~1983年  HW-8  :DBMにMC1496搭載

  af信号でagc電圧生成

 
 

・1973年発売 TRIO R599のAGC.

      IF段からC経由でのdiode

・ミズホ通信 DC-7 1976年には市場にあった。  : MIXERは3SK35 あるいは3SK39

   af信号でagc電圧生成

2025年1月31日 (金)

三重県在住の転売屋さん登場です。 管理番号も教えてくれました。

idは KOU.

ここです。

Tennbaiya01・転売ヤーはご遠慮ください。
・代理人入札及び法人入札はご遠慮ください 

と明示してあるがよめないので、日本人でない気配濃厚。

プレート検波。グリット・リーク検波。 2極管検波。 検波考。歪み率 (再掲)

初稿 :2016年9月25日


YouTube: Regenerative vacuum tube radio, frequency is direct reading digital. 再生式ラジオ 1-V-2 : RADIO KIT IN JA

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同調回路のQ プレート検波で検索すると、深い情報も見つかる。

オイラのような機構設計者が、弱電検波回路に言及するのは身の丈を超える。プロの電気回路設計者が数値式で、プレート検波を解析してくれると想う。

繰り返すが 先達の本を読むように、、。


YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

上の動画は再生式ラジオで受信周波数をデジタル表示させたもの。今のところ日本では初めてらしい。

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昭和30年代のとある「初心者向けtext」からごく僅かお借りしてきた。 初心者向けなので、お馬鹿なオイラにも理解できる。

歪み率に注目しよう。

①プレート検波

「一部では音が良い」との記事も見かけるが、「真実はどこにあるのだろう」と初心者向けtextで確認した。

131

上記図のように,歪み率はほぼ10%以上。よい処で8%。 この歪数字で音が良いと言われるのは、流石に腰が引けてしまう。

入力を1.5~2.5Vで使うと8~10%の歪みに納まりそうだ。

球で増幅している分、outは出る。

1V 入力ならば20V出力なので 電圧は20倍(26dB)と,ずばり球1個分の増幅度。

②グリット・リーク検波

再生式ではポピュラーな検波方式。

132

注目の歪み率は、プレート検波よりも小さい。半分というか1/3というか確実に歪みは小さい。

入力を0.2~0.4Vとし、グリット検波使うと歪み率は2~4%。プレート検波では歪み率10%。あなたはどちらを使いますか?

0.1V 入力ならば1.5V出力なので 電圧は15倍(24dB)の増幅度。プレート検波よりやや増幅度が落ちているが定数次第だろう。

③2極管検波

スーパーラジオでお馴染の回路。

133

1Vも入力させると、歪み率は1%以下になる。 プレート検波、グリッド検波より1桁以上goodだ。

入力10Vでも3Voutゆえに入力レンジは 他の回路より広い。

2極管検波の信号を25dB程度増幅すれば、出力レベルはgoodになる。

  試算すると、           

★1   2極管検波+6AV6増幅  1v入力+25dB増幅 ⇒ 出力20v 歪み1%

★2  プレート検波         1V入力    ⇒ 出力20v 歪み9%

どちらを選ぶかは、お好みによるが、歪みの多いものを選択するゆとりはオイラには無い。

初心者むけTEXT」には基礎情報が載っているので、入手し読むことをお薦めする。

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複合管の登場以前ならば、グリッド検波 VS プレート検波で回路検討するのだろうが、6Z-DH3Aや6AV6のような複合管が市場登場したので、「2極管検波+3極管増幅」が歪み率と音量面からもgood。

以下、ラジオ工作の基本だが

①加えて、検波回路とAVC回路は其々別にすること。 

②IFTの直後に検波素子を入れるとIFTのQが下がる

③6AV6,6Z-DH3Aのヒーター・ピンはどちらの方をアースすべきか? ここ。

オイラのサイトの訪問者は上記3点 ご存知のはずだね。

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YouTube: 真空管ラジオ自作 :6EH8     DE RADIO KITS IN JA

マルツ販売の「 無帰還純A級オールディスクリート 」。これ定本記載の直結型NFBですわ。それでも無帰還と唱える闇

マルツのサイトで、無帰還、、、、と紹介してあったここ

定本記載NFB回路(昭和47年には、CLASS Bと紹介されている)をわざわざ「終段に無帰還A級」と公言している闇について確認してみた。

 
 

この手の回路、無信号時でも精密級テスターで測ると0.00Vには為らないのを経験してきたが、これは0.00Vつまり 0.004Vよりゼロボルトに近いらしい。スンゴイ。

差動部も等負荷でないので、Q1,Q2に流れる電流は違うはずだが、ちょっと不思議ぽい。

「CLASS Bとラジオ技術定本で紹介されているpush pull回路」を、 class Aと云える間抜け具合もすごい。(マルツさんよ、 こんな間抜けを支援して大丈夫ですか?)

Nfb_2

 
 
 
 
 
 

seppで無帰還ってのは コールド側からの信号が回って簡単に成立しないので、眉唾???と思って古書で確認した。

昭和47年(1972年)刊行。

P1010010

P1010009

上記のように回路説明が1972年に存在する。

RNFと表現されている。直結にするか C経由なのかの違いではある。 CLASS Bと紹介されている。

 つまり無帰還純A級オールディスクリート(自称)は、知見がないことを自ら公言している。
 
 
 

勉強レスの状態で、誤ったことを世間に広めるのは公序良俗に反する。

 
 
 

、、とラジオ技術全集 木塚茂著の「トランジスタアンプの設計・製作 172ページ」でしめすように、NFB抵抗が配置されている。 赤線で囲った。

Nfb

 上図のように直結帰還型アンプである。電圧勾配を利用してR2経由でも入力端にNFBが掛かっており古典回路とイコール。 定本通りのNFB アンプなので、これは「自称 無帰還アンプ」になる。
 

Nfb_3

 
 
CLASS Bが50年経つとCLASS Aに彼の頭のなかでは昇格できるらしい。それを支援するマルツも間抜けだ。
 
ずいぶんと非科学な日本。
中国、韓国、インドネシアに抜かれる原因はここにもみれる。
 
 

以上

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追記

昭和38年(1963年)でも公開されている直結差動形増幅器。

P1010018

P1010015

入力端でない側は 帰還信号を受けるのがデフォルト。 上図のように等負荷にして対電流がイコールになるように考えてある。

この等負荷回路では TR1,TR2はhfeを揃える(TR5の影響で厳密には電流値は異なる)。TR3,TR4は電流イコールにならないので それなりのhfeで使う。  

Gateway2000

ゆとり世代は学習しなくても大人になれるので、 オツムの弱いのが目立つね。

真空管ラジオの局部発振確認 : オシロスコープ (再掲)

真空管ラジオ自作 :6EH8
YouTube: 真空管ラジオ自作 :6EH8

 
 

2020年11月1日記事の再掲。

ラジオ動作具合 あるいは 受信感度を上げる方法として局部発振強さをみる。

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自作真空管ラジオの通算124台目で 「真空管 ラジオ 局部 発振 確認 」で説明する。

 
 

1,

まずは6wc5の発振強度を確認する。これは少々強めな感じのosc具合だと判る。

 

測定点は、nhkの教科書に記されている。  WEB検索なんて安易なことをするオツムじゃ自作は無理。 自己へ投資すること。

「アースポイントすら知らない知識レス者が増加中」(雑誌執筆者、編集者等)なので、技術を継承していくには古書文字と映像で記憶にいれること

 
 

RF成分が重畳しているのでデジタルテスターではスケールアウトして測れない。

必ず針式テスターで確認のこと。 

必ず受信周波数バンド下限からバンド上限まで確認すること。局発コイルのタップ位置が低いと発振強度が不足する。中波帯ではタップ位置は下端から1/9~1/10。 短波帯では1/7~1/4がベター。

強度変化具合をみて局発コイルを巻きなおす必要も生じる。松下製品はOSC強度低いコイルが主流なので注意。

020

 
 

2,

6wc5のsg電圧現状はこの数字。 もう10vほど低いのがベターなので、一通り測ったら抵抗は交換する。

021

 
 

3,

IFTに掛かる電圧値。 この数値前後が6WC5のSN良い。 

022

 
 

4,

2nd IFのSG電圧はこの数字。 

球が元気であれば感度過多になる。 お疲れな球であれば丁度よい。

023

 
 

5,

トラッキングはこれからだが、入感するのでバリコンを回してみた。

自作ラジオ 動作確認中 :6WC5
YouTube: 自作ラジオ 動作確認中 :6WC5

、、、と 感度が出すぎなので これから感度を落としていく。 6WC5のSG電圧は マイナス10Vさせる必要がある。 2nd IFのSG電圧は30V近傍まで落す必要がある。

 
 
 
 

自作真空管ラジオ :通電確認中
YouTube: 自作真空管ラジオ :通電確認中

 
 
 

6AQ8+6BE6  : tube  pcb for  wireless mic.
YouTube: 6AQ8+6BE6 : tube pcb for wireless mic.

 
 
 

sメーター回路実験 3回目
YouTube: sメーター回路実験 3回目

ラジオ用周波数カウンターの歴史 : (記憶を呼び覚ましてみた。)

パクリをマンセーする方には理解できません。PICからのノイズに無神経な方には理解できません。

 
 

LCD表示のカーステレオは1985年にはpanasonicから発売されていた。オイラはカーステ製造してた。 電子チューン、電子VRで専用ICが使われていた。 IC型番は忘れた。

 

1、専用ICタイプ ( LED )

東京三洋(大泉町)のLC7253 :蛍光表示管.
 
LC7253.pdfをダウンロード
 
 
 
LC7265,7266  :   LED表示  :LED表示器は1980年には発売されていた。
 
7265.pdfをダウンロード
 
 
 

オイラの基板リリースが2016年。

Rk03

 
 
 
 
 
 

2、マイコンタイプ

PIC16F84を使ったJK1XKP氏のカウンターがノンプロで世界初らしい。2000年12月頃。CQ誌には2001年5月20日発行。 記事が消えると困る側が多いので魚拓として保存した。

one chip マイコンを使ったものはDL4YHF 周波数表示器が 世界2番目。 

PIC 16F628は2002年11月15日リリース。秋月では2003年7月から販売。

DL4YHFのsiteでは 2004年の記事が残っているので、公開は2004年7月。特許、意匠権を抑えるつもりは皆無で、オープンソースとして公開した。

 
 
 
 
 

後閑氏の2001年~2005年著作物(CQ出版)には 周波数カウンターはない。

「稲崎 弘次氏(JF3FSB)のsite 電子工作etc」が閉じていて、カウンター記事歴を見れず。

 

パクリ品がebayにでてきたのが2015年。 オープンソースだが、商品として企業が販売してきたので「DL4YHF氏は当時怒っていた」。それはオイラはみた。 「オープンソースを商品に書き込んで売る」のがヒトの路としてよいかどうか???。 この2016年ころから2次配布についての権利が明示されるようにはなってきた。

先人への尊敬もなく、そのパクリ品を買うのがJAPANESE QUALITY.

 

 
 
 

クロックノイズが電源ラインで流出してくるが、無神経に接続して喜ぶ無線家。 ノイズが強いので工夫する電子工作派。

F8FIIが8ケタにUP.

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YouTube: Regenerative vacuum tube radio, frequency is direct reading digital. 再生式ラジオ 1-V-2 : RADIO KIT IN JA

2025年1月30日 (木)

プロダクト検波 12au7

12AU7の2本使いした基板(RK-206) .  2023年1月から領布中。12.6v供給なので球ゲインは4dB程度しか取れない。

FCZコイル利用なので 3.5MHz帯ok,10.7MHz帯ok.  50MHzもいいと思うが球の元気具合に依存する。 

Rk20602

 
 455kHzのFCZコイルがないので、 工夫して12AU7 プロダクト検波基板(455kHz専用)をいま手配中。
案は此処に公開ずみ。 
 案1案は変換ゲインがマイナスになりそうだ。 第二案はプラスゲインになる。
 

話題の人の住所がおちていた。この番地で届けてある。 ガーデンアソシエ J棟

二階堂のおっさんが公開中。

1

2025年1月29日 (水)

Target device was not found by pickit

1,

pic kitが生きていないと このアラームになる。

接続時にはusb-deviceのID?は読み込むので、 壊れているのに気つくにくい。

No_doing

2,

USB仕様の5.0Vを確保できた例。 5.00000Vとのこと。

5v

AMAZONのこれ

Usb_hub

トランジスタ式 100kcマーカー基板 ver2。作動okだ。領布中。基板ナンバーRK-10

以下、2018年1月20日の再掲。

Nierautomatareviewheader

サトー電気にて基板を販売中

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着手してから8回目?の修正版が今朝、手元に届いた。

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◇オシロで100.0kcになっていることを確認した。搬送波での確認。

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◇変調をかけた波形。

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◇st管ラジオで受信して確認。電波で飛中。

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短波は有線にて入れてみた。

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上記のように100kcごとに7.6MHzまで確認できた。 それ以上は、受信できるものが無いので不明。

◇ノウハウらしいものは無いが、周波数に影響を与えるコンデンサーは質の良いものを使うこと。aitendo やali expressで扱っている「100個で100円」のものは通電毎に周波数が変ってくるのでお薦めできない。

◇OSC強度を上げると周波数が下がる傾向を見つけたので、エミッター抵抗を1Kにして軽くOSCさせた。このままだと次段のC級をドライブできないので、OSCはTWINにした。、、と、オリジナルの100kHzのOSC回路になっている。

076

100.000で安定させる手段として 水晶振動子が2個まで載る回路になっている。 2個にすると安定度がかなり向上する。そこまで不要な場合は1個で作動させる。(良い子は真似をしないように)

◇本基板は、「基板ナンバー RK-10」になる。RFCは抵抗型のが廉価なのでそれをキットに入れています。 

通算238作目。

2025年1月28日 (火)

Wireless module NodeMcu v3 CH340

大人気らしいので調達中。

led onoff ; pic

国立東京海洋大学の田原 淳一郎研究室のまとめが、よくできている。 教える側がまとめてあるのはここだけ。 

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ラズパイでのicカードリーダー読み書き成功は、仕上がったが捨てた。 

会社オーナーがラズパイビジネスする気がないのでsoftは7部仕上がりで放置。太陽光発電監視はラズパイでお釣りがくる。自社で造れそうなこともわかったが、止め。

今日は趣味でのpicを触る。2004年頃に遊んだ歴はでてきた。

2004pickit

 
 

昔のことは忘れているので、動くソフトを借りてきて、まずはツールの学習からはじめる。

Led_onoff

Led_onoff2

webにあったsoftを貼り付け。走らしたBUILD SUCCESSFULになった。tnx to web master.

既存ソフトで10個も動かせりゃ、次はネライのものを考える。 まずは道具で遊ぶ。

ここは 親切にかいてあるので判り易い。

 
 電圧が不足で4.625vで行けたらしい・

Led_onoff3

USBでの5V仕様は 5V±5%なので、4.75Vあれば出荷ベースはOK。 もとがACのスイッチング電源からつくる5V。 ±5%は結構シビア。

4.65Vで書き込みできたはずだが、RUNしない。

強制でVccに5vかけたら PIC16fとはIDが違うとのお怒りなので、+BをOFFさせるタイミングが書き込みモード中にあるらしいこともわかった。

20時に書きこみはじめたらさらに電圧がさがっておりng. 

4.15vで許してもらった。 

Led_onoff4

readもできたので書きこめたらしい。

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sub pcでreadさせるとパワー不足とのおことば。 pick kit3のアタリハズレも疑う必要ある??

Supple_err

100v供給のusb -hubportが明日届くので、電圧が上がるかどうかの確認する。

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